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スキンケア(E)

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しみ消しクリームおすすめ8選!効果を引き出す正しい使い方とは?

2024.02.25

老けた印象を与えやすいしみは、美白有効成分配合のクリームで改善・予防するのがおすすめ。継続しやすい市販のしみ消しクリームから始めてみましょう。今回は、しみ消しクリームの選び方や効果を引き出す正しい使い方、しみ消しクリームおすすめ8選などをご紹介します!

  1. しみはクリームで消せる?
  2. しみの種類は?
  3. しみ消しクリームの選び方は?
  4. しみ消しクリームの選び方①
  5. しみ消しクリームの選び方②
  6. しみ消しクリームの効果を引き出す正しい使い方は?
  7. しみ消しクリームの効果を引き出す正しい使い方①
  8. しみ消しクリームの効果を引き出す正しい使い方②
  9. しみ消しクリームの効果を引き出す正しい使い方③
  10. しみ消しクリームの効果を引き出す正しい使い方④
  11. しみ消しクリームおすすめ8選!
  12. しみ消しクリームおすすめ①
  13. しみ消しクリームおすすめ②
  14. しみ消しクリームおすすめ③
  15. しみ消しクリームおすすめ④
  16. しみ消しクリームおすすめ⑤
  17. しみ消しクリームおすすめ⑥
  18. しみ消しクリームおすすめ⑦
  19. しみ消しクリームおすすめ⑧
  20. まとめ:クリームを正しく使用して気になるしみを改善しよう!
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しみにはいくつかの種類があり、しみ消しクリームで改善できるものとそうでないものがあります。また、しみ消しクリームには、「今あるシミを薄くする効果のもの」と「これからできるしみを予防する効果のもの」があるので、効果を引き出すためには目的に合うしみ消しクリームを選ぶ必要があります。今回は、しみ消しクリームについて、選び方や効果を引き出す正しい使い方、しみ消しクリームおすすめ8選などをご紹介していきます。

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しみには主に、「老人性色素斑」「そばかす」「炎症後色素沈着」「肝斑」などの種類があります。しみ消しクリームの効果が期待できるものは、老人性色素斑、炎症後色素沈着、肝斑。ただし、老人性色素斑はごく初期の薄いしみにのみ効果を発揮し、定着してしまった濃いしみの改善は難しいです。そばかすは遺伝的要素が強くしみ消しクリームの効果は出にくいので、日頃の紫外線対策や美白化粧品での予防が重要になります。
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しみ消しクリームの選び方をご紹介します。どのしみ消しクリームを選んだらいいか分からないという方はぜひ参考にしてみてください。

美白有効成分配合のものを選ぶ

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しみ消しクリームを選ぶ際は、美白有効成分がしっかりと配合されているものを選ぶことが大切です。メラニンの生成指令をとめる「m-トラネキサム酸」「カモミラET」、チロシナーゼという酵素の働きを抑える「アルブチン」「ビタミンC誘導体」「コウジ酸」「エラグ酸」「ルシノール」、メラニン排出を促す「エナジーシグナルAMP」「リノール酸S」などの成分が配合されているかチェックしましょう。

継続して使用できるものを選ぶ

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しみに対して効果を発揮させるためには、継続して使用できるものを選ぶことが大切です。高価なものは配合されている成分の濃度や配合量が多いですが、価格の高さから継続することが難しく、1度購入しただけで終わらせてしまい、思うような効果を実感できない場合も少なくありません。どの化粧品も継続することで効果を発揮するので、まずは継続しやすい市販のしみ消しクリームを選ぶのがおすすめです。
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しみ消しクリームを使用していて思うような効果を感じられない場合は、1度使い方を見直してみるのがおすすめです。しみ消しクリームの効果を引き出す正しい使い方をして、気になるしみをしっかりと改善・予防しましょう。

清潔な肌に使用する

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基本ではありますが、しみ消しクリームは洗顔後やお風呂上りなどの清潔な状態の肌に使用しましょう。肌が清潔でない状態に使用すると、有効成分がしっかりと浸透しないどころか、肌トラブルの原因になります。しみ消しクリームの効果をしっかりと引き出すために、必ず肌を清潔にしてから使用してください。

スキンケアの順番を守る

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化粧品にはそれぞれ役割があるため、スキンケアの順番を守ることはとても大切です。購入したしみ消しクリームはどのタイミングで使用するのか、しっかり確認してから使用するようにしましょう。また、使用期間や使用可能部位などもよく確認してください。しみ消しクリームの順番や期間を守らないと、しみの悪化や肌トラブルに繋がる場合があるので注意しましょう。

適量を守る

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多くのしみ消しクリームは商品ごとに適量が指定されているので、適量をしっかりと守りましょう。毎日使用していても、もったいないからと少量ずつ塗ると効果が十分に発揮されません。しみ消しクリームを使用する際は、必ず適量を守って効果を引き出しましょう。

刺激しないようにやさしく塗る

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しみの原因となるメラニン色素は、肌への摩擦が刺激になって起こる場合もあるので、しみ消しクリームを使用する際は刺激をしないようにやさしく塗るのがポイント。強く擦らずに、やさしく丁寧に馴染ませるように塗りましょう。
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市販で購入できるしみ消しクリームおすすめ8選をご紹介します。手軽に購入できる市販のしみ消しクリームにはどのようなものがあるのかチェックしてみましょう。ぜひしみ消しクリーム選びの参考にしてみてください。

ケシミンクリーム

ケシミンクリームf シミ対策成分 浸透ビタミンC配合 30g 【医薬部外品】
価格 ¥ 1,199
市販のおすすめしみ消しクリームは、ケシミンクリーム。有効成分のビタミンC誘導体が集中的に角質層の奥まで浸透し、メラニンの生成を抑えてしみやそばかすを防ぎます。血行促進成分であるビタミンEも配合。就寝時にナイトマスクとして使用するのもおすすめです。

メラノCC しみ対策保湿クリーム

【2018年秋発売】メラノCC 薬用しみ・そばかす対策 保湿クリーム Wのビタミン配合 23g
価格 ¥ 943
市販のおすすめしみ消しクリームは、メラノCC しみ対策保湿クリーム。美白有効成分であるビタミンC誘導体と血行促進成分であるビタミンE誘導体を配合。メラニンの生成を抑え、しみやそばかす防ぎながら角質層の奥までうるおいを満たし、透明感のある美肌へと導きます。

プラセホワイター 薬用美白エッセンスクリーム

プラセホワイター 薬用美白エッセンスクリーム
価格 ¥ 776
市販のおすすめしみ消しクリームは、プラセホワイター 薬用美白エッセンスクリーム。美白成分のプラセンタにうるおい成分のハトムギエキス、弾力を与えるコラーゲンなどを配合し、しみ対策をしながらエイジングケアも叶えます。しみだけでなく乾燥やシワも気になる方におすすめです。

肌ラボ 白潤薬用美白クリーム

【医薬部外品】肌ラボ 白潤 薬用美白ジェル状クリーム 高純度アルブチン×ビタミンC配合 50g
価格 ¥ 1,170
市販のおすすめしみ消しクリームは、肌ラボ 白潤薬用美白クリーム。美白有効成分のアルブチンやビタミンC誘導体、うるおい成分のヒアルロン酸Naを配合。メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぎ、うるおいを与えてキメを整え、透明感溢れる美肌へと導きます。

ちふれ 美白クリームAR

ちふれ化粧品 美白クリームAR 35g 35G
価格 ¥ 1,600
市販のおすすめしみ消しクリームは、ちふれ 美白クリームAR。美白成分であるアルブチンや保湿成分のヒアルロン酸を配合。メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぎ、しっとりとしたなめらか肌へと整えます。肌にやさしい処方なので、初めてしみ消しクリームを試す方におすすめです。

アルージェ ホワイトニング リペアクリーム

アルージェ ホワイトニングリペアクリーム 30g
価格 ¥ 3,345
市販のおすすめしみ消しクリームは、アルージェ ホワイトニング リペアクリーム。日中に受けた紫外線や乾燥などのダメージを睡眠中に集中ケアしてシミを予防。塗って寝るだけで明るくいきいきとした美肌へと導きます。低刺激処方なので、敏感肌や乾燥肌の方におすすめです。

トランシーノ 薬用ホワイトニングリペアクリーム

第一三共ヘルスケア トランシーノ 薬用ホワイトニングリペアクリーム 35g [並行輸入品]
価格 ¥ 4,099
市販のおすすめしみ消しクリームは、トランシーノ 薬用ホワイトニングリペアクリーム。美白有効成分のトラネキサム酸を配合。しみやそばかすを防ぎ、角質層にうるおいを与えて乱れたキメを整えます。黄ぐすみに着目したルイボスエキスも配合しているので、しみだけでなく、くすみ感が気になる方にもおすすめです。

キュレル 美白クリーム

キュレル 美白クリーム 40g
価格 ¥ 2,099
市販のおすすめしみ消しクリームは、キュレル 美白クリーム。植物由来の美白有効成分カモミラETがメラニンの生成を抑えてしみやそばかすを防ぎ、うるおい成分が角層までしっかり浸透。肌本来のセラミドの働きを補い、外部刺激を受けにくいうるおいに満ちた健やかな肌に保ちます。
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今回は、しみ消しクリームについて、選び方や効果を引き出す正しい使い方、しみ消しクリームおすすめ8選などをご紹介してきました。いかがでしたか?しみ消しクリームを選ぶ際は、どんな有効成分が配合されているかしっかりとチェックすることが大切。正しい使い方を見直して、しみ消しクリームの効果を引き出し、気になるしみを改善しましょう!

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