// FourM
Tvxnh9iuowqh8nnkntit

雑貨(E)

CATEGORY | 雑貨(E)

ダイソーの樹脂粘土って?色・種類の品揃え・使い方・作品例を紹介!

2024.02.25

ダイソーの樹脂粘土を利用したことがありますか?ダイソーの樹脂粘土は色の種類もあり、使い方としてはハンドメイドのアクセサリーなどを作ることができ、おすすめです。今回はダイソーの樹脂粘土がどんなものなのか、そして使い方や樹脂粘土作品についてもご紹介します。

  1. 【ダイソーの樹脂粘土って?色・種類の品揃え・使い方・作品例を紹介!】ダイソーについて
  2. 【ダイソーの樹脂粘土ってどうなの?!】樹脂粘土について
  3. 【ダイソーの樹脂粘土ってどうなの?!】樹脂粘土の使い方
  4. 【ダイソーの樹脂粘土ってどうなの?!】樹脂粘土の保存方法
  5. 【ダイソーの樹脂粘土ってどうなの?!】樹脂粘土で作れるもの①お花
  6. 【ダイソーの樹脂粘土ってどうなの?!】樹脂粘土で作れるもの②イヤリング&ピアス
  7. 【ダイソーの樹脂粘土や作品紹介!】樹脂粘土を使った作品①原石風のパーツ
  8. 【ダイソーの樹脂粘土や作品紹介!】樹脂粘土を使った作品②ケイン
  9. 【ダイソーの樹脂粘土ってどうなの?!】樹脂粘土を使った作品③フラワー風パーツ
  10. 【ダイソーの樹脂粘土ってどうなの?!】樹脂粘土を使った作品④リボン
  11. 【ダイソーの樹脂粘土ってどうなの?!】樹脂粘土を使った作品⑤アクセサリー
  12. 【ダイソーの樹脂粘土って?色・種類の品揃え・使い方・作品例を紹介!】まとめ
引用: http://www.shosan-plaza.co.jp/parts/www.shosan-plaza.co.jp/data/shop/46_2.jpg
今回はダイソーのitemの中で樹脂粘土というものに注目し、使い方に加え樹脂粘土を活用した作品についてもご紹介しますが、イントロデュースとしてダイソーについての説明から致します。ダイソーは大創産業株式会社が運営をしている100円ショップです。この会社名の大創をカタカナにし、より親しみやすいものに変化させたのがお店の名前のダイソーとなっています。
引用: http://www.donki.com/shared/img/store/st_tenant/2588/2016020414545742512.jpg
ダイソーは現在、日本国内に限らず、世界でも店舗を増やしており、世界的にも知名度を上げているショップとなっています。例えばアメリカでは1ドルだったり、1.5ドルほどの値段設定をしており、アメリカでも人気のお店となっています。またアメリカにも1ドルショップはありますが、あまり質が高くないようで、日本企業のダイソーは質の部分も良く、そこで差をつけることができています。
引用: http://www.shizuoka-square.com/img/shizuoka/store/storage/w298xh178/daiso_logo.gif
そんなダイソーではclayも販売しています。そしてclayの中でも樹脂粘土を購入することができます。色や種類の品揃えもしっかりしており、色々なものから選ぶことができ、ワイドな品揃えとなっています。今回は樹脂粘土とはどういうものか、実際にはどのような樹脂粘土がダイソーで買えるのか、そして使い方や作品についてもご紹介します。
引用: https://www.yoshizuya.com/wp-content/uploads/2013/08/a114c0cd720e6a5a1154fba23cc22487.jpg

関連記事

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/413wBPjCf-L._SX342_.jpg
それでは、樹脂粘土についてご紹介します。樹脂粘土とは、クラフト用の粘土で自然乾燥により硬化する粘土になっています。同じように購入しやすい紙粘土とは違って乾燥後にも水に強いのが特徴です。透明感のあるものが多く、中にはペースト状の種類の粘土も存在しています。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/519YS706v9L._SX342_.jpg
樹脂粘土には最初から色がついているものもあり、色も様々種類があります。勿論ダイソーでも色々な種類の樹脂粘土を購入できます。先ほど粘土の種類で紙粘土についてお話しましたが、樹脂粘土は一般的に紙粘土よりも高いので、まずは100円と料金がわかりきっているダイソーでの購入がベターでしょう。ダイソーのものでも十分なクオリティです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71kj%2BfurNQL._SX342_.jpg
それでは、樹脂粘土の使い方についてご紹介します。樹脂粘土を取り扱うに当たり必須なものが水です。水の使い方もそれぞれで、手につけてからこねる方法や、ダイレクトに粘土に水をかけるような使い方もありです。ただし、周りを汚したくない場合は容器に水をためて、手につけながら粘土をこねる方法がおすすめです。
Tsdpkwxdwl9p1nyrsidn
粘土で作品が完成した後は乾燥をさせますが、樹脂粘土は紙粘土より水気が飛ぶのに多くの時を要します。早く乾燥をさせたい場合にはドライヤーを使うことをおすすめします。また、樹脂粘土は乾燥すると大きさが小さくなってしまうので、何かを作る際には気持ち大きめにするのも良いでしょう。
P3kudlttcbbwfvzgr2il
続いては、樹脂粘土の保存方法についてご紹介します。樹脂粘土を保存する際に注意していただきたいのが、乾燥です。樹脂粘土に限らず、粘土を乾燥させたまま放置してしまうとどんどん水分が抜け、粘土が割れてしまったり使えなくなってしまう原因となります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41H7Z3dG9-L._SY355_.jpg
粘土を長い期間保存する場合はラップに包んで空気が入らない状態にしましょう。また、固くなってしまった場合は一度水分に少しつけ、こねると粘土全体に水分が行き、硬さが取れます。
引用: https://www.instagram.com/p/BeHCZefhJdb/media/?size=l
ここからは、使い方としておすすめの樹脂粘土で作っていただきたいものをご紹介します。樹脂粘土では色々な種類のものを作ることができます。最初にご紹介する使い方としておすすめの樹脂粘土で作っていただきたいものは、お花です。
好きな色の樹脂粘土を用意し、大きい丸と小さい丸を3~4つ作り、指の腹で横長の楕円形につぶし、小さい方を筒状に丸め、もう1つの小さな楕円形を重ねるように巻きます。その外に大きな楕円形の丸を包み込み、形を整えて乾燥をさせれば完成です。
引用: https://www.instagram.com/p/BUbQ89cgvQ_/media/?size=l
続いてご紹介する使い方としておすすめの樹脂粘土で作っていただきたいものは、イヤリング&ピアスです。樹脂粘土の他にパールなどの装飾やピンセット・つまようじ・ピアスやイヤリングの金具を準備してください。これらをつかい、樹脂粘土で作った花びらに金具や装飾をつけることにより綺麗なイヤリングやピアスを作ることができます。詳細については以下の動画を参考にしてください。
引用: https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/7789590f6b6be18eed76cf5296b5da90/5C4F2447/t51.2885-15/sh0.08/e35/p640x640/16465405_497236780400310_420654401254850560_n.jpg
ここからは、樹脂粘土を使った作品についてご紹介します。最初にご紹介する樹脂粘土を使った作品は、原石風のパーツです。さきほどご紹介をしたようなピアスやネックレスだけでなく、それらに使う可愛いアクセサリーパーツも作ることができます。一見すると作るのが大変そうですが、実は樹脂粘土を初めて取り扱うような方でもスムーズに作ることが出来るのがアクセサリーパーツです。
少し応用したいという場合は、異なる色や種類の樹脂粘土をまぜて、マーブルのようなアクセサリーやパーツを作ることもできます。レジンなどを使うと、光沢感を出すことも可能です。
引用: https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/5475ff6f07839903b01539079e2d1606/5C843D27/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/12725050_484933095037646_762009378_n.jpg
続いてご紹介するご紹介する樹脂粘土を使った作品は、ケインです。ケインはどこを切っても同じ模様が出てくるアクセサリーです。ケインも可愛くたくさん作ることができます。こちらを利用して他の雑貨を作ることも出来るでしょう。また、乾燥させて輪切りにした時に出てくる模様がしっかりできているか、という楽しみもありおすすめです。
引用: https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/36982e2960fe96960f8d0e6b7d675fce/5C5AC9D9/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/16464304_1769700063357607_283991445294022656_n.jpg
続いてご紹介するご紹介する樹脂粘土を使った作品は、フラワー風パーツです。例えばパールのようなフラワーパーツも、樹脂粘土を適当な大きさに丸め、乾燥させた後にアクリル系の絵の具を使って色付けをすれば完成します。ダイソーのいいところはそのアクリル絵の具も購入することができます。ダイソー商品は費用もはっきりと分かるので、お子さんの工作などにもおすすめです。

関連記事

引用: https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/f5882c987bec2f45bcec8be46a29d368/5C56E466/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/16790392_395198754192508_1994426823345176576_n.jpg
続いてご紹介するご紹介する樹脂粘土を使った作品は、リボンです。ダイソーには色んな種類やカラーの樹脂粘土が販売されています。それらを買ってカラフルなリボンを作ることもできますよ。
引用: https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/535d0e5cc2e127a1d8d04490358d8722/5C5A9C36/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/10549793_1034512236614826_1330670092_n.jpg
引用: https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/bb7c199e73b6ec492f1d46e4d10bd060/5C883383/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/16583761_205663869909822_7895323623005618176_n.jpg
続いてご紹介するご紹介する樹脂粘土を使った作品は、アクセサリーです。樹脂粘土で作ったアクセサリー同士を組み合わせることにより、オリジナリティあふれるアクセサリーを作ることができます。こちらの画像のように樹脂粘土を複雑に組み合わせ、まぜたエスニック風の大変オシャレでかわいいピアスも100円ショップダイソーで売っている樹脂粘土で作ることができます。
引用: https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/8291bfdbb469684a496d343febf115b9/5C4A7A03/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/16583865_1232321323484497_1868231291095220224_n.jpg
引用: http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-58-bd/yooyookiruto/folder/757897/78/26952278/img_4?1287092579
今回はダイソーの樹脂粘土についてや、ダイソーの樹脂粘土の使い方や保存方法、ダイソーの樹脂粘土を利用した作品についても触れていきました。樹脂粘土は水にも強いので、アクセサリーを作ったら飾るだけでなく、実際に身につけるのにもおすすめです。ダイソーは100円で安いので、購入もしやすいですね。ダイソーの樹脂粘土で、ぜひ色々なもののハンドクラフトにも挑戦してください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BeKI3P0HyP2/media/?size=l