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Wordの参考文献の正しいスタイルは?書き方・作り方を解説!

2019.02.07

大学生になると、Wordでレポートを書いたりしますよね。その中で大切なのが、参考文献や引用処理です。この記事では、Wordでの参考文献の正しいスタイルでの書き方や、作り方を紹介します。間違って剽窃をしてしまわないよう、参考文献の作り方は頭に入れておきましょう。

  1. Wordでの参考文献の正しい作り方や、参考文献のスタイルを紹介します。
  2. 参考文献や、引用処理の重要性について。
  3. Wordでの参考文献の正しい作り方STEP① スタイルを決定する。
  4. Wordでの参考文献の正しい作り方STEP② 引用する本のタイトルなどを入力する。
  5. Wordでの参考文献の正しい作り方STEP③ 参考文献一覧を作る。
  6. Wordでの参考文献の正しい作り方や、参考文献のスタイルを紹介 まとめ。
引用: http://www.nagasaki-gaigo.ac.jp/toguchi/composition/footnote_how-to/01.jpg
主に大学など、アカデミックな現場でおなじみなのが、「論文」です。大学では、教授はもちろんですが、学部生でも、学期末試験などでWordを使用しレポートを書く機会は多いです。レポートは、定められたテーマ、若しくは自分で定めたテーマに対して、自分なりの考察を、根拠を示しながら論述していくものですが、Wordなどを使ってレポートを執筆する上で、先行研究となる書籍や、他の情報など、多くの書籍やWEBサイトの情報を参考にして、レポートは執筆されます。
そして、レポートや学術論文などで非常に大切なのが、参考文献や引用処理です。最近では、レポートや論文は、ほとんどが、Wordなどの文書作成ソフトで執筆されます。今回は、Wordでの引用処理の仕方や、参考文献の種類別のスタイル、正しい書き方、参考文献目録の正しい作り方などを紹介します。
引用: http://qube.phys.kindai.ac.jp/kemukemu/print/thebib.jpg
引用: https://i.gzn.jp/img/2013/11/18/hyousetsu-checker/002.png
Wordでも、手書きでも論文やレポートを執筆する上で、引用処理や、参考文献の提示は非常に大切です。引用では、他の文献やWEBサイトからの文章を使う際に、自分の文章ではないことを明確にする必要があります。そして、レポートや論文の最後には、参考文献の一覧が必要になります。
これらの処理を正しく行わないと、「剽窃」とみなされ、大学では重い処分を科せられてしまいます。大学にもよりますが、対象学期の全単位取り消しや、停学処分など、剽窃行為はそれほど重大な行為とみなされます。アメリカの大学では、論文盗用問題などが発覚した結果、学生が提出した論文が盗用ではないかチェックするソフトが導入されたほどです。
このように、引用や、参考文献の提示は、とても大事な作業なのです。そして、引用処理には、使用した文献の種類によって、書き方のスタイルが異なります。
引用: https://slidesplayer.net/slide/11484906/62/images/2/%E5%89%BD%E7%AA%83%E3%81%AE%E6%A4%9C%E5%87%BA+%28%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%29+%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%8C%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%AD%E3%81%AB%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%80%E8%87%B4%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E9%A1%9E%E4%BC%BC%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E7%89%87.jpg

引用の書き方のスタイル① 書籍のページの一部を引用する場合。

最も一般的な引用処理のスタイルですが、他者の書籍に書かれている文章の一部を引用するときには、①著者、②初版発行年、③本のタイトル、④出版社名、⑤引用したページ番号。の順番で書くのが基本です。

引用の書き方のスタイル② WEBサイトを引用する場合。

例えば、WEBサイトにアップロードされている論文などを引用する場合は、上述の書籍の引用処理とは書き方のスタイルが異なります。
WEBサイトの情報を引用するときには、①論文の執筆者名、②論文のタイトル、③URL、④閲覧日。の順番で書きます。注意点ですが、URLなどが間違っていて、異なるページのURLが張り付けられていた場合でも、剽窃とみなされる場合があります。正しく正確な情報を入力しましょう。
ここからは、Wordでの参考文献集の作り方を紹介します。
引用: https://prau-pc.jp/wp-content/uploads/2017/12/Pra2264.jpg
引用文献を挿入するには[参考資料]タブ → [引用文献と文献目録]の場所を使用します。

引用: https://prau-pc.jp/wp-content/uploads/2017/12/Pra22651.jpg
特に指定がなければ、最初から選ばれている「APA 第 5 版」で問題ないでしょう。

引用: https://prau-pc.jp/wp-content/uploads/2017/12/Pra22652.jpg
[資料文献の管理]をクリックすると、[資料文献の管理]画面が表示されるので、中央の[作成]をクリックします。

引用: https://prau-pc.jp/wp-content/uploads/2017/12/screenshot_01-2-768x472.png
引用: https://prau-pc.jp/wp-content/uploads/2017/12/screenshot_109.png
このように、文献を引用するにあたって必要な情報を入力する項目が表示されます。Wordの場合、参考文献のスタイルを忘れても、このように参考文献の作成ページで、必要な情報を入力していけば、正しいスタイルで表示されるため、手書きよりもミスなく引用処理が可能です。
引用: https://prau-pc.jp/wp-content/uploads/2017/12/screenshot_111.png
もし引用する書籍が複数あれば、同様の作業を繰り返して全ての文献を登録します。
引用: https://prau-pc.jp/wp-content/uploads/2017/12/screenshot_110-768x472.png
登録が終了した画面は上の画像のようになります。
最後に、参考文献の一覧を、論文の最後に挿入して完了です。
引用: https://prau-pc.jp/wp-content/uploads/2017/12/Pra22654.jpg
[文献目録]をクリックすると、「引用文献」と「文献目録」の2つから選ぶことができます。

引用: https://prau-pc.jp/wp-content/uploads/2017/12/Pra2259.jpg
最初のタイトルが、「引用文献」か「文献目録」に変わるだけで書式は同じです。

引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQyM_QG0kPSMC5jLI0g9SY0zjltFY22hDh0OL_Gh4GJFSNa6x7eZA
今回は、Wordでの参考文献一覧の作り方と、引用処理の書き方の違いを紹介しました。紹介した通り、特にアカデミックな現場では、他人の文章などの盗用は大きな問題となっています。このような事態に巻き込まれないように、Wordであっても、手書きであっても、引用処理と参考文献の一覧は、今回紹介した作り方を参考に、確実な情報をミスなく記載するようにしましょう。Wordでは、参考文献の引用処理がやりやすいように、様々な引用スタイルのテンプレートが用意されています。このような機能をフルに使いこなしましょう!

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