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リチウムイオン電池の廃棄方法!燃えないゴミに出すのはダメ?

2019.02.26

近年モバイルバッテリーの普及に伴い、リチウムイオン電池は人々にかなり身近な存在となっています。しかしあまり知られていないのが、リチウムイオン電池の廃棄方法です。この記事では、リサイクルなどを使ったリチウムイオン電池の正しい廃棄の方法や費用を紹介します。

  1. リチウムイオン電池の正しい廃棄方法について紹介!
  2. リチウムイオン電池の正しい廃棄方法① 家電量販店の電池回収BOXを使う
  3. リチウムイオン電池の正しい廃棄方法② 携帯電話ショップでリサイクル
  4. リチウムイオン電池の廃棄時の費用は?
  5. リチウムイオン電池内蔵モバイルバッテリーは、廃棄ではなく買取りも可能!
  6. リチウムイオン電池は、何故ゴミとして廃棄出来ない?
  7. リチウムイオン電池をリサイクルなどで廃棄するときの注意点
  8. リチウムイオン電池をリサイクルなどで廃棄するときの注意点① 電池の劣化具合を確認
  9. リチウムイオン電池をリサイクルなどで廃棄するときの注意点② 絶縁処理をしっかり行う
  10. リチウムイオン電池の正しい廃棄方法について紹介 まとめ
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リチウムイオン電池と聞いて、何が思い浮かびますか?名前を聞いただけではピンとくる人は少ないかもしれません。しかしリチウムイオン電池は、今では人々の生活になくてはならない存在になっています。
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リチウムイオン電池の中でも、リチウムイオン二次電池と呼ばれる種類の電池は、充電式電池として、カメラのバッテリーや、スマホのモバイルバッテリーなど、日常生活で当たり前に使われる機器に搭載されています。リチウムイオン電池の特徴としては、他の電池と比較して、ハイパワーであり、長寿命という点です。そのため、大きな電力を必要とするスマホのモバイルバッテリーなどでは最適の電池となっています。
このように便利なリチウムイオン電池ですが、廃棄方法はあまり一般には浸透していません。燃えないゴミに出してしまっている人も少なくないのではないでしょうか。しかしリチウムイオン電池には正しい廃棄方法があります。この記事では、リチウムイオン電池の廃棄方法から、廃棄の際に要する費用、そして廃棄の際の注意点までを紹介していきます。
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早速リチウムイオン電池の正しい廃棄方法について紹介していきます。まず大前提として、リチウムイオン電池は、ごみとしての廃棄はNGです。リチウムイオン電池は、基本リサイクルを行うという点を覚えておきましょう。
そのうえでのリチウムイオン電池の1つ目の廃棄方法は、「家電量販店の電池回収BOXを使う」という方法です。もう使わなくなったリチウムイオン電池内蔵のモバイルバッテリーなどは、家電量販店に設置してある回収BOXに入れて破棄しましょう。大手の家電量販店であれば、店内や店の入り口などに必ずと言ってよいほど電池回収BOXが設置してあります。
大手家電量販店では不要なバッテリーを処分できるように、リサイクルBOXを設けているところが多いです。また、他にホームセンターや、スーパーなどのリサイクル協力店でも、回収専用BOXがある場合があります。店舗のBOXではリサイクルできるバッテリーの種類やルール・注意情報などを記載してますので、ルールを守って適切な処分をお願いします。

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2つ目のリチウムイオン電池の正しい廃棄方法は、携帯電話ショップでリチウムイオン電池を廃棄、回収してもらう方法です。これは、スマホのモバイルバッテリーを購入した店舗でないと廃棄、回収を受け付けてくれない可能性がありますが、もしモバイルバッテリー購入時のレシートなどが残っていれば、ぜひお店に行ってみましょう。
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近年では、冷蔵庫などの大型家電をリサイクルに出す場合には、回収のための費用が掛かるようになりました。そのため、リチウムイオン電池でも費用が掛かるのではないかと思うかもしれませんが、基本的に、小型のモバイルバッテリーなどであれば、費用は発生せず、無料で回収、リサイクルしてくれます。ただし、一度に大量のリチウムイオン電池をリサイクルして廃棄する場合には、費用が掛かってくる可能性もあるため、注意しましょう。

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レアケースですが、スマホ向けのリチウムイオン電池モバイルバッテリーは、リサイクルによる廃棄ではなく、買取りに出せば値段が付く可能性もあります。しかし、元々の値段が安価な製品のため、中古品という区分では販売されにくいのが現状ですが、状態がよければ、家電量販店などに持って行ってみましょう。
一般的に、モバイルバッテリー本体に傷やスレがない、新品同様に充電可能、外箱あり、という良好なコンディションであれば、買取りになる可能性が高いです。リサイクルにかかる費用がなくなるだけでなく、自分にお金が入ってくるのはうれしいですね。
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ここまで、リチウムイオン電池の正しい廃棄方法や費用について紹介してきましたが、そもそもになぜリチウムイオン電池は燃えないゴミとして廃棄出来ないか知っていますか?
リチウムイオン電池には、実は希少価値の高い資源が含まれており、リチウムイオン電池のそれ自体が資源とされています。そのため、ごみとしての廃棄ではなくリサイクルが原則になっています。
なぜ小型充電式電池は、使い捨て電池のようにごみとして捨てたらいけないのか、と思いませんか? その理由は、 小型充電式電池は、ニッケルやカドミウム、鉛、コバルトなど、再生ができる希少な資源が含まれているからです。 2001年には、この希少な資源の回収や再利用をすることを義務化した法律、「資源有効利用促進法」が施行されました。 現在も多くの協力店のもと再資源化の取り組みが行われています。

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リチウムイオン電池が、何故ゴミとしての廃棄ができないのかについては、理解していただけたと思います。ここからは、リチウムイオン電池をリサイクルや電池回収BOXを利用して廃棄するときの注意点を紹介します。電池も劣化すると、廃棄時に発火したり破裂する恐れもあります。きちんと電池の状態を確認して、安全に廃棄しましょう。
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1つ目のリチウムイオン電池を、リサイクルなどで廃棄するときの注意点は、電池の劣化具合を確認することです。リチウムイオン電池に、明らかな破損が見受けられたり、電池自体が膨張している場合は、外部からの衝撃を与えないように注意して廃棄しましょう。
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2つ目のリチウムイオン電池を、リサイクルなどで廃棄するときの注意点は、電池の絶縁処理をしっかり行うという点です。
短絡(ショート)、つまり電池の+と-(プラスマイナス)を導線などの金属でつないでしまうことが起きると、大電流が流れ、火花がでたり、電池自体が高温になり破裂・発火に至ることもあります。 廃棄時は何が起こるかわからないため、電池の各端子をテープで覆うなどきちんと絶縁したから捨てるようにしましょう。

電池自体は小さいですが、流れる電流は消して小さくありません。思わぬ事故を避けるためにも、きっちりと絶縁処理をして廃棄するようにしてください。
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ここまで、リチウムイオン電池の正しい廃棄方法や、廃棄の際の費用、注意点を紹介しました。解説の通り、リチウムイオン電池には、希少価値の高い再生可能資源が含まれているため、ごみとして処分せずに、必ずリサイクルに出しましょう。また、ごみとして出してしまうと、他のごみと混じった際に電池から発火する可能性があり危険です。そのような意味でも、リチウムイオン電池を正しく処分する必要があります。気が付くと家に溜まりがちな電池ですが、この記事を参考に正しく処分しましょう!
引用: http://livedoor.blogimg.jp/eucalyecig/imgs/3/2/328e1031.png

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出典: https://industrial.panasonic.com/content/data/BT/pictures/lp3libt1_1.jpg