ジーパンに合うジャケットはこれだ！明日から使える素敵なコーデ30選！

【メンズ】黒のジャケットにジーパンを合わせる定番コーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/14/bd/95/14bd95d8180e4ea256d7ef48a26a39b0.jpg

ジーパンに黒のジャケットを合わせる定番コーデです。黒や濃紺のジャケットのインナーに白のTシャツを合わせるのも、ジーパンコーデの基本となります。インナーのTシャツの首周りの形によって全体の印象が大きく変わるので、Vネックやボタンの付いたものなど工夫をしたいポイントです。

【メンズ】グレーのジャケットにジーパンを合わせる大人のコーデ

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/1xpjah/20170906002524414/20170906002524414_500.jpg

定番を外しつつも大人の落ち着いた雰囲気を醸し出すには、グレーのジャケットが便利です。グレーの淡い方がカジュアル寄りで、濃くなるにしたがってフォーマルな雰囲気のコーデに変化します。ジーパンには細身のスキニージーンズを取り入れることで、シャープなシルエットに仕上がっています。

【メンズ】白のジャケットでトップスをキメる清潔感のあるジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/0c/00/30/0c0030ad1878fb3d6d052c1c0cc60ede.jpg

ジャケットとインナー、そしてスニーカーを白で統一することで清潔感のあるコーデです。白とは対照的にジーパンは濃い色のものを合わせており、メリハリのある仕上がりです。メンズのジャケット×ジーンズコーデでは、やはり清潔感がキーワードのひとつです。

【メンズ】ボリュームのある白のジャケットにジーパンを合わせる大人の白コーデ

引用: http://cdn.wimg.jp/coordinate/s82ie2/20180322151809499/20180322151809499_500.jpg

同じく白のジャケットを合わせたコーデですが、インナーには限りなく白に近いグレーのTシャツ、足元は白の革靴でまとめることによって、大人の白という雰囲気になっています。ジーパンはスリムストレートで、淡い色のジーパンではあるものの、下半身をぐっと引き締めています。白っぽいカラーを上手く使い分けた大人のメンズコーデです。

【メンズ】濃紺ジャケットにカラーシャツを合わせるカジュアルなジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/ae/5d/73/ae5d73849e8926a5bf27634d3f1049fd.jpg

濃紺のジャケットのインナーをカラーシャツにすることで、フォーマルな雰囲気を醸し出しつつも、ベルトと革靴の茶色いアイテムによってカジュアルに仕上げているコーデです。濃紺のジャケットは様々なコーデに使い回すことができるので、コスパの高いアイテムです。

【メンズ】ベージュのジャケットで軽快に仕上げるジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/a4/fa/c3/a4fac337112ca04ff373bb58dd067792.jpg

ベージュなどの茶系のジャケットは、ジーパンとの相性がとても良いです。ベージュなどの淡い茶色はカジュアルで軽快な雰囲気が出る一方で、深い茶色ではフォーマルな装いになります。軽快でアクティブな印象を与えるベージュのジャケットは、女性にも人気の高いアイテムです。

【メンズ】茶色のジャケットに淡色のジーパンを合わせるカジュアルコーデ

引用: http://i7.wimg.jp/coordinate/ppy4t1/20160625025727959/20160625025727959_500.jpg

ジャケットとジーパンの両方を、濃くもなく薄くもない中間の色合いにすることで全体の調和を図り、カジュアルに仕上げたコーデです。ジャケットと革靴の茶色がほぼ同じ色に揃えられているので、さらに統一感があります。ボケた印象になりがちな色使いのコーデですが、うまくまとまっています。

【メンズ】淡い緑のジャケットにスリムなジーパンを合わせた秋のコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/02/b5/1e/02b51eb1212a8931f1c15231f9b7164e.jpg

このコーデでも、はっきりとした原色系の色を避けて、名前も知らない淡い色のアイテムを多用しています。深い緑を明るくしたような色遣いのジャケットは、首元の赤味のあるスカーフによって引き締められています。足元の革靴も同じようにスウェードの薄い茶色のものであるため、全体的には秋を感じさせる仕上がりになっています。

【メンズ】グレーの厚手ジャケットからチェック柄がのぞくジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/6f/ca/ed/6fcaedabd8aa386a8b2cacf4a89f723f.jpg

グレーは白と黒の中間色でありながらも、青に近い属性のある不思議なカラーです。一般的なネイビーのジーパンに、青のチェック柄のインナーシャツを合わせることで、まとまりのあるコーデに仕上がっています。スウェードの革靴の茶色はリュックの色味とマッチしており、シャツとジャケットの組み合わせながらも軽快で爽やかな印象を与えてくれます。

【メンズ】スーツっぽいジャケットと濃い色のジーパンを白スニーカーで外すコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/0f/36/9a/0f369a2ce4473aedb591e9299393a0b4.jpg

ジャケットとスニーカーのコーデでは、やはり「外す」は重要キーワードです。メンズのスーツっぽいジャケットで身を包んだ上半身から、濃い色のジーパンを合わせることで、かっちりとした印象のコーデに仕上げたものを、白のカジュアルなスニーカーで違和感を生んで「外す」というスタイルです。ジーパンの裾のロールアップは低めにして、ジーパンとスニーカーの間に境界線を作っています。

【メンズ】黒のジーパンに淡い色のデニムジャケットを合わせるデニムオンデニム

引用: https://i.pinimg.com/564x/d2/3f/fb/d23ffbb054cd9358911fb171d6fcf636.jpg

2018年のジーパンのコーデでは、デニムジャケットを合わせる「デニムオンデニム」スタイルが流行しています。デニム時には、ネイビーの濃淡に加えて白黒やカラーなど様々なカラーバリュエーションがありますので、これらを組み合わせながら作っていくコーデです。黒の革靴を合わせることで下半身を黒で統一しているため、淡いデニムジャケットが目立ちます。メンズの「デニムオンデニム」では定番のスタイルです。

【メンズ】濃いグレーのジャケットで安心感を与える落ち着いたジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/7e/5d/68/7e5d6877f1ad499b39b6d12cdfb400ad.jpg

黒に近いグレーのジャケットのインナーに、シャツとセーターを合わせることで落ち着きや信頼感を演出できるフォーマル寄りのジーパンコーデです。ややダメージのあるジーンズや、くるぶしの肌の露出によって崩してはいるものの、全体的には落ち着きのある仕上がりになっています。メンズコーデでは、時として落ち着きを演出するコーデが必要な場合があります。

【メンズ】ネクタイを締めてフォーマルな装いで決めるジャケット×ジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/a1/c9/e5/a1c9e5dd5e299f54f624480d48cab364.jpg

「はずす」などのテクニックを用いることなく、ストレートに落ち着きのあるフォーマルなジーパンコーデを求めているなら、このスタイルが参考になります。濃い色のジーンズは、カジュアルなコーデでも度々登場しますが、フォーマルなコーデには大変重宝するアイテムです。革靴の色を黒に変えてみると、またイメージが変わります。

【メンズ】万能な茶色のジャケットでフォーマルに決めるジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/35/40/2f/35402fe1458605d0e8a7f582524b94ec.jpg

ジーパンとの相性が抜群の茶色のジャケットは、フォーマルに決めたいときには大活躍なアイテムです。茶色のジャケットとジーパンさえ決まれば、あとはインナーには自由なコーデが可能で、飽きない着回しが可能です。メンズのジャケット×ジーパンコーデでは、マストアイテムでしょう。

【メンズ】茶色のジャケットにネクタイを締めて決めるジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/f7/6e/bc/f76ebc12f8c506998f2c7dca8502acee.jpg

同じく茶色のジャケットのコーデをもう1本、ご紹介してメンズの最後にします。低めに細く巻いたロールアップは、ジーパンと革靴の境目を引き締めており、安定感のある仕上がりになっています。

【レディース】定番の濃紺ジャケット&白のインナーで決めるジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/b6/ca/e7/b6cae746ad95bbd5957589b86eca4fa2.jpg

レディースのジャケット×ジーパンコーデにおいても、やはり定番となっているのが濃紺のジャケットを合わせるスタイルです。レディースらしくロールアップを高めにして、足元を爽やかに演出しています。

【レディース】大きなプリントのインナーでカジュアルにまとめるジャケット×ジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/d8/17/70/d817701542808c441a4ea6bd6ee98b9c.jpg

黒のジャケットのインナーに大きなプリントの入ったTシャツを合わせることでカジュアルさを強調したコーデです。スキニージーンズで下半身をシャープにまとめて警戒感を出しています。ロールアップ無しでも足音がすっきりした綺麗なコーデに仕上がっています。

【レディース】細いボーダーシャツを合わせる濃紺ジャケット×ジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/f0/37/1d/f0371d25eb409d3be3296950535c9511.jpg

全身のほとんどのアイテムを濃紺で揃えた統一感のあるコーデは、インナーの細いボーダーが良く映えます。レディースの肩パットのしっかりと入ったフォーマルなジャケットですが、重くなり過ぎず、はつらつとした印象を与えることが出来るコーデです。

【レディース】白のジャケットでバッチリ決めたお出掛けジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/00/d4/09/00d4097e27d06083d27669f258c7d658.jpg

少し値段の高めのレストランなどにお出掛けする際には取り入れたい白のジャケットを合わせたジーパンコーデです。色の薄いジーパンを合わせていますが、ジャケットのボタンや、インナーの黒、濃紺のバッグなどが引き締め効果を出しているため、ぼやけた印象になることを防いでくれています。

【レディース】ビジネスでも使えるグレーのジャケット×ジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/f1/b2/9f/f1b29fae21bdf93c3b0d907fdf707082.jpg

グレーのジャケットと茶色のブーツで決めたジーパンコーデは、ビジネスでも利用できる安心や信頼感を与えるコーデに仕上がっています。レディースらしくジャケットの内側にピングが入り、お洒落さを忘れていないことを暗に示しています。

【レディース】シャツで遊び心を演出する濃紺ジャケットのジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/7f/4b/b8/7f4bb8c56d56cde4268e043dac3f31a1.jpg

ダメージが強めで高くロールアップしたジーパンが、カジュアルな印象を強めているコーデは、インナーのシャツを上手く活用しています。濃紺のジャケットにはフォーマルな印象があるため、ちょっとしたシャツの演出が効きます。ジーパンとトップスの雰囲気を上手くマッチさせたレディースコーデです。

【レディース】派手なオレンジのジャケットを合わせる個性派ジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/67/07/a1/6707a1d679ff5bf9438bd250ca18acc0.jpg

レディースのジャケットはカラーバリュエーションが豊富ですから、たまには思い切った色のものを着てみたいです。ジーパンとのコーデでは、インナーと足元のテンションを揃えることで、意外と簡単に着こなすことが出来るものです。シャツのエッフェル塔から足回りのストライプまでの縦のラインが上手く決まっています。

【レディース】鮮やかなブルーのジャケットにマフラーを合わせるジーパンコーデ

引用: https://i.pinimg.com/564x/3c/fb/1a/3cfb1a8f4af1f020409515f63eef82cb.jpg

色味が鮮やかなレディースジャケットのコーデをもう一本ご紹介します。色鮮やかなブルーのジャケットに、カウボーイスタイルのマフラーを合わせることでトップスを華やかに飾ったジーパンコーデです。レディースではメンズよりも多くの色を使うことが出来ますので、こうしたカラーにこだわったコーデにも是非とも挑戦したいものです。