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バトミントンのコツを知ろう!初心者でもできる練習法はコレ!

2024.02.25

誰もは1度は経験したことのあるスポーツ「バトミントン」。老若男女問わずできるスポーツで有名です。バトミントンの詳しいルール知ってますか?かっこいいスマッシュのコツやサーブのコツを、初心者の人でもできる練習法で紹介いたします。

  1. バトミントンが上達するコツ
  2. バトミントンの基本ルールとコツ
  3. バトミントンで基本的なミス
  4. バトミントンのコツ その①ラケットの持ち方
  5. バトミントンのコツ その②ラケットの振り方
  6. バトミントンのコツ その③基本姿勢
  7. バトミントンのコツ その④サーブの基本
  8. バトミントンのコツ その⑤ショットテクニック
  9. バトミントンのコツ その⑥フットワーク
  10. バトミントンのコツ その⑦基本球種
  11. バトミントンの練習のコツ その①シャトルを投げる
  12. バトミントンの練習のコツ その②壁打ち
  13. バトミントンの練習のコツ その③リフティング
  14. バトミントンの練習のコツ その④ラケットで拾う
  15. バトミントンの練習のコツ その⑤椅子タッチ
  16. バトミントンの練習のコツ その⑥手で投げてもらう
  17. バトミントンの練習のコツ その⑦反復横跳び
  18. バトミントンの練習のコツ その⑧ノック練習
  19. バトミントンの道具を買うコツ
  20. バトミントンの上達へのコツ
引用: http://www.badminton-progress.com/wp-content/uploads/2017/09/badminton-5.jpg
バトミントンは幅広い年代で楽しめます。誰もが気軽に楽しめますが、立派なスポーツです。オリンピックの正式種目にもなっていますし、学校の部活動では必ずといっていいほどあるスポーツです。
誰でも気軽に楽しめるバトミントンですが、基本ルールなど知らない人が意外と多いかもしれませんね。バドミントンの基本ルールや上達するためのコツを知れば、きっとバトミントンを楽しんでやったり見たりできるようになりますよ。
引用: https://happy-with.bz/wp-content/uploads/2016/01/c7e6879a94e93751bfc4f0efc63e6d7d-246x200.png
また、これからバトミントンを始める人は、早く強くなるためにも、上達への基本や練習法のコツを初心者のうちから知っておいて損はありません。今回はバトミントン初心者に基本と練習方法やコツを紹介していきます。
ネットを挟み両陣地に分かれます。バトミントンの試合はシングルかダブルスです。1試合21点で最大3ゲーム行い、先に2ゲーム取った側の勝利です。流れとしては、①サーブをする②ラリーが続く③シャトルを落とすと相手に1点が入る、を繰り返します。点を取った側が次のサーブを打ちます。
引用: http://story-is-king.com/wp-content/uploads/2015/11/%E7%A6%81%E6%AD%A2_1447168550-400x300.jpg
ここで、バドミントンの初心者がしてしまいがちなミスを見ていきます。

タッチザネット・オーバーザネット

引用: http://www.saishunkan-badminton.jp/wp-content/uploads/2015/03/7574668e7334f2ca2fe3aaae42ee05fe.gif
相手側の陣地に自分のラケットを出したり、またネットに触れることは禁止となっています。

タッチザボディ

引用: http://www.saishunkan-badminton.jp/wp-content/uploads/2015/03/afff14a1f691119833979a4d1233c29b.gif
自分の身体にシャトルが当たると、即座に相手の点になります。
引用: http://sprotsrule.com/wp-content/uploads/2017/01/5e2b0616fc6c7797667434fe38fc1233-e1483943271982.jpg
バトミントンのラケットの持ち方を説明します。「イースタングリップ」と「サムアップ」が基本的な持ち方としてあります。バトミントンでは打ち方に合わせ、上手に使い分けるテクニックが重要です。

イースタングリップ

引用: http://badmintonsyoshinsya.up.seesaa.net/image/grip.jpg
使う機会が最も多くある持ち方です。全ての基本の持ち方となります。
親指と人差し指でV字を型どるように握ります。その際ラケットをしっかり垂直にします。自分から見てラケットの面が見えないように調節してください。

サムアップ

引用: https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggLh5iteuHfQphpWMjNCxbJw---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-1130557836
サーブやバックハンドで使う持ち方です。試合で自由自在に反応できるようになるためには、バックハンドが重要となってきます。初心者の人は、ショットを強くするためにも早くこの持ち方に慣れるのがコツです。
持ち方はイースタングリップで、ラケットを持ちます。時計回りに、ラケットを少し回転させます。親指の腹を、八角形のグリップの面に当てます。
一般的に、回転角度は30度と言われています。ですが、初心者の人は少し大きく回すのがうまくいくコツです。
引用: https://cdn.kaumo.jp/element/ac74d154-74f5-4398-a21d-dcc356b90021.jpg?w=360&h=500&t=resize&q=90
バトミントンラケットの振り方を説明します。強くなるためのコツは手首を使うことです。上手く手首を使うことでショットが強くなります。バトミントンの手首の使い方は野球やテニスなどと異なりますので、他のスポーツなどをやっている人は、少し意識して手首を使う練習をしてみてください。
また、バトミントンでは手首や腕だけを使うのでなく、体全体を使って打ちます。初心者でありがちなのが、腕・手首だけで強くシャトルを打とうとすることです。ただ、手首を使って軽く打つテクニックもありますが、基本は体全体を使うことを意識してください。

手首を上手く使う

引用: https://ae01.alicdn.com/kf/HTB11wC7QXXXXXaQXVXXq6xXFXXXI/2017-Sport-Wristband-Brace-Wrap-Bandage-Gym-Strap-Running-Safety-font-b-Wrist-b-font-Support.jpg
基本は手首です。スマッシュなどは手首の動きで球速に差が出ます。バトミントンの手首の動きは「フォアハンド」「バックハンド」の2種類です。「フォアハンド」は反時計回りにラケットを回す運動です。「バックハンド」は時計回りに回る運動です。この動き以外、バトミントンでは使いません。
手首を早く回すことと、回すタイミングを上手く合わせるのが強くなるコツです。
引用: http://jice.homemate.co.jp/isc/05/life/sports/badminton/img/badminton_10.jpg
バトミントンはゲームスピードがとても速いスポーツのため、勝つためには早く動く練習も必要です。その基礎として態勢を意識します。打った後すぐに、次の動きにつなげられる態勢を身につけることが上達するコツです。

基本の姿勢

①利き足を少し前に出して、かかとを上げる。
②重心を少し下げる
③ひじを曲げて、ラケットは脇腹あたりの高さまで上げる。この時ラケットの面を見せない。
引用: https://www.tandh.net/user_data/packages/default/img/special/basics_bm_01.jpg
最初は疲れるかもしれませんが、大切なことですので、試合のときはもちろん練習の間も常にこの基本姿勢を保ってください。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTcFIY_9Yak1a15TmyGhI2m63OoofpvtgqSgLFdaAlLfwoQgpFQ
サーブテクニックはバトミントンの試合で勝つための重要な技術の1つです。サーブミスをすると相手のスマッシュなど強いショットにつながることもあり致命的なミスとなりえます。そのため、サーブミスをできる限りしないことが勝つためのコツになります。

ロングサーブ

引用: https://cdn.clipkit.co/tenants/229/articles/images/000/000/241/medium/f20df023-8b1b-4754-af1f-827e58726d14.png?1504941400
ロングサーブは相手の頭上を超え、コートの奥に落とすサーブの方法です。下から上に打ち上げます。コートの奥に落とすのは初心者ではなかなか難しいです。手首の使い方や基本テクニックをしっかり繰り返して練習することが大切となります。
ロングサーブでは、相手のコートの奥に狙うことで自分の態勢を整える時間が作れます。また、相手が届かない位置までサーブを飛ばし得点を狙うことができます。ロングサーブはこの2つを念頭に置いて練習することがコツです。

ショートサーブ

引用: https://netply.net/wp-content/uploads/2010/05/serve_20100515.jpg
弱くシャトルを打つことで、打球が低く短くなり相手の前に落とすサーブです。試合でよく見るサーブなのでイメージしやすいかもしれません。弱く打つので相手の返しが強くなりにくくなるというメリットがあります。
ショートサーブでは、1つ目にはやはり弱く打つことで相手が強く返すことを防ぎ、2つ目には低い打球で相手の反応を遅らせることができます。初心者には使い方が難しいですが、上手く使い分けられるように練習が大切です。
引用: http://jice.homemate.co.jp/isc/05/life/sports/badminton/img/badminton_11.jpg
バトミントンで勝つためにはショットテクニックも重要です。バトミントンのショットテクニックの上達のコツを紹介します。
ショットテクニックでは、バドミントンにおける基本や、練習方法など全ての動きをしっかり取り入れる必要があります。基本が肝心ですので、常に初心を忘れずに練習すること、何度も基本的な部分に戻ってやり直すということが、バドミントン上達のコツです。

オーバーハンドストローク

バドミントンの基本中の基本となるフォームがオーバーハンドストロークです。強くなるため、勝つためには必ずマスターしなければなりません。
この一連の流れが上手くできれば、強くショットが打てるようになります。バックスイングとは肩を振るために、一度後ろへラケットを引くことです。しっかりと肩まで肘を上げるよう意識してください。長いロープを振り上げるイメージです。
この動きは他の技などでも活用しますので、基本フォームとしてしっかり体に覚え込ませてください。

アンダーハンドストローク

自分の手前にきたシャトルを返球する際の基本フォームです。バドミントンでは自分の前にシャトルが落ちることが非常に多いため、こちらも必ずマスターしておいてください。初心者は少し難しく感じるかもしれませんが、上達してコツを掴めばオーバーヘッドストロークよりも強くシャトルを飛ばせる場面は多いのでたくさん練習してください。
まずは右脚を踏み出しつつバランスを取ります。そして、力強く踏ん張って手首を返しながらラケットを振ります。コツは、ひらがなの「つ」を書くようなイメージでラケットを振ってみてください。腕の振りは小さく手首で振ることです。ラケットを下げすぎると床にぶつかるので気を付けてください。

バッグハンドストローク

利き手と逆側にきたシャトルを返す打ち方です。
①右脚を左側に交差するように出します。
②右腕とともに、ラケットもそれについていくように、左肩の近くに持ってきます。
③強く右脚で踏ん張り、肩→肘→手首の順に振ります。
バックハンドですからフォアハンドに比べて力が入りづらく、コツを掴むまで上達が難しいです。より基本のフォームを意識して練習してください。より遠くへ飛ばすコツは、力を腕だけに入れ過ぎずに基本のフォームで全身の力を使った打ち方を意識することです。難しいですが練習を繰り返すうちに必ずできるようになります。
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次はバドミントンにおけるフットワークです。バドミントンでは反応速度が重要となります。初心者はなかなか脚が素早く動かせないので勝つことができないということが多々あります。バトミントンはコートの中を動き回るスポーツですから、瞬発的に反応できる足の筋力も必要です。
上手くフットワークできれば、打つタイミングなども自分で調節できるようになり、より強いショットや繊細なラケットテクニックにつながります。
初心者のときは、ラケットを使って早くバトミントンの試合をしてみたいと思うかもしれませんが、それではただの遊びのバトミントンにしかなりません。上手くなるためにはどう脚を動かすか、フットワークの練習もちゃんと行っていきましょう。

フットワークの基本の動き

バドミントンのフットワークはタイミングを上手く合わせることが目的です。基本的な動きはある程度決まってきます。ここでは最も基本となる動きを紹介します。
①足を肩幅に開きます。
②つま先は右に開き、後ろに右脚を引きます。
③軽くジャンプして、右にひねった身体を戻しながら勢いを付けて打ちます。
④着地後、ひねりを戻した勢いで前に出てきた右脚に合わせて、左脚を前に出します。
上達のコツはリズムに乗って動くことです。初心者の方は、まず実際に動いてみて、少しずつ早く練習していくといいですね。フットワークの基本として、練習中に意識してこの動きをしてみましょう。
引用: https://greenfunding.jp/attachments/store/3b4e5e1ecf2cf39b9fe005c11bc3e03a866f6f5f2f7d9b2fad06fdaa6c8c/AdobeStock_107846032.jpeg
バドミントンでは多くのテクニックを使って、相手コートの空いた場所へシャトルを打ち込みます。打ち方にもいろいろ名前がありますので、ここで基本球種を紹介します。

クリア

基本の打ち方です。強く打つことで、非常に高い位置で相手の頭上を越し、コートの奥に落とすショットの方法です。サーブのところで説明した、ロングサーブと似た感じです。

ドロップ

上から打ち下ろし、ネット際に返すショットの方法です。クリアと同じ動きで最後に手首の動きでシャトルを操作します。力を抜いて打つのがコツです。

スマッシュ

高い位置から鋭く直線的に強いショットを打ち下す方法です。テレビの試合などで見ることが多いかもしれません。コツはシャトルを上からしっかり叩くことです。ラケットの「シュッ」っと言う音にも意識するといいです。

ヘアピン

ネット際のシャトルを相手のネット際に落とし返す方法です。軽く触るようにラケットを当てるのがコツです。ヘアピンも重要なのは手首の動きです。また、ネット際に落ちてくるシャトルに反応できるフットワークも必要です。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ-vqO2cJDlSuAf5IVeNzzX96nDFnnBlzcYynvgero93Yv3oHgu
一番簡単手軽にできる練習方法です。シャトルを手で投げる練習をしてみてください。シャトルを軽く持って、出来るだけ真上に高く放り投げましょう。ラケットを持つ腕の使い方の練習になります。

バックハンドの一人練習

バックハンドの一人練習方法です。初心者のなかにはバックハンドが苦手な人もいるかと思います。しっかりと一人で練習できる方法です。
引用: http://www.badspi.jp/wp-content/uploads/2017/02/6902DSC_2054.jpg
壁に向かってシャトルを打つ壁打ちは、場所を選ばず練習を行えます。部屋の中でも出来る練習方法です。的を段ボールなど書いて行えば狙い撃ちの練習にもなります。
ウォーミングアップとして行っている選手が多い練習方法がこの壁打ちです。慣れてきたら速いテンポで行い、さらには壁との距離も考えてやってみましょう。初心者の人は目標として1分間にノーミスで打てるように練習してみてください。
さらにシャトルを1つから2つに増やして行うとよりレベルの壁打ちになり、高いレシーブ力を身につけることができます。
リフティングというとサッカーのイメージの方も多いと思いますが、バトミントンでもリフティング練習はあります。ラケットでシャトルを軽くリフティングします。慣れてきたら両面交互にやってみてください。シャトルとラケットとの間隔をつかみやすくする練習です。こちらも場所を取らずに行える練習です。
引用: https://badnet.jp/wp/wp-content/uploads/2015/05/20150518-453x330.jpg
シャトルを手ではなくラケットで拾えたらかっこいいですよね。シャトルをラケットだけで拾う練習方法です。床に落ちているシャトルは手首をうまく使わないと拾えないので、手首の使い方のよい練習になります。シャトルを拾うためにかがまなくてよくなるので、できるようになると楽でもあります。
コートの4隅に椅子を置きタッチをするフットワークの練習です。この練習を重ねることで相手のシャトルが来ることに素早く対応できる反射能力・運動能力が身に付きます。
特に、サイドに落とされた時素早く動けるようなフットワークを鍛えるのには非常に効果的ですので、積極的に取り入れていきます。
相手に投げてもらって打つ練習です。相手がいないとできない練習方法ですが、シャトルの来る場所が分かっているので、打ち方の練習に有効です。なるべくシャトルを左右前後とバラバラに投げてもらうとフットワークも鍛えられます。相手といきなりラケットで打ち合うより初心者の人にはやりやすい練習法です。
引用: http://www.sports-or.city.hiroshima.jp/application/files/5514/7617/7635/DSC_0947.JPG
フットワークの練習方法です。初心者の人はまず、実際のコートで素振りをしながらコートの4隅を動いてください。歩幅をどの程度にすれば合わせやすいか、自分はコートの端まで何歩で移動できるかなどを考え把握しながら練習することが上達のコツです。
また、試合中は素早く動き回らなくてはならないため、つま先立ちを維持することが上手くなるテクニックです。そのため、激しい無酸素運動になり、慣れないうちはすぐに苦しく、脚も動かなくなります。学生時代などよく体力測定で反復横跳びを行ったと思いますが、足腰を強くするためにバトミントンでも反復横跳びはいい練習方法です。
こちらも相手がいないと練習できませんが、テニスや野球などでもよく見るノック練習も上達には必要な基本的な練習法です。非常にメリットの高い練習方法なのでぜひ取り入れてください。
これもシャトルを左右前後とばらばらに打ち分けられると、かなりキツイですが 確実に「体力面・技術面」が向上する重要な練習要素の一つです。
バトミントンのラケットを買うときは重さや握りやすさなども重要です。しっかりとしたラケットは実際に見た方がいいかもしれませんが、ネットで買うと意外とリーズナブルで購入できることもあります。今回は練習用・初心者向けのラケットのおすすめを紹介します。
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バドミントン専門店が大手メーカーと共同企画
スポーツメーカーが出している初心者・練習用のラケットです。ガットもしっかりと張り上げてあるので、届いたその日から使えます。1ケース分のシャトルも付いてきます。
製造直販 バドミントン シャトル 12個入 トレーニング 練習用 部活 天然 羽根 3番 Tack(タック)
価格 ¥ 1,480
耐久性のある天然アヒル羽根を使用
シャトルを打つ感覚を身付けるため、基礎打ちやノック練習用ににおすすめです!コストパフォーマンスを重視したベーシックモデル部活の練習や遊び、試合まであらゆる場面で初心者から上級者まで幅広くご使用いただけます。
引用: https://www.joc.or.jp/training/ntc/images/ntc_tc_badminton01.jpg
初心者向けの基礎事項と練習方法、コツなどを説明しました。強くなるためには基礎を常に意識してください。1つ1つ確実に時間をかけて練習することが上達へのコツです。手首の動きがバトミントンには重要です。初めは無理のない程度に手首の基本運動を意識しながら練習してください。
継続が上達への近道です。バドミントンに限らず反射神経は上達してもやらない期間が多いと衰えでしまいます。自分のペースで週1、月3など目標を決め継続的に基本練習を身体に叩き込むことが上達のコツです。ぜひ、紹介した練習方法を参考にしてください。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTc0qVkDP2EyLs8kdaDDmf3j-pycoKgO2CcT7qL6FItqEq14kmbyQ
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://cdn.clipkit.co/tenants/229/item_pixabays/images/000/019/938/medium/3ab5f648-5a5e-4047-952f-accd6ebce412.jpg?1512719148