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一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!最近は片手用が流行?【2018】

2024.02.25

一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーを利用すれば片手もしくは手を使わずにで動画も撮ることができます。今回は2018年おすすめの片手でも扱いやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーをご紹介しますので、ぜひご利用ください。

  1. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!最近は片手用が流行?】一眼レフとは
  2. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!最近は片手用が流行?】ジンバルとは
  3. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ①RONIN-S
  4. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ②DJI Osmo Mobile 2
  5. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ③Feiyu Tech α2000
  6. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ④Steadicam MERLIN2
  7. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ⑤Feiyu Tech α1000
  8. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ⑥YKS スタビライザー
  9. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ⑦Hague MMC
  10. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ⑧Koolertron S40
  11. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ⑨Opteka X-GRIP
  12. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!】おすすめ⑩LIOKEN Laing P-04s
  13. 【2018年・一眼レフカメラ用ジンバルおすすめ10選!最近は片手用が流行?】まとめ
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91spebo4TqL._SX355_.jpg
今回は2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーを10種類ご紹介しますが、一眼レフカメラやジンバルとはどういうものなのでしょうか?まずは一眼レフカメラについてご紹介します。一眼レフカメラとは、実際に撮影するイメージを光学ファインダー越しに確認することができ、そのとおりの写真を取ることができます。
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目で見た景色をそのまま写真として撮影できるので、初心者でも扱いやすいですし、カメラの画質も全体としてよいのが一眼レフカメラの特徴です。また、カメラの電池の持ちも良く、沢山写真を取る方にも一眼レフカメラはおすすめです。そんな一眼レフには周辺機器としてジンバルが用意されています。
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続いては、ジンバルについてご紹介します。ジンバルはスタビライザーとも呼ばれ、カメラを取るときにどうしても起きてしまう振動やブレを防いでくれる機械です。スタビライザーは日本語にすると安定化装置と訳されるように、取り付けた機器を安定化させることにより、振動やブレを少なくすることができます。
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そんなジンバル・スタビライザーというのがカメラにも用意されており、その中でも一眼レフカメラ用のジンバルも多数あります。ここからは一眼レフカメラ用ジンバルの中でもおすすめの10機種をご紹介しますので、一眼レフカメラを持っている人は特にブレない写真を取るための装置として参考にしていただきたいです。
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ここからは、2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーをご紹介します。最初にご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、RONIN-Sです。RONIN-Sは片手型のカメラスタビライザーで、フルサイズの一眼レフやミラーレス一眼にも対応しており、安定した撮影をすることが可能です。
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続いてご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、 DJI Osmo Mobile 2です。 DJI Osmo Mobile 2はドローンを開発し、シェアとしても大きいDJIが開発したジンバルで、スマートフォン用の商品ですが一眼レフにも対応しております。また、GoProというアクションカメラにも取り付けることが可能です。
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続いてご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、Feiyu Tech α2000 ダブルハンドル付き 3軸カメラスタビライザーです。Feiyu Tech α2000 ダブルハンドル付き 3軸カメラスタビライザーは両手持ちスタビライザーで、より安定した撮影を行うことができます。重さ2.5キロまでのカメラに対応します。
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続いてご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、Steadicam MERLIN2です。Steadicam MERLIN2はハンドルがエルゴノミック形状になっており、動きながらでも持ちやすい設計になっています。
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続いてご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、Feiyu Tech α1000 3軸カメラスタビライザーです。Feiyu Tech α1000 3軸カメラスタビライザーは片手タイプかつサイズもコンパクトで、費用的にも高くないコストパフォーマンス重視の人におすすめしたい機種です。
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続いてご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、YKS スタビライザーです。YKS スタビライザーはハンドルグリップやポール長さの微調整を行うことができ、初めてスタビライザーを使う方にもおすすめの機種です。本体重量が1.7kgあるので少し重いですが、最初のチョイスとしては間違いない商品です。
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続いてご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、Hague MMC ミニモーション カメラ スタビライザーです。Hague MMC ミニモーション カメラ スタビライザーは低価格で購入でき、重い商品の多い一眼レフのほうが安定して使いやすいので、一眼レフ専用で使う、という場合におすすめです。
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続いてご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、Koolertron S40です。Koolertron S40はGoProやフルサイズ一眼レフに対応したマルチなジンバルです。1万円以下で購入でき、汎用性や安定性もあるのでコスパも良い商品です。

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続いてご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、Opteka X-GRIPです。Opteka X-GRIPはとにかく価格が安く2~3000円ほどで購入できます。しかしながら柔軟性があり、ローアングルでの撮影に強いので、自宅のペットや外の動物などを一眼レフで撮りたいという方にはおすすめです。
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続いてご紹介する2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーは、LIOKEN Laing P-04sです。LIOKEN Laing P-04sはなんと10キロまでのカメラに対応しているという耐荷重がすごいジンバルです。大きい機種も多数ある一眼レフでも運用が可能ですので、本格的な一眼レフを持っている方・ほしい方はぜひジンバルはこの機種にしてください。
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今回は2018年おすすめの片手でも動画が撮りやすい一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーはについてご紹介しました。一眼レフカメラ用ジンバル・スタビライザーも多数あるので迷うかもしれませんが、それぞれ個性があるのでご自身の持っている、ほしい一眼レフにあった機種をお使いください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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