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CATEGORY | 靴

ゴアテックスのトレッキングシューズおすすめ!メンズレディースともに紹介!

2024.02.25

履き心地がよいと評判のゴアテックスのトレッキングシューズ。でも、いろんな商品があって比較するのは大変ですよね。この記事では、ゴアテックス製のトレッキングシューズのおすすめをまとめて紹介しています。ゴアテックスのおすすめ商品が知りたい方はぜひご覧ください。

  1. そもそもゴアテックスとは?どこがおすすめ?
  2. ゴアテックスのトレッキングシューズの相場!どのくらいで買える?
  3. ゴアテックスのトレッキングシューズを買うおすすめポイント①サイズ感
  4. ゴアテックスのトレッキングシューズを買うおすすめポイント②使い方を確認する
  5. ゴアテックスのトレッキングシューズを買うおすすめポイント③デザイン性
  6. ゴアテックスのトレッキングシューズはおすすめ?口コミ紹介
  7. おすすめメンズトレッキングシューズ!①メレル:カプラ ミッド スポーツ ゴアテックス
  8. おすすめメンズトレッキングシューズ!②メレル:モアブ ミッド ゴアテックス DARK TAN
  9. おすすめメンズトレッキングシューズ!③millet:SWITCH GTXゴアテックス
  10. おすすめメンズトレッキングシューズ!④millet:GREPON ゴアテックス
  11. おすすめメンズトレッキングシューズ!⑤new balance:NB H800 ゴアテックス
  12. おすすめレディーストレッキングシューズ!①KEEN:BRYCE MID WP ゴアテックス
  13. おすすめレディーストレッキングシューズ!②KEEN: TARGHEE II MID ゴアテックス
  14. おすすめレディーストレッキングシューズ!③コロンビア:マドルガピーク5オムニテック
  15. おすすめレディーストレッキングシューズ!④コロンビア:セイバー2 オムニテック ゴアテックス
  16. おすすめレディーストレッキングシューズ!⑤ノースフェイス:ヘッジホッグ ファストパック ライトミッドゴアテックス
  17. おすすめレディーストレッキングシューズ!⑥モンベル:タイオガブーツ
  18. おすすめレディーストレッキングシューズ⑦モンベル:クラッグステッパー
  19. おすすめレディーストレッキングシューズ⑨モンベル:ツオロミー®ブーツ Women’s
  20. 【まとめ】自分に合ったゴアテックス製トレッキングシューズを選ぼう!
引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20121123/17/k01k015123/41/f0/j/o0500050012299129796.jpg?caw=800
ゴアテックスとは、ゴアテックス・メンブレンを核にした三層構造の布のことです。高い防水透湿の機能を実現し、たくさん歩いてもムレにくく雨や泥の中を歩いてもしみにくいといった効果があります。
代表ブランドにはモンベル、ノースフェイスなどがあり、ノースフェイスは時に「北壁」と表記されることもあります。モンベルもノースフェイスもロングセラー商品が多く、固定ファンも多いです。
引用: http://3.bp.blogspot.com/_oZnMPZulGZM/TL8NuWDegTI/AAAAAAAAAAg/Bp_r2aGXVbs/s1600/gore_tex_tecnologia.jpg
ゴアテックス・メンブレンの防水透湿の原理は、分子が通らない原子レベルの穴が無数に空いているということにあります。水の分子が通らず、水素・酸素の原子が通る穴の大きさにすることで、水の状態ではゴアテックス・メンブレンを通り抜けず、湿気になると通り抜けるようになっています。
引用: http://michioshop.co.jp/pic-labo/51019-1.jpg
ゴアテックスのマークは認定試験を合格したもののみにつけられるもので、認定試験の内容には縫い方や服であればフードの有無なども含まれます。しっかりと防水ができることがまず第一条件とされ、上張りなどがある場合はゴアテックスの性質を損なわないような透湿素材を使用することも規定にあります。
引用: https://shop.r10s.jp/tobisen/cabinet/04649244/04651321/imgrc0066824097.jpg
ゴアテックスは厳しい審査がある機能性の高い生地ゆえに製品も多少値が張ります。トレッキングシューズの場合、メンズ・レディースともに10,000~40,000円ほどします。ノースフェイスは特に高級なものが多く、モンベルやメレルなどは安価な傾向があります。
引用: http://www.michioshop.co.jp/pic-labo/51023-1.jpg
たくさんのブランドとコラボしており、安価なものであれば10,000円を切るものもありますので、値段で探す場合はネットなどで買ってみるとよいでしょう。トレッキングシューズ自体もどのような山を登るかによって値段は変わってきますので、ゴアテックスが使われていればさらに価格が上乗せされると思っていれば大丈夫です。
引用: http://rough-and-road.weblogs.jp/photos/uncategorized/2008/07/07/goretex_z.jpg
参考までに、メンズのモンベルは10,000前後、本格的なトレッキングシューズであればノースフェイスで30,000円ほどのものもyahooショッピングで販売されていました。ノースフェイスの場合は20,000円を超えるようなものも多くあります。ノースフェイス、モンベルについては詳しく後述しますので、ぜひ最後までご覧ください。
引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/himaraya_0000000634262
トレッキングシューズは長時間足を守るため、合わないサイズのものを買うと足を痛める可能性があります。また、普通の靴と同じように選んでも小さすぎてしまうため、登山靴の選びかたは「縦幅」「横幅」がちょうどよいものを選びましょう。

縦幅の測り方

引用: https://sc3.locondo.jp/contents/commodity/shop/SALP0482D/commodity/ME/ME510BU10197_2_l.jpg
メンズレディースにかかわらず、登山靴を選ぶときは登山用の厚手の靴下を履いた状態で靴を履き、つま先を合わせてからかかとに指が一本入るサイズを選びましょう。
引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/amyruth_w87318_1
勾配がついたためし履きコーナーで歩いてみて、かかとが動くようなら大きすぎています。下山の際につま先に余裕がないと指を痛めますが、大きすぎると靴擦れを起こすのでほどほどのサイズを選んでください。ネットで買う場合は、普段履いている靴に比べ、1センチほど大きいものがおすすめです。

横幅の測り方

引用: http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ocinc/cabinet/thenorthface/shoes/atrg8x7_2.jpg?_ex=400x400
横幅はサイズ表記がない場合も多く一概にはいえませんが、足場の広い登山道を歩く場合は横幅広めのものがよいです。歩行中に体がぶれると疲れが倍増してしまうため、ひもをきつくない程度に縛っても歩くときに足がしっかり地面をとらえられる長さがよいサイズです。
引用: http://www.sportsmario.net/product_images/y11mom575499_1.jpg
狭い岩場などを歩く場合は横幅が広いと踏み外しやすくなるので、狭いものを選びましょう。また、海外ブランドのトレッキングシューズは横幅が狭いことが多く、縦幅が余りがちです。ネットで買う場合は、日本人の足をモデルに作られている日本のブランドのものを買ったほうがよいかもしれません。
引用: http://products.vic2.jp/vic2/salewa/725-135621-i04.jpg
登山靴には難易度に応じていくつかの種類があります。たとえば雪山や一週間以上の長期縦走などをおこなう場合はアルパインブーツというハイカットの丈夫な靴を選ばなければなりません。「トレッキング」シューズは、ハイキングよりハードで登山よりもライトな使い方をする場合に履くシューズです。
いわゆる山歩きをする際のシューズですが、万が一ハードな登山を考えていたり、逆にハイキング程度のライトな使い方を想定している場合は、トレッキングシューズは合わない場合があります。
引用: https://tarahako.com/wp-content/uploads/2016/07/slooProImg_20160714233025.jpg
「トレッキングシューズ」で調べるとローカットとハイカット、ミドルカットなどがごちゃまぜになって検索結果に表示されるので、自分の運動の仕方に合わせたトレッキングシューズを選ぶことが大切です。
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ゴアテックス製品の中には、他に比べると十分に防水透湿の機能を発揮できていないものもあります。もののデザインによってゴアテックスの生地が使われている割合も違いますので、よく見極める必要があります。
モンベルやノースフェイスはブランド力も品質も確かなので初心者にはおすすめできますが、ノースフェイスは価格面から手が出しづらいかもしれません。
引用: http://www.mixx.co.jp/shopimages/mixx/0000000037132.jpg
しかしながら長く使うものですので、自分の好きなカラーや靴ひもなどにすることも一つです。靴ひものバリエーションもそれぞれのメーカーで変わりますし、自分の好みに合うシューズが見つかるとよいですね。
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ゴアテックス製品には、「水たまりに入っても浸水しない」「岩場などで靴をひねると防水機能が働かない」などの口コミがありました。
引用: https://i0.wp.com/s3cdn.sotoasobi.net/outfitter/wp-content/uploads/20170515163544/pixta_5766811_M_mini-720x480.jpg?resize=720%2C480&ssl=1
水たまり程度では全く浸水しません。以前、小さな小川(深さ2cmぐらい?)に入っても大丈夫でした。唯一、不満をあげると(製品の不備ではありませんが・・・)小石が靴の中に入ってくることかな(苦笑い)。もちろん、登山の時みたいにしっかり靴ひもを縛れば、防げると思います。

深さ2センチでも大丈夫なら、多少の雨は大丈夫そうですね。水流のある場合でも大丈夫なら、ゴアテックスの防水力はちゃんとしていそうです。こちらはコロンビアのメテオ MID オムニテック YU3769の口コミです。
引用: https://green.xgoo.jp/cdn/column/upload/img/thumbnail/yamahack/yamahack-1219.jpg
ゴアテックスの防水が持たないです、多分使い方の問題も多々ありますが、岩場などで靴がねじれるのような足の置き方をしたり、擦ったりすると ゴアの防水性が弱くなります、水が染みてきます。 日帰りでは防水性は特に問題になりませんが、長期山行だとちょっと気になりますね。

多少ハードな使い方をすると水は漏れてきてしまうようです。穴が広がったり破れてしまうような使い方は厳禁のようですね。こちらはサロモンの X ULTRA MID 2 GTXの口コミです。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRZs0kUMB4phm1MGX7bzrMfllo_5w5rXXbnLQTr3eTCdL2LWPEM
他にも、防水スプレーでゴアテックスの防水力をアップさせて使っている方もいました。ただし防水スプレーはシューズ自体を傷めたり変色させる場合があるので、目立たない場所で試してからのほうがよいと思います。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81kYySZEUcS._SX395_.png
メレルのカプラは、グリップ力が抜群で安価なシューズです。「カプラ」という名前のとおりヤギの足をモチーフに作られていて、足場の悪い岩場や山を歩きやすいように作られています。ソールの形が蹄のかたちをしているため、道をしっかりとらえて踏み出せるような設計になっています。
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ゴアテックス以外にも、クッション性の高い「ユニフライ」というミッドソールユニットを採用したり、「エムセレクトフレッシュ」というニオイの発生を抑える抗菌技術など、いろいろな技術が集結している一足です。
ミッドカットなのでシューズの高さが高めで、メンズ仕様のごつい作りをしていますが、がっちり地面をつかむグリップ力で安心できます。
引用: https://img.fashion.dmkt-sp.jp/images/item/20161130/50000533701X.jpg?sr.dw=500
リピーターの多い、柔らかな履き心地のシューズです。アッパーにシンセティック素材を用いており、安全性の高い堅牢な構造をしている上に軽いので、古くなってもボロボロになったり底がめくれたりはしづらいです。山での使用は厳しくなっても庭いじりなどで履くような使い方があります。
引用: http://murmurmagazine.com/column/img/mmfb_01.jpg
小石が入ったり、浸水することもないという口コミもあり、ゴアテックスの機能も存分に発揮されています。メンズの中でもデザイン性が高いと評判で、街での通常使用をするために買うかたも多いようです。
お値段は18,000円~20,000円前後で、こちらも安価で手の出しやすい価格帯です。
引用: http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B007NVE7D0&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=kg1515-22
さくさく歩けると高評価のSWITCH GTXというシューズは、外装にナイロンを使っています。登山靴には丈夫さを求めるためにスウェードを使う場合が多いのですが、スウェードは重くなってしまうことがネックでした。このシューズは、ミレーのメンズ登山靴の中では最軽量の500gです。
引用: http://yamanobori-guide.com/img/5.jpg
ナイロン製ではありますが、カーボンシンセティックという骨組みがあるため型崩れしてしまうようなことはありません。SWITCHは、歩きやすさを求めているハイキングレベルの使い方をするメンズにおすすめな商品です。
引用: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kyuzo-outdoor/cabinet/millet/mig1231zk_1.gif
がっつり登山をする方向けのシューズです。アルパインブーツという種類のシューズなので、ライトなトレッキングシューズを探しているかたには不向きかもしれませんが、参考程度にご覧ください。
マイナス5度まで対応で、ゴアテックスもしっかり使用しています。カーボンシンセティックで補強がされており、ソールにはビブラムRMULAZというブランドを採用。完全防水仕様のシューズです。メンズのものなので少し重めです。
引用: https://news.mynavi.jp/article/20100811-protrektozan2010/images/009.jpg
価格は40,000円ほどと少々お高めですが、雪山登山をおこなう場合はこれ以上の装備が必要です。
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アッパー素材がシンセティックレザーの、とても安価な商品です。旧モデルと新モデルがあり、旧モデルは手に入りにくいことも。ユニセックスで展開されているため、メンズでもレディースでも使えるシューズなのが魅力です。
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グリップ力が高いビブラム(ICE TREK)ソールを使用しており、防水力もばっちりです。街で普段使いする場合にもなじみやすいデザインをしています。
お値段は10,000円前後とかなりお安めですが、雪道でも対応可能な機能が完備されています。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81rpWptbvEL._UL1500_.jpg
メイン素材に牛革を使っているシューズです。濡れた場所では滑りやすく、長靴代わりになるほどの防水力はありませんが、靴自体の耐久性はピカイチです。熊野古道など、長時間なだらかな山道を歩くようなときに適したシューズです。
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ちなみに、KEENは靴のサイズが小さめなことで有名なブランドなので、0.5~1.0cmほど大きめを買うことがおすすめです。0.5cmサイズアップしてちょうどいいかたが多いようです。
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見た目がBRYCEよりもごついですが、日本人の足をモデルに作られているシューズです。ミッドカットなので、足首の負担が増えがちな道でも楽に歩くことができます。
履いた感じもBRYCEより登山靴っぽさがあるようですが、歩きやすさはおすすめできるレベルです。ロングセラー商品でリピーターも多いですが、型番違いは粗悪なモデルもあるので注意が必要です。価格はアマゾンで20,000円ほどです。
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落ち着いた色合いと重さが高評価の、コロンビア製トレッキングシューズです。こちらはレディースの写真ですが、メンズ用ももちろんあります。色は写真ほど明るくないとレビューにあります。土砂降りだと中まで濡れますが、普通の雨くらいであればびしょびしょにはならなさそうです。
値段は11,799円とかなりお安めで、手のつけやすい商品です。
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はっ水力が高いと評判のコロンビア製モデルです。こちらは足が細めのかた向けのモデルで、天然皮革がメインに使われており丈夫なシューズに仕上げられています。鉄板など、つるつるするものの上を歩く場合は向いていませんが、山道の場合は問題ないグリップ力です。
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コロンビアは海外メーカーなので、日本人の比較的扁平な足の形には向いていませんが、足の形さえ合えばとてもおすすめのシューズです。価格は7~8,000円ほどとかなり安価です。
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言わずと知れたノースフェイスのシューズです。レディースでは重要視されるおしゃれさをはじめ、丈夫さ、歩きやすさ、どれをとってもさすがのノースフェイスで、ゴアテックスの機能も存分に発揮されています。片足が300gと比較的軽いのも特徴で、ファストパッキングやクレイドルガイドテクノロジーなども使われています。
アウターその他、アウトドア商品を数多く作っているノースフェイスのトレッキングシューズは、通常の靴サイズでも履けることが多いです。運動靴を買う感覚で購入できるところがおすすめポイントです。価格は17,000円ほどで、アマゾンなどではもっと安く買える場合もあるようです。
ノースフェイスの商品は全体的に高価ですが、アメリカ企業なので細めの足のかたにはぴったりです。ノースフェイス自体が老舗なので、安心して商品を購入できるのもメリットの一つです。
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こちらも有名なモンベルのシューズです。モンベルは、日本人が登山仲間と一緒に設立した日本の会社です。日本人の足の構造をよくわかって設計されているシューズなので、ノースフェイスなどでは合わないような多くの日本人の足に合うような形をしています。
ミドルカットで足首を守るのはもちろん、外反母趾など日本人にありがちな足の状態でも痛くなりにくいのがモンベルの特徴です。値段は19,000円ほどが定価ですが、ヨドバシカメラなど通販では安く購入することもできます。レディースの場合2色展開されていて、このほかにも茶色を基調としたものもあります。
ノースフェイスはおしゃれな登山マニアによく選ばれるブランドですが、モンベルも気軽に試せるおしゃれなブランドです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81KWxmvWs%2BL._UL1500_.jpg
ローカットで軽装のときに履きやすいのがモンベルのクラッグステッパー。濃いめのベージュだそうですがこの写真では白っぽいので、色の感じは実物と若干違うかもしれません。色展開はこちらも2色、もう片方は黄色が基調の少し派手な色合いのものです。
登山靴ながらレディース向けのおしゃれさもあり、街でも履きやすいため通勤靴として履いている方も多い印象のシューズです。もちろんゴアテックス採用で多少の雨なら染みずに快適ですが、ローカットな分足首から水や小石が侵入することもあるようです。靴ひもをしっかり結べばほぼ防げます。
引用: http://webshop.montbell.jp/common/images/product/prod_c/c_1129320_rdbr.jpg
本格的な登山向けの、夏場の長距離縦走などを想定して作られたモンベルのレディース用シューズです。ゴアテックスの機能を最大限生かせるポリエステル製のニット(メッシュ)を使用しており、通気性も防水透湿性もベストな状態です。
引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/orangecounty_merrell87311
いかがでしたでしょうか?さまざまな海外のブランドから、日本人のためにあるようなモンベルまで紹介してきました。トレッキングシューズは足を守ってくれるものなので、自分の足に合うものが買えたらよいですね!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://img07.shop-pro.jp/PA01114/529/product/83712121.jpg?20141120183055