2018年09月05日 UPDATE

冬の魚は美味しい!旬な魚を使った鍋やごはんのレシピをご紹介!

魚には種類ごとに最もおいしい時期となる、旬があるのをご存知でしょうか?冬に旬を迎える魚は特に脂が乗っており美味しく、寒い冬にぴったりな鍋などの料理にもおすすめです。冬に旬を迎える魚を使ったごはんや鍋のレシピをご紹介していきます。

目次

  1. 冬が旬の魚はおいしい!
  2. 冬が旬の魚を使ったレシピをご紹介
  3. 冬が旬の魚を使ったレシピ①:鱈のみぞれ鍋
  4. 冬が旬の魚を使ったレシピ②:海鮮ちゃんこ鍋
  5. 冬が旬の魚を使ったレシピ③:あんこう鍋
  6. 冬が旬の魚を使ったレシピ④:サバの味噌煮
  7. 冬が旬の魚を使ったレシピ⑤:ぶりのステーキ
  8. 冬が旬の魚を使ったレシピ⑥:ぶり大根
  9. 冬が旬の魚を使ったレシピ⑦:鱈のフライ
  10. まとめ

冬が旬の魚はおいしい!

魚は和食や洋食など料理のジャンルを問わず、ごはんのおかずにできるおいしい食べ物で、1年を通して種類の違う魚がスーパーなどに出回っていますが、1年中出回っている魚にはそれぞれ最もおいしいとされている旬の時期があることをご存知でしょうか。

冬が旬の魚は多い!

1年を通して日本近海では、さまざまな種類の魚が水揚げされていますが、特に冬の時期に旬を迎える魚は非常に多く、皆さんがよく知っている代表的なものでは、カキ、ヒラメ、ブリ、タラ、フグなど多くの魚が12月~2月ごろまでの冬の時期に最もおいしい旬を迎えるためおすすめです。

冬が旬の魚を使ったレシピをご紹介

従来は旬の時期にしか食べることができなかった魚も今では、養殖技術が向上していることで、旬以外のシーズンにも入手が可能になっていますが、冬に旬を迎える天然の魚は養殖物の味を大きく超えてくる、脂の乗りであったり、身の締りが感じられるため、旬の時期がベストです。
この記事では、寒くなる冬の時期に最もおいしい魚を使った、ごはんのレシピをご紹介していきます。寒い時期にぴったりの身体が温まる料理から、定番の料理、変わり種の料理まで、旬の魚を使用したレシピをご紹介していきます。晩ごはんなどの参考にしてみてください。

冬が旬の魚を使ったレシピ①:鱈のみぞれ鍋

最初にご紹介する冬が旬の魚を使ったレシピは、「鱈のみぞれ鍋」です。12月~1月に最も旬の時期を迎える鱈は、脂が非常に乗っており、大きいものでは1mを超える個体もあり、輸入も多くスーパーなどでも気軽に手に入りやすい鍋などにおすすめの魚です。

鱈のみぞれ鍋のレシピ

材料は1人前が、【具材】①鱈の切り身100g②大根250g③白菜2枚④エノキ適量【味付け】⑤水180㏄⑥みりん20cc⑦薄口醤油20cc⑧顆粒だし小さじ1
レシピは①食べやすい大きさに切った鱈を、湯通ししてぬめりと水気を拭き取ります。②大根をおろして軽く水気を絞ります。③白菜、エノキを軽く水洗いして食べやすい大きさに切ります。④【味付け】の材料を合わせて鍋に入れます。⑤大根おろし以外の具材を入れて弱火で煮ます。⑥沸騰したら、大根おろしを入れて煮込んで火が通れば完成です。

冬が旬の魚を使ったレシピ②:海鮮ちゃんこ鍋

続いてご紹介する冬が旬の魚を使ったレシピは、「海鮮ちゃんこ鍋」です。お好みの具材で好きなように作って食べるちゃんこ鍋は、冬が旬の魚とも相性がよく、ダシが出てしみ込んだ味わいと鍋ならではの体の温まるおすすめのごはんです。

海鮮ちゃんこ鍋のレシピ

材料は2人前で【具材】①タラ切り身4切②お好みの海鮮③人参、長ネギ、白菜などお好みの野菜④絹ごし豆腐200g⑤【ダシ】⑥だし汁5カップ⑦塩小さじ1/3⑧酒大さじ2
レシピは①タラなどの魚を食べやすい大きさに切ります。②野菜、豆腐を食べやすい大きさに切ります。③鍋に【ダシ】の材料を全て入れて煮たたさせます。④具材を全て入れて煮て、火が通れば完成です。ダシがよく出た鍋のシメにはごはんを入れても美味しく楽しめます。

冬が旬の魚を使ったレシピ③:あんこう鍋

続いてご紹介する冬が旬の魚を使ったレシピは、「あんこう鍋」です。冬の鍋に人気のあんこうは、12月~2月に旬を迎えます。見た目はグロテスクですが、淡泊な味わいで人気があります。普段あまり見ることがないですが、旬の時期にはスーパーに並ぶ魚です。

あんこう鍋のレシピ

材料は4人前で、①あんこう400g②葛きり1パック③大根15㎝④白菜5枚⑤長ネギ2本⑥三つ葉適量⑦絹ごし豆腐1丁⑧だし汁6カップ⑨塩小さじ1/3⑩料理酒大さじ1
レシピは①あんこうを食べやすいサイズのぶつ切りにします。②葛きりを固めに戻して洗います。③豆腐を8等分、野菜は食べやすい大きさにカットします。④鍋にだし汁、料理酒、塩を入れて煮立たせます。⑤火の通りにくい具材から入れて火が通れば完成です。ポン酢などで食べればおいしいあんこう鍋がいただけます。

冬が旬の魚を使ったレシピ④:サバの味噌煮

続いてご紹介する冬が旬の魚を使ったレシピは、「サバの味噌煮」です。家庭料理や和食の定番でごはんに合うサバの味噌煮に使われるマサバは、秋から冬にかけて脂が乗って美味しくなり、10月~12月に旬を迎えます。

サバの味噌煮のレシピ

材料は2人前が、①マサバ2切②水150ml③酒50ml④砂糖大さじ2⑤ショウガ1かけ⑥味噌40g
レシピは①サバの切り身に熱湯をかけて、臭みや血合いなど汚れを落とします。②鍋にサバを並べて、水、酒、砂糖、輪切りにしたショウガを入れて火をつけます。③アクが出たら取り除き、火を止めてボウルに味噌を入れて、煮汁で伸ばし、鍋に加えます。④沸騰後、落し蓋をして弱火で約10分煮込みます。⑤全体にとろみが出れば完成です。

冬が旬の魚を使ったレシピ⑤:ぶりのステーキ

続いてご紹介する冬が旬の魚を使ったレシピは、「ぶりのステーキ」です。出世魚として縁起物としても親しまれているぶりは、養殖技術が進み季節を問わず楽しめますが、天然ものは12月~1月が旬です。

ぶりのステーキのレシピ

材料は2人前が、①ぶりの切り身2切②塩コショウ少々③サラダ油大さじ1【ソース】④醤油大さじ1.5⑤みりん小さじ1.5⑥バター20g⑦酒少々
レシピは①ブリの切り身の水気をキッチンペーパーで取り、塩コショウを両面に振ります。②ステーキソースの材料を全て混ぜ合わせておきます。③フライパンにサラダ油を流し、温まったらぶりを両面焼き色が付くまで中火で焼きます。④ぶりをお皿に盛りつけ、フライパンでソースを煮立たさせ、ぶりにかければ完成です。

冬が旬の魚を使ったレシピ⑥:ぶり大根

続いてご紹介する冬が旬の魚を使ったレシピは、「ぶり大根」です。和食の定番のぶり大根は、脂の乗ったぶりが多く出回る旬となる冬におすすめのメニューです。

ぶり大根のレシピ

材料は4人前が、①ぶりの切り身4切②大根1/2本③酒2/3カップ④みりん1/4カップ⑤醤油大さじ3⑥砂糖大さじ1
レシピは①ぶりを1切2~3等分にして、熱湯にサッとくぐらせ臭みを落とします。②大根の皮を剥き、1.5~2cmほどの厚さに切り、多めのお湯で15分ほど茹でます。③鍋に③~⑥の材料を入れ、中火で15分ほど煮ます。④落し蓋をしてさらに、15分ほど煮れば完成です。

冬が旬の魚を使ったレシピ⑦:鱈のフライ

最後にご紹介する冬が旬の魚を使ったレシピは、「鱈のフライ」です。冬に旬を迎える鱈は輸入も多く、スーパーで簡単に買うことが可能で、淡泊な味わいはフライにぴったりです。

鱈のフライの作り方

材料は2人前が、①鱈の切り身2切②酒大さじ1③塩コショウ少々④小麦粉、卵、パン粉、揚げ油適量
レシピは①鱈の切り身に酒をかけ、塩コショウを軽くふります。②鱈に小麦粉、卵、パン粉の順番に付けます。③180℃まで熱した油でキツネ色になるまでカラッと揚げます。④油から上げてキッチンペーパーに少しおきます。⑤お皿に盛りつけて、タルタルソースなどかければおいしい鱈のフライの完成です。

まとめ

冬の魚は美味しいということで、旬な魚を使った鍋やごはんのレシピをご紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。冬は脂の乗った魚が多く、料理すると美味しくいただけます。寒い冬にぴったりの鍋物から定番までご紹介していきました。ご紹介した情報が参考になれば幸いです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/FCFG100134756_TP_V.jpg