はじめに
今、巷では国内の文具メーカーや海外からの輸入品などバラエティに富んだ消しゴムが気軽に買えます。選択肢が多いからこそ、悩まれる方も多いようです。消しゴム選びで重要視したいポイントは消しやすさ、持ちやすさ、デザイン性、コスパなどなど。仕事や学校や家庭で使用する場面の多い消しゴム。しっかり選んでお気に入りの1点を選びをしましょう！
消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！①MONO スタンダード
1969年に発売されてから、良く消える消しゴムとして愛用者の多い『MONO』のスタンダードタイプの消しゴムは大人から子どもまで使いやすいサイズと軽く消せるのがおすすめのポイントです。
子どもは手が小さいのであまり大きな消しゴムだと持ちにくいですが、小さすぎると力が入りすぎて折れてしまいます。この消しゴムのサイズは子どもの手にもフィットして、適度な力加減ができやすいので、どの年代からも愛されるポイントです。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！②コクヨ リサーレ
『コクヨ リサーレ』は豊富なカラーバリエーションで人気の消しゴムです。白い消しゴムは消しゴム自体の汚れが気になるという方も多いですよね。このシリーズの黒は消しゴムの汚れが目立ちにくく、最後まで気持よく使えるのが特徴です。
また、こちらのシリーズもMONOスタンダードの消しゴム同様子どもの手にフィットしやすい大きさです。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！③トンボ ダストタッチ
『トンボ ダストタッチ』はその名の通り、消しカスがまとまり本体にくっつくタイプです。机の上に残った消しゴムのカスが綺麗にお掃除できないと嫌ですよね。出先で使うときは尚更です。
このシリーズは吸着性を高める新配合タックポリマーの働きで消しカスが驚くほどまとまります。まとまった消しカスは机に散らばらず、本体にくっついているのであとはつまんで捨てるだけです。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！④ぺんてる アインブラック
『ぺんてる アインブラック』は少しだけ小ぶりのサイズ感の消しゴムで、手の小さい女性におすすめです。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑤MONO スマート
子どもから大人になるにつれて、ノートの行間が狭くなったり、文字が小さくなる傾向があります。スタンダードタイプでは、余計な部分まで消えてしまうような場面も出てきますよね。この『MONO スマート』なら、狭い行間のノートに書かれた小さな文字もピンポイントで消すことができます。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑥CAINZ
『CAINZ』オリジナルブランドの消しゴムは少し大きめで厚みがあります。手の大きい男性におすすめです。1個50円ほどでお値段が安いのが人気のポイントです。カラーはホワイト、ブラックからお選びいただけます。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑦トップバリュ
イオンのプライベートブランド『トップバリュ』の消しゴムは大・中・小の3サイズから選べます。お値段がお手ごろで、イオン系のコンビニなどでも買えるので買い忘れた際に便利です。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑧HEDERA
『HEDERA』はTSUTAYAオリジナルブランドです。パッケージがシンプルで、ハイセンスなのが特徴です。カラーバリエーションはホワイト、ブラック、ピンクの3色でケースのカラーと統一されており、とってもスタイリッシュです。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑨無印良品
『無印良品』の消しゴムは大、小の2種類。小で50円、大でも70円ととってもリーズナブルです。消しゴムは消耗品ですのでコストを抑えられると嬉しいですよね。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑩サクラクレパス
子ども心をくすぐる様なデザインのクレパス型消しゴム。とっても可愛いですよね。子どもは楽しくないと集中力が途切れてしまいます。子の消しゴムなら、子どもの興味をそそって、楽しくお勉強できそうです。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑪コヒノール
チェコの老舗ステーショナリーメーカー『コヒノール』の消しゴムはヨーロッパならではのカラーバリエーションと発色が特徴です。アーチを描いた形状で、手にフィットします。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑫ミラン
スペインのステーショナリーメーカー『ミラン』の三角形の消しゴムはつまむように持って消すことで、細かい箇所をピンポイントで消せるとても優秀な消しゴムです。日本ではなかなか見ない形とデザインでデスクに置いているだけでオシャレですよね。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑬リラ
1980年代に創業した歴史あるドイツの文具メーカー『リラ』の消しゴムは少し固めの素材です。消しゴムは使っているうちに丸くなって細かな部分が消しにくくなりますが、リラの素材は、本体が直線的に削れていくので、角をうまく使うことで細かい部分を消すことに優れています。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑭メタフィス
文具だけでなく生活のあらゆる場面に登場するモノのデザインに特化したブランドメタフィスの消しゴム。ガムのようにケースからスライドさせて使います。
文具の中でも消耗品のイメージが強く、実用性が重視され、デザインは二の次といった傾向が感じられる消しゴムをここまでスタイリッシュ仕上げています。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑮MONO ペン消しゴム
ペンタイプの消しゴムを愛用される方も多いですよね。ペンの要領で使える事と、収納のしやすさが人気のポイントです。消しゴムは小さいのでどこに行ったか分からなくなる事、結構ありますよね。このタイプなら使い終わったらペン立てにさっとさせるので失くす心配がなく、仕事も効率的です。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑯リラ 鉛筆型消しゴム
『リラ』の遊び心溢れる鉛筆型消しゴムです。子どもの手にフィットしやすいサイズなので楽しく実用的に使えます。子ども社会でも大人と同じく『あれ？消しゴムがない』という場面が結構あります。このタイプで、使わない時はペン立てにしまう事を教え整理整頓の習慣を身に付けましょう！
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑰ヘリックス
『ヘリックス』の消しゴムは丸みがあって大きいのが特徴です。大きな手の男性がギュッと握って力を入れやすいので、壁など力を入れないと消せない箇所に使うのに最適です。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑱サクラクレパス アーチ
消しゴム選びに重視したいポイントの一つは、折れにくさです。いくら消しやすい消しゴムでも折れておしまい形状が変わることで消しやすさが激減しますよね。『サクラクレパス アーチ』は消しゴム本体の折れにくさに特化して開発されています。
消しゴムが折れてしまう仕組みの一つにケースとの接触点に負荷がかかることが問題になります。こちらの消しゴムはケースをアーチがたにすることで負荷を分散し、劇的に折れにくい形状になっています。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑲スッテドラー トラディション
『ステッドラー トラディション』は消しゴム本体にコシがあり、消した時の圧力に耐え折れにくい消しゴムになっています。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！⑳シード ゴールド
高級消しゴム『シード ゴールド』はプレゼントに最適。重厚感のあるケースがとても魅力的です。
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消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！㉑コロニル ソフトガミ
最後に文具とは少しそれますが、革製品用消しゴム『コロニル ソフトガミ』をご紹介します。革のお財布や靴やバッグなど汚れたときの裏技で消しゴムでこすられる方、多いですよね。ですが普通の消しゴムだと、消しくずが革製品の方について余計に汚くなることがあります。
そこで。こちらの革製品の消しゴムがおすすめです。ラム、エナメル、ヌメ、シープなどの繊細な素材にも革を傷つける事なくきれいにお手入れできます。
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まとめ
『消しゴムおすすめ人気21選！選び方のポイントを徹底解説！』いかがでしたか？消しゴム選びでは実用性やサイズ、デザインなど重視するポイントが多く悩んでしまいますよね。ご自分にあったお気に入りの消しゴムを探してみましょう。
