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Pコートとパーカーを重ね着してはいけないって本当?2つの理由を解説!

2020.06.30

Pコートとパーカーの組み合わせはあまりよくない、ダサい、などと聞いたことのある方もいるでしょう。でも、ファッション雑誌の写真、あるいは街中でもこの組み合わせは見かけます。そこでここでは、pコート×パーカーの明暗を分けるポイントを解説していきます。

  1. "pコート ✕ パーカー"ってダサい?
  2. pコート ✕ パーカーが要注意な理由①「強すぎるカジュアル感」
  3. pコート ✕ パーカーが要注意な理由②「着太りしやすい」
  4. 【"pコート×パーカー"コーデをするなら(メンズ)①】モノトーン調に仕上げて子どもっぽさを抑える
  5. 【"pコート×パーカー"コーデをするなら(メンズ)②】革靴やハットで大人っぽさを
  6. 【"pコート×パーカー"コーデをするなら(メンズ)③】厚く見えない見た目の生地を使う
  7. 【"pコート×パーカー"コーデをするなら(メンズ)④】丈に気を使う
  8. 【"pコート×パーカー"コーデをするなら(レディース)①】大人コーデをしたい方はメンズと同じく要注意
  9. 【"pコート×パーカー"コーデをするなら(レディース)②】カジュアルさは可愛さに、ただし着太りには注意
  10. 要注意ポイントをしっかり押さえてpコート×パーカーも着こなせるように!
pコートとパーカーを組み合わせはダサい、やめたほうがいい、のでしょうか。結論から言うと、他のコーデもについて同じようなことを言われるときもあるのと同様に、絶対にそうだというわけではなく、コーデによる、ということになります。ファッション雑誌などをご覧になる方はわかっていたかもしれません。 しかし、詳しくはこのあと説明しますが、pコートとパーカーの特徴から「ダサいコーデになりやすい」のは事実。この組み合わせをするときはしっかり考える必要があります。
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pコートとパーカーの重ね着がダサい見た目になってしまう理由のひとつに、カジュアルなコーディネートになりすぎてしまう、というのがあります。メンズのコートには代表的なものとして、トレンチコートやチェスターコート、キルティングコート、アウターとしては各種ジャケットなどがありますが、その中でもpコートはカジュアル寄りのアイテムです。同時にパーカーがフォーマルかカジュアルかで言えばカジュアルなのは明らかだと思います。ですので、この2つを重ねてしまうとどうしてもカジュアル感が強く出すぎてしまうのです。

カジュアルさは「子どもっぽい見た目」に通じやすい

カジュアルであることがすなわちダサいということではないと思います。「大人カジュアル」など、立派なファッションの1ジャンルとして確立されていますから。しかし、この「カジュアルさ」は「子どもっぽい感じ」となってしまい、それが「ダサい」につながるのです。カジュアルさと子どもっぽいことが通じる部分を持つのは、逆に、小中学生くらいの年代でトレンチコートなどを着ている子はあまりいないことからイメージできるかと思います。
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特に、上の写真のようにpコートもパーカーも明るい色を使うとよりその傾向が出てしまうので注意が必要です。こうした明るい色というのも大人よりは子どものファッションに多いイメージがつくと思います。この写真では特に明るいオレンジでもしっかり着こなせていると思いますが、このような着こなしは難しいため、子どもっぽい見た目にならない自信のあるおしゃれ上級者の方でなければ避けたほうが無難でしょう。

"フード付き"というのも子どもっぽい要素になりうる

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フード付きのアイテムが子どもっぽい、というのは、理由はよくわからないけどイメージできるという方が多いと思います。おそらく理由は小さい子でもフード付きの服をよく着ているから、とかその程度であると思いますし、この場合もフード付きだということが必ず悪いわけではありません。ただ要素としてこういうことがあるのでその点には注意をしましょう。
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もう1つの理由として、着太りしやすいというのは想像しやすいかと思います。どちらも大抵生地が厚いのでそれを重ねたら当然そうなりますね。そもそもpコート単体に対するおすすめの合わせとして、細めのボトムスで下半身はタイトにまとめる、というのもあるくらいです。ボリューム感のあるpコートをパーカーに重ねる、ということはそれに逆行することにもなりますので、くれぐれもボリュームが出過ぎないようしっかりとまとめていくことが必要になるのです。次からはこれらの注意点への対策例を紹介します。
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全体をモノトーンコーデにする、というのはpコート×パーカーをうまく着こなす方法のひとつです。モノトーンでまとめることで、カラフルなコーデだと出てきやすい子どもっぽさを抑えることができます。暗めの色を使うというのは大人っぽいコーデとするための基本テクニックでもあります。簡単な方法ですが上の写真を見てもらえればわかるように着こなしの上では効果的な方法です。
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同じく子どもっぽい見た目にならないようにするには、大人っぽいアイテムを使うこともひとつの手です。靴で言えば、スニーカーのようなカジュアルなものではなく革靴やブーツなど、シックなアイテムを使っていくとやりやすいでしょう。また、ハットを合わせるのもいい手段です。pコートにハットのスタイルはおしゃれな人がしていることが多いです。ハットで頭にもポイントをもってくることで、pコートのボリューム感もあまり目立たないようにすることもできるのかもしれません。
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続いて着太りの問題についての対策です。pコートのボリュームの要員として、生地自体の見た目の印象というのもあると思います。よくpコートの生地として見かけるあのフェルトのような生地はメルトン生地というものです。製品にもよりますが、このメルトン生地は表面が少しモコっとした見た目のため、着太りするという観点からは少し悪影響があるかもしれません。pコートと言ってもメルトン生地には限らないため、見た目の軽い生地を上手に使ってあげるとこの問題を解消できると思います。
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上の写真は少し珍しいですが、このようにジャケットのような見た目のpコートもありますので、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
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pコート単体コーデのときもひとつポイントとなることですが、pコートの丈も印象を決める大きな要因になり得ます。今回挙げた注意点の1つ目、カジュアル・子どもっぽいという観点から言うと、まず丈が短すぎるのはいけません。特に大抵のコートはどちらかというと丈が長いものが多いので、短すぎるpコートはそういった印象を強調させます。上の画像はショート丈の中でも短め、下はロング丈のpコートになります。
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ロング丈でも、例えば袖なども含めて自分のサイズより大きいものになると今度は子どもが大きい服を着せられているような印象になり逆効果です。pコートに限ったことではないですが、しっかりと自分に合ったサイズを選ぶように注意しましょう。
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今回のテーマである「"pコート×パーカー"コーデがダサい・ダサくなる」理由、は主にメンズに対するもので、女性はそこまで神経質になる必要はないかと思います。子どもっぽさというよりは可愛らしさに転換できる部分もありますし。しかし、特に大人っぽいコーデを目指す方であればメンズと同じくモノトーンないしネイビーなどを使って全体を落ち着いた印象にまとめるとよくなります。レディースには明るい色のpコートも多いですが、明るい色でショート丈はカジュアルさを抑えるのが難しいです。
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メンズでは即「子どもっぽさ」につながってしまうカジュアルさも、レディースではそこまで気を遣うことなく可愛い・大人可愛いコーデにすることもできますね。ここは男女で少し異なる点です。しかし、着太りについては女性も同じ。やや体にフィットしてくるpコートをいい形で活かせるように、重ね着したときの体型の見え方には注意しましょう。
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"pコート×パーカー"が必ずしも悪いものではない、<カジュアルに(子どもっぽく)なりすぎる>・<着太りする>というポイントを考慮したコーデをすればおしゃれに着こなせる、ということがわかっていただけたかと思います。 一般的に避けられているコーデを着こなせるのはおしゃれ上級者だと思われる要素のひとつ。ここで紹介したことを生かしてみなさんもぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。