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DIYでベンチが簡単に作れる!すのこを使った背もたれ付きベンチ!

2019.05.22

ベンチはDIYの中でも簡単なのでこれからDIYを始めてみたいという方にぴったり。今回は、2×4材を使った簡単なDIYベンチからすのこを使った背もたれ付きDIYベンチの作り方などをご紹介します。ベンチのDIYのポイントを押さえながら、快適なベンチを作りましょう!

  1. DIYでベンチが簡単に作れる!
  2. ベンチのDIYのポイントは?
  3. ベンチのDIYのポイント①:イメージを膨らませる
  4. ベンチのDIYのポイント②:座り心地
  5. ベンチのDIYのポイント③:強度
  6. ベンチのDIYは設計図が必要?
  7. ベンチのDIYにおすすめの木材は?
  8. ベンチのDIYに必要な道具は?
  9. DIYによく使われる2×4材って?
  10. 2×4材を使ったDIYベンチの簡単な作り方!
  11. すのこを使った背もたれ付きDIYベンチの作り方!
  12. まとめ:DIYで快適なベンチを作ろう!

ベンチはDIYの中でも比較的簡単に作れるので、DIYを始めてみたい初心者の方にぴったり。シンプルなベンチであれば費用もそれほどかからないので試しやすいです。今回は、ベンチのDIYのポイントや、2×4材を使った簡単なDIYベンチからすのこを使った背もたれ付きDIYベンチの作り方などをご紹介していきます。

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ベンチを作り始める前に、ベンチのDIYのポイントをご紹介します。ポイントをしっかり押さえ、失敗を防いで快適なベンチを目指しましょう。

まずはどんなベンチをDIYするかしっかりイメージを膨らませましょう。庭で使用するベンチがいいのか、ダイニングテーブルに合わせたベンチがいいのか、使用したい用途によって大きさや背もたれなどのデザインをイメージしましょう。販売されているベンチやお店で使用されているベンチからイメージを膨らませるのもおすすめです。

ベンチをDIYするうえで気をつけたいのが座り心地。ベンチの座り心地は材質だけでなく、ベンチの座面の高さや奥行きで決まります。座面の高さが理想に適していないと、座り心地が悪く感じてしまうので、設置する場所や快適に座れる高さを確認して作りましょう。

ベンチの奥行きは浅すぎても深すぎても気になってしまうところ。自分好みの奥行きを確認して作ることで、座り心地抜群のベンチを完成させることができます。どのくらいの座面の高さや奥行きがいいのか分からないという方は、公園などに設置されているベンチなどで確かめてみましょう。

ベンチに限らず、DIYで気になるのが「強度」ではないでしょうか。ベンチの強度は組み立て方以外では、脚の間隔によって決まります。脚の間隔が狭いほど強度が強くなり、広いほど弱くなります。構造にもよりますが、2~4人用ベンチなどの大きいタイプを作る場合は、強度が高くなるような設計にするのがいいでしょう。

ベンチをDIYするには、設計図が必要です。設計図をしっかり書いておくことで、準備や作業がスムーズに進み、大きな失敗を防ぐことができます。まずはイメージしたベンチをラフ図にし、ある程度の形やデザインを書きましょう。

次に、立体的な図を書いていきます。立体的にしていくことで完成イメージをはっきりさせることができます。立体的な図が書けたら、正確に組み立てができるように、多方面からの図も書いておきましょう。これで必要になる材料や木材のサイズがはっきりしてきます。

木材にはさまざまな種類がありますが、ベンチのDIYには3種類の木材が混在している「SPF材」がおすすめです。材質が柔らかいので簡単に加工がしやすく、DIY初心者でも扱いやすいのが特徴です。耐水性が低いので屋内でのベンチに向いていますが、塗装をすれば屋外でも長持ちするでしょう。

ベンチのDIYに必要な道具は、インパクトドライバー、丸ノコまたはノコギリ、メジャー、差し金、紙やすりなどが挙げられます。また、木材をキレイにカットできる自信がないという方は、カット補助具などを使用すると簡単にできるのでおすすめです。

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61e1GTAdRXL._SL1200_.jpg

DIYでよく使用される2×4材は、2インチ×4インチにカットした木材のことです。規格化され大量生産が可能なため価格が比較的安く、ホームセンターやネット通販などで簡単に手に入れることができます。

2×4材は、2インチ×4インチがそのままのサイズかと思われがちですが、実際のサイズはこれよりも小さく設定されています。2×4インチは未乾燥で製材前に測った寸法であり、流通している木材は乾燥し製材済みのためサイズがやや縮んでいるので、2×4材の規格は厚み38mm×幅89mmとされています。

また、2×4材の長さはフィート単位で販売されている場合が多いので、1フィートは約何cmなのか把握しておく必要があります。1フィートの長さは、約304.8mm。1フィートの長さを参考に、作りたいものに適した長さの2×4材を見つけましょう。

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2×4材を使ったDIYベンチの簡単な作り方をご紹介します。DIYベンチを初めて作るという方は、まずは2×4材を使った簡単な方法から始めてみるのがおすすめです。材料は2×4材を6フィート、長押ビス、道具はインパクトドライバー、ノコギリ、メジャーを用意しましょう。

まずは2×4材を1200mm×4、400mm×4、975mm×1、285mm×4の長さにカットします。次に、400mmの木材の片側に下から90mmの位置に線を引いていきます。この線よりも上側に両サイドから28mmの位置にさらに線を引きます。

次に、脚を組み立てていきます。印をつけた側を下にし、285mmの木材をコの字にビスで固定していきます。ここで印の面は左右とも内側に向けておきましょう。次に印に合わせて285mmの木材をコの字を閉じるようにビスで固定していきます。同じ要領で脚を2台作っておきます。

次に、コの字を閉じるように取り付けた木材の片面に印をつけます。木材の両端から125mmの位置に線を引きます。印に975mmの木材を合わせてビスで固定していきます。左右しっかりビスが固定できたら脚の完成です。

次に、天板を取り付けていきます。1200mmの木材の片面に端から50mmの位置に線を引きます。線に脚を合わせて脚側からビスで固定していきます。天板は両端から先に固定していきましょう。

残りの2本を置き、天板の隙間を合わせたら脚側からビスで固定していきます。強度をアップさせるために脚の継ぎ目から斜めにビスを入れ、しっかり固定できたらDIYベンチの完成です。

すのこを使った背もたれ付きDIYベンチの作り方をご紹介します。DIYでよく使用されるすのこはDIYベンチにもおすすめ。背もたれを作るのは難しいと感じますが、すのこを使用すれば簡単に作ることができます。材料はすのこ85cm×45cmを3枚、木工用ボンド、釘またはネジ、道具はノコギリ、金づちを用意しましょう。

まずは1枚のすのこの下側3枚の板を取り外し、板に残っている釘も取り外しておきます。この部分はベンチの背もたれとなります。次に、別のすのこ1枚から、両端の板1枚ずつを残して残りの板を取り外します。この部分は脚のパーツになるため、中央でカットしておきます。

脚のパーツのカットした面を地面側に置き、もう1つのすのこを1番上の下駄にのせてボンドで接着し、ネジで固定します。次に、取り外した余りの板を下の下駄にのせて同じように固定します。場所は両端と中央の3ヶ所がいいでしょう。

次に、余った板で脚を補強していきます。脚の下駄を隠すように補強し、手前側の座面からはみ出た部分はカットしておきましょう。背面はそのままの長さで固定します。

背もたれを取り付ける前に、背もたれになる部分の両端の下駄を取り外し、すのこの1番端に付け替えておきます。長い脚や台座の部分にボンドで接着してからネジで固定していきます。しっかりと固定ができたら、すのこを使った背もたれ付きDIYベンチの完成です。

今回は、ベンチのDIYのポイントや、2×4材を使った簡単なDIYベンチからすのこを使った背もたれ付きDIYベンチの作り方などをご紹介してきました。いかがでしたか?

ベンチを失敗なくDIYするには、どんなベンチを作りたいかしっかりイメージをして、座り心地や強度についてもよく考えることが大切です。今回ご紹介したDIYベンチの作り方を参考に、DIYで自分だけの快適なベンチを作りましょう!

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