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ポートワインとは?巷で人気のワインを初めから詳しく解説!

2024.02.25

ワインの一つであるポートワインを知っていますか?ポートワインは最近日本でも人気が出てきているワインです。そこで今回は、巷で人気のポートワインの特徴と初心者にもおすすめの銘柄についてご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね!

  1. ポートワインとは?
  2. ポートワインの特徴
  3. ポートワインの種類
  4. ポートワインの種類① ルビーポート
  5. ポートワインの種類② トゥニーポート
  6. ポートワインの種類③ ホワイトポート
  7. ポートワインの造り方
  8. 初心者にもおすすめ!人気のポートワイン銘柄をご紹介
  9. 人気のポートワイン!初心者にもおすすめの銘柄① グラハム・トゥニー10年
  10. 人気のポートワイン!初心者にもおすすめの銘柄② サンデマン ルビーポート
  11. 人気のポートワイン!初心者にもおすすめの銘柄③ サンデマン ホワイトポート
  12. 人気のポートワイン!初心者にもおすすめの銘柄④ キンタ・デ・サンタ エフューミア ファイン・ルビー19.5%
  13. 人気のポートワイン!初心者にもおすすめの銘柄⑤ ダルバ ルビー ポート
  14. 人気のポートワイン!初心者にもおすすめの銘柄⑥ ポート メッシアス トウニー
  15. 人気のポートワイン!初心者にもおすすめの銘柄⑦ 赤玉スイートワイン
  16. まとめ
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ワインは知っているけれど、ポートワインという名前は初めて聞いたという方も中にはいるでしょう。じわじわと人気を集めているポートワインですが、いったいどんなワインなのでしょうか?
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ポートワインはポルトガル産のワインで、酒精強化ワインとも呼ばれます。酒精とはアルコールのことを指していて、酒精強化ワインの多くは原材料にブランデーが使われます。ポートワインの平均アルコール度数は20度前後となっていて、一般的なワインのアルコール度数は約15度ですから、アルコール度数がやや高めのワインといえます。
また、ポートワインはポルトガル地方にあるポルト港の名物であることからポルトワインと呼ばれたり、ヴィーニョ・ド・ポルトと呼ばれたりすることもあります。さまざまな名称を持っていて、なかなか奥深いワインですね。
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ポートワインと普通のワインとの違いは、ワインの造り方にあります。
それがポートワイン最大の特徴といえるのですが、普通、ワインはぶとうをアルコール発酵させて完熟したワインへと変化させますが、ポートワインはアルコールの発酵を途中で止めることで造られます。強制的に発酵を中止させて、糖分が多めに残ったところにブランデーを入れて造るので、ポートワインの味はとても甘いです。
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また、ポートワインは開栓した後も、普通のワインと比べて劣化のスピードが遅いので、味が長持ちします。長期保存にも優れたワインといえますね。
ポートワインの特徴は、製造途中にブランデーを加えることですが、それだけではポートワインと呼ぶことはできません。ポルト地方にあるヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアという地域で熟成されることで、ポートワインの称号を得られるのです。
ポートワインは長く熟成させるほど、角のない飲みやすい味わいとなっていき、芳醇な仕上がりとなります。中には40年以上寝かせるポートワインもあり、時間が経つごとに旨みが増すワインといえます。
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一般的なワインと同じく、ポートワインの種類は大きく分けて、赤と白の2種類があります。ですが、赤ワインは色味や味の違いからルビーボートとトゥニーポートの2つに分けられるのが特徴です。
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昔から親しまれているポートワインの飲み方としては、白は食前酒として、赤は食後のチョコレートやデザートなどと一緒に楽しむことが多いようです。
ここでは、赤と白のポートワインの味の違いについてご紹介していくので、ポートワインを選ぶときの参考にしてみてくださいね。
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ポートワインの定番人気といえばルビーポートで、比較的、初心者にも飲みやすいポートワインです。ルビーポートは「ポルトガルの宝石」と呼ばれるほど深い紅の色味が美しいワインなので、飲んでおいしいだけでなく見て楽しめるポートワインといえるでしょう。
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ルビーポートの特徴は、甘い果実の香りとぶどうの力強い風味です。赤ワイン独特の渋みがありつつも、しっかりと甘さを感じることのできるポートワインといえます。
一般的にポートワインは長期保存に適しているワインといえますが、ルビーポートは空気に触れると味が落ちやすいワインなので、開栓後は10日くらいで飲み終えるのがおすすめ。なるべく早く飲むことで、鮮度の高い状態でおいしく飲むことができますよ。
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ルビーポートと同じく赤のトゥニーポートは、ルビーポートよりもまろやかで飲みやすいのが特徴。まだあまりワインに飲みなれていない初心者の方からも人気の種類です。ルビーポートよりも紅の色味が深い仕上がりとなっています。
そのまま飲んでも十分においしいポートワインですが、甘みの強いポートワインはカクテルにして飲んでもいいですね。コーラやジンジャエールといった炭酸系で割るとシュワっとしたのどごしで、またひと味違ったポートワインの味わいを楽しむことができます。
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甘いお酒が好きであれば梅酒で割ってもいいでしょう。梅のさわやかな酸味と甘さが、ポートワインのフルーティーな香りと甘みに絶妙にマッチしますよ。
トゥニーポートは開栓後も味が長持ちするワインなので、冷蔵庫などに入れて適切に保管しておけば、約1ヶ月は鮮度をキープすることができます。毎日ワインは飲まないけれど、週に2〜3回はお酒を飲むといった人にはおすすめのポートワインです。

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ホワイトポートは白系のポートワインで、赤とは色味だけでなく風味も異なります。ホワイトポートには最低アルコール度数が定められていて、アルコール度数16.5度以上が認定の基準です。
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ホワイトポートはやや辛口の味わいで、ほどよい酸味を感じるのが特徴。赤ワインよりもさっぱりとした飲み口のポートワインです。ホワイトポートもルビーポートと同じく酸化に弱いワインなので、開栓後は10日以内に飲むようにするといいでしょう。
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普通のワインよりも甘みが強いポートワインですが、その製造はポルトガル北部の地域で14世紀頃から始まりました。ポートワインに使用するぶどうは、自然環境が豊かなポルトガルのドウロ川上流に位置するドウロ地方で収穫され、ぶどうの収穫時期は毎年9月から10月です。収穫されたぶどうは、醸造所に運ばれて搾られていきます。
ポートワインの醸造は、普通のワインがぶとうの糖分と酵母を利用してアルコール化する中、途中で発酵を止めてブランデーを加えるのが特徴です。それによって、ワインとぶどうジュースの中間のような苦みと甘みのある味わいになっていきます。
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ポートワインはドウロ地方で醸造され、ワインの原型を造ったあと、ポルト市内のシッパーと呼ばれる商社の倉庫に運ばれます。倉庫に到着した段階では、さほどワインの味に違いはありませんが、醸造されたワインを各ブランドがオリジナルのテイストに仕上げていくことで、さまざまな種類のポートワインが誕生するのです。
そのことから、ポートワインの味の決め手となるのはシッパー次第といえます。
日本でもワイン工場は一つの観光スポットとなっていますが、同じくシッパーも製造見学や試飲ができるので、海外では人気の観光地として評判です。
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各シッパーのブレンダーによって味に違いがあるポートワインですが、ここでは初心者にもおすすめの人気ポートワイン銘柄についてご紹介します。ポートワインによっては、値段が高価なものもめずらしくありませんが、安くて品質のいいポートワインも数多くありますので、ポートワインを購入するときの参考にしてみてくださいね!
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1820年創業のグラハム社は、徹底した厳しい管理で手作りのポートワインを造っている会社です。日本ではアサヒビールが輸入しているので、お店でも手に入りやすいでしょう。
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グラハム・トゥニー10年は、トゥニーの特徴である深紅の色味がキレイなポートワインで、丸い口当たりとぶどうの風味がマッチした逸品。ドライフルーツのような柑橘系のアロマはとても奥深く、口の中で豊かな香りが広がります。
グラハム・トゥニー10年は数々の受賞歴を持つ商品で、サクラアワード2018ではゴールド金賞を獲得しています。高級感のあるギフト箱入りなので、ワイン好きの方へのプレゼントとしても喜ばれるでしょう。
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ポルトガル産のサンデマン ルビーポートは、1790年創業のサンデマンから発売された ポートワイン。低価格で上質な味わいは、日本でも人気のワインとなっています。
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イギリス王室御用達でもあるサンデマンのポートワインは、「ドン」と呼ばれる黒マント男性のシルエットがトレードマーク。
甘口のサンデマン ルビーポートは、深い赤の色味とカカオのような芳醇な苦みと甘さのバランスが絶妙。やさしい口当たりとしっかりとしたコクを感じる飲み口は、繊細でエレガントです。老舗ブランドが手がけるポートワインをぜひ味わってみてはいかがでしょうか?
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世界的ワインメーカーのサンデマンで手がけるホワイトポート。トロピカルフルーツのような華やかな香りとやさしい口当たりが特徴の白ワイン系ポートワインです。ほのかに辛い飲み口は、ジンジャエールで割って飲んでもおいしいでしょう。
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アルコール度数19・5度の透明色のワインは、ぶどうの甘さと酸味の調和がとれた逸品。料理との相性もよく、果実の風味を感じるすっきりとした飲み口となっています。甘いワインが苦手な人にも飲みやすい、おすすめの白ポートワインです。

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ポルトガル語で「畑」を意味するキンタの名を持つ、キンタ・デ・サンタ エフューミアが造るルビーポートは、上品で香り高いポートワインです。キンタ・デ・サンタ エフューミアは、今では数少なくなった家族経営のメーカーとしても知られています。
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甘口で飲みやすいファイン・ルビーは、デザートワインとしても愛飲されていて、冷やして飲むのがおすすめです。料理にも合わせやすく、さっぱりと飲みたいときはソーダ割りもいいでしょう。ジュースで割るなどカクテルとして飲んでも相性抜群です。
ファイン・ルビーは、ボトル内に沈殿物が発生することもありますが、味や品質に問題はないので気にせず飲んでOKです。
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1920年創業のシルバが造っているダルバ ルビー ポートは、香りがよく甘口なので初心者にもおすすめのポートワインです。シルバは品質の高い商品を多数販売しているワインメーカー。
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おすすめの飲み方として、少し冷やして飲むと口の中に豊かな果実の風味が広がります。
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長年家族で経営している1926年創業のメッシアス社。世界50カ国にさまざまな自社商品を輸出している実績のあるワインメーカーです。
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ポート メッシアス トウニーは、安い値段でありながら上質な風味を感じるワインで、一切ブレンドされていない100%黒ぶどうのトゥニーポートとなっています。飲みやすい超甘口なので、初心者や女性にもおすすめ。オーク樽で約3年熟成させたことで、芳醇なバニラとオークの木樽の香りがプラスされています。コスパもいいので、ポートワインの入門には最適。
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明治40年にサントリー創業者の鳥井信治郎氏が発売した「赤玉ポートワイン」が起源の赤玉スイートワイン。初心者でも飲みやすい日本人向けのポートワインは、サントリーのロングセラー商品です。
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赤玉スイートワインの特徴は、甘くフルーティーな香りとぶどうジュースのような飲みやすさ。1907年の誕生以来、多くのファンに親しまれているポートワインです。飲み方としては、ぶどうの濃厚な甘さを味わうために、まずはストレートで味わってみるのがおすすめ。ロックで飲んでもおいしいですよ。
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いかがでしたでしょうか? 今回は、巷で人気のポートワインの特徴と初心者にもおすすめの銘柄についてご紹介いたしました。ポルトガル発祥の甘みの強いポートワインは、赤と白で味わいが違いますし、シッパーのブレンドの仕方によっても銘柄に個性がでます。
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ここでご紹介した人気の銘柄を参考に、ぜひお好きなポートワイン銘柄を楽しんでみてくださいね!

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サムネイル画像は下記より引用しました。
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