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画面酔い・3D酔いがつらい!パソコン・スマホ使用の際の原因と対策を紹介!

2018.10.25

ゲーム好きな人にとって辛いのが画面酔いや3D酔いです。楽しいゲームも、画面酔いしてしまったら楽しめないですよね。今回は、三半規管のズレに起因する画面酔いの症状や、治し方・対策を解説します。スマホ、パソコンゲームをより快適に楽しみたい人におすすめの記事です。

  1. パソコン・スマホで起こる、画面酔い・3D酔いって何のこと?
  2. パソコン・スマホで起こる、画面酔い・3D酔いの原因
  3. パソコン・スマホで、画面酔い・3D酔いが発生しやすい時とは?
  4. パソコン・スマホで起こる、画面酔い・3D酔いの対策法
  5. パソコン・スマホで起こる、画面酔い・3D酔いの対策法① 部屋を明るくしてプレイする
  6. パソコン・スマホで起こる、画面酔い・3D酔いの対策法② ゲーム画面を激しく動かさない。
  7. パソコン・スマホで起こる、画面酔い・3D酔いの対策法③ 画面を小さめにする。
  8. パソコン・スマホで起こる、画面酔い・3D酔いの対策法④ 酔いに効くツボを押してみる。
  9. パソコン・スマホで起こる、画面酔い・3D酔いの対策法⑤ 酔い止め薬を服用する。
  10. パソコン・スマホの画面に酔ってしまったら?
  11. パソコン・スマホで起こる、画面酔い・3D酔いの対策 まとめ。
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画面酔いという言葉は聞いたことがあるが、具体的にイメージするのが難しいという人もいるでしょう。もしかしたら、気づかないうちに画面酔いをしていたという人もいます。

症状は、頭痛、吐き気、冷や汗など。

引用: https://doctorsme-production.s3.amazonaws.com/contents/category/418/symptom_29_0.jpg
スマホやパソコンのゲームでの画面酔い・3D酔いは、主にゲームを数時間プレイしていると、頭痛がする、疲労感が増す、眠気が来るなどの軽度な症状から、吐き気がする、冷や汗が出るなど、ゲームを遊べないほどの重度な症状まで幅広いです。特に、疲労感や眠気は、ゲームをやりすぎての疲労感や眠気と勘違いする場合が多く、画面酔いと気づかない人もいます。
乗り物酔いと同じような症状なのが特徴で、画面酔いの症状が顕著に出る人もいれば、何時間ゲームを遊んでも酔わない人もいます。
引用: https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/zubora/images/migraine_zubora201609_ttl-pc.jpg
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSLmEQKnX3Vi0TfEx6gdV1Zfx5PPr9UjofxN7If4GbIhglmxRDaFA
画面酔い・3D酔いという言葉が定着したのは、スマホやパソコンの性能が上がり、ゲームの3Dグラフィックが向上した2000年代ごろからです。特にFPSなどの3Dの動きの激しいゲームで顕著に症状がでます。これは、ゲームの世界に自分が入り込んでいると脳が錯覚し、ゲーム画面は激しく動いているのに、身体の平衡感覚を司る三半規管は身体が動いていないと判断し、脳に伝わる視覚情報と三半規管が伝える情報のズレによるものです。三半規管のズレにより、画面酔い、3D酔いが起こるのです。
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パソコンやスマホの3D画面からの視覚情報と、三半規管が感じている自分の体が動いていないという情報のズレを脳が補正しようとして、頭痛がしたり吐き気がしたりするのです。
最近増えている3Dのテレビや映画、ゲーム、アトラクションなどによっても酔いの症状が起こることがあります。 これも体が動いているように見える目からの情報と、実際には動いていない体の情報のズレで、脳が混乱するために起こると考えられています。

パソコンやスマホゲームのグラフィックがどんどん向上するのはうれしいですが、それによって画面酔いという弊害が発生しているのも事実です。
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いつも同じように画面酔いが発生するわけではなく、特定の条件が重なった時に、より画面酔いが発生する確率が高くなります。画面酔いに悩んでいる人は、これから紹介する、画面酔いが発生しやすい条件を回避すれば、症状が改善するかもしれません。対策をたてることもできます。

寝不足時は酔いやすい

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主に睡眠不足で、体調がすぐれない時は、視覚情報と、三半規管からの情報のずれが大きくなり、いつもより酔いの症状が大きくなってしまいます。また、ストレスが溜まっている時も身体は酔いやすくなっています。そのため、睡眠をしっかりとって、寝不足になる程ゲームを遊ばないのが画面酔いへの対策です。
質の高い睡眠は、画面酔いを防ぐだけでなく、健康な生活を送る基本対策のため、意識して睡眠をとりましょう。
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ゲーム時の姿勢に注意!

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ゲームに没頭すると、ついつい画面を凝視して猫背になってしまいますが、猫背になると、呼吸がしずらくなり、より酔いやすくなってしまいます。寝転びながらスマホやパソコンをする方は要注意です。意識的に画面の周囲を見るようにして、画面の一点を見つめ続けないようにするのがポイントです。また、ゲームを長時間続けると、体調にも影響してきます。酔いを防ぐためにも数時間に一度は休憩を取りましょう。
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ここからは、画面酔いを防止する対策法を紹介します。少し意識すれば簡単にできる対策法です。画面酔いに悩んでいる人はこの対策法をぜひ参考にしてみてください。
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暗い部屋でゲームをプレイしたり、パソコンやスマホを見ると、ディスプレイの表示がより強調されてしまい、画面を凝視してしまいます。これでは、ゲーム画面以外の情報が脳に伝わらないため、より画面酔いの症状がひどくなってしまいます。ゲーム画面だけが強調されないように、ゲームをプレイするときには、部屋を明るくしてプレイしましょう。なにげないことですが、対策となるのです。
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ゲーム画面が急激に動くと、脳に伝わる情報のズレはより大きくなり、場合によってはすぐに画面酔いの症状が出てしまいます。特にFPSなどは、なるべくエイムの際や移動時でも、マウスの動きを小さくして、画面が急激に動くのを防ぎましょう。視線がいきなり動くと、酔ってしまう可能性が高くなります。また、マウス加速など、マウスの挙動が急激に変わっても酔ってしまう場合があります。マウスの挙動にも注意しましょう。動きの激しい動画をスマホやパソコンで見ることも画面酔いに繋がるので、対策してください。
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大画面でのゲームプレイは、迫力もあり美麗なグラフィックを存分に楽しめますが、視界いっぱいにゲーム画面が広がってしまい、三半規管と視覚情報のずれが大きくなり、酔いやすくなってしまいます。そのため、酔いやすい人は、大画面ディスプレイでなく、小さめの画面でゲームをプレイすることが対策となります。目安としては、画面を見た時に視界の隅に、ゲーム画面以外の周囲の景色が見える程度です。
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対策として、人間の身体には、酔いを防止するツボがあります。名前は「内関(ないかん)」と呼ばれています。三半規管がある、平衡感覚を正常にする働きがあります。画面酔いだけでなく、乗り物酔いや、胃の不快感にも効果が期待できます。
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腕の内側にあり、手首を曲げた時にできるシワから、指3本分ほど肘の方へ下がった位置にあります。押し方は、肘の方から、指の腹で、少し痛いと感じる程度に押します。およそ5分ほど押しもむと、画面酔いに効果が期待できます。
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画面酔い・3D酔いで起こる症状は、車酔いや船酔いで起こる症状とほぼ同じです。そのため、画面酔いの際にも、乗り物酔いの酔い止めを服用すれば効果が期待できます。ただ、酔い止めは種類によっては、眠気を誘発するタイプもあるため、選ぶ際には眠気を誘発しにくい酔い止めを選びましょう。
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もし、パソコンやスマホの画面を見ていて酔ってしまったら、その時は迷わず休憩しましょう。画面から目を離して、できれば外に出て深呼吸すると、酔いの気持ち悪さを軽減できます。また、ゲーム中は、体をほとんど動かしておらず、姿勢も悪くなっている時が多いです。そのため、酔った時には、ストレッチをするなど身体を動かすと、酔いの症状が早く収まります。
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今回は、パソコンやスマホのゲームなどをプレイしている際に起こる画面酔い・3D酔いについて紹介しました。ゲームのグラフィックが上がっているのは喜ばしいですが、それにより三半規管と視覚情報のずれが大きくなってしまい、酔いやすくなるというのはなんとも悩ましいですね。しかし、今回紹介した、「画面を凝視しない」、「体調を整える」などちょっとしたポイントを押さえれば、画面酔いせずにゲームを楽しめる可能性が高くなります。
画面酔いで、ゲームが楽しめない!と悩んでいる人は、ぜひ今回紹介したポイントを参考に、最新のゲームを思う存分楽しんでください!

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