2018年09月10日 UPDATE

冬の野菜を知ろう!旬な時期や冬の野菜を使ったレシピもご紹介!

ヘルシーで栄養が豊富な野菜は年間を通して親しまれていますが、冬に旬の時期を迎える野菜を知っていますか?冬に旬を迎える多くの野菜は、栄養が豊富で値段も安いため料理にも使いやすいためおすすめです。冬が旬の野菜を使ったレシピをご紹介します。

目次

  1. 冬が旬の野菜とは?
  2. 冬が旬の野菜の特徴
  3. 冬が旬の野菜とレシピをご紹介
  4. 冬が旬の野菜①:大根
  5. 冬が旬の野菜②:人参
  6. 冬が旬の野菜③:レタス
  7. 冬が旬の野菜④:白菜
  8. 冬が旬の野菜⑤:ブロッコリー
  9. 冬が旬の野菜⑥:かぼちゃ
  10. 冬が旬の野菜⑦:長ネギ
  11. 冬が旬の野菜⑧:ほうれん草
  12. 冬が旬の野菜⑨:キャベツ
  13. 冬が旬の野菜⑩:さつまいも
  14. 冬が旬の野菜⑪:里芋
  15. 冬が旬の野菜⑫:チンゲンサイ
  16. 冬が旬の野菜⑬:芽キャベツ
  17. 冬が旬の野菜⑭:セロリ
  18. 冬が旬の野菜⑮:春菊
  19. 冬が旬の野菜⑯:カリフラワー
  20. まとめ

冬が旬の野菜とは?

生で食べるとフレッシュで栄養があり、加熱して食べても美味しく食べられる野菜は、1年を通してさまざまな種類が流通していますが、野菜には品種によって最も美味しい時期を迎える旬があります。旬の時期を迎えた野菜は、美味しく、値段も安いほか栄養がありおすすめです。

冬野菜には何がある?

現在では技術の向上により季節を問わず、スーパーなどに並び手軽に購入できる野菜ですが、元々品種ごとに美味しい栄養の豊富な時期で木である旬があります。冬が旬の野菜は定番の野菜から意外と知られていない野菜まで色々とあります。

冬が旬の野菜の特徴

従来は春であれば春の野菜、夏であれば夏の野菜というように旬となる時期にしか見ることのなかった野菜も、現在は農業の技術が高くなったということもあり、季節を問わず入手できる野菜も多くなっていますが、やはり野菜には美味しく栄養が高く、安い旬の時期の物が一番です。

冬が旬の野菜の特徴

夏野菜は、気温が高い時期を乗り越えるために水分やカリウムといった、身体をクールダウンさせるような夏の体に嬉しい栄養素が多い野菜が旬を迎えますが、冬野菜は反対に気温の低い冬の体を温めてくれる効果のある、ビタミン類などの栄養が多いという特徴があります。

冬が旬の野菜とレシピをご紹介

気温が低く乾燥している冬の時期は、身体が冷えていたり、風邪を引いてしまうなど体調を崩しやすい時期として知られていますが、そんな冬には冬に旬を迎える冬野菜を料理に利用して食べることがおすすめです。冬が旬の野菜には、βカロテン、ビタミン類など冬を健康に乗り越えるために人間が必要な栄養素が多く含まれています。
体調を崩しやすい冬の時期には季節の野菜がおすすめということで、免疫力を高めてくれる効果、体を温めてくれる効果に期待できる、冬に旬を迎える代表的な野菜、安い旬の野菜を使ったおすすめのレシピをご紹介していきます。

冬が旬の野菜①:大根

最初にご紹介する冬が旬の野菜は、「大根」です。大根と言えばふろふき大根や、煮物、汁物など料理によく使われる人気の野菜で、1年を通して流通していますが、最も旬を迎える冬は値段も安いためおすすめです。大根はビタミン類、ミネラル類、カルシウムなど多くの栄養があります。

大根を使ったレシピ:ぶり大根

大根を使ったおすすめのレシピは、「ぶり大根」です。4人分のレシピは①ぶりの切り身400gを熱湯にくぐらせて、洗い流し水気を取ります。②ショウガ1かけを千切りにして、大根400gの皮を剥き、2㎝の厚さに切ります。③鍋に顆粒だし小さじ1、大根を入れて約20分沸騰後弱火で煮込みます。
④酒1/4カップ、醤油大さじ3、砂糖大さじ2を加えた後、ぶり、ショウガを入れて落し蓋をして中火で15分煮れば完成です。同じく冬に旬を迎えるぶりと相性の良い大根は消化が良く、値段も安いためおすすめです。

冬が旬の野菜②:人参

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「人参」です。カレーやシチューなど多くのメニューに使われている人参は、日本では1年を通して流通しているため、旬を感じにくい野菜ですが、冬に収穫される人参は糖度、栄養価がともに高く健康にも良い野菜です。

人参を使ったレシピ:人参のかき揚げ

人参を使ったおすすめのレシピが、「人参のかき揚げ」です。4人分のレシピは①人参1~2本の皮を剥いて、薄切りにして細切りにします。②細切りにした人参をボウルに入れて、小麦粉1/2カップ、片栗粉大さじ3を入れます。
③冷水を100mlほどボウルに入れて混ぜ合わせます。④170℃に温めた油で、サックリと揚げます。⑤お皿に盛りつけて、塩をお好みでふりかけて完成です。

冬が旬の野菜③:レタス

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「レタス」です。みずみずしくシャキシャキとした食感が魅力のレタスは、春から夏にかけて、冬が旬の野菜で暑さに弱いため、冬に収穫されるレタスはハリがあり、みずみずしくさまざまな料理に使うことができます。

レタスを使ったレシピ:サラダ

レタスを使ったおすすめのレシピは、「レタスとトマトのサラダ」です。4人分のレシピは①トマト3個を食べやすいサイズにカットします。②レタスを食べやすい大きさにちぎって、冷水にさらし水気を切ります。③お皿に盛りつけ、お好みのドレッシングをかければ完成です。サラダはレタスの食感を最大限に生かし、栄養も摂取できるおすすめの料理です。

冬が旬の野菜④:白菜

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「白菜」です。冬に旬を迎える白菜は、霜が降りる寒い季節に葉が柔らかく、甘みが増す冬に大活躍する、冬を代表する野菜の1つです。炒め物から鍋、スープまで料理に応用しやすいおすすめの冬野菜です。

白菜を使ったレシピ:ミルフィーユ鍋

白菜を使ったおすすめのレシピが、「ミルフィーユ鍋」です。4人分のレシピは①1/2株の白菜を1枚ずつはがして、豚ばら肉300gと交互に重ねていきます。②3~4回重ねたら、5㎝幅に切り鍋に敷き詰めていきます。③顆粒だしを大さじ2杯ふりかけ、水6カップ、醤油大さじ2、塩小さじ1/2を入れます。
④火にかけ沸騰後蓋をして火が通るまで煮込みます。⑤煮込み終わったら、お好みでネギや水菜、ショウガなどを乗せれば完成です。寒い冬に簡単に作ることができ、体が温まるおすすめの1品です。

冬が旬の野菜⑤:ブロッコリー

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「ブロッコリー」です。冬から春先にかけて最もおいしい旬を迎えるブロッコリーは、天候の影響を受けやすい野菜として知られており、鮮度が低下しやすく保存がきかないため、値段が安いシーズン、高いシーズンと安定しにくい野菜です。

ブロッコリーを使ったレシピ:ガーリック炒め

ブロッコリーを使ったおすすめのレシピは、「ガーリック炒め」です。3人分のレシピは①ブロッコリー1房を1口サイズに切り分け、沸騰したお湯で固めに茹でます。②ニンニク1かけをみじん切りにして、フライパンにオリーブオイルを敷いて、鷹の爪1本と炒めます。
③香りがしてきたら、ブロッコリーを入れて数分炒めます。④塩コショウで味を調えたら完成です。スパイシーで香りがよく、ワイン等お酒との相性も抜群です。

冬が旬の野菜⑥:かぼちゃ

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「かぼちゃ」です。収穫のピークを夏に迎えるため夏野菜の印象が強いですが、貯蔵して甘みが増すかぼちゃは、冬が最もおいしい食べごろとなる旬です。旬の時期は比較的安いかぼちゃは、ホクホクとした味わいが魅力的です。

かぼちゃを使ったレシピ:煮物

かぼちゃを使ったおすすめのレシピは、「煮物」です。2人分レシピは①かぼちゃ200gを大きめにカットします。②鍋に醤油、砂糖、みりん、酒をそれぞれ大さじ2杯ずつ、水を200ml入れます。③強火で煮込み沸騰したら、落し蓋をして中火~弱火で煮汁が1/3程度まで煮込んで完成です。寒い冬にぴったりのホクホクが楽しめます。

冬が旬の野菜⑦:長ネギ

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「長ネギ」です。白い部分と緑の部分がクッキリと分かれた綺麗な長ネギは、11月~2月の寒い時期に旬を迎え、加熱すれば甘くとろとろしたした味わいが感じられます。栄養豊富で風邪予防にも有効な長ネギ料理は冬におすすめです。

長ネギを使ったレシピ:焼き鳥風

長ネギを使ったおすすめのレシピは、「焼き鳥風」です。4人分のレシピは①鶏もも肉600gを食べやすいサイズにカットします。②長ネギ2本の白い部分を2㎝ほどの長さに切り分けます。③フライパンに油をひき、ネギと肉を入れ焼き色を付けながら、蓋をして蒸し焼きにします。
④火が通ったら、醤油、砂糖、みりん、水をそれぞれ大さじ2、めんつゆ、片栗粉を大さじ1合わせたたれを作り、フライパンに入れます。⑤全体にとろみが出たら完成です。串に刺さっていない、家庭でも手軽に楽しめる1品です。

冬が旬の野菜⑧:ほうれん草

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「ほうれん草」です。ほうれん草は寒い冬の時期に甘みが増す美味しく、旬の時期には値段も安い野菜です。野菜の中でも栄養の豊富さが魅力的なほうれん草には、ビタミン、ミネラル、貧血に効果的な成分も含まれています。

ほうれん草を使ったレシピ:キッシュ

ほうれん草を使ったおすすめのレシピは、「キッシュ」です。2人分のレシピは①ベーコン3枚を1㎝幅、ほうれん草120gを4㎝幅、玉ねぎ1/4個をスライスします。②事前にオーブンを200℃で予熱しておきます。③フライパンでベーコン、玉ねぎ、ほうれん草を炒め塩コショウで味を加えます。
④ボウルに顆粒コンソメ小さじ1、溶き卵2個、生クリーム1/2カップ、牛乳1/4カップ、粉チーズ大さじ2、こしょうを少々混ぜ合わせ、炒めた具材を入れます。⑤200℃のオーブンで、約15分焼き上げて切り盛り付ければ完成です。

冬が旬の野菜⑨:キャベツ

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「キャベツ」です。水分が多く含まれており柔らかい春キャベツの印象が強いキャベツですが、一般的なずっしりとしたキャベツの旬は冬です。旬の時期は他の時期と比べても値段も安いほか、栄養満点で、生でも加熱しても美味しく食べることができます。

キャベツを使ったレシピ:ロールキャベツ

キャベツを使ったおすすめのレシピは、「ロールキャベツ」です。4人分のレシピは①1枚ずつはがしたキャベツの葉を、10枚熱湯で2分間茹でます。②茹でたキャベツを冷まして、芯を包丁でそぎ落とします。③合挽き肉400gにみじん切りの玉ねぎ1個分、パン粉1カップ、卵2個、牛乳大さじ4、顆粒コンソメ小さじ1、塩コショウを少々加えて混ぜます。
④肉だねを8等分にして、芯の部分から肉だねを巻きつけていきます。⑤包み終わったものを鍋に敷き詰めて、固形コンソメ2個、水1Lを入れてキャベツがしんなりと柔らかくなるまで、約40分弱火で煮込めば完成です。

冬が旬の野菜⑩:さつまいも

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「さつまいも」です。秋の味覚という印象が強いさつまいもですが、収穫後貯蔵してからの方が甘みが増すため、冬のさつまいもの方が人気がありおすすめです。旬の時期は味がよく、値段が安いほか、栄養素も豊富な野菜です。

さつまいもを使ったレシピ:さつまいもごはん

さつまいもを使ったおすすめのレシピは、「さつまいもごはん」です。2合分のレシピは①さつまいも200gも1口サイズに切り、数分水にさらしておきます。②お米を通常通りに準備して、塩小さじ1、酒大さじ1、さつまいもを入れて炊飯します。③炊き上がったらお茶碗に盛りつけ、ごま塩を振りかければ完成です。

冬が旬の野菜⑪:里芋

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「里芋」です。品種によって違いはありますが、夏から冬にかけて旬を迎える里芋は、加熱するとホクホクとした食感が楽しめる里芋は、高血圧などに効果的な成分が含まれている健康的な野菜です。

里芋を使ったレシピ:から揚げ

里芋を使ったおすすめのレシピは、「から揚げ」です。4人分のレシピは①小さめの里芋の上下を切り落とし、皮のまま熱湯で10分前後茹でます。②冷まして皮を剥いた里芋を、醤油、酒、みりんを大さじ1ずつ混ぜたたれに10分程度付け込みます。③里芋に片栗粉を十分にまぶして、170℃~180℃の油できつね色になるまで揚げれば完成です。

冬が旬の野菜⑫:チンゲンサイ

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「チンゲンサイ」です。季節を問わず出回っていますが、最も美味しいとされる旬は冬です。寒暖差に強いため、全国で収穫されていることや、生育が早いこともあり、安定した供給がされているため安い値段で入手できる野菜です。

チンゲンサイを使ったレシピ:おひたし

チンゲンサイを使ったおすすめのレシピは、「おひたし」です。4人分のレシピが①チンゲンサイ4株を葉と茎に切り分けて、茎を3等分にします。②醤油、水を大さじ1ずつ、みりん小さじ、和風だしを適量混ぜ合わせます。③お湯に塩を少々入れ、茎、葉の順番に茹で上げます。④引き上げて水を切り、調味料をかけて完成です。

冬が旬の野菜⑬:芽キャベツ

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「芽キャベツ」です。収穫量があまり多くないため、値段は安いわけではありませんが、コロコロとした小さな芽キャベツは、通常のキャベツよりも栄養素が多く含まれている野菜です。

芽キャベツを使ったレシピ:ベーコンソテー

芽キャベツを使ったおすすめのレシピは、「ベーコンソテー」です。2人分のレシピは①フライパンにオリーブオイルを小さじ2熱して、潰したにんにく1かけ、5㎜幅に切ったベーコンを30g一緒に軽く炒めます。③芽キャベツ6個を半分ずつに切り、フライパンに入れ蒸し焼きします。④しんなりとした後に塩コショウで味を調えて完成です。

冬が旬の野菜⑭:セロリ

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「セロリ」です。年中流通しており地域によって旬は異なりますが、基本的に涼しい気候を好むため冬がおすすめです。値段も他の季節野菜よりも安いほか、栄養も豊富に含まれています。

セロリを使ったレシピ:みそ汁

セロリを使ったおすすめのレシピは、「みそ汁」です。2人分のレシピは①セロリ1本を縦薄切りで、5㎝幅で切ります。②鍋に水とダシ、セロリを入れてしんなりするまで加熱します。③しんなりとしたら味噌を加えて完成です。

冬が旬の野菜⑮:春菊

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「春菊」です。冬に旬を迎える春菊は、柔らかい葉や茎と高い香りが特徴で、ミネラルやビタミン、カルシウムなど栄養が豊富な野菜で鍋物にもよく使われる陰の立役者です。

春菊を使ったレシピ:ごま和え

春菊を使ったおすすめのレシピは、「ごま和え」です。4人分のレシピは①洗った200gの春菊を熱湯で約1分サッとゆでます。②水気を取り食べやすい幅に切ります。③砂糖、醤油、すりごまを小さじ1ずつ混ぜ合わせ、春菊と和えて、ごま油を少量かければ完成です。

冬が旬の野菜⑯:カリフラワー

続いてご紹介する冬が旬の野菜は、「カリフラワー」です。ブロッコリーの突然変異で偶然生まれたカリフラワーの栄養は、基本的にブロッコリーと近く特にビタミンが多く含まれています。供給数が多くないため値段は安いわけではありませんが、焼いても茹でても美味しく食べられる旬の野菜です。

カリフラワーを使ったレシピ:ピクルス

カリフラワーを使ったおすすめのレシピは、「ピクルス」です。2人分のレシピは①赤唐辛子1本、水と酢をそれぞれ1/4カップ、砂糖大さじ1、塩小さじ2を混ぜ合わせたピクルス液を作ります。②ピクルス液を30秒レンジで加熱します。③食べやすいサイズに切ったカリフラワーを、熱湯で3分茹でて、ピクルス液に漬け込み完成です。

まとめ

冬の野菜を知ろう!ということで、旬な時期や冬の野菜を使ったレシピをご紹介していきましたが、いかがでしたか。冬が旬の野菜は栄養分が豊富に含まれており、健康にも良くおすすめです。旬の時期には多く収穫されることもあり、値段も安い傾向にあります。
冬が旬の野菜は通年で回っている種類も多いですが、最も美味しい冬は、糖度が増していたり、柔らかくなっていたり、栄養素が高くなるなど嬉しいことが多いです。是非、冬は美味しい野菜を使って料理してみてはいかがでしょうか。ご紹介した情報が皆さんの参考になれば幸いです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://cdn.pixabay.com/photo/2017/01/03/01/13/vegetables-1948264_960_720.jpg