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【ダイソン】掃除機の種類を比較!最新レビューまとめ【2019】

2024.02.25

最新の技術で次々と新しい製品を生み出すダイソン。世界中で人気のメーカーです。今や色んな種類の家電製品を販売しております。その中でもやっぱり人気なのが掃除機。ここではダイソンの最新おすすめ掃除機を種類別にご紹介していきます。

  1. 【種類別・ダイソンの最新機種】ダイソンって?
  2. 【種類別・ダイソンの最新機種】キャニスター型掃除機
  3. 【種類別・ダイソンの最新機種】ロボット掃除機
  4. 【種類別・ダイソンの最新機種】コードレスクリーナー
  5. 【種類別・ダイソンの最新機種】まとめ
引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/Carousels/SlideBackground/NonProductPages/AllMarkets/AboutDyson/AboutDyson_Intro_JamesDyson_1000x560_JP.ashx
ダイソンはイギリスの電気機器メーカーです。ロンドンから西に車で2時間くらいのところにある小さな町、マルムズベリーで1993年に創業。現在もそこに本社と研究所があります。
ダイソン社を作ったのはジェームズ・ダイソンという方。元々は美術大学で家具とかインテリアのデザインをされてた方ですが、のちに工業デザイナーに転向され、ダイソンクリーナーを発明されました。
2000年代、日本では「吸引力が変わらないただひとつの掃除機」というキャッチコピーで人気が出て、今では多くのファンを作っています。
ダイソンの掃除機は総じて値段は高いのですが、他社と比較しても技術力がすぐれているともっぱらの評判で、多くのユーザーから支持されています。
ではここから、ダイソンが販売している3種類の掃除機別におすすめ機種をご紹介していきます。まずはキャニスター型からです。
引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/ShopContent/Hero/Products/All%20Markets/Barrels/Dyson%20V4%20Digital/Dyson_V4_Digital_Red.ashx?w=378&bc=ffffff
キャニスター型掃除機の2019年最新機種は、ダイソンV4デジタルです。こちらはコード式ですね。
V4デジタルにはアブソリュートとフラフィ+があるのですが、違いはダイレクトドライブクリーナーヘッドがついてるかどうか、というだけですね。本体のスペックにはほぼ違いはありません。
コード式は不便ですが、反面パワーが持続し、時間を気にしなくてもいいというところでしょう。従来品と比較するとノズルがより柔軟になったのではないかという評判です。また、転んでも自動で立ち上がるセルフライティング機能が追加されました。超微細はホコリまで吸い取るダイソンデジタルモーターV4搭載です。
ダイソン サイクロン式クリーナー コード式 パワーブラシタイプアイアン/ニッケル/サテンレッド【掃除機】dyson V4 Digital Absolute CY29ABL
価格 ¥ 90,504
引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/Carousels/SlideBackground/Vacuums/Robot/360_Eye_ROW/Overview/Robot_Overview_ShopTheRange_Blue.ashx
次はロボット掃除機。最新機種…といいたいところですが、こちらが発売されたのが2015年なので、そんなに新しくありません。ただ、ダイソンは今のところ(2019年5月現在)、ロボット掃除機はこの360eyeしか作ってないのです。したがってこれがダイソンの最新機種出ることには違いありません。
とにかくこのロボット掃除機360eyeですが、他社の製品と比較して4倍の吸引力があると謳っていますね。ダイソン独自の360°ビジョンシステム搭載で、掃除機自身が360度周りを見渡して自律的に考えて掃除してくれます。
アマゾンレビューを見ても星4.0と評判もいいようです。スマホで操作できるのもいいですね。
ダイソン 掃除機 ロボット掃除機 dyson 360 eye RB01 NB ニッケル/ブルー
価格 ¥ 86,400
最後はこれ。やっぱりコードレスクリーナーです。最新機種はダイソンV10です。
引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/ShopContent/Hero/Products/Japan/Cordless/V10/V10_Animal_Plus.ashx?w=378&bc=ffffff
こちらもアブソリュートとフラフィ、アニマルの3種類がありますね(フラフィ+を入れると4種類)。違いは付属のアダプターのついてる数だけのようです。本体のスペックは同じです。ダイソンは音が大きいという評判でしたが、最近の機種は静かになりました。また吸引力も向上してますね。
従来品とこのV10の最大に違いは運転時間です。V8は最長で40分しか運転できなかったのですが、このV10は最大60分動きます。しかも充電時間が5時間から3.5時間と大幅に短縮されました。充電時間が短くなって可動時間増えたわけですから、かなりの進化です。
ただし、運転時間60分とはいうものの、レビューを見ていると、パワーを最大にしたら10分持たないという声もちらほら。60分は最大の数字であって、使い方によってはその通りにはならないようです。
ダイソン サイクロン式スティッククリーナー V10 Fluffy+ レッド/アイアン/レッド SV12FFCOM
価格 ¥ 79,800
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71ExTWgtN9L._SL1200_.jpg
いかがでしたか? ダイソンの進歩が早くてどれを選んだらいいのか困ってた方は、ぜひ掃除機選びの参考にしてみてください!
引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/ShopContent/Gallery%20Lightbox/Cylinder/Dyson%20V4%20Digital/Dyson_V4_Digital_Gallery_710x400_1.ashx
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/ShopContent/Hero/Products/Japan/Cordless/V10/V10_Fluffy_Plus.ashx?w=378&bc=ffffff