2018年04月06日 UPDATE

ヘアカラーの頻度の理想はどれくらい?多すぎると悪影響も!?

おしゃれの為や、白髪染めの為にヘアカラーをしている人は多いと思いますが、ヘアカラーをする理想の頻度はどのくらいかご存知でしょうか? この記事ではヘアカラーの理想的な頻度と、カラーリング後の美しい髪色をできるだけ長くキープする方法などをご紹介します。

目次

  1. ヘアカラーをする頻度の平均
  2. ヘアカラーをする理想の頻度
  3. ヘアカラーの頻度が多いとどうなるの?
  4. 美容院でするヘアカラーと市販のヘアカラーの違い
  5. 市販のヘアカラーの選び方
  6. 市販のヘアカラーの種類
  7. ヘアカラーの形状
  8. 泡タイプのヘアカラー
  9. ジェル・クリームタイプのヘアカラー
  10. クリームタイプのヘアカラー
  11. 綺麗にカラーリングするコツ
  12. ヘアカラー後の綺麗な色をキープする方法
  13. 【まとめ】適度な頻度でヘアカラーを楽しもう!

ヘアカラーをする頻度の平均

「髪の毛の根元から黒い髪が生えてきて、根元の黒さが目立ち始めた」
「ヘアカラーの色が落ちてきた」など、ヘアカラーをしよう!と思うタイミングは人それぞれだと思います。

ヘアカラーをする平均的な頻度は、男女とも2ヶ月~3ヶ月に1回のペースが多いようです。ただ、現在のヘアカラーが明るい人は根元の黒さが目立つ為、月に1度~マメな人は月2回とヘアカラーの頻度も多くなっています。

ヘアカラーをする理想の頻度

頭皮や髪の毛へのダメージの事を考えると、頻繁にヘアカラーをしないほうがいいという事は何となく分かりますが、あまりにもヘアカラーをする間隔が長いと根元の黒さが目立ち始め「ズボラな人」という印象を周囲に与えかねません。

頭皮と髪の毛の健康を維持できる、理想のヘアカラーをする頻度は2ヶ月に1度と言われています。

ヘアカラーの頻度が多いとどうなるの?

ヘアカラーの頻度が多いと、頭皮と髪の毛にダメージが与えられ髪の毛が傷んでしまいます。

頭皮と髪の毛にダメージが与えられるとどんな悪影響があるの?

ヘアカラーとは、自分の髪の毛にある色素にブリーチ剤を入れて脱色し、メラニン色素を破壊します。そしてヘアカラー剤を入れ好みの色に染めていくのですが、自分の持っているメラニン色素を壊している訳ですから髪の毛が痛むのは当然です。

ヘアカラーの頻度が多いと起こる悪影響①:髪に与えるダメージ

ヘアカラーによってダメージを受けた髪の毛は、枝毛や切れ毛、ヘアカラーをしても色によっては理想通りの色に染まらない事もありますし、ヘアカラーをしても色落ちが早くなります。

ヘアカラーの頻度が多いと起こる悪影響②:頭皮に与えるダメージ

頭皮に与える影響は、フケや痒み、そしてカラー液には刺激の強い薬品が含まれている為、カラー液が頭皮に触れると痛みや炎症を起こし、ハゲる事もあります。また、カラー液が頭皮の毛穴に詰まった場合も同様にハゲる可能性を高めます。

美容院でするヘアカラーと市販のヘアカラーの違い

ヘアカラーをする際に悩むのが、「美容院で染めようか」「市販のヘアカラー液を購入して、自宅で染めようか」と悩む人も多いのではないでしょうか?

美容院でするヘアカラーはプロにカラーをしてもらっているので仕上がりも綺麗ですし、美容院で使用されているヘアカラー液は市販のヘアカラー液よりも髪や頭皮へのダメージを少なくできる!というイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか?

美容院で使用されているヘアカラー液と市販のヘアカラー液の違いは、カラー液に含まれている染料の比率が違います。

市販のヘアカラー

市販のヘアカラー液には直接染料が多く含まれている為、髪の表面に染料が付くような状態です。
「市販のヘアカラー液で染めると、すぐに色落ちする」とよく聞きますが、それは髪の表面だけに染料がついているのが理由です。

市販のヘアカラーを使うメリット・デメリット

市販のヘアカラーをするメリットは、手頃な価格。コンビニやドラッグストアで安価で購入でき、美容院へ行く場合は予約が必要ですが、ホームカラーで済ませる場合は自分の好きな時にヘアカラーができる為時間のない人や、お金をかけたくない人におすすめです。

デメリットは、すぐに色落ちしてしまう事と匂いが強い事です。また、髪が長い人は、思ったよりヘアカラー液が少なく途中で足りなくなった!と言う事や、色ムラが出来てしまった、自分の理想通りの色ではなかった…という失敗もあります。

美容院のヘアカラー

美容院で使用されているヘアカラー液は酸化染料が多く含まれています。酸化染料とは、髪の内部で発色する薬剤ですのでよく染まり、ヘアカラーの色持ちも良くなります。

美容院でヘアカラーをするメリット・デメリット

美容院でヘアカラーをするメリットは、仕上がりが美しい事と、自分の理想通りのカラーに染まる事。そして、髪が傷んでいる場合はこれ以上、頭皮や髪の毛にダメージを与えないようにヘアカラーに含まれる薬剤を調整してもらえますので、頭皮と髪へのダメージは最小限に抑える事が出来ます。

デメリットは、料金が高い事。女性でしたら髪の長さによっては1万円以上かかる人も多いのではないでしょうか。そして予約が必要ですし、時間もかかります。

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市販のヘアカラーの選び方

頭皮や髪の毛に与えるダメージや、仕上がりの色合いが理想通りに出来なかった…などのデメリットを事を考えると、やはりプロにヘアカラーをしてもらうのがオススメですが、忙しくて美容院へいく時間が取れない場合や、お金をかけたくない!という人もいると思います。

そこで、市販のヘアカラーの選び方や自分で綺麗に染めるコツをご紹介します。

市販のヘアカラーの種類

市販のヘアカラーには「おしゃれ用」「白髪染用」があり、さらにトーンや色味を選ぶ事ができます。自分の理想の色をヘアカラーをする前にしっかりと決めて置くことで、「思っていた色と違った…」という失敗を防ぐことができます。

トーン

トーンとは、髪の色の明るさを示すものです。5~6トーンで地毛に近い自然な色味、13~14トーンが最大で金髪に近いかなり明るめの髪色になります。外国人風のカラーにしたい!という人には5~6トーン以上の明るめがオススメです。

色味

色味とは「アッシュ系」「カッパー系」「マット系」など、どんな 色を入れたいのかという事です。単純に自分の好みでカラーを決めるのもいいと思いますが、自分に似合ったカラーを選びたい場合は目の色と肌の色で自分に似合う色味が分かります。

ヘアカラーの形状

市販のヘアカラーの形状は、ジェルタイプ、泡タイプがあります。自分の使いやすい形状のヘアカラーを選びましょう。

泡タイプのヘアカラー

市販のヘアカラーを使用したことがない人や、セルフカラーに慣れていない人に得にオススメしたいのが、泡タイプのヘアカラーです。

泡タイプのヘアカラーをオススメする理由は、仕上がりが綺麗なこと。
得に髪全体を染めたい場合、クリームタイプのヘアカラーに比べて染めやすく色ムラになりにくいことが最大のメリットです。

髪が長い人は得に後ろ髪が染めにくいと思いますが、泡タイプのヘアカラーはシャンプーをするような感じで両手で揉み込むだけですので、一人でも簡単に染められてクシも必要ありません。

ジェル・クリームタイプのヘアカラー

クリームタイプのヘアカラー液よりも伸びがいいのが特徴です。ヘアカラー液の入っているボトルにコームが付いているタイプが多く、髪の毛全体を染めたい人にはオススメです。

また、ジェルタイプのヘアカラー液は伸びがいいため初心者でも染めやすく、市販のヘアカラーをする事に慣れていない人にもオススメできますが、泡タイプのヘアカラー液と比べると、液垂れしやすく、「生え際だけ染めたい」などの部分染めをする場合は、残りのヘアカラー剤を残す事ができません。

クリームタイプのヘアカラー

クリームタイプのヘアカラーは、生え際の黒い髪の毛だけを染めるなど、部分染めをしたい人におすすめです。
もちろん、髪の毛全体を染める事も可能ですが、クリーム状のヘアカラー液は他のヘアカラー液と違いクリームが固めにできています。

その為、へカラー液の伸びが悪く染めムラが出やすいため、部分使い以外の使い方は初初心者にはあまりおすすめできません。

クリーム状のヘアカラーのメリットは、クリームを全て使い切らなくてもいい事です。
他のヘアカラー液は、開封後、残ったヘアカラー液は使えない(保存が出来ない)事が多いのですが、クリームタイプのヘアカラーは部分的にカラーリングして、残りは次回使う日まで残して置くという選択肢が増えます。

綺麗にカラーリングするコツ

市販のヘアカラーで、初心者でも綺麗にムラなくカラーリングできるオススメの方法をご紹介します。

綺麗にカラーリングするコツ①:十分なヘアカラー液の量で染める

「カラーリングの途中で、カラー液が足りなくなった…」ロングスタイルの人はつい、やってしまいがちです。ロングスタイルの人は念の為に2箱購入しておく事をおすすめします。

綺麗にカラーリングするコツ②:部屋の温度を整える

ヘアカラーをする際に、綺麗にムラなく染めるには部屋の温度にも気を使いましょう。
部屋の温度は20度~25度くらいが一番綺麗に染まります。

綺麗にカラーリングするコツ③:乾いた髪にカラーリングをする

髪がしっかりと乾いている状態でカラーリングをしましょう。ワックスなどが付いている場合は事前にシャンプーをしてもいいですが、その際はしっかりと乾かしてください。髪の毛が濡れていると、カラー液が薄まり色ムラになる原因となります。

綺麗にカラーリングするコツ④:髪を染めやすいように分ける

髪の毛を染めやすいように分けます。細かく分けた方が染めやすいのですが、素人には難しいので髪全体を4束くらいに分けるだけでも大丈夫です。髪の短い人は無理に分ける必要はありません。

綺麗にカラーリングするコツ⑤:時間を守って染める

カラー液を髪全体に塗った後はカラー液の乾燥を防ぐ為、ラップで髪全体を軽く覆い、髪質によりますができるだけ指定されている時間を守りましょう。あまり長時間カラー液を付けたまま放置すると、頭皮と髪の毛に与えるダメージが大きくなります。

綺麗にカラーリングするコツ⑥:1ヶ月半~2ヶ月に1回程度の頻度でヘアカラーをする

髪と頭皮への負担を減らすためには、過度なカラーリングは避けましょう。頭皮のターンオーバーは約28日サイクルですので、頭皮と髪の健康維持の為には最低でも1ヶ月以上は間隔を開ける事が、髪とヘアカラーを綺麗に保つ秘訣です。

リタッチ(根元)だけをカラーリングしたい場合も同様に1ヶ月以上間隔を空ける事をおすすめします。

ヘアカラー後の綺麗な色をキープする方法

市販のヘアカラーを使っても、美容院でヘアカラーをしてもずっと綺麗な色味をキープできるわけではありません。
しかし、なるべく綺麗な状態を長くキープする方法はいくつかあります。

シャンプー

ヘアカラーの色持ちを長くするには、シャンプーが大きく関係してきます。シャンプーの回数が多いと早く色落ちしてしまうので、朝夜2回シャンプーをしている人は夜1回だけに減らしましょう。

また、ヘアカラーは色素が定着するまで48時間ほどかかるため、ヘアカラーをした日はシャンプーをしない事をおすすめします。

次にシャンプーの種類ですが、シャンプーに界面活性剤が多く含まれているとヘアカラーが落ちやすくなります。その為、ヘアカラーを長持ちさせたいのでしたら界面活性剤が強くないシャンプーを選びましょう。

トリートメント

ヘアカラーをした後は、髪が傷みやすい状態になっています。いつも使っているトリートメントでも問題はありませんが、ヘアカラー後は出来れば保湿性の高いトリートメントやヘアオイルの使用をおすすめします。

トリートメントには「洗い流すタイプ」「洗い流さないタイプ」がありますがヘアカラー後の傷んだ髪には高い保湿力、髪の修復、保護効果が高い「洗い流さないトリートメント」が得にオススメです。

美容院でしてもらうトリートメントの頻度

美容院でするトリートメントの場合は、プロが髪の傷み具合やヘアカラーの種類によって最適なトリートメントを選んでもらえます。

その為、数週間~1ヶ月程度はトリートメントの効果が続くため、美容院でトリートメントをする場合は月に1回で十分な効果が得られます。

自宅でするトリートメントの頻度

自宅でするトリートメントは、週に1回くらいの頻度がおすすめです。トリートメントもコンディショナーも油分が多いため、毎日トリートメントをすると頭皮がべたついてしまいます。

ドライヤー

髪の毛が濡れたまま長時間放置したり、ドライヤーの熱を当てすぎるとキューティクルが膨張し色落ちを早める原因になります。お風呂上がりはできるだけ早く髪を乾かし、髪を乾かす時はタオルで髪の水分をとってから短時間でドライヤーを済ませましょう。

【まとめ】適度な頻度でヘアカラーを楽しもう!

ヘアカラーをする理想の頻度は2ヶ月に1回程度が美容院ではオススメされています。

しかし、ヘアカラーの色が明るい人は得に髪が伸びてきた時に根元の黒い部分が目立って気になると思います。その場合は、全体的にヘアカラーをするのではなく、根元だけをカラーリングして頭皮と髪のダメージを減らしましょう。

市販のヘアカラーも同様に、理想の頻度は2~3ヶ月に1回程度が理想と言われています。
美容院でも市販のヘアカラーでも髪へのダメージは避けられませんので、ヘアカラーの後は色落ち防止と髪の修復の為に保湿性の高いシャンプーとトリートメントを使い、美しい髪をキープしておしゃれを楽しんでくださいね!

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BGRw5lGKZk1/?tagged=%E3%83%98%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB