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アンテナ取り付けは自分で可能?DIYの方法や費用を写真付きで解説!

2018.10.09

アンテナの取り付けは業者さんに依頼すると意外と費用がかかるものですよね。「そうだ、自分で取り付けよう!」と考えている人も中にはいるのではないでしょうか?そこで今回は、アンテナ取り付けは自分で可能なのか、DIYの方法とそのメリット・デメリットをご紹介します!

  1. アンテナ取り付けをDIYするメリットとは?
  2. アンテナ取り付けをする前に確認しておくことは?
  3. 自分で電波測定する方法とアンテナ選びのコツ
  4. アンテナ取り付け時の配線とりまわし方とポイント
  5. アンテナ取り付けをDIYするデメリットは?
  6. アンテナ取り付け例その1、ベランダに設置する
  7. アンテナ取り付け例その2、壁面に設置する
  8. アンテナ取り付け例その3、屋根に設置する
  9. いよいよ取り付けて完成!
  10. アンテナ取り付けをDIYした結果いくら得をしたのか?
アンテナの取り付けをDIYするメリットは、ずばり「費用が安く済む!」ということです。作業も自分で行うわけですから、当然ですが人工代も出張料金もかかりませんよね。掛かる費用は、材料費のみになりますので、選ぶものによっては、かなりコストが削減できます。必要な材料は、インターネットでも購入できるので、自宅の近くに材料を購入できる店舗がないという人も、その点を心配する必要はないと思います。ではこれから、アンテナ取り付けをDIYする手順、必要な部材や器具について、順番に説明していきましょう!

費用が安く済むのはやっぱり一番の魅力!

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きれいな映像を楽しむためにも、まずはしっかり準備しよう!

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アンテナ取り付けをDIYしようと決めたら、まず最初に確認しておくことが3点あります。「電波の測定が自分でできるか?」「配線はどのようにとりまわすのか?」「屋根や壁への施工はできるのか?」これらを実際にDIYする前に、しっかり確認しておきましょう!なかでも、BS・CS放送用のアンテナを取り付ける場合は、視聴できる角度をとれるかどうかというのも、重要なポイントになってきます。

一般的なテレビはアンテナが電波を受信して視聴できる

引用: https://tokuhayanet.com/wp-content/uploads/2016/10/softbank_hikari_tv_img1.jpg

周辺にビルなどがあると電波が遮断される恐れもある

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自分でアンテナ取り付けをするうえで、難しいのは電波測定です。確実なのは、業者さんに見積もりをしてもらう方法ですが、実際は工事を依頼する気がないのですから、あまりおすすめはできません。しかし、見積もり時には、必ず電波測定をするので、DIYしたい場所の電波測定をしてもらえば、正確でかつ余計な機材の費用も不要です!その際、アンテナの型式名もわかるので、アンテナ選びの手間も省けます。自分で電波測定を行う場合は、アンテナレベルを測るチューナーや、サテライトファインダーなどの測定器が必要です。ちなみに、スマホを持っている場合は、設置したい場所でワンセグがきれいに映れば、電波状況に問題がない可能性が高いですが、チャンネルによっては電波が弱いということも考えられるため、確実性がやや劣ります。

アンテナレベル計測チューナー

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41ZNHQvaKGL.jpg
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71PpP8RkJCL._SL1500_.jpg

サテライトファインダー レベルチェッカー

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/612B5Efy8bL._SL1000_.jpg
さて、アンテナの取り付け場所が決まったら、次に考えなくてはならないのは配線です。どこに取り付けるにしても、配線は必ず必要です。そのほかに、ブースターや分配器、それぞれにケーブルが必要になります。これらをすべて用意できるかどうか、アンテナの設置場所から室内へ配線を引っ張る方法などを、DIYにとりかかる前にイメージして、しっかり確認しておきましょう。ちなみに、ほとんどのブースターには、電波強度調整用のスイッチがついています。設置後に、受信感度の微調整をすることを考慮すると、手の届く場所に設置しておくのがベターだと思います。

アンテナ分配器

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81t6aMbckoL._SL1449_.jpg

BS/CS/UHF用ブースター

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41Uqom17P0L.jpg

ケーブル付きBS/CS/地デジ対応アンテナ分波器

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ここまでメリット中心にお話ししてきましたが、自分でアンテナを取り付る場合、もちろんデメリットもあります。例えば「穴あけや器具固定の経験があったほうがベター」「台風などでのアンテナ落下時などの補償は一切ない」「高所での作業になるため怪我をする可能性がる」というようなことが、挙げられるかと思います。このようなリスクも知ったうえで、DIYされることをおすすめします。もし、少しでも不安があるようなら、プロである工事業者さんにお任せするという選択も、考えたほうがいいかもしれません。くれぐれも慎重に検討してから、行うようにしてくださいね!
今回ご紹介する3つの取り付け例の中で、一番簡単で安全な方法です。マンションなど集合住宅の場合は、ほぼこの方法で、取り付けることになると思います。ベランダに取り付けるためには、専用の取付金具が必要となりますのでDIYを考えている人は、この費用も忘れずに!この方法は、BC・CSアンテナの取り付けは簡単ですが、地デジアンテナの取り付けに、少し困るかもしれません。この場合、地デジアンテナは外観もきれいな平面アンテナを選ぶ、というのもいいかも思います。

マンションのベランダ取り付け例

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一戸建てのベランダ取り付け例

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ベランダ用の取り付け金具が必要

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/612IirkigqL._SL1500_.jpg
2つめは、壁面に取り付ける方法です。設置場所が比較的自由に選べるので、外観の美しさにこだわりたい人にはおすすめです。壁面に取り付ける場合も、専用の取付金具が必要となるため、こちらの費用も忘れずに!壁面金具を選ぶ時に重要なポイントは、屋根の形状を把握しておくことです。真四角で屋根のないような家なら、特に気にすることはありませんが、ほとんどの家は、壁よりも屋根が突き出ていると思います。壁面用金具には、商品により、突き出る部分の長さが異なるため、自宅に合わせたものを選ばなくてはなりません。購入する前は、必ずサイズを測るようにしてください。

取り付け場所が自由に選べる

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壁面用の取り付け金具が必要

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今回紹介した取り付け例の中で、一番難しく、危険度も高いです。アンテナを屋根に取り付けるためには、アンテナ以外に、多くの部材が必要になうえ、取り付け技術も重要になります。さらに、取り付け後のメンテナンス時には、屋根に上らなくてはならないので、怪我をする可能性も決して少なくありません。DIYでこの設置方法を選択するリットは、正直あまりないと思います。ですが、高い場所へ設置するため、障害物が少ないので、一番いい状態の電波を受信することができます。
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さて、いよいよアンテナの取り付けです!多分一番難しいのは、アンテナの方向調整だと思います。ちなみに、BS放送の公式HPによると「BS放送は東経110度、CS放送は東経124/128度・東経110度の人工衛星を利用して、地上配信しています」と書いてあります。もはや理解不能なレベルですが、BSアンテナに付属している簡易レベルチェッカーがあれば、大丈夫!理解できなくても、説明書とおりにやれば、問題なく取り付けることができます。UHFアンテナも取り付ける場合は、そちらも合わせて設置しましょう。UHFアンテナは、多少向きがずれても視聴可能ですが、全チャンネル視聴できるかどうかは意外と難しく、ウデ次第という感じです。ここまでできたら、あとはテレビの映り具合を確認して作業終了です。お疲れさまでした!

アンテナ方向が重要なポイント

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さて、アンテナ取り付けをDIYをした結果、一体どれくらいお得になったのでしょうか?選ぶものによって差がでますが、大体こんな感じになります。「業者に依頼した場合は約65,000円」「自分で取り付けた場合の合計金額は約25,000円」となり、差額はなんと約40,000円!けっこう大きな節約になりますね!節約効果は大きいですが、DIYはあくまで「すべて自己責任」。リスクがあることも、きちんと頭に入れたうえで、チャレンジしてみてくださいね!

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