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酒を飲むとしゃっくりが出る?原因とその危険性・止め方を解説!

2018.10.15

昔から酔っ払いのコントといえば千鳥足と赤い顔、しゃっくりが定番ですね。でも、なぜお酒を飲むとしゃっくりがでるのでしょうか?危険はないのでしょうか?止め方は?吐き気との関係は?この記事では、そんなお酒としゃっくりの不思議な関係について紹介していきます!

  1. お酒を飲むと体はどうなる?
  2. お酒でしゃっくりが出る理由
  3. 普通のしゃっくりとの違いは?
  4. しゃっくりがでないお酒の飲み方
  5. お酒としゃっくりの関係・まとめ
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アルコールにはメタノールとエタノールの2種類があり、通常私たちが飲んでいるお酒に入っているのはエタノールです。これが体に入ると様々な影響を与えます。いったい、お酒を飲むと体のなかで何が起きるのでしょうか?
アルコールはほかの食品と異なり、消化されることなく胃や小腸上部で吸収されていきます。吸収は胃よりも小腸で早く、何も食べずにお酒を飲むとアルコールは胃を素通りして直接小腸に流れ込みます。空腹で飲むと良いが早いのはこのためです。
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まず、お酒が入ると血管が広がり、血流が良くなります。顔が赤くなるのはこのためです。意外かもしれませんが、このため一時的に血圧が下がります(あくまで一時的です)。また、胃酸の分泌を促し、食欲を増進させます。
アルコールは脳にも影響を及ぼします。と言っても、脳全体がいきなり影響を受けるわけではなく、理性を司る大脳新皮質から順番に麻痺していき、生命をつかさどる脳の深部は最後まで影響を受けにくくできています。もっとも、摂取量が多すぎると、脳の深部も麻痺し、最後には死に至ります。アルコールの大量摂取は危険なので、絶対にやめてください。
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引用: https://res.cloudinary.com/macm/image/upload/v1522288461/hbc2x06fza1ladwfisvi.jpg
基本的にアルコールは体にとって毒なので、飲みすぎると体の外に出そうという働きが起きます。酔っぱらうと吐き気を催すのはこのため。吐き気を覚えたら危険信号なので、我慢せずに吐きましょう(その前に吐き気を感じるまで飲んではいけないということです)。
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引用: https://res.cloudinary.com/macm/image/upload/v1522288025/fxnnajixrbqolu0m1e9v.jpg
しゃっくりとは、横隔膜が痙攣することで起きます。原因はさまざまですが、胃や肺の刺激が契機になって起きることがあります。また、脳腫瘍や肝臓がんなどが隠れている場合もあります。民間療法ではいろいろな止め方がありますが、ほとんどは自然に止まります。
お酒を飲むとしゃっくりが出るのは、アルコールによって胃が刺激されるからと考えられます。また、横隔膜は温度の急激な変化にも刺激を受けますので、冷たいものや熱いものを急に飲食することでもしゃっくりは誘発されます。お酒は常温で飲むことが少ないので、お酒はしゃっくりを引き起こしやすいのです。
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また、お酒を飲むと、笑ったり大声で話したりすることが多くなります。これは大脳が麻痺し、感情があらわになりやすいからです。このため空気が出入りが多くなり、結果的に横隔膜を刺激します。
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お酒を飲んだときのしゃっくりと通常のしゃっくりに違いはありませんが、上でも書いたように、お酒の席では横隔膜の刺激となることが多いので、健康な人でもしゃっくりを起こしやすくなります。
また、それだけ多くのアルコールを摂取したという間接的な証しになりますので、飲みすぎを知るひとつのバロメーターになります。
上にも書きましたが、アルコールは基本的に毒なので、体はなるべく出そうとします。そうでなくともお酒の席では大量の食べ物や飲み物が胃に入ってる状態なので、しゃっくりの勢いで吐いてしまうこともあります。信頼を失わないよう、くれぐれも注意してください。酒は飲んでも飲まれるな、です。
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しゃっくりの絶対的な止め方はありません。ギネスブックによると、アメリカには68年間もしゃっくりが続いた人がいるそうです。それはお酒の席でも同じこと。はっきりとした止め方はないのです。
そうなると、最初からしゃっくりが出ないように気をつけて飲む以外に方法はありません。
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しゃっくりは温度差とアルコールの胃への刺激が原因ですから、あまり冷たすぎるお酒を飲まない、いきなり強いお酒を飲まない、空腹で飲まないなどの工夫が必要です。ゆっくりとしたペースで飲むのも大事ですね。みんなでワイワイ会話を楽しみながら飲むとう余裕がほしいところです。
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引用: https://res.cloudinary.com/macm/image/upload/v1522288315/etytsd8nsy4qb1uomkkg.jpg
・お酒を飲むと消化器、血管、脳など、体の様々な場所が影響を受ける。
・しゃっくりは横隔膜の痙攣で、温度差や胃への刺激で誘発される。
・お酒にはしゃっくりを引き起こす要素がいっぱい。止め方はないので、しゃっくりが出ないように気をつけて飲むしかない。
・しゃっくりが出ない飲み方は、飲みすぎない。これに限る。酒は飲んでも飲まれるな。

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