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スマホストラップの付け方!大きいのも複数でも簡単につけられる方法は?

2024.02.25

スマホは今や欠かせないアイテムとなっていますが、落下による破損の防止に一役買うのがストラップです。しかし以外にもストラップは通しにくもの。そこでストラップの裏技的付け方を伝授します。大きいもの、複数付けなどホールを通しやすくするおすすめの付け方をお見逃しなく。

  1. ストラップの付け方はむずかしい?
  2. ストラップの基本の付け方①ツイストさせる
  3. ストラップの基本の付け方②こよりで引く
  4. ストラップの付け方のコツは方向性
  5. 携帯落下防止のおすすめストラップ
  6. ストラップを付け替えてスマホを楽しもう!
スマホは生活に欠かせないアイテムとなっていますが、大きいデメリットが一つあります。落下による破損に弱く、修理費が高額なのです。気を付けていても少しの加減で滑り落ち、大きい損失に繋がってしまいます。
ストラップはそんな落下を防止してくれる優秀なグッズですが、いざホールにストラップを通そうとすると以外にも通りにくいのです。一般的に使用されているのは少し固めの「松葉紐」ですが、何度か失敗するうちにフニャフニャになってしまいます。

複数のストラップを付けたい場合

スマホのホールは1つしかなく、しかも大きいものは少なくほとんどが小さいサイズです。複数のストラップをつけたい時はどうしたらいいのでしょう?
複数ストラップの付け方は、至ってシンプルです。1本のストラップ(丈夫なものがおすすめ)をかけた後、そのストラップの紐に複数のストラップを付けていきます。
または少し長さが出てしまいますが、ハンドリンカータイプのストラップに複数のストラップを付けていく方法もおすすめです。ハンドリンカーのカラーと合わせるなどオシャレ感覚で楽しめますね。
ストラップをホールに通す際に、まずは左右の指で一度輪っか状に開きます。次に編み込むように同じ方向に捻っていきツイストをかけます。先端を少し尖らせてホールへ通すと強度が出てすんなり通ってくれます。
輪っかの部分を2本同時に捻ると強度が下がり通りにくくなるので、しっかり開いてからツイストをかけるようにしましょう。
更にひと手間加えるとしたら、少し固めのティッシュを小さくちぎり、ストラップの紐の部分に通します。その後紐の先端を延長するようなイメージで、ティッシュのこよりを固めにつくりホールへと通して行きます。最後にティッシュを外して完成です。
こよりを作る際にあまり太くすると、ホールを通らないので固く細めに作るようにしましょう。
上記の方法でもなかなかストラップが通らないという時は、スマホのホールの通し口を逆にしてみましょう。ホールには入りやすい方向があるので逆から通す事ですんなりと通る場合もありますよ。
携帯の落下による破損は大きな痛手です。どんなストラップでも付ければ引っかかりが出き落ちにくくなりますが、特に落下防止に特化したストラップを紹介します。

カラビナストラップ

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51fb%2BlQc3tL.jpg
先端にカラビナが付いており、指にかけたりバッグにかけたりして落下を防止してくれます。鞄から出す際の落下防止にもおすすめですね。カラビナのタイプも大きいものから小さいものまであるので、どこにかけるかを決めて購入しましょう。

ハンドリンカー

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41w4P1indRL._SY355_.jpg
ハンドリンカーは使用の際に指に通してスマホの落下を防止してくれるものです。上記でも紹介しましたが複数のストラップを使用する際の土台としても活躍してくれますね。
またスマホの傷が気になるという人は、金属素材ではなく革素材などの柔らかいものを選ぶといいでしょう。

ネックストラップ

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61e6kdZ3mPL._SL1500_.jpg
ネックストラップは旅行や仕事の際に便利なストラップです。首にかけて置く事で落下を防止するだけなく、すぐ取り出せ使用出来るというメリットがあります。旅行先でスマホ写真を楽しみたい時などは特におすすめです。

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ストラップが簡単に付ける事が出来るようになったら、気分によって様々に着替えさせるのもいいですね。大きなストラップを付けてアクセントをつけるのもいいですし、シンプルに知的なストラップを付けるのも素敵ですね。
ストラップを上手く活用して、スマホをもっと楽しんでいきましょう。