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低糖質生活中の外食メニューおすすめ!チェーン店・コンビニなど!【2018】

2024.02.25

健康や減量のために、低糖質職を実践したいと考えている人は多いはずです。外食が多い人でも、低糖質生活をすることはできます。そこで、低糖質ランチが食べられるチェーン店や利用可能なコンビニメニューをご紹介します。東京でロカボランチを食べられる店にも触れます。

  1. 低糖質食って何?
  2. 低糖質で外食OK①すき家
  3. 低糖質で外食OK②松屋
  4. 低糖質で外食OK③吉野家
  5. 低糖質で外食OK④リンガーハット
  6. 低糖質で外食OK⑤ガスト
  7. 低糖質で外食OK⑥フレッシュネスバーガー
  8. 低糖質で外食OK⑦サブウェイ
  9. 低糖質で外食OK⑧モスバーガー
  10. 低糖質で外食OK⑨セブンイレブンのサラダチキン
  11. 低糖質で外食OK⑩セブンイレブンの蒙古タンメン中本 豆腐スープ
  12. 低糖質で外食OK⑪ローソンのブランパンシリーズ
  13. 低糖質で外食OK⑫野菜を食べる生パスタほうれん草クリーム
  14. 低糖質で外食OK⑬コンビニ全般 紀文 とうふそうめん風
  15. 低糖質で外食OK⑭MARGO
  16. 低糖質で外食OK⑮Gate CAFE
  17. 外食オンリーでもできる低糖質食を続けよう
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近年、ダイエットするための食事について語る時、「低糖質」という言葉を見かけるのが一般的になりました。人間にとって糖質はエネルギー源として大切なものですが、過剰摂取すると肥満や糖尿病の原因となります。そうした糖質を少なくしたものを「低糖質」といいます。「糖質制限」や「ロカボ」といわれることもありますが、炭水化物を避けるあるいは減らすことを意味します。そして現在は、外食でも低糖質に対応している食事メニューが増えているのです。

牛丼でも低糖質食は可能

引用: https://www.kansai-airport.or.jp/sites/default/files/styles/tenant_image_main/public/2017-10/d019-main.jpg?itok=fyF78AkE
進学や就職を機に東京や大阪などの首都圏に転居したり、一人暮らしをしている人も多いですが、食事をすべて自炊するのは難しいものです。ランチは外食チェーンやコンビニを利用することが多い人も、低糖質食を実践することができます。その筆頭が、外食チェーンの一つであるすき家です。実はすき家は、牛丼のチェーン店のなかでも、一番低糖質食に力を入れています、
引用: https://www.sukiya.jp/menu/img/in/photo_gyudon_101200.jpg
すき家でランチのために外食する際におすすめなのは、「牛丼ライト」です。ごはんの代わりに牛丼を入れ、酸味の効いたドレッシングをかけることで、低糖質を実現しています。食べ応えがあるので、ランチにおすすめです。東京なら、店舗を探すのも難しくないでしょう。このほかにも、ロカボ牛麺やロカボ牛ビビン麺などのメニューも用意されています。

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ごはんを湯豆腐に変更できる

引用: https://tblg.k-img.com/resize/660x370c/restaurant/images/Rvw/54456/54456656.jpg?token=8149e4d&api=v2
外食チェーンである松屋では、定番メニューに限り、ごはんを湯豆腐に変更することができます。対象となるメニューは、カルビ焼肉定食をはじめ、豚バラ焼肉定食、豚バラ生姜焼定食、ブラウンソースハンバーグ定食、ブラウンソースエッグハンバーグ定食、定番朝定食、焼鮭定食、ソーセージエッグ定食などです。
引用: https://3.bp.blogspot.com/-UtwPXS2ns60/WiNXVT251-I/AAAAAAAAFAI/LyuY3XEwVekQIcXeh78mqYArv4bhCGqIgCEwYBhgL/s1600/2017052101.jpg
なかでもランチにおすすめなのが、牛焼肉定食です。サラダとお味噌汁がついており、牛肉には大根おろしもついているので、バランスよくお腹いっぱい食べられます。東京はもちろん全国に店舗展開しているので、ぜひ試してみてください。

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全国どこでも食べられる

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牛丼チェーンの筆頭である吉野家には、低糖質メニューと銘打たれたものはありませんが、ごはんをつけず牛皿を頼めば低糖質食になります。
引用: https://news.mynavi.jp/article/20170701-a042/images/001.jpg
とはいえ、ランチに牛皿だけでは夜までお腹が持つか心配な人もいることでしょう。その際にはサラシア牛丼を頼むのがおすすめです。糖の吸収を穏やかにしてくれるサラシアが入っているので、食後に血糖値が緩やかに上昇するようにサポートしてくれます。外食することが多くても、これなら安心です。

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外食時にラーメンが食べたくても、糖質が気になって二の足を踏む人もいるはずです。そんな人におすすめなのが長崎ちゃんぽんのチェーン店である、リンガーハットです。近年は東京にも店舗が増え、ショッピングセンターのフードコードなどにもよくあります。
引用: https://www.ringerhut.jp/menu/healthy/yasai-soup/img/mainimg_1.jpg
外食ランチのおすすめは、野菜たっぷり食べるスープです。1杯に国産野菜が480gが使用されています。低糖質だけでなく、野菜をたくさん食べたい人には、満足度の高いメニューといえます。
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ランチの際に外食チェーンを利用したい際には、ガストにも足を運んでみましょう。リーズナブルで豊富なランチメニューが用意されているので、普通に食事がしたい人と低糖質食を実践する人が一緒にランチを楽しむことができます。
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低糖質食としておすすめなのは、1日分の野菜のベジ塩タンメンです。この麺をほうれん草麺に変更することができるのです。成人の1日分の野菜が食べられるスープには7種類が使われ、ほうれん草麺に変更するとカロリーも45%オフになります。東京でもガストの出店数は多いので、試してみてください。
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低糖質食を実践していると、ランチにハンバーガーをチョイスするのはよくないと考えがちですが、外食チェーンであるフレッシュネスバーガーは、すべてのメニューでバンズを通常のものから低糖質に変更することができます。ただし、追加料金が必要です。
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フレッシュネスバーガーは野菜のボリュームが高いことでも知られているので、低糖質バンズに変えることでより糖質を控えたランチにすることができます。東京以外にも出店店舗が多いので、営業などで外回りをする人の強い味方になりそうです。
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東京でよく見かけるサブウェイを、朝食やランチで利用するビジネスマンはたくさんいます。パン食はカロリーが高いと敬遠する人もいそうですが、低糖質ランチを食べることができます。
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その方法は、サンドイッチのメニューを頼みパン抜きにすることです。例えば、えびアボガドをパン抜きで頼むと写真のようになります。また、サブウェイはどのチェーン店でも野菜の増量が無料です。お腹いっぱい、低糖質ランチを楽しめます。
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ハンバーガーチェーンで外食しながら、低糖質ランチにしたいと考えているなら、モスバーガーもおすすめです。モスバーガーは、生産農家がわかる野菜を使っていることが有名ですが、東京でも新鮮でおいしいトマトやレタスが食べられます。
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そんなモスバーガーでは、バンズをレタスに変える「モスの菜摘」というメニューを展開しています。バンズの代わりにレタスでハンバーグをくるむので、食べ応えも抜群です。
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近くに低糖質ランチが食べられる外食先がなく、コンビニを利用することが多い人は、購入する商品を工夫してみましょう。数あるコンビニのなかでも、いち早く低糖質食に取り組んだセブンイレブンならサラダチキンシリーズがおすすめです。現在はプレーンだけでなく、スモークやバジルなど味も増え、あらかじめほぐしてあるものも販売されています。
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また、コンビニのサンドイッチはカロリーが高めのものが多いですが、セブンイレブンのサラダチキンサンドであれば低糖質食になります。これなら外食でも糖質制限することはできるのでおすすめです。
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コンビニで外食する際に、温かいものを食べたい人にはセブンイレブンの蒙古タンメン中本 豆腐スープがおすすめです。これは、セブンイレブンが有名店である蒙古タンメン中本とコラボしてつくった商品なので、ほかのコンビニで買うことはできません。
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麺の代わりに豆腐を使うことで低糖質を実現しており、ダイエット中でもタンメンが食べたい時におすすめです。外食の際にこのスープとサラダチキンを組み合わせれば、コンビニ食でもボリュームが十分です。
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数あるコンビニのなかでもロカボに力を入れているのが、ローソンです。低糖質食として注目してほしいが、ブランパンシリーズです。パンすきが低糖質食をするうえで、強い味方になってくれるはずです。
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ブランパンシリーズのなかでも人気が高いのが、レギュラータイプです。スープやサラダと一緒に食べても、なかに具を挟んでサンドイッチにしてもおいしくいただけます。通常のパンよりパサパサした食感ですが、お案を我慢せずに低糖質になるのは魅力です。
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コンビニには冷凍食品も数多く用意されていますが、ローソンには低糖質食に対応するメニューがあります。外食続きで、自宅で夕食を食べたい時にこうした冷凍麺をストックしておくと、簡単に低糖質食を楽しめます。
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なかでもおすすめなのが、野菜を食べる生パスや(ほうれん草クリーム)です。特徴はでんぷんを麺に練り込んでいることで、糖質とカロリーを同時にカットしています。食感も本物の生パスタと遜色がなく、生姜の香りがするほうれん草クリームとの相性が抜群です。

どの店でも帰るので便利

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コンビニ全般で販売されている低糖質メニューの筆頭といえば、気分のとううそうめん風でしょう。見た目はそうめんと変わりませんがすべて豆腐でできており、カロリーと糖質を大幅ダウンしています。
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歯ごたえはないもののボリュームがあり、味も麺つゆや胡麻だれなど複数用意されているので、飽きずに低糖質食を続けることができます。コンビニに立ち寄ったら、冷蔵コーナーでチェックしてみましょう。

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東京は外食先が豊富ですが、ロカボメニューを扱う店が増えてきました。近年、東京で人気が高い外食先の一つに、サラダデリ専門店の「MARGO」があります。コンセプトが「自然まるごと、サラダサプリ」となっており、旬の国際野菜を使い、20種類以上のトッピングを用意して、自分好みのオリジナルサラダをつくってもらえます。
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店舗には、スープやドリンク、ピタパンと組み合わせたセットメニューも用意されています。外食の際にMARGOを選べば、サラダだけでなくスープでも野菜をたっぷり摂れる、低糖質食が食べられるのでおすすめです。
引用: https://iwiz-loco.c.yimg.jp/im_siggSMozEEB9XkB7dkqtKhLD9A---x356-y199-cwc302-chc200-bd0-n0-ifmpng-priy-q100/p/olp/9Thaq4JxwzBXvNCpbnNai_Ir.acfRgNNB_gEe27pMZJs2XOHl0hmcCNTgsqasejIHPtpvA--
東京での外食でおいしい低糖質食を食べたいなら、中央区にあるGate CAFEもおすすめです。Gate CAFEで使われているパンはすべてブランパンで、新潟産の新鮮野菜を使ったバランスのとれたメニューが堪能できます。
引用: http://www.nihonbashi-tokyo.jp/enjoy/img/201803_cafe_01.jpg
Gate CAFEのカフェでは、葉野菜のグリーンサラダとブランパン、スープとコーヒーというセットをはじめ、いろいろなメニューが用意されています。グリルチキンやサーモン、ローストビーフなどを使ったサラダもあるので、食べ応えも十分です。
引用: https://otokono-toushitsuseigen.com/wp-content/uploads/2015/04/d7b46aae0e5a801010305a01251d2502-1024x768.jpg
今回は、低糖質ランチが食べられるチェーン店や利用可能なコンビニメニューをご紹介しました。外食チェーンやコンビニを上手に活用すれば、低糖質食を続けるのは難しくありません。ダイエットだけでなく、健康にもよい低糖質食を実践する際、紹介したメニューも取り入れてみてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://fytte.jp/wps/wp-content/uploads/2018/03/1710tokushu_04_main-thumb-600x402-16871.jpg