2018年04月12日 UPDATE

焼酎の甲類と乙類の違いは?どっちの方が健康にいいのか徹底解説!

今回は、ダイエット中の方におすすめで、糖質やプリン体が含まれていない焼酎の種類について解説していきます。焼酎には、甲類と乙類があるのをご存知ですか?焼酎の甲類と乙類は一体どんな違いがあるのかをご紹介していきますので、焼酎が気になる方はぜひ読んでみよう。

目次

  1. 焼酎には甲類と乙類がある?
  2. 焼酎の一般的な銘柄「甲類と乙類」
  3. 焼酎の甲類とは
  4. 焼酎の甲類は連続式蒸留法で製造される
  5. 焼酎の甲類は価格が安め
  6. 焼酎の甲類のアルコール度数は低め
  7. 焼酎の乙類とは
  8. 焼酎の乙類は単式蒸留法で製造される
  9. 焼酎の乙類は価格が高め
  10. 焼酎の乙類はアルコール度数が高め
  11. 甲類と乙類だと甲類の方が健康的では無い
  12. [まとめ]焼酎の甲類と乙類は味わいにも違いがあった

焼酎には甲類と乙類がある?

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他のお酒よりもアルコール度数がやや高い焼酎に、甲類と乙類という分類があったことを知っていましたか?見た目はよく似ているのですが、焼酎に使用される原料や製造方法に違いがあったりします。

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簡単に分類をしてしまうと、甲類は新式焼酎であり、乙類は古式焼酎と呼ばれております。イメージを少し捉えることができたかもしれません。それではこれらを踏まえて甲類と乙類の決定的な違いを見ていきましょう。

焼酎の一般的な銘柄「甲類と乙類」

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ここでは一般的な焼酎の銘柄についてご紹介していきます。焼酎は知っているけど、どんな種類が他にあるのか分からない方もおられるでしょう。焼酎とはお酒好きな人が飲むことが多いですは、人によって大きく好みが分かれるお酒とも言えます。

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ですので、焼酎の銘柄を知っておくことでお酒に詳しくなれますし、上司とのお酒の付き合いも上手くいくことができるようになりますので、ぜひ焼酎の銘柄を覚えておきましょう。大きく分けて3つの焼酎について簡単に解説していきます。

米焼酎

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焼酎の中でも一般的な一つの銘柄に米焼酎があります。この焼酎は原料に米を用いて発酵をさせ、蒸留させることによって出来上がります。味わいには日本酒に近いすっきとした雰囲気を持っており、日本酒よりもややアルコール度数が高いお酒と言って良いでしょう。

中立的な味わいは日本らしさを持ったストレートの中にコクを感じるお酒です。食中酒として用いることも多く、水割りやお湯割り、ロックなどの割り方を行うことで、アルコールに強くない人でも楽しむことができるでしょう。

芋焼酎

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焼酎の中でも、まろやかな甘みと濃厚なコクを贅沢に味わうことができる芋焼酎は、原料に名前の通りさつまいも「芋」などを贅沢に使用し、地域によってさつまいもの品種が違ったりするので、味わいに違いがあったりします。

焼酎の中で味わいを分類すると甘口のお酒です。ただ、甘口といってもまろやかな甘みなので思った上にすっきりとした余韻が魅力とも言えます。

麦焼酎

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麦焼酎は原料に大麦を使用している焼酎のことを言います。この原料の麦は、六条大麦や二条大麦などを原料とし、焼酎にすっきりとした味わいをもたらします。

焼酎の中では辛口の分類に入り、軽く香ばしい風味を持っており、爽快とした余韻が魅力の一つと言って良いでしょう。アルコール度数の高い焼酎の麦焼酎は、お酒好きにはたまらない一品となるでしょう。

焼酎の甲類とは

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焼酎の甲類は、新式焼酎と呼ばれており、製造方法も近未来的な方法を用いております。甲類の味わいはクセがなくすっきりとした味わいが魅力的で、お茶割りやレモンサワーなどアレンジして頂くことがおすすめな飲み方です。

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乙類と違いなんでも相性が良いので、自宅でも手軽にお気に入りの一杯を作ることができる点もおすすめです。
焼酎はアルコール度数が高いからと思った方は、甲類の焼酎にソーダ割りなどを行うことで、よりすっきりとした余韻になり、飲みやすくなりますのでぜひ試してみよう。

焼酎の甲類は連続式蒸留法で製造される

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甲類焼酎は、製造方法に連続式蒸留法を用いて作られております。明治時代から使用され出した蒸留方式です。製造工程を解説していくと、焼酎に使用する原料を糖化させて発酵させます。その際に発生するもろみを連続的に蒸留させることで、アルコール純度の高い透明な味わいとなります。

乙類とは違い一度に多くの焼酎を作ることができるので、価格も乙類より安い傾向にあり、手に入れやすいのがおすすめな点と言えます。

焼酎の甲類は価格が安め

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甲類焼酎は、乙類に比べて価格が安く居酒屋などで提供されております。価格が高い焼酎は乙類の可能性が高く、焼酎本来の味わいを堪能できるので、また違ったおすすめな点があります。

アルコールに強い人は、乙類の焼酎を飲むことをおすすめします。店員さんなどに焼酎の分類を聞くことで、焼酎の味わいを把握できます。ぜひ声をかけて見ましょう。

焼酎の甲類のアルコール度数は低め

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甲類焼酎は、連続的蒸留方式を使用した製造を行っているので、乙類焼酎よりもアルコール度数が低い傾向にあります。おおよそアルコール度数が20前後となっており、日本酒よりもやや高いぐらいなので飲みやすいでしょう。

そして、ロックや炭酸割り、レモンなどをお好みに加えることで、よりすっきりとした味わいに変化し、お酒にあまり強くない人であっても、気軽に頂くことができるでしょう。

焼酎の乙類とは

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次にもう一つの分類である乙類焼酎について解説していきます。甲類との違いはどんなところにあるのかなどに注目し、結局どちらの焼酎の分類が健康的なのかについても触れていきます。

乙類焼酎には焼酎その物の味わいを楽しむことができ、ロックやお湯割り、水割りなどで頂くことでより深い余韻と味わいを楽しむことができるので、お酒ファンから人気を得ております。

焼酎の乙類は単式蒸留法で製造される

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乙類焼酎は、歴史が長く昔ながらの単式蒸留法を用いて製造されます。甲類焼酎とは違いシンプルな仕組みで製造をしており、一回限りの蒸留を行って製造された極めて濃厚な焼酎となります。

濃厚とは、甲類よりもアルコール以外の原料などが発する自然な香りや風味、味わいをそのまま堪能できることがおすすめなポイント言えます。乙類焼酎を別名本格焼酎と言い、米焼酎や麦焼酎、芋焼酎などが乙類にあたります。

焼酎の乙類は価格が高め

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乙類焼酎は、甲類焼酎と違い単式蒸留法を用いるために、一度に多くの焼酎を生産できないので、甲類よりも価格が高いのがネックな部分と言えますが、焼酎そのままの味わいを楽しむことができるので、お酒好きならおすすめな焼酎の分類と言えます。

焼酎の乙類はアルコール度数が高め

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乙類焼酎は、甲類焼酎よりも濃厚で純度の高い焼酎ができあがるので、アルコール度数が高く、原料も微量に含まれるので酔いやすい違いがあります。もし、乙類焼酎を試してみたい方は、水割りやお湯割りを行うことによって、より飲みやすい焼酎へと変化するので試してみよう。

甲類と乙類だと甲類の方が健康的では無い

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焼酎の甲類と乙類について解説してきましたが、甲類の方が糖分などが含まれないので健康的なイメージがあります。乙類には原料そのままの栄養分なども含まれており、心筋梗塞や脳梗塞の原因となる「血栓」を防ぐ効果があると言われております。

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飲み過ぎはよくありませんが、適度に頂くことで健康的に良い結果をもたらします。ですので、健康的な焼酎を選択する場合は、乙類の焼酎を選んでゆっくりと余韻を楽しみましょう。

[まとめ]焼酎の甲類と乙類は味わいにも違いがあった

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今回は、焼酎の分類に甲類と乙類があり、どんな違いがあるのかについてや、どっちの方が健康的なのかをご紹介してきましたが、具体的な違いには、製造方法やコスト、味わい、アルコール度数などに違いがあることがわかります。

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そして、健康的な焼酎は乙類であり、昔ながらの製造方法は原料の栄養分を含むことができるので、体に良い働きをもたらします。焼酎が好きな方は乙類を選んで、適度に頂くことがおすすめであり、健康的だからと言ってたくさん飲むことはデメリットを及ぼしますので気をつけてください。2つの分類の焼酎を飲んで比較したりして、焼酎を楽しんで見てはいかがですか。

サムネイル画像は下記より引用しました。
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