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ゴーグルの曇り止めは逆効果!?正しい手入れで曇りを防ごう!

2018.04.11

ゴーグルの曇り止めの使い方を間違えると、逆効果になるって知っていましたか?間違ったままだとゴーグルの曇り止めどころか曇りやすくなってしまいます。そこで今回、ゴーグルの曇りを防ぐ使い方や正しい手入れの仕方をまとめたので、紹介します!

  1. ゴーグルの曇り止め剤ってどうなの?
  2. ゴーグルの曇り止め剤を使うなら
  3. 代用できる?ゴーグルの曇り止め剤
  4. どうしてゴーグルは曇るの?
  5. ゴーグルの曇り止めを損ねる例
  6. ゴーグルの曇り止めと対策
  7. ゴーグルの曇り止めを長持ちさせるには
  8. 曇り止め機能のあるゴーグル
  9. 曇り止めを損なわないようにするために
  10. まとめ
スキーやスノボで使うゴーグルによく搭載されている曇り防止の機能。これは、視界を確保し続けるために必要なものです。しかし、曇り防止の性能がどんなに良いものであったとしても、絶対に曇らないということはありません。
そこで曇ってしまうゴーグルの対策として、ゴーグルの曇り止め剤という便利なものがあります。これをゴーグルのレンズに使うだけで、ゴーグルを曇りにくくさせることができます。
そういった手軽さから、使っている方も少なくありません。ですが、場合によっては逆効果になることがあります。
ほとんどのスキーやスノボで使うゴーグルのレンズには、曇り止めのコーティングがされています。そこに曇り止め剤を使うと、既にされていたコーティングが剥がされ、曇り止めの効果を失ってしまいます。
曇り止め剤を使うのであれば、元から曇り止めのないゴーグルに使用するのがベターです。
曇り止め剤の代用として挙げられる、洗剤や歯磨き粉。これを使っているという方はいるのかもしれませんが、やめた方がいいです。
洗剤や歯磨き粉の成分次第では、レンズに傷がついたり目に悪影響を及ぼしたりします。曇り対策に使っていいことなんてありません。
そもそもゴーグルが曇ってしまうのは、ゴーグル内部の空気と外気の温度差によって結露ができるためです。また、ゴーグルのレンズに水滴がつきやすい状態ともいえます。
そして、ゴーグルの曇りはレンズの外側と内側のどちらにも起こるので、その時の曇りに合わせた解消法を知っておく必要があります。
例えば、滑りに行ってから室内で休憩する時。外気で冷えたゴーグルをかけたまま、室内に入ると温度差によってレンズの外側が曇ってしまいます。
ゴーグルのレンズの外側が曇った場合は、レンズの外側を柔らかい布で拭くことによって曇りを簡単に解消することができます。
引用: https://cdn.pixabay.com/photo/2018/04/09/09/37/peron-3303632__340.jpg
対して、レンズの内側が曇るのは、暖かい室内から滑りに行く時。暖かい室内でゴーグルをかけたまま、外の冷気を浴びると温度差によってレンズの内側が曇ってしまいます。
ゴーグルのレンズの内側が曇った場合は、レンズの内側を柔らかい布で拭いたり、風をあてたりしてしっかりと乾燥させることで、曇りを解消できます。
引用: https://cdn.pixabay.com/photo/2018/04/09/09/42/peron-3303644_960_720.jpg
フェイスマスク等をゴーグルで挟んでいる時もレンズの内側が曇ってしまいかねません。この時、体温や汗に加えて息がゴーグル内の空気をより温かく湿ったものにするので、外気との温度差が大きくなり、レンズの内側は曇りやすくなります。
よく見かける、ゴーグルをおでこに乗せるというのもおすすめはできません。帽子についている雪や額にかいている汗の湿気が、ゴーグル内に入ってレンズの内側が曇ることがあります。
曇り止めがしっかりコーティングされているゴーグルなら、大丈夫と思う方がいるかもしれません。実際は、そんな都合の良いことはなく曇り止めの性能にも限度があります。ゴーグルを正しく扱うことも大切なのです。
スキーやスノボの初心者の方は、ついついしてしまう行動かもしれません。しかし、ゴーグルの曇り止めを損ねてしまうこともあるので、分からないという方は要チェックです。
曇り止めのコーティングは、ゴーグルのレンズに施されています。なので、レンズを触りすぎたり洗いすぎたりすると、コーティングが剥がれて曇り止めの性能を劣化させてしまう、なんてことになりかねません。
また、使用する前のゴーグルやレンズを、しっかり乾燥させていないことも曇り止めの性能を損ねます。これには曇り止めの機能に湿気をとることも含まれているので、乾いていない場合は湿気をとれない可能性があります。
スキーやスノボ中に曇らないようにするための対策は、ゴーグルを正しく扱い、手入れをすることです。そうすることで、曇り止めのコーティングの性能を長い時間発揮し続けることができます。
ゴーグルを正しく扱うというのは、温度差やゴーグル内の湿気を抑えるということです。ゴーグルを曇らせたくないのなら、フェイスマスク等をゴーグルで挟んだり、ゴーグルをおでこに乗せたりしない、ということです。
温度差を抑えるのであれば、ゴーグルを室内でつけるのではなく、一度外に出て顔の熱を取ってからつけましょう。顔の熱を取る時に、手の甲を使うと早く冷えるのでおすすめです。
そして、フェイスマスクを着けるのであれば、息がゴーグル内に入らなくなるように、鼻より上の生地を外側に折りましょう。
もし、ゴーグルのレンズの内側が曇ってしまったら、レンズ内の湿気を取る必要があるので、レンズ用の布でふき取り、しっかりと乾かしましょう。
ゴーグルのレンズの正しい手入れをすることでゴーグルの曇り予防になります。使い続けていると曇り止めの性能は落ちてしまうものですが、手入れ次第では性能を長持ちさせることができます。
昨日のスキーやスノボでは曇らなかったのに、今日は曇りがちで使い物にならない、なんてことにならないためにも、正しい手入れを覚えましょう。
まず、スキーやスノボで使った後のレンズを乾燥させることです。湿気のある状態のままにしていると、レンズの間に曇りができてしまうことになりかねません。
そして、レンズの洗い方。外側と内側のレンズをスポンジで接着しているレンズなら、霧吹き等で軽く濡らした後に、柔らかい布等で優しくふき取りましょう。
丸洗いできるレンズなら、冷たい水かぬるま湯で洗ってから柔らかい布等で優しくふき取りましょう。洗う頻度は、新品であれば1シーズンに1回か2回です。
最後に、ゴーグルとレンズの保管方法。使用した後のゴーグルやレンズをケースに入れて保管するなら、ゴーグルやレンズを乾燥させた状態にした後が好ましいです。
スキーやスノボが終わって、時間的に乾燥させることが厳しいのであれば、乾燥剤を入れる等してケース内の湿気をとる状態で保管しましょう。湿気のあるまま保管するのは、レンズが曇りやすくなる原因にもなります。
最近増えているダブルレンズのゴーグル。ダブルレンズの特徴は、内側のレンズが直接外気にふれないようになっていて、2枚のレンズでゴーグル内と外気の温度差を抑えているので、レンズが1枚のゴーグルよりも曇りにくくなっています。
また、自分に合うサイズ感のゴーグルを使うことで、雪や水滴、息がゴーグル内に入り込むを防ぐことができます。曇り対策をしているのに、スキーやスノボの最中にゴーグル内に雪が入ってくるというのは、フィットしていないからかもしれません。
日頃から正しいゴーグルの扱い方や手入れをしておく、これがゴーグルの曇り止めの寿命をのばし、ゴーグルが曇らないようにするための対策と予防です。その際、湿気をなくすことがポイントです。
ゴーグルの曇り対策には、曇り止め剤のような便利なアイテムもあります。ですが、使えるものと判断を間違えては逆効果になるので、注意が必要です。
曇り止めに高い性能のあるゴーグルを選ぶことも曇り対策の1つなので、今後買い替えを検討している方は曇りにくいゴーグルを選ぶのも良いでしょう。
ゴーグルが曇らない対策をしっかりして、気持ち良く滑り続けましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images.unsplash.com/photo-1518670309426-6643a938d2a9?ixlib=rb-0.3.5&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&s=a32351554e5ff852357a0cd716842375&auto=format&fit=crop&w=1050&q=80