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DIY・ハウツー

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100均DIYの驚き活用術10選!簡単にオシャレなものを作ろう!

2024.02.25

皆さんはDIYというものを行ったことがありますか?100均などで安く材料を手に入れ、自分で棚などを作ることをいいますよね。今回はそんな100均で揃えられるものでできるDIYをいくつかご紹介したいと思います。是非作ってみたいものがあれば作ってみて下さい!

  1. 100均DIYの驚き活用術10選! | そもそもDIYとは?
  2. 100均DIYの驚き活用術10選! | やり方
  3. 100均DIYの驚き活用術10選! | 具体的な100均DIYのご紹介!
  4. 100均DIYの驚き活用術10選! | ①まな板を使ったDIY
  5. 100均DIYの驚き活用術10選! | ①-1 ブックシェルフ
  6. 100均DIYの驚き活用術10選! | ①-2 壁面収納
  7. 100均DIYの驚き活用術10選! | ②すのこを使ったDIY
  8. 100均DIYの驚き活用術10選! | ②-1 棚
  9. 100均DIYの驚き活用術10選! | ②-2 ウォールシェルフ
  10. 100均DIYの驚き活用術10選! | ③角材を使ったDIY
  11. 100均DIYの驚き活用術10選! | ③-1 小物収納
  12. 100均DIYの驚き活用術10選! | ③-2 壁面収納
  13. 100均DIYの驚き活用術10選! | ④ウッドボックスを使ったDIY
  14. 100均DIYの驚き活用術10選! | ④-1 救急箱
  15. 100均DIYの驚き活用術10選! | ④-2 壁面収納
  16. 100均DIYの驚き活用術10選! | ⑤フレームを使ったDIY
  17. 100均DIYの驚き活用術10選! | ⑤-1 マグカップ収納
  18. 100均DIYの驚き活用術10選! | ⑤-2 アクセサリー収納
  19. 100均DIYの驚き活用術10選! | DIYの可能性
  20. 100均DIYの驚き活用術10選! | 注意点
  21. 最後に
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皆さんは「DIY」という言葉をご存知ですか?DIYというのは「Do It Yourself」の略で、簡単に言えば「全部自分でやってしまえ」ということです。皆さんは何か「◯◯がしたいな」とか「△△がほしいな」と思ったら、お金を払って買いますよね。しかし「DIY」というのはそれを自分で「作り出す」ということを指しています。
DIYという言葉が対象にしているのは主に「家具」などで、棚やイス、机などのことを指しています。理由は簡単で、材料などはホームセンターなどですべて揃うし、作り方も比較的簡単だからなんですね。ではなぜDIYを行うかというと「自分にぴったりなものを作れるから」なんです。例えば「机が欲しい」と思った時に、「どのぐらいのサイズの机が欲しいのか」「どんな素材の机がいいのか」というのは一人ひとり違いますよね。
ですが1から自分で作るのであればこれらの要望も簡単に叶えることができます。そしてもう一つDIYを行う理由は「安く済む」という理由です。「巨大な机」などを購入するというのであれば「数万円」などとかかってしまいますが、木材などから自分で作る場合であれば数千円で済んでしまう場合がほとんどです。購入においては「お金」という対価だけなのに対し、DIYでは「お金+時間・労力」ということですね。
そしてなによりDIYは楽しいですし、絶対一度は行ってみるべきなのかなと思います。是非これを機会に始めてみてほしいと思います。
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引用: https-//imobie-resource.com/jp/support/img/things-you-need-to-know-before-upgrading-to-ios-11-0.png
DIYのやり方ですが、これに正解などはありません。木材などの資源の調達もホームセンターを始め、100均ダイソーなど多岐に渡ります。お菓子やジュースの箱や入れ物をつかう場合だってあります。ですので資源などはなんだっていいわけです。作り方だって基本的には「頑丈で、見栄え良く」であればなんだっていいと思います。職人精神がある方であれば、自分なりの作り方を研究しても面白いと思います。もちろんDIYを初めて始める方向けに本や動画がありますので、是非参考にしてもらえればと思います。
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引用: http-//frame-illust.com/fi/wp-content/uploads/2015/02/cd4ba726aef59a43ec35a31a31204343.png
それではここから具体的に「100均ダイソー」で揃えることのできる資源を使って、いろいろなDIY作品をご紹介していきたいと思います。是非「これなら私にもできる!」と思ったものがあれば是非取り組んでもらいたいと思います!
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引用: https://www.shokunin.com/img/tadafusa/manaita/l.jpg
まずは100均のダイソーならどこでも売っているであろう「まな板」を使ったDIYです。では詳しく見ていきましょう。
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まずは100均ダイソーで揃う「まな板」を使ったDIYとして「ブックシェルフ」の作り方をご紹介したいと思います。まな板には「大・中・小」という大きさがあると思います。それらをうまく組み合わせてシェルフ、つまり「棚」を作っていくわけです。
例えば「中」の大きさのまな板を2枚用意して、その間に「小」のまな板を挟む形でネジで固定します。そして「大」のまな板を上に覆いかぶせるように接着(またはネジ止め)してあげれば簡単に本棚が完成してしまいます。これだけで棚が出来てしまうんですから是非やりたいですよね。
ですが100均ダイソーの注意しなければいけない点が「値段相応の質の材料」ということです。やはり値段に合った素材を使っているというのもあって「耐久性」などに関しては問題があります。例えばネジ止めをする際の「ネジ」をホームセンターなどで買ったなんていう場合で、それらを奥まで止めると「木が割れてしまった」なんてことはよく起こります。ですので、完成後の棚をどのような使い方をしたいのかということを意識してあげると、どういう材料を揃えるべきかがわかると思います。
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引用: https://www.sanwacompany.co.jp/shop/image/category/C005_02/C005_02_cthumb_pc.jpg?date=20161019150441
続いては「壁面収納」です。壁面収納というのは「壁に対して垂直に出ているテーブル」のようなものです。必要なものは「まな板」と「アイアンブラケット」(90度に曲がった留め具)です。どちらも100均ダイソーなどで手に入れることができます。
作成方法は簡単で、まずは留め具になるアイアンブラケットと木材を留めます。次に留めた木材と壁をくっつける作業ですが、ネジでしっかり固定させてあげます。これを行う際にもきちんと「耐久性」などには考慮してあげる必要があります。木材の方も、留め具の方もです。目的によってはホームセンターでしっかりしたのを買ったほうがいい場合もあるでしょう。
引用: http://www.sakamitsu.jp/catalog/files/1%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A2%E2%85%A1%E5%A3%81%E9%9D%A2%E5%8F%8E%E7%B4%8D%20052.jpg
引用: http://ohtamoku.aoyamaec.jp/jisya/img/l_sunoko.jpg
続いては「すのこ」を使ったDIYです。すのこというのは「外と中の境界」の場所に置くこともあれば、すのこベッドなんていって、その形を活かして通気性を良くするために用いられたりと非常に用途が豊富なのがすのこです。そんなすのこを使ったDIYです。
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引用: https-//im.belluna.jp/interior/ph/O/7220/1005727220/DLARGE.JPG
おそらく「すのこを使った棚作り」が一番初級なDIYになると思います。なぜならすのこを組み合わせるだけで棚が作れてしまうからです。作り方は簡単で、足となるすのこを2つ買い、あとは棚となるすのこをプラスで購入すれば終わりです。そしてすのこを組み合わせていく中で、ぶつかる部分をネジなどで留めてあげるだけです。
画像で見ただけでも「私にはできる」と感じる人は多いはずです。すべてダイソーなどで揃えることができるので、是非多くの人にここから入ってもらいたいと思います。
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引用: http-//www.shosaikagu.jp/shelf/fn/images/fb-top.jpg
引用: http://interiorshopguide.com/j/wp-content/gallery/editorsselect-04/s-140-mare-02.jpg
続いては「ウォールシェルフ」ということで、壁につけるタイプの棚ですね。こちらも棚になります。こちらも非常に初級のDIYです。用意するものは「すのこ2個」です。一つは縦3本にバラし、もう一つは完全にばらしてしまいます。そして縦3本になっているすのこを壁にくっつけるベースと考え、そこに棚を作ってあげるイメージでばらしたすのこの部品を使っていきます。
壁との接着は基本的には「ネジ止め」もしくは「接着剤で止める」というのがいいでしょう。こちらもダイソーなどですべて手に入れられるので、是非初級編ということで、いろいろな方に作ってもらいたいです。
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続いては「角材」を使ったDIYです。角材というのは角のある木材のことですね。剣のようなやつです。それを使ってDIYをしていきます。
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まず「ウッドボックス」という木でできた箱を4つ用意します。そして角材を2本用意します。作り方は非常に簡単で、まずは4つのウッドボックスを接着剤でくっつけてしまいます。そしてくっついたら角材で持ち手を作っていきます。持ち手の大きさは自由ですが、基本的には20cm前後で作ってあげると見栄えはいいです。
おそらく1つの角材の長さは20cmを越えているので、カットの作業が必要になってくると思います。カットして、持ち手にできそうであれば、接着剤もしくはネジ止めをしてくっつけてあげましょう。ネジ止めは頑丈に留められますが、見栄えや木の耐久性などを考えると登場場面は限られてきます。是非その辺も紋切り型に考えず、柔軟に考えて上げて下さい。
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続いては「壁面収納」です。前にも出てきましたが、角材でも作れてしまうんですね。材料は「木板、角材2つ、アイアンブラケット2個」です。まずはアイアンブラケットと木板をくっつけます。これはネジ止めをしてあげましょう。そして「ベンチ」のようになるように残りの2つの角材をネジ止めしてあげれば完成です。
壁にはネジ止めでも接着剤でもいいですが、ネジ止めの方がいいかもしれません。こちらもダイソーなどで手に入りますし、本当に簡単に作れてしまうので、是非作ってみて下さい!
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続いては「ウッドボックス」というものを使ったDIYのご紹介です。ウッドボックスというのはそのままでも何かに使えるのですが、これをあえて他のことに使ってやります。では詳しく見ていきましょう。
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これは「救急箱」でなくても大丈夫です。何かしらの小物などを入れる箱でも構いません。用意するものは「ウッドボックス2個、仕切りとなる木材、蝶番」です。まずはウッドボックスを重ねるようにして蝶番で留めます。まずこのだんかいで蓋付きの箱ができます。そしてあとは「残りの木材」で仕切りを作っていきます。これは収納したものの大きさを考えて仕切りを作っていただければと思います。
そしてその仕切りを作ることができたら次は「取っ手」です。とっても取っ手になりそうな金属を100均ダイソーなどで見つけてきましょう。そしてそれをネジ止めしてあげれば完成です。これもそこまで難しくないと思います。ただこういった入れ物を購入するのではつまらない・高いなどと感じている人は是非挑戦してみて下さい!
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続いては「壁面収納」のご紹介です。用意するものは「ウッドボックス3つ、焼き網、焼き網と壁をくっつけるための木材」です。まずはウッドボックスを焼き網の中に入れて、落ちないように工夫します。その後焼き網の上の部分に残りの木材を利用して縁を作ります。
そこの部分が壁とくっつく部分なので焼き網と取れないように行うように工夫するのが大切です。そしてその木材と壁はネジ止めしてあげましょう。これでウッドボックスを使った壁面収納は完成です。こちらもほぼダイソーなどで買っただけで行えるので是非行ってみてほしいと思います。ウッドボックスは比較的利用しやすい木材ですので、いろいろなことに使ってみてほしいと思います。
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最後に「フレーム」を使ったDIYをご紹介したいと思います。フレームも100均ダイソーで購入することができるので、是非買っていろいろなものを作って欲しいと思います。
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まずは「マグカップ収納」です。もちろんこれはフレームの大きさを変えて違うものを収納しても大丈夫です。まずは購入してきたフレームを棚のように組み立てます。もちろんそのフレームを覆う木材も買いましょう。そしてこの時自分の好きな色にペイントしてもオシャレだと思います。そしてフレームを使って棚を形作れたら、止まっていない部分をネジ止めしてあげます。
そしてしっかり固定できればマグカップ収納の完成です。これだけで完成してしまうのですから、非常に簡単ですよね。他にもアイアンブラケットをダイソーで2つ買って、下の部分に2つ、壁にも2つ固定すれば「壁面収納」にもなりますよね。DIYの面白いところは「これを作ろう」と思って作っていく中で、軌道修正や発想の転換が行えるところだと思います。是非頭をフル回転にして作ってもらいたいと思います。
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用意するものは「底の薄い木箱、大きいネットフレーム、蝶番」です。まずは木箱とネットフレームをくっつけます。その際、接着剤を使ってもいいですし、ネジ止めしてもいいです。全体としての見栄えなどを考慮して行ってみてください。最後に「三角かん」というホワイトボードなどを吊るすための金具を取り付けてあげれば壁にかけることができます。
他にもアイアンブラケットを2つ用意すれば完全に固定されたアクセサリー収納かつ壁面収納が完成します。是非いろいろ作ってみて、応用できるものがあればどんどん応用して自分なりの工夫を入れてほしいと思います。
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ここまでたくさんのDIYグッツを見てきましたが、どうでしたか?自分にも作れそうと思えたでしょうか。DIYというのは本当に「正解」というものがありません。「これとこれを使って、棚を作ろう」みたいなところから始まる極めて単純なものです。ですので本当に誰が行ってもいいのです。
そして前記しましたが、DIYでは論理的思考力のようなものが使えます。つまり「以前作ったあれと、これの違いはこの部品を使っているかいないか、だからこの部品にはこういう機能がある」などと考えられるということです。以前作ったものから体系立てて次のDIYに活かせるということですね。
是非皆さんにもそう言った考え方を身につけて頂き、どんどんとオリジナルDIYを作っていただきたいと思います。DIYが本当に好きな人というのは「家」なんかも作ってしまう人がいます。ですので作れるものは無限大です。すべて0ベースで作りたいものを考えていただきたいと思います。
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考えられる注意点としては「目的に合った木材を選ぶ」ということです。作る素材が安ければそれでいいというわけではもちろんありません。ものによってはきちんとした木材を買わなければ行けない場合もあるでしょうし、ダイソーなどで安く済ませてしまうという方法ももちろんあります。
100均ダイソーのすのこなどは利便性も高く、いろいろなものに活用できますが、やはり耐久性に関しては問題があります。すのこを使ってやっても留め具になっている釘が木にめり込んでしまったなんてことも考えられますし、ネジで留めたら木が割れてしまうなんてことも十分考えられます。
これはほとんど経験則によるものもありますが、やはり最初の段階である程度予想しておくというのも重要になってきます。是非そう言ったことも考えてDIYを行ってみてほしいと思います。
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いかがだったでしょうか?今回は「100均DIYの活用術10選」ということで、100均ダイソーに売られているものを使ったDIYをご紹介させていただきました。やってみたいと思ったものや気になったものはあったでしょうか?DIYというのは結局「始めてみる」というところからすべてが始まります。
もちろん最初は面倒だったり、「買ったほうが早いんじゃないか」と思ったりすることもあると思いますが、それでもやはりDIYにハマって、「自分の好きなものを1から作る」ということの楽しさに気づくと「次はどんなものをつくろうかな?」と日々考えるようになると思います。1から作ったものは一旦壊してまた何かにリサイクルしてもいいですしね。やり方はいくらでもあります。是非オリジナルなDIYを始めてみて下さい。
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