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黒糖焼酎のおすすめ飲み方は?焼酎との違いと人気銘柄5つ!

2018.04.10

皆さんは焼酎といえば何を思い浮かべますか?大半の方が、芋や麦を思い浮かべるのではないでしょうか。焼酎には黒糖焼酎というものもあり、知名度は低いものの人気があります。他の焼酎との違い、黒糖焼酎のおすすめの飲み方、人気銘柄5つをご紹介します!

目次

  1. 焼酎の基本
  2. 黒糖焼酎とは?
  3. 焼酎との違い
  4. 黒糖焼酎の味わい
  5. 黒糖焼酎のおすすめ飲み方
  6. 黒糖焼酎の人気銘柄5選!
  7. 黒糖焼酎の人気銘柄①:れんと
  8. 黒糖焼酎の人気銘柄②:朝日
  9. 黒糖焼酎の人気銘柄③:龍宮
  10. 黒糖焼酎の人気銘柄④:高倉
  11. 黒糖焼酎の人気銘柄⑤:まんこい
  12. まとめ

黒糖焼酎がどのようなものか知らないという方も多いでしょう。黒糖焼酎を知る前の事前知識として、焼酎の基本を知っておくことで黒糖焼酎のことも良く理解できるので、最初に焼酎の基本をご紹介します。

焼酎は蒸留酒

焼酎は蒸留酒という部類に当てはまり、蒸留酒は芋や麦といった原料を発酵させた後に、蒸留という工程を経て貯蔵されたものが、原材料が異なっていても焼酎となります。

焼酎について理解したところで、黒糖焼酎についてみていきます。黒糖焼酎というものは聞き馴染みのない方が多いのではないでしょうか?それもそのはずです。黒糖焼酎というものの産地は、奄美大島や喜界島などの奄美諸島でのみ作られているものしか、認められないからです。

黒糖焼酎の原料

黒糖焼酎の原料は、文字の通り黒糖です。黒糖というのは、サトウキビから作られている砂糖です。サトウキビの搾り汁を煮込み、固めると黒糖になり、米麹に黒糖を混ぜいれて、発酵させて蒸留の工程を経て黒糖焼酎になります。

芋焼酎や麦焼酎といった焼酎と黒糖焼酎の大きな違いは、主原料の黒糖に発酵に必要な糖分が含まれているという点です。焼酎を造る上で発酵という工程は必要不可欠で、原料を発行させるには糖分が必要です。

芋や麦の場合は、主な成分がデンプンのため、糖分が少なく麹の力を利用して糖分を発生させて発酵できる状態にしていますが、黒糖には元々糖分が含まれているので、麹を利用する必要はないという他の焼酎との違いがあります。

麹を使う理由

黒糖には糖分が含まれており、発酵に必要な糖分は元々保有しているので、麹を使って発酵させる必要はありませんが、わざわざ麹を使うのかといいますと、麹を使用しなければ酒税法で焼酎と認めてもらえないことが理由とも言われています。

他に麹を使う理由は、蒸した米に麹を撒いて使うため、デンプンの米を糖に変えるため、もろみの腐敗を防止するため、香味成分を作るためです。麹の利用は酒税法上の理由だけでなく、黒糖焼酎の味を左右させるためにも重要です。

黒糖と米麹が原料のお酒、黒糖焼酎の味わいは、焼酎独特の飲みづらい強い香りがなく、黒糖由来の甘みを感じられると言われています。他のお酒にないほのかで、優しい甘みを感じられる味わいのため、焼酎初心者でも比較的の飲みやすいです。

似ている味として焼酎というイメージとはかけ離れた、ラム酒の味に近いとも言われており、ラム酒にはないうま味とキリッとした味わいを黒糖焼酎は持っています。

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