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カフェインの致死量はどのくらい?エナドリの飲みすぎに要注意!

2018.04.23

カフェインを取りすぎると死に至ると聞いたことはありませんか?カフェインにも致死量があり取りすぎると死に至るケースもあるんです。カフェインはエナジードリンクにも含まれているので気になる人も多いのでは。そこで今回はカフェイン中毒や致死量について詳しくご説明します。

  1. カフェインが含まれている食品・飲み物とは?
  2. カフェインの致死量は11000mg
  3. カフェイン中毒になる目安・致死量との差は?
  4. 急性カフェイン中毒の症状、致死量以下でも危険?
  5. 1日に摂取できるカフェイン量、致死量による死亡率
  6. 飲み物に含まれるカフェイン含有量
  7. エナドリのカフェイン比較①モンスター/致死量までの本数
  8. エナドリのカフェイン比較②ロックスター/致死量までの本数
  9. エナドリのカフェイン比較③ミラクルエナジー/致死量までの本数
  10. エナドリのカフェイン比較④SURVIVOR!/致死量までの本数
  11. エナドリのカフェイン比較⑤ライジン/致死量までの本数
  12. エナドリのカフェイン比較⑥レッドブル/致死量までの本数
  13. エナドリのカフェイン比較⑦お嬢様聖水/致死量までの本数
  14. モンスターの成分は日本と海外では異なるのか?
  15. カフェインを致死量摂取するのは困難、取りすぎには注意を!
カフェインが含まれている飲み物と聞いて、コーヒーを想像する人は多いと思います。実際にはコーヒー以外にも紅茶・緑茶・ココアなどにも含まれており、意外と知られていませんがチューインガムやチョコレートまたモンスターなどのエナジードリンクにもカフェインは含まれています。カフェインには眠気解消・集中力アップ・脂肪燃焼促進などさまざまな効果があります。しかし摂取しすぎると偏頭痛やイライラなどの体調不良の原因となるばかりか、最悪の場合は中毒症状から死に至るケースもあります。また妊娠中や授乳中の女性や小さな子供などは、カフェインの摂取を控えた方がいいいとされています。

コーヒー以外にもカフェインを含む飲み物はたくさんあります

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カフェインには嬉しい効果もあるので上手に取り入れたいところですね

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カフェインを摂取しすぎると中毒症状を起こし、最悪の場合は死に至るケースもあります。カフェインの致死量は体重55kgの成人で考えた場合約11g(11000mg)、この量を摂取した場合は約半数の人が死に至るとされています。飲み物や市販のカフェイン錠では、一度に相当量を摂取しなければ致死量に達することはないため、普通に飲んでいる場合は心配する必要はありません。しかし大人と子供の違いやカフェイン耐性など個人差も影響するため、むやみに多量のカフェイン摂取をすることは避けた方が無難です。

大量のカフェインを摂取すると中毒症状を起こし死に至るケースもあります

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カフェイン錠剤も市販されていますが用量を守って服用することが大切です

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引用: https://photo.kenko.com/E164163H_L.jpg
実は「◯mg飲んだらカフェイン中毒量を引き起こす」という明確な数値はわかっていません。しかし一般的には短時間に400mgを超えるカフェインを摂取すると、中毒症状が出やすくなるとされています。カフェイン中毒を引き起こす明確の数値がない理由には、カフェイン耐性や代謝速度などの個人差が大きく影響するため、数値を決めてしまうと必要以上に飲む人が出てくる恐れがあるからだといわれています。ちなみにこのデータはカナダの健康な成人で調査した結果なので、カフェインの代謝酵素が少ない日本人や小さな子供の場合は、データを過信して必要以上のモンスターなどエナジードリンクを飲んだりするのは避けた方が無難です。

カフェイン耐性には個人差も大きいため必要以上に摂取するのは避けましょう

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大人と子供でも1日に摂取可能とされるカフェイン量は大きく異なります

引用: https://coffee-meijin.com/wp-content/uploads/2016/01/7b58e462baa32294332df74a04bb0e6f-450x182.png
急性カフェイン中毒は、短時間に多量のカフェインを摂取することが原因で、引き起こされるといわれています。軽度の場合は不眠・吐き気・興奮・頻尿・心拍数増加などの症状が現れますが、実際にはあまり重要視しない人も多いのが現実です。コーヒーやモンスターなどをよく飲むという人は、経験がある症状かもしれませんね。急性カフェイン中毒が重度の場合は、胃や胸の痛み・嘔吐・痙攣・歩行困難・瞳孔拡大などが見られます。カフェイン中毒の症状は体内からカフェインが抜ければ治りますが、重度の中毒症状が現れた時や小さな子供の場合は、病院へ行き医師の判断を仰ぐのがベターです。

重度の急性カフェイン中毒症状が現れたら医師の判断を仰ぐようにしましょう

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引用: https://fronteo-kenkojiman.s3.amazonaws.com/uploads/article/image2/243/1463486303.jpg
急性カフェイン中毒は、短時間に多量のカフェインを摂取した場合に引き起こされます。具体的には1時間以内に6.5mg/kgの量を摂取すると約半数以上の人に中毒症状が起こり、3時間以内に17mg/kg以上以上を摂取すると大半の人がほぼ確実に急性カフェイン中毒になるといわれています。わかりやすいように体重で考えると、体重60kgの成人の場合は1時間で約4000mgを摂取すると半数の人が急性カフェイン中毒になるということ、小さな子供の場合はもっと少ない量で中毒症状が現れます。致死量は11000mgでモンスターに換算すると約77本、一度に飲むのは難しい量なので、普通に飲んでいる場合は死に至るケースはほとんどないといえます。しかし、アメリカでは急性カフェイン中毒で死亡した例もあるため、過剰摂取はやはり避けたほうがベターです。

急性カフェイン中毒で死亡したケースもあります

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引用: http://meistrawberry.com/wp-content/uploads/2017/06/cafein.jpg
私たちが普段飲んでいる飲み物には、カフェインを含むものがたくさんあります。毎日コーヒーを飲むという人は多いと思いますが、仕事で疲れた時や受験を控えている人のなかには、モンスターなどのエナジードリンクを飲むという人もいますよね。カフェインが多いイメージのコーヒーより玉露のほうがカフェインが多いなど、意外と知られていないこともあるので、カフェインの1日あたりの上限摂取量400mgを知る目安として覚えておくといいですね。また飲料以外の食品でもカフェインを含むものがあったり、小さい子供の場合は少ないカフェインの量でも中毒を引き起こす場合があるので、その点も注意しておくのがベターです。

飲料に含まれるカフェインの量

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エナジードリンクに含まれるカフェインの量

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日本に初めてレッドブルが上陸し、人気ブランドとしての地位を確立した頃に、続けて日本市場に登場したエナジードリンクが「モンスター」です。カフェインが多く含まれていることが若者を中心に人気になり、今ではエナジードリンクと聞いて「モンスター」をあげる人も多くいます。とろみのあるやや甘いフレーバーは癖になる味、カフェインが必要な時以外でもついつい飲んでしまうという人も。355mlの容量に対し含まれるカフェイン量は142mg、致死量に相当する量は約77本です。カフェイン含有量が多いため、小さな子供は飲まないほうがベターです。

モンスターはフレーバーも多く人気のエナジードリンクですね

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海外ではかなりメジャーなエナジードリンクのブランド「ロックスター」。カフェイン以外にアルギニンも含まれており、かなりパワフルな配合になっています。独特な味わいが一部のマニアに絶大な人気があり、ハマる人はハマる味という感じのエナジードリンクです。あまり市販をされていませんが大手通販サイトなので購入することができます。250mlの容量に対し含まれるカフェインの量は120mg 、致死量に相当する量は約92本です。モンスターと比較するとカフェイン含有量は少ないですが、やはり子供には不向きといえるでしょう。

海外ではメジャーなロックスター、グッズが販売されるほど人気があります

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あまりメジャーではありませんが飲料メーカーのサンガリアから発売されている「ミラクルエナジー」もエナジードリンクです。モンスターなどほかのエナジードリンクに比べればカフェイン含有量は少なめですが、代わりに天然タウリンが100mgが配合されています。容量250mlに対し含まれるカフェインの量は22mg、致死量に相当する量は約500本です。500本の量を一度に飲むことはほぼ不可能なためカフェイン中毒により死亡するというケースはほとんどないと考えられます。カフェインの量が少ないため子供が飲んでもほぼ問題はありませんがそれでも一本飲むのは避けた方がベターです。

天然タウリン配合のミラクルエナジー、カフェインの量は比較的少なめです

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「SURVIVOR!」は富永食品が販売しているエナジードリンクです。あまり市販されていないので知らない人も多いかと思いますが、カフェインが多く含まれているにも関わらずモンスターなど他のエナジードリンクに比べ価格が安いため人気のある商品です。カフェインそのものの香りが楽しめるフレーバーは、モンスターやレッドブルとはまた違った味わいです。容量250mlに対して含まれるカフェインの量は120mg、致死量に相当する量は約92本です。カフェインが強いため小さな子供は飲まない方が無難です。

カフェイン強めの「サバイバー」コスパがよく人気のエナジードリンクです

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「RAIJIN(ライジン)」は大正製薬から記載されているエナジードリンクです。ピリッと辛いドライジンジャーが配合されているのが特徴的。モンスターのようなとろみと甘さもあるので意外と飲みやすいフレーバーです。レッドブルやモンスターなど他のエナジードリンクに比べるとカフェインの量は少なめですが、生姜の効果で体がポカポカと温まります。容量250mlに対してカフェインの含有量は36mg、致死量に相当する量は約305本です。カフェインの量が少ないため小さな子供が飲んでも比較的安全ですが、飲み過ぎない方がベターです。

大正製薬のライジンはドライジンジャー入り、季節限定フレーバーもあります

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日本のエナジードリンク市場の草分け的存在「レッドブル」、ご存知の人も多いキャッチコピー「レッドブル翼を授ける」はとても有名ですね。モンスターなど他のエナジードリンクと比較するとカフェインはやや少なめ、エナジードリンクにしては癖のない味で根強いファンも多いです。容量185mlに対してカフェインの含有量は80mg、致死量に相当する量は約138本です。今でこそカフェインが少なめなエナジードリンクに分類されますがやはり子供は飲まないようにする方が無難です。

エナジードリンクの草分け的存在レッドブル、根強いファンも多いです

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リバランド車から発売されているエナジードリンク「お嬢様聖水」は可愛らしいパッケージが特徴的です。女性をターゲットとしており緑黄色野菜や食物繊維フルーツのエキスなど合計117種類配合した栄養価の高いエナジードリンクです食物発酵エキスやビタミンも豊富に含まれて体に優しいイメージがありますが、実はしっかりカフェインも含まれています。容量190mlに対してカフェインの含有量は52.6mg、致死量に相当する量は約208本です。抗酸化作用のある成分も配合されていますがやはり飲み過ぎには注意した方がいいですね。

女性をターゲットにしたエナジードリンクお嬢様聖水、パケ買いする男性も多いとか

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人気のエナジードリンク「モンスター」ですが、実は日本と海外では含まれている成分に違いがあります。理由は日本と海外では使用を認可された成分が異なるため、ちなみに海外では合成タウリンの使用が許可されていますが日本では使用することが認められていません。日本で使用が認可されていない理由は合成タウリンには僅かながら副作用の危険性があるためとされています。日本では合成タウリンの代わりにアルギニンを使用しているエナジードリンクが多く、アルギニンはアミノ酸の一種で筋肉増強や生殖機能の改善効果などもあります。

海外のモンスターは日本と成分が異なり、フレーバーもいろいろあります

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カフェインにはメリットもありますが、一度に大量摂取すると中毒症状を引き起こしたり、最悪の場合死に至るケースもあります。とはいえ、カフェインを致死量まで摂取するのは現実的には難しいといえるので、そこまで心配する必要もないと思います。ですが、むやみやたらにカフェインに頼るのはではなく、エナジードリンクに頼るのはここぞという時だけにするのがいいですね!
サムネイル画像は下記より引用しました。
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