2018年08月09日 UPDATE

カッティングステッカーの貼り方を解説!誰でも簡単に貼れるコツとは?

ステッカーは、お気に入りの物をカスタマイズできる便利なツールですよね。そして、せっかくなら正しい貼り方で、綺麗に貼りたいものです。この記事では、カッティングステッカーの、簡単な貼り方を解説します。また、直貼りや水貼りなど工法についても紹介します。

目次

  1. ステッカーを貼る前の準備
  2. ステッカーを貼るのに必要な道具
  3. ステッカーを貼る場所の掃除
  4. ステッカーの貼り方 水貼り編
  5. 水貼りでの貼り方 STEP①
  6. 水貼りでの貼り方 STEP②
  7. 水貼りでの貼り方 STEP③
  8. 水貼りでの貼り方 STEP④
  9. 水貼りでの貼り方 STEP⑤
  10. 水貼りでの貼り方 STEP⑥
  11. 水貼りでの貼り方 STEP⑦
  12. 水貼りでの貼り方 STEP⑧
  13. ステッカーの貼り方 直貼り編
  14. 直貼りでの貼り方 STEP①
  15. 直貼りでの貼り方 STEP②
  16. 直貼りでの貼り方 STEP③
  17. 直貼りでの貼り方 STEP④
  18. 直貼りでの貼り方 STEP⑤
  19. 直貼りでの貼り方 STEP⑥
  20. カッティングステッカーの貼り方 まとめ

ステッカーを貼る前の準備

%e6%ba%96%e5%82%99%e4%b8%ad%e3%80%80%e3%81%98%e3%82%85%e3%82%93%e3%81%b3%e3%81%a1%e3%82%85%e3%81%86
引用: https://i1.wp.com/free-jlpt.com/wp-content/uploads/2017/04/%E6%BA%96%E5%82%99%E4%B8%AD%E3%80%80%E3%81%98%E3%82%85%E3%82%93%E3%81%B3%E3%81%A1%E3%82%85%E3%81%86.png?fit=342%2C336
カッティングステッカーは、いきなり貼る作業に入ってはいけません。貼る前の準備があります。それは、ステッカーが、転写シールにしっかりと張り付いているか、確認する作業です。片側から、台紙を半分づつ剥がして確認していきます。
この時ゴミなどが付着すると、粘着力が落ちるため、ごみやほこりのない、綺麗な場所で行ってください。

ステッカーを貼るのに必要な道具

130124 01
引用: http://www.ikuru.co.jp/blog/archives/1301/130124_01.jpg
貼り付け作業に必要な道具を紹介します。
①圧着用のヘラ:もしない場合は、堅いプラスチック製のカードでも代用可能です。
61bc4ue0gll. sx355
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61bc4ue0gLL._SX355_.jpg
②マスキングテープ:仮止め用に使用します。
07c35883f12dff99711c266521db0476e6c97113
引用: https://static.minne.com/productimages/16855064/large/07c35883f12dff99711c266521db0476e6c97113.jpg?1463546851
③カッターナイフ:気泡を抜くときに使用します。細かい作業のため、小さめの刃のカッターがおすすめです。
8166837 3l1
引用: https://askul.c.yimg.jp/img/product/3L1/8166837_3L1.jpg
④コンベックス:貼る位置を決めるときに使用します。
Mono02008973 170904 02
引用: https://jp.images-monotaro.com/Monotaro3/pi/full/mono02008973-170904-02.jpg
⑤霧吹き:水貼り工法で使用します。中性洗剤と水を混ぜた液体を吹き付けます。
51dr8q99col. sl1000
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51dR8q99coL._SL1000_.jpg
⑥タオルやウエス:水貼り工法の際に、水分をふき取るときに使用します。
Seizou01
引用: http://kirei.or.jp/NewNew/images/seizou01.jpg

ステッカーを貼る場所の掃除

2
引用: https://www.sticker.jp/execution/simple/photo/2.jpg
貼る作業の前に、ステッカーを貼る場所の掃除も大切です。もし、ごみやほこりが付着していると、気泡が入って、仕上がりがデコボコになったり、粘着力も落ちてしまいます。ポイントは、クリーナーを使用する際は、油気が残らないクリーナーを選びましょう。そうしないと、せっかく掃除をしても油分のせいでなかなか張り付かないという可能性があります。
ガラス面にステッカーを貼り付けるときは、とくに水分や油分を丁寧にふき取りましょう。
Mig?src=http%3a%2f%2fimg01.kyo2.jp%2fusr%2fh%2fu%2fu%2fhuusui%2foosouji mop
引用: https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimg01.kyo2.jp%2Fusr%2Fh%2Fu%2Fu%2Fhuusui%2Foosouji_mop.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=r

ステッカーの貼り方 水貼り編

Img 6627
引用: http://nicemc.com/wp-content/uploads/2010/03/IMG_6627.jpg
2つの異なる工法について解説します。落ち着いて作業すれば、どちらも簡単に行えます。

カッティングステッカーの水貼り(ウェット工法とは)?

貼り付ける面に、中性洗剤を含有させた水を吹き付けて、貼り付ける工法です。施工面に水の膜ができるため、ステッカーが、すぐには貼りつきません。そのため、位置の調整が、比較的簡単に行えます。また、気泡も入りにくいため、仕上がりも綺麗になりやすいです。

水貼りでの貼り方 STEP①

Imgrc0061688364
引用: https://shop.r10s.jp/nenchaku-tape/cabinet/04276192/imgrc0061688364.jpg
ステッカーを貼り付ける位置に置いて、マスキングテープで仮止めします。この時に背景の位置関係や、バランスなどを確認します。
Cs1 5
引用: http://cutting.insage.jp/image/cs1_5.jpg

水貼りでの貼り方 STEP②

貼り付け位置が確定したら、マスキングテープでステッカーの下辺のみ、しっかりと仮止めを行います。1度場所を決めると簡単には動かせません。最初の位置決めが重要なポイントです。

水貼りでの貼り方 STEP③

Ph bousui
引用: http://takemasa.us/shohin/img/seal/ph_bousui.jpg
次にステッカーに付いている台紙を剥がします。最初に行った、転写シートにステッカーがしっかり貼りついているかもう一度確認しながら台紙を剥がします。剥がし方は、ステッカーを裏返し、ゆっくりと剥がしていきます

水貼りでの貼り方 STEP④

2
引用: https://www.sticker.jp/execution/water/photo/2.jpg
ステッカーの接着面と、壁などの貼り付けられる面に、しっかりと洗剤水を吹き付けます。このとき、吹き付ける面が偏らないように、均一に吹き付けるよう意識してください。

水貼りでの貼り方 STEP⑤

さきほど、台紙を剥がすときに裏返した、ステッカーの上辺を持ち、施工面に戻していきます。

水貼りでの貼り方 STEP⑥

Hari 7
引用: http://hari-ken.com/hari-ken/wp-content/uploads/hari_7.jpg
ヘラを使ってしっかりと、外に向かって水分を押し出します。そして、水分を押し出したら、同じくヘラを使用し、圧着していきます。

水貼りでの貼り方 STEP⑦

30分から1時間ほど放置して、水分が抜けきるのを待ちます。水が垂れてくるようでしたら、タオルや、ウエスを使用し、軽く水分をふき取ってください。この時、力を入れすぎないように注意してください。
水分が抜けきったのを確認したら、転写シートを剥がします。剥がし方は、端から、折り返すように、ゆっくりと剥がしていきます。急いで剥がすと、ステッカーが転写シートに残ってしまう可能性があります。
ゆっくりと剥がしたにも関わらず、ステッカーが転写シートに残っていたら、再度ヘラで押さえます。そして、さらに30分から1時間放置して様子を見てください。粘着力は、作業する日の天気や気温に左右されます。正しいやり方ならば、必ず貼りつきますので、根気よく作業しましょう。

水貼りでの貼り方 STEP⑧

Work dry tac7
引用: http://www.himmel-co.co.jp/images/work/work_dry-tac7.jpg
最後に気泡が入っていないか最後のチェックを行います。気泡が入っている時は、指などで無理に押し出そうとせずに、カッターの刃先などで、1mm程度の切込みを入れて空気を逃がします。
水貼りの場合、完全に接着するまで2日から3日程度かかります。そのため、貼り付けた直後に水にぬれたりすると剥がれ落ちる可能性があるため、注意してください。

ステッカーの貼り方 直貼り編

カッティングステッカーの直貼り(ドライ工法)とは?

ドライ工法の名前の通り、水を使わず貼る工法です。メリットは、水分を使わないため、短時間でステッカーを貼れます。しかし、素早く貼り付けられる分、簡単には位置の修正ができません。そのため、比較的簡単に作業ができる、小さめのカッティングステッカーを貼るときに、役立つ工法です。

直貼りでの貼り方 STEP①

Cs1 5
引用: http://cutting.insage.jp/image/cs1_5.jpg
※水貼り工法と共通。ステッカーを貼り付ける位置に置いて、マスキングテープで仮止めします。この時に背景の位置関係や、バランスなどを確認します。

直貼りでの貼り方 STEP②

※水貼り工法と共通。貼り付け位置が確定したら、マスキングテープでステッカーの下辺のみ、しっかりと仮止めを行います。1度場所を決めると動かすのが困難です。最初の位置決めが重要なポイントです。

直貼りでの貼り方 STEP③

Ph bousui
引用: http://takemasa.us/shohin/img/seal/ph_bousui.jpg
※水貼り工法と共通。次にステッカーに付いている台紙を剥がします。最初に確認した、転写シートにステッカーがしっかり貼りついているか、もう一度確認しながら台紙を剥がします。剥がし方は、ステッカーを裏返し、ゆっくりと剥がしていきます

直貼りでの貼り方 STEP④

利き手でへらを寝かしながら持ちます。そして、片方の手では、ステッカーが施工面に貼りつかないように注意しながら持ちます。下辺のマスキングテープの方から、ヘラを左右に動かしながら、圧着していきます。

直貼りでの貼り方 STEP⑤

Hari 8
引用: http://hari-ken.com/hari-ken/wp-content/uploads/hari_8.jpg
しっかりと圧着したら、転写シートを端から、折り返すようにゆっくりと剥がしていきます。このときステッカーが施工面に貼りついているか確認しながらシートを剥がしましょう。もし、しっかりと貼りついていなかったら、ヘラでもう一度圧着します。

直貼りでの貼り方 STEP⑥

Work dry tac7
引用: http://www.himmel-co.co.jp/images/work/work_dry-tac7.jpg
※水貼り工法と共通。最後に気泡が入っていないか最後のチェックを行います。気泡が入っている時は、指などで無理に押し出そうとせずに、カッターの刃先などで、1mm程度の切込みを入れて空気を逃がします。
直貼り工法は、水貼り工法より、早く貼りつきます。それでも、完全に接着するまで丸一日はかかるため、こちらも貼り付けた直後に水にぬれたりしないように注意しましょう。

カッティングステッカーの貼り方 まとめ

Shutterstock 175331306 300x200
引用: https://blog.udemy.com/wp-content/uploads/2014/05/shutterstock_175331306-300x200.jpg
ここまで、カッティングステッカーの貼り方について解説しました。一見難しそうな作業ですが、ステッカーを仮止めして、台紙を剥がし、貼り付けて、転写シートを剥がすという流れを覚えれば、簡単に行える作業です。
ポイントとしては、最初は、位置を決めたり、台紙を剥がすのに手間取ったりするかもしれないため、なるべく小さめのカッティングステッカーから作業を始めましょう。最初は、だいたいA4サイズ以下のステッカーがおすすめです。慣れてきたら、サイズアップしていきましょう。ステッカーの貼り方に疑問を持っていた人も、この記事を参考に、綺麗にお気に入りのステッカーを貼ってみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PP_shibuyanosuteka-shi-ru_TP_V.jpg