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汗をかく効果って何があるの?運動とお風呂では異なる効果がある?

2018.06.28

暑いときには、自然と汗をかきますが、正直煩わしいこともありますよね。でも、汗をかくことは、色々な効果があります。運動やお風呂でも発汗しますが、汗をかくことの効果に違いはあるのでしょうか?そこで、汗をかくメリットや、運動とお風呂でのデトックスの違いも解説します。

目次

  1. そもそもなぜ汗をかくの?
  2. 汗をかくメカニズム
  3. 汗をかく要因①温熱性発汗
  4. 汗をかく要因②精神性発汗
  5. 汗をかく要因③味覚性発汗
  6. 汗をかくことは体温調節以外にもメリットがある!
  7. 汗をかくことのメリット①デトックス効果
  8. 汗をかくことのメリット②抵抗力がつく効果
  9. 汗をかくことのメリット③血液サラサラ効果
  10. 汗をかくことのメリット④毛穴がきれいになる
  11. 汗には良い汗と悪い汗がある!
  12. 運動とお風呂では汗をかく効果が異なる?
  13. 効果的に汗をかく方法
  14. 汗をかいたら必ずケアをすること
  15. まとめ:汗をかく効果を知って体にメリットをもたらそう
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暑いときや運動をしたとき、自然に汗が出てきますが、全ての動物に発汗機能があるわけではありません。では、ほとんどの動物に存在しない発汗機能が、なぜ人間には備わっているのでしょうか。

人間は動物の中でも運動量が多い

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なぜ、ほとんどの動物には汗をかく機能がないのか、それは人間と他の動物を比べてみれば分かります。人間は、体力を考えなければ、マラソンをすれば数時間も走ることができますね。でも、他の動物に同じことができるかと言えば、答えはNOです。

普段の生活でも、個人的な運動量を別にして考えれば、長時間歩いたりすることも可能ですよね。運動量が増えれば、体の中に熱がどんどん溜まっていきます。体が熱くなりすぎると、脳がダメージを受けるほか、他の体の組織にも悪影響を及ぼしてしまします。そのため、運動量の多い人間には、他の動物よりも熱を排出する仕組みが必要になるのです。

汗をかくことは体にとって重要なこと

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運動量が多い人間は、熱を排出する機能が必要だと前述しました。その熱を外に出すために必要な仕組みこそが、汗をかくことなのです。つまり、発汗機能があるからこそ、体の熱が上がりすぎるのを防ぐことができているのです。汗をかくことで、体温を調節して、体の組織に異常をきたさないようにしています。汗をかくことは、体を守るうえで、重要な機能だと言えます。

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汗をかくことで体温調節ができ、発汗機能は、体にとってメリットがあることが分かりましたね。でも、体温は自分で調整しようと思ってもできません。いったい、どのようなメカニズムで汗を出して、体温調節を行っているのでしょうか。

体の熱が上がると体温が上がる

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説明しているとおり、体の中に熱が溜まれば、体温が上昇します。これは、風邪などで発熱することを考えれば、わかりますよね。運動したときや、暑い日などは、自然と体温が上昇し、肌表面の温度が上がります。もちろん、このままでは体が危険なため、体の熱を排出するために、汗をかきます。

脳からの命令で発汗する

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肌表面や体温が上がれば、脳の視床下部にその情報が届けられ、体温を下げるために、発汗の命令を出します。自分で意識して汗をかくということができないのは、脳によってコントロールされているからです。そのため、何らかの状況によって、体温が上昇すれば、汗を出し、逆に汗によって血液中の圧が上昇したりすれば、汗を抑制することもあります。

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