// FourM
H1kqqapzvm7vcfxb6gig

ホビー・アウトドア

CATEGORY | ホビー・アウトドア

コットのおすすめ13選!快適・軽量で冬キャンプにもおすすめ!【2018】

2024.02.25

冬キャンプに持って行きたいものがコットです。コットは床寝と比べて、冬の冷気から身体を守ってくれます。でも実際どのコットがおすすめなのか調査が面倒ですよね。そこで今回は2018年、軽いものからコンパクトなものなどのおすすめのコットを紹介します。

  1. コットとは
  2. 2018年冬キャンプにおすすめコット①
  3. 2018年冬キャンプにおすすめコット②
  4. 2018年冬キャンプにおすすめコット③
  5. 2018年冬キャンプにおすすめコット④
  6. 2018年冬キャンプにおすすめコット⑤
  7. 2018年冬キャンプにおすすめコット⑥
  8. 2018年冬キャンプにおすすめコット⑦
  9. 2018年冬キャンプにおすすめコット⑧
  10. 2018年冬キャンプにおすすめコット⑨
  11. 2018年冬キャンプにおすすめコット⑩
  12. 2018年冬キャンプにおすすめコット⑪
  13. 2018年冬キャンプにおすすめコット⑫
  14. 2018年冬キャンプにおすすめコット⑬
  15. コットで冬キャンプをエンジョイしましょう
引用: https://cdn.kurashi-no.jp/production/posts/eyecatches/000/008/128/medium.jpg?1504367592
コットとは、アウトドアで役立つ折り畳み式簡易ベットのことです。テントを立てても、その下の土地がデコボコしていて寝づらい時や、冬だと地面が冷えていて寒くて寝れない時とかありませんか?悩みをコットは解決してくれます。
引用: http://mount-west.net/domain/wp-content/uploads/2017/09/P_20170930_113237-1024x768.jpg
コットの特徴は地面に対して高い位置にベットの面があるので、いくら地面がデコボコしていても平らな面で、冬でいくら寒くても地面からの冷気の影響を受けづらい位置で寝ることができます。また、2018年になるにつれ、コンパクトなものや軽いコットが続々と登場しています。今回はその中でも冬キャンプで活躍するおすすめコットを紹介していきます。

CAPTAIN STAGのCS フォールディングベッド M-3465

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31IOY4uqYLL._SX355_.jpg
最初におすすめする2018年の冬キャンプにおすすめのコットはCAPTAIN STAGの「CS フォールディングベッド M-3465(3,711円)」です。
引用: https://www.captainstag.net/mn/images/4126.jpg
CS フォールディングベッド M-3465の特徴はスチールをフレームに使用することで丈夫で軽いコットを実現していることです。キャンプ場まで持っていくのに軽い方がいいですよね。また、3,711円と安いのも特徴的です。初めてコットを買いたい方におすすめなコットです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アウトドア用 折りたたみベッド CS フォールディングベッドM-3465
価格 ¥ 3,711

CAPTAIN STAGのエクスギア アルミGIキャンピングベッド UB-2001

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51LLsISfhiL._SL1200_.jpg
身長が高く、コットを諦めていた人にもおすすめな、2018年の冬キャンプにおすすめのコットがCAPTAIN STAGの「エクスギア アルミGIキャンピングベッド UB-2001(5,981円)」です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51lm5hLGP6L._SL1024_.jpg
エクスギア アルミGIキャンピングベッド UB-2001の特徴は、縦幅が192cmと高身長な方でも安心して使える点です。また、縦幅がでかいので、ベンチとして大人が3人乗っても大丈夫な余裕と丈夫さがあります。専用の袋もあるので、コンパクトに畳んで持ち運びも保管も楽なコットです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エクスギア(EXGEAR) アルミGIキャンピングベッド UB-2001
価格 ¥ 5,981

関連記事

2018年の冬、キャンプで必要な防寒グッツを揃えてからいくことがベストです。最近では軽いものやコンパクトなものまであります。実際どのような防寒グッツがあるのかを紹介した記事が下記リンクからご覧頂けます。

コールマンのベンチ GIコット 170-7692

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31BugljJrlL.jpg
2018年冬キャンプで活躍すること間違いなしなコットが、アウトドア業界のトップブランドでもあるコールマンの「ベンチ GIコット 170-7692(17,620円)」です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41%2BgbtN4N9L.jpg
ベンチ GIコット 170-7692の特徴は寝返りも可能な横幅です。横幅はゆったり88.5cmになっていて窮屈なく寝ることができます。また、寝心地は自分好みに調節できるコンプレッションベルトを採用しています。これで張り具合を変えて自分好みの張りに変えることができます。
コールマン(コールマン) GIコット4 170-7692
価格

コールマンのベンチ コンパクトローコット

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51pd4gYsRTL._SL1080_.jpg
2018年冬キャンプに行っても、冬で寒いから野外で寝たくないし、軽いものがいいという方におすすめのコットはコールマンの「ベンチ コンパクトローコット(13,824円)」です。
引用: https://img02.naturum.ne.jp/usr/hisane1/p1240916.jpg
ベンチ コンパクトローコットの特徴は、なんといってもコンパクトで軽いことです。重さが約5.8kg、コンパクトに畳めて持ち運べる袋もついて、荷物が多くなる冬キャンプにはもってこいのコットです。しかし、高さが17cmと低いため野外で寝ると地面の冷気でひんやりします。ちゃんと寝るときはテントの中で風邪をひかないように寝てください。
コールマン ベンチ コンパクトローコット 2000010514
価格

バイヤーオブメインのイージーコット

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51%2Bs010EsHL._SL1200_.jpg
2018年の冬キャンプ、寒いので組み立てを楽にしたいですよね。その組み立てに特化しつつも強度もしっかりあるコットがバイヤーオブメインの「イージーコット(13,824円)」です。
引用: https://static-mercari-jp-imgtr2.akamaized.net/item/detail/orig/photos/m67505677307_2.jpg?1527387598
イージーコットの特徴は、1分以内に組み立てが終わるほどの簡単さです。なんせ、組み立てといってもこのコットは袋から出して開くだけで終わります。冬キャンプという寒い中、早く暖をとりたいときにぴったりなコットです。
(バイヤー) BYER イージーコット 12410067000000
価格 ¥ 13,824

ノースイーグルのベッド ストロング スリムキャンプ ベッド NE359

引用: https://tshop.r10s.jp/enetroom/cabinet/tasya11/9301592-e.jpg?downsize=300:*
丈夫で簡単に組み立てられるコットがいい方はノースイーグルの「ベッド ストロング スリムキャンプ ベッド NE359(6,021円)」がおすすめです。
引用: https://tshop.r10s.jp/enetroom/cabinet/tasya11/9301592_1-e.jpg?downsize=300:*
ベッド ストロング スリムキャンプ ベッド NE359の特徴は、丈夫で簡単に組み立てられることです。実際にフレームはスチールを使っているので、強度はばっちりです。また、コンパクトにできて収納もらくらくなのが嬉しいです。

snow peakのコットハイテンション BD030

引用: https://snowpeak-ec.s3.amazonaws.com/sys-master/AmazonS3Images/h75/he1/8810368729118/BD-030_main_515Wx515H
身長が2m近くあり、コットとは縁がないと思っていた方でも大丈夫です。2m近くの幅を実現したコットが、snow peakの「コットハイテンション BD030(42,660円)」です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41f8jrVLxdL.jpg
このコットハイテンション BD030の特徴は2mの縦幅と、衝撃を和らげる機能をシートに加えていることです。これによりどんなに高身長の方でも最高な寝心地を実感することができます。大きさに比べて重さが約6kgと軽いのもおすすめなポイントです。
スノーピーク(snow peak) コットハイテンション BD030
価格 ¥ 42,660

Helinoxのライトコット 1822163

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71GvCuWDI1L._SL1500_.jpg
コットはとにかく軽いものを選びたい方におすすめなコットはHelinoxの「ライトコット 1822163(31,320円)」です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81RWvJxbXVL._SL1500_.jpg
ライトコット 1822163の特徴は約1.2kgと、他のコットと比較にならないくらい軽いことです。そんな軽いのに丈夫なの?と思う方もいると思います。このコットは耐荷重120kgなので、かなり丈夫なコットとなっています。冬の荷物がかさばるキャンプを少しでも軽い荷物で行きたい方におすすめのコットです。
Helinox(ヘリノックス) 折りたたみ式ベッド ライトコット (BK)ブラック
価格 ¥ 31,320

Helinoxのコットワン コンバーチブル 1822170

引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/mix_hnx-1822170
もう少し重くていいから耐荷重がもう少しあるコットがいいという方におすすめのコットはHelinoxの「コットワン コンバーチブル 1822170(38,340円)」です。
引用: https://encrypted-tbn3.gstatic.com/shopping?q=tbn:ANd9GcQJEhZI5wdWV3BUCVNkIFjTQd0wK_aiB7Yspitln_kQwxzSgp8YJlq4Y0H2j7MNwjyhv0n2rD3XfB8ZoqKG4AG32GroqTSa6W8VXkVjXToS9JDt4LBBOvPgKg&usqp=CAE
コットワン コンバーチブル 182217の特徴は、約2.2kgと軽いコットでも耐荷重が145kgと、先ほどのコットより丈夫になったことです。また、軽いので楽に組み立てることもできます。荷物を上に多く置きたい方や、体重が気になる方におすすめなコットです。

LOGOSのアッセムコンパクトベッド

引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f2-af/s_aramomi/folder/1531168/85/65890285/img_0_m?1471610777
冬キャンプならではの地面から感じる冷気を極力シャットアウトしたい方におすすめのコットがLOGOSの「アッセムコンパクトベッド(24,840円)」です。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/y1124_doubt/imgs/2/9/29a6e1fc.jpg
アッセムコンパクトベッドの特徴は、冷気を断ち切るシートです。このシートは冷気だけではなく湿度もブロックしてくれるので、夏場のキャンプにも使えます。また、フレームが女性でも組み立てやすい作りを重視されています。そのためとても組み立てやすいコットです。

DODのバッグインベッド CB1-510K

引用: https://www.dod.camp/file/2017/01/top_image_cb1_510.jpg
バイクで冬キャンプに行く方におすすめしたいコットがDODの「バッグインベッド CB1-510K(9,552円)」です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51ASCdLjn4L._SL1200_.jpg
バッグインベッド CB1-510Kの特徴は、ライダーのアウトドアギアをコンセプトに作られた点です。なので、このコットも名の通りバッグに入れて持ち運びができます。さらに、重量も約2.3kgと、とても軽いのがライダーにおすすめです。
DOD(ディーオーディー) バッグインベッド バッグに入る軽量ベッド ツーリングにも CB1-510K/CB1-510T
価格 ¥ 9,552

関連記事

キャンプに行くならインスタ映えを狙いたいですよね。そん方におすすめのインスタ映えグッツがあります。それをまとめた記事が下記リンクからご覧に頂けますので、是非参考にしてみてください。

テントファクトリーのキャンピングベッド スパイダーアクションベッド テスリンブラック TF-SB101S-MBK

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71mblImR27L._SL1500_.jpg
冬キャンプに限らず、頭を高くして寝たい方におすすめのコットがテントファクトリーの「キャンピングベッド スパイダーアクションベッド テスリンブラック TF-SB101S-MBK(7,903円)」です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71yWYYcqsML._SL1500_.jpg
このコットの特徴は頭の部分が高くなっていることです。わざわざ枕を持ってくなんて面倒ですよね。他のコットが真っ平らな中、このコットは頭の部分が高くなっているので、首が疲れることなく休むことができます。
テントファクトリー キャンピングベッド スパイダーアクションベッド TF-SB101S
価格 ¥ 7,903

Helinoxのヘリノックス タクティカルコットコンバーチブル

引用: https://tshop.r10s.jp/asses/cabinet/05984031/237-19755008mc-1.jpg?downsize=250:*
組み立てはもちろん、分解までも楽に済ませたい方におすすめのコットがHelinoxの「ヘリノックス タクティカルコットコンバーチブル(56,160円)」です。
引用: https://shop.r10s.jp/asses/cabinet/05984031/237-19755008mc-2.jpg
このコットの特徴は、開発会社独自の最新技術の使用により、組み立てと分解が簡単にできる点です。なので、冬キャンプで寒い中早く暖をとりたいのに組み立てられないとイラつくこともなくなります。
引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/production.hinata.me/image/image/785810190650315672/article_pc_95-min.jpg
2018年の冬キャンプでおすすめなコットを紹介してきました。2018年が暖冬になる可能性があっても冬キャンプはとても寒いです。なので、防寒対策とおすすめした防寒対策が取れているコットやコンパクトなコットを揃えて冬キャンプを楽しんでみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2017/08/DMA-_MG_0013D.jpg