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ダイソー・セリアのパステル・チョークがおすすめ?100均て揃う画材とは?

2024.02.25

ダイソーのパステルやチョークの画材が、黒板に書くことや化粧と、さまざまな使い道がありおすすめです。パステルやチョークはダイソーやセリアなどの100均が種類を豊富に取り揃えていておすすめです。今回は、ダイソーやセリアのパステル・チョークの種類について紹介します。

  1. パステルとは
  2. ダイソー・セリアのおすすめパステル①18色パステル
  3. ダイソー・セリアのおすすめパステル②パステル18色蛍光色+補助色
  4. ダイソー・セリアのおすすめパステル③オイルパステル12色
  5. ダイソー・セリアのパステルのおすすめの使い方
  6. ダイソー・セリアのパステルのおすすめの使い方①そのまま
  7. ダイソー・セリアのパステルのおすすめの使い方②削る
  8. ダイソー・セリアのパステルのおすすめの使い方③アイシャドー
  9. ダイソー・セリアのおすすめのチョーク
  10. ダイソー・セリアのおすすめのチョーク①36本入りチョーク
  11. ダイソー・セリアのおすすめのチョーク②ふとがきカラーチョーク
  12. ダイソー・セリアのおすすめのチョーク③カラーふとがきチョーク蛍光色
  13. ダイソー・セリアのチョークのおすすめな使い方
  14. ダイソー・セリアのチョークのおすすめな使い方①地面に書く
  15. ダイソー・セリアのチョークのおすすめな使い方②黒板DIYにお絵かき
  16. 生活にパステルやチョークを取り入れてみよう
皆さんはパステルが何か知ってますか?
引用: https://www.art-maruni.com/upload/save_image/art-m/imgs/gazai/nouvel/pastel/nct-24p.jpg
パステルは、粉末の顔料を粘着剤で棒状に固めた上の画像のような画材です。クレヨンと同じような気もしますが、描き上がりに大きな違いがあります。
引用: http://blueplanet-okayama.jp/blue/wp-content/uploads/2015/01/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E7%94%BB%E6%9D%901-e1421758393714.jpg
それは、テカりが出るか出ないかです。パステルにはワックスオイルを含んでおり、描き上がりがテカってハードな雰囲気を出します。それに比べてクレヨンはテカりのない優しい仕上がりになります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71sw0MFIAAL._SX342_.jpg
このパステルやチョークと言った画材が物を描くことやそれ以外の使い道で近年注目を集めています。それがダイソーやセリアと言った100均で購入することができます。どのようなパステルやチョークと言った画材が売られていておすすめなのか、これから使い道も含め紹介します。

18色パステル

ダイソーの最初に紹介するおすすめのパステルは、基本色の18色が揃ったパステルです。これだけの色が揃った画材なのに100均で108円という驚きの安さが第一のおすすめポイントです。
引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20180120/22/wpa0w0j/37/00/j/o0960072014115715219.jpg?caw=800
基本色とも言えど、青や赤、白や緑などしっかりとした色が出せるパステルから、水色やピンク、黄緑といった淡い色まで揃っているのもおすすめポイントです。

パステル18色蛍光色+補助色

ダイソーやセリアには珍しいパステルも取り揃えています。それは「パステル18色蛍光色+補助色」です。なかなか見ることのないパステルの蛍光色で、パステルを使って描く絵のバリエーションがグンッと増えます。
引用: https://www.instagram.com/p/BExnF3-JEkK/media/?size=l
そしてお得なのは、ダイソーなのでこれで108円と言うことです。一本約6円換算なので、途中で折れてもふんだんに使っても安いので、ダイナミックな使い方ができるパステルです。なくなったらまたダイソーで買いましょう。

オイルパステル12色

ダイソーのパステルの次はセリアのパステルを紹介します。セリアのおすすめパステルはパッケージが可愛い「オイルパステル12色」です。
引用: http://kingpcfx.up.n.seesaa.net/kingpcfx/image/2013-02-09_CRAYON_03-thumbnail2.JPG?d=a0
セリアのオイルパステル12色の特徴は発色がよく、色を混ぜたりボカしたりするのが得意な点です。色が少ない分機能面が充実したセリアのパステルがおすすめです。
ダイソーやセリアなどの100均のおすすめのパステルを紹介してきました。しかし、画材としてパステルをなかなか使う機会がないので、どう使えばいいのか分からない方も少なくないと思います。
引用: https://cdn.thumb.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/__basethum900__/eito/0000/hc_1.jpg
そこで、ダイソーやセリアのおすすめしたパステルのおすすめの使い方を紹介していきます。

画材としてそのまま絵を描く

ダイソー・セリアのパステルの使い方として、まずはそのまま描くことがおすすめです。そのまま描くと使ってるパステルそのままの色を塗ることができます。
引用: http://jintaidraw.bodypop.jp/wp-content/uploads/2016/07/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%89%B2%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E-355x500.jpg
パステルはとても発色がよく、明るい色を塗りたいときに向いています。ただ、基本色だとその色がそのまま出るので主張が激しくなる恐れもあるのが注意です。

カッターなどで削って使う

ダイソー・セリアの100均で購入できるパステルは簡単に削ることもできます。これが次に紹介するおすすめの使い方です。
引用: http://jintaidraw.bodypop.jp/wp-content/uploads/2016/07/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%92%E6%8C%87%E3%81%A7%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE-500x342.jpg
画材であるパステルを削るなんてもったいないと思うかもしれません。しかし、カッターで削ったパステルの粉を指で伸ばすことで綺麗なグラデーションを出すことができます。パステルでしか出すことができないグラデーションがおすすめです。

アイシャドーを重ね塗りする

3つ目におすすめするパステルの使い方は「アイシャドーと重ね塗りをする」です。人物画を描くときに目元に使うとリアル感を追求できる塗り方です。
引用: http://jintaidraw.bodypop.jp/wp-content/uploads/2016/07/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%81%A8%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%92%E6%B7%B7%E3%81%9C%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88-500x375.jpg
アイシャドーとパステルは柔らかい色合いを出す物同士、画材として相性がいいです。なので、絵で目元を塗る際に目を描いてからアイシャドーを塗ると、とてもリアルな目を描くことができます。ただ、直接塗るのでアイシャドーは古くて使わなくなったものを使うのがおすすめです。
近年、黒板ボードや黒板ノート、黒板ステッカーと黒板グッズが人気を集めています。その黒板グッズとセットで必要なのが「チョーク」ですよね。
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チョークも画材店に行かず、100均で購入できる時代になりました。更に、100均には普通のチョーク以外に、変わった種類のチョークが多数揃えてあります。次は、ダイソーやセリアの100均のおすすめするチョークを紹介します。

36本入りチョーク

引用: http://www.uchidas.net/img/goods/L/DSC01831.jpg
ダイソーのおすすめチョーク1つ目は「36本入りチョーク」です。このチョークは学校で使ってるようなチョークが36本も入って108円と、100均で手に入るチョークの中でとてもお買い得でおすすめするチョークです。
引用: http://itmama.jp/wp-content/uploads/2014/07/100_02.jpg
チョークの内訳は赤色3本・青色3本・黄色3本・白色27本です。圧倒的に使う白色が27本も入っていて、折れても笑顔で次のチョークを使うことができます。画材としてもよし、地面に書く遊びとしてもよしでおすすめの100均チョークです。

関連記事

ダイソーのインテリア雑貨がとてもおしゃれです。生活に彩りを加え、とても楽しくなります。そんなダイソーのインテリア雑貨がまとめられた記事が下記リンクからご覧頂けます。

ふとがきカラーチョーク

どうしてもチョークなどの画材を持つときに、力が入り折っちゃう方におすすめのチョークがダイソーにあります。それは「ふとがきカラーチョーク」です。
引用: https://tshop.r10s.jp/mantenpuraza/cabinet/remon/img61739434.jpg?fitin=275:275
おすすめポイントは太くて折れにくいことと、むらさき、オレンジ、みどり、赤、きいろ、青の6色セットと、なかなかチョークで見ない色まで揃ってることです。黒板をカラフルにしたい方におすすめの100均チョークです。

カラーふとがきチョーク蛍光色

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/5159n74hdQL._SY355_.jpg
ふとがきカラーチョークでは物足りない方必見。ダイソーのおすすめチョークの一つが「カラーふとがきチョーク蛍光色」です。
引用: http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b3/2c6eb387ff7bf3fa09946bf679d6d7db.jpg
内容は先ほどのカラーチョークを蛍光色にしたものです。地面や黒板に書いた時の発色がとてもよく、黒板に絵を描けば、たちまちインスタ映えすること間違いなしです。
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実際にチョークを買ってみたはいいものの、どのように使えばいいのか悩む方も少なくないと思います。そこで、おすすめのチョークの使い方を紹介します。

地面に書く

チョークと言え近くに黒板があるわけではない方におすすめの使い方は、画材として地面に書くことです。
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地面に書くことで絵に立体感を出したり、地面が黒色っぽいとチョークの発色がよくなりおすすめの使い方です。おすすめするとはいえ私有地内で楽しむのがマナーです。

黒板DIYにお絵かき

DIYをした黒板にお絵かきすることもおすすめです。黒板が家にあるなんておしゃれですよね。そのおしゃれ空間が簡単に作れちゃうんです。
引用: https://img6.roomclip.jp/images/img_640/e74fec16f8c3582f5d361d61d8e8be1eabd602b0.jpg
黒板用の塗装はダイソーやセリアといった100均で購入することができます。この黒板塗装を板に塗るだけで黒板にすることができます。おしゃれな黒板と、それに絵を描くためのチョークを100均で揃えることができます。

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黒板を作ったなら黒板アートをしてみたいですよね。おしゃれなアートはどのように描けるのでしょうか。それがまとめられた記事が下記リンクからご覧に頂けます。
引用: https://img4.roomclip.jp/images/img_750/d539e1be97840af7ef0b7c866a76032247a6662c.jpg
ダイソーやセリアのパステル・チョークを紹介してきました。ダイソーやパステルといった100均で手に入るパステルやチョークは手軽に生活に彩りを加えてくれるアイテムでもあります。是非これを機に、ダイソーやセリアでパステルやチョークを手に入れてみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://stat.ameba.jp/user_images/20130129/20/aspoiltchild/99/96/j/o0480048012397221537.jpg