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縁側をDIYで作りたい!基礎や屋根の気になる作り方や図面は?

2019.07.04

昔ながらの縁側に憧れる人は少なくないはずです。最近では、縁側をDIYする人も増えているようですよ。そこで今回は、縁側のDIYでの作り方を紹介します。基礎部分はどうなっているのか、屋根はどうやって設置すればいいのか、縁側をDIYするうえでの疑問を全て解説します!

この記事に登場する専門家

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elife専属ライター

ナベさん

チャームポイントはメガネ。趣味は友達と家飲み。

  1. 縁側がDIYでも作れる?!
  2. 縁側をDIYで作る方法~作り方の違い
  3. 縁側をDIYで作る方法【おすすめの縁台】
  4. 縁側をDIYで作る方法~縁台を使う作り方①準備するもの
  5. 縁側をDIYで作る方法~縁台を使う作り方②縁台の設置
  6. 縁側をDIYで作る方法~縁台を使う作り方④ラティスの設置
  7. 縁側をDIYで作る【おすすめの木材】
  8. 縁側をDIYで作る方法~本格的な縁側の作り方①図面を描く
  9. 縁側をDIYで作る方法~本格的な縁側の作り方②基礎部分を作る
  10. 縁側をDIYで作る方法~本格的な縁側の作り方③塗装する
  11. 縁側をDIYで作る方法~本格的な縁側の作り方④脚を作る
  12. 縁側をDIYで作る方法~本格的な縁側の作り方⑤座面を作る
  13. 縁側をDIYで作る方法~屋根を作る1
  14. 縁側をDIYで作る方法~屋根を作る2
  15. まとめ:DIYでかっこいい縁側付きの家にしよう!

縁側に座って降り注ぐ太陽を浴びる、そんな自宅に憧れますよね。でも、今では縁側のある家を見かけることも少なくなりました。でも、自宅に縁側がなければ、DIYでオリジナルを作ってしまえばいいのです。

DIYで縁側作りというと、ハードルが高そうに感じますが、作り方によってはDIY初心者であっても意外と簡単に縁側DIYができます。自分好みの縁側DIYができるように、基礎や屋根の作り方などを紹介していきます。

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DIYで縁側を作る方法は、大きく分けて3つあります。それぞれの特徴やその作り方によるメリットとデメリットを見てみましょう。

①本格的な縁側

一つ目は木材など必要な材料を購入して、図面を描いて基礎から全て自分でDIYする縁側の作り方です。木材の加工や塗装など、組み立て以外の部分でも、それなりに技術が必要になります。

本格的な縁側のDIYでは、完全に自分好みにカスタマイズしながら作れるというメリットがありますが、一方で手間や時間のほかに、必要な道具も多くなるというデメリットがあります。

②キットを使う

引用: https://image.rakuten.co.jp/hanacha55/cabinet/t/wd.jpg

縁側をDIYするとき、図面を描いたり基礎作りが難しいという場合は、縁台など縁側DIYに必要なものがセットになっているキットを使うのが、一番簡単な作り方です。ホームセンターなどでも手に入りますし、物によっては作り方の説明もついています。

キットを購入すれば、自分で縁側DIYのための材料を買い集める必要がなく、初心者でも簡単に扱えるというメリットがあります。デメリットとしては、コストがかかることが挙げられます。

③縁台を使う

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51r9g12D-FL._SL1031_.jpg

3つ目の縁側の作り方は、ある程度形になっている必要な材料を購入して組み合わせる方法です。例えば、画像のような縁台では、すでに縁側の基礎部分が完成しているので、縁側を作りたい場所に設置するのみになります。

縁台にラティスという仕切りのようなものを接合すれば、見た目にも素敵な縁側が完成します。こちらのDIYも、さほど技術が必要ないため、初心者にもおすすめです。

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価格 ¥ 5,943

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DIYで縁台を使って縁側を作るなら、縁台を購入する必要があります。縁台は外で使用するものということもあり、ある程度耐久性や耐水性なども考慮して選ばなければなりません。縁側のDIYにおすすめの、縁台を紹介します。

三協アルミ 濡縁

引用: https://shop.r10s.jp/ex-gstyle/cabinet/rak2/cart-s2/sk16sa-00252_c0.jpg

壁付でも独立でも、キレイに収まる縁台です。サイズも豊富にあり、どのくらいの人数で使用するのか、どの範囲まで縁側を作るのかなど、考慮しながら選びやすいのが特徴です。アルミの縁台は耐久性も良いですが、木粉入り樹脂タイプもあり、景観に応じて選ぶことも可能です。

YKK AP 濡れ縁・縁台

引用: https://shop.r10s.jp/ex-gstyle/cabinet/rak2/yk/yk16sa-00085_c1.jpg

せっかく縁側をDIYするなら、昔からの伝統家屋のような木材を使用した縁台がいいという人もいるでしょう。ただ、耐久性も考慮するとなるとアルミ製がおすすめです。アルミ製と言っても、ひのき模様の色調に仕上げていて、見かけは木材のように見えます。

また、この縁台の特徴は折れ脚になっているところで、取り付けはもちろん、縁側が不要となったときにすぐに縁台を除去することができます。

基本的にDIYでの縁側作りに必要なものは、大きく変わりはありません。縁台を使う場合は基礎となる縁台が出来上がっている状態なので、準備するものは少なくてすみます。縁台を使った縁側のDIYで、準備するものを見てみましょう。

縁台

縁台は、ホームセンターでもネットショップでも購入することができます。サイズや色合いなど、自分のDIYしたい縁側に合った縁台を選びましょう。ほとんどの既製品は、防腐剤が塗装されているので、そのまま使用することができます。

ラティス

網目状をした、柵のようなものがラティスです。こちらも、ホームセンターでも購入することができます。縁側の枠や仕切りとして使えるので、より本格的な縁側にしたい人は、購入しておくといいでしょう。

レンガ・ブロック

縁台はおくだけでは固定ができないので、縁台の脚の下敷きにレンガやブロックを使います。縁台の個数と脚の数に合わせて準備しましょう。

固定金具

固定金具は必ずしも必要とは限りませんが、縁台を固定したり、ラティスを接合する際に必要になります。

インパクトドライバー

ねじを締めるときに、ドライバーが必要ですが、手動では疲れるため、電動のドライバーを準備しておくのが無難です。よくDIYをする人は、持っておいても損はないと思います。

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1.縁台を組み立てる

ホームセンターなどで購入した縁台であれば、説明書をもとに組み立てていけば簡単にできます。電動ドライバーを使って固定していくだけの、簡単なDIYです。

2.縁台の足場にレンガやブロックを置く

縁台の脚の台座代わりになる、ブロックやレンガを地面に置きます。DIYで注意したいのは縁台が傾いてしまうことです。そのため、ブロックやレンガが水平に保てているかを、しっかり確認しながら置きます。

3.縁台を置いて固定する

先ほどのブロックやレンガの上に、縁台を設置します。縁台を幾つか組み合わせるときは、固定金具を使って固定します。

外壁や縁台に固定する

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/411jlab1eDL._SX425_.jpg

画像のようなL字金具などを使って、外壁やラティスと縁台を固定します。注意すべき点として、ねじで固定する際にいきなりするのではなく、きりなどを使って下穴を開けてから固定しましょう。

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サイプレス

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41oURdDNKVL.jpg

サイプレスは豪州ひのきのことで、天然木らしいやさしいイメージが特徴です。日本家屋にもよく合う風合いであり、耐久性や防虫性に優れている木材のため、縁台づくりにピッタリです。

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ウリン

引用: https://image.rakuten.co.jp/wood-deck/cabinet/hard/u-k-ex.jpg

赤褐色カラーが縁台にも人気で、特にウリンは耐久性があるため、縁台のDIYにおすすめの木材です。比重が高く高密度で、重みのある美しさが特徴です。

DIYで縁側を作るためには、まず図面を描く必要があります。図面を描くのは、DIY初心者には難しいと感じるかもしれませんが、出来上がりイメージを描いたり、サイズを書き入れていくだけでも大丈夫です。

図面を描くことで、どのくらいの材料が必要なのかが明確になります。また、作り方に迷ったとき、図面を見れば失敗が少なく完成させることができます。

DIYで本格的な縁側を作るためには、縁台の足場となる基礎部分をしっかりと作ることが大切です。作り方は、まず縁台の脚の場所に合わせて、水平になるように気を付けながら、ピンコロ石を置きます。

次に、縁台の脚を支える部品で、縁台の脚と土台の石を固定します。土台の基礎となる部分は、これで出来上がりです。

木材を準備して本格的な縁側のDIYをするには、必ず防腐剤を塗布する必要があります。外で使うものなので、湿気で木材が腐らないように保護しておきましょう。また、本来の木材の色を変えたいときは、ペンキで塗装します。

ペンキにも色々な種類がありますが、縁台のDIYでは防水性のあるペンキを使うほうがいいでしょう。DIYする縁台の形にもよりますが、木材を1つずつ組み立てていく座面の縁台なら、組み立てるまえの基礎の段階で塗装しておくのがおすすめです。

縁台の基礎となる脚の作り方は、幾つかあります。脚用の木材を用意して、枠のようにする作り方と、先にはしごのように木材を組み立ててから設置するやり方です。

どちらも木材を使った基礎部分になりますが、他にも単管パイプを使った縁台の脚の作り方もあります。単管パイプは椅子脚部分として使うと、強度もあるためおすすめです。金具を取り付けて固定していくだけの作り方なので、簡単です。

基礎から縁台の脚まで作れたら、次は縁台の座面をDIYしていきます。木材を脚の部分に1本1本のせていき、金具で固定します。木材を端までのせることができたら、最後に

縁台の淵を作るために、先ほどのせた木材を囲むように長い木材を取り付けます。これで、縁側の基礎である縁台の出来上がりです。

引用: https://tshop.r10s.jp/o-living/cabinet/tasya2/9120660-2-e.jpg?downsize=300:*

縁側を完璧なものにするには、屋根が必要ですね。屋根なしで縁台だけを設置して、ウッドデッキとして使うのもいいですが、せっかくなら屋根もDIYしてみましょう。屋根をDIYするには、出来上がったものを設置するのが一番簡単な方法です。

ネットショップでも、屋根のDIYキットが販売されているので、縁台に合った屋根を選ぶのがおすすめです。

縁側の屋根を作る方法の2つ目は、完全に自作する方法です。まず、屋根の脚を設置する場所に基礎を作るため、地面に穴を掘ります。穴が掘れたら、傾きがないかをチェックして束石を埋めます。

次に、準備しておいた材料となる木材で、屋根の枠となる部分を組み立てていきます。枠が出来上がれば、次は屋根材の土台となる部分を木材を使って作っていきます。最後に屋根材をのせて固定すれば完成です。

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縁側のDIY出の作り方について、解説しました。縁側を一からDIYするのは、時間と労力もかかりますが、自分に合った作り方を選べば、想像よりも比較的簡単にDIYができます。オリジナルの縁側で、素敵なひと時を過ごしませんか。