2018年06月15日 UPDATE

DVDプレイヤーで再生ができないときの対処法まとめ!自作、レンタルDVD

自分で焼いた自作のDVDやレンタルDVDを見ようとDVDプレーヤーにセットしたら「再生できない…。」なんて事はありませんか?それには幾つかの原因があります。今回は機械に詳しくない方でも理解しやすいようにDVDプレーヤーで再生できない時の対処法を説明します。

目次

  1. DVDプレイヤーで再生できない!原因は?
  2. DVDプレーヤーで再生できない原因①:DVDプレーヤーの基準規格
  3. DVDプレーヤーで再生できない原因②:容量不足
  4. DVDプレーヤーで再生できない原因③:ファイナライズ
  5. DVDプレーヤーで再生できない原因④:機械に対応していない
  6. DVDプレーヤーで再生できない原因⑤:リージョンコード
  7. DVDプレーヤーで再生できない原因⑥:正しく焼けていない
  8. DVDプレーヤーで再生できない原因⑦:バージョンアップ
  9. 大切な思い出を残すために!正しいディスクの保存方法
  10. レンタルした映画がDVDプレーヤーで再生不可!原因は?
  11. レンタルDVDが再生できない原因①:傷・指紋
  12. レンタルDVDが再生できない原因②:機械との相性
  13. レンタルDVDが再生できない原因③:ディスクの選び間違え
  14. レンタルDVDが再生できない原因④:コピーカード
  15. まとめ

DVDプレイヤーで再生できない!原因は?

自分で焼いた自作のDVDや、レンタルしたDVDが再生できないってことたまにありますよね。まず初めに自分で焼いた自作のDVDでトラブルが発生した時の原因や対処方法を見ていきましょう。

DVDプレーヤーで再生できない原因①:DVDプレーヤーの基準規格

海外のDVDデッキと国内産では音声規格が違うので上手く再生されないこともたまにあります。使えるのはLPCMとAC3なので自分で焼いた自作のDVDをチェックしてみてください。それと映像方式もNTSCしか読み込めないので注意が必要です。

DVDプレーヤーで再生できない原因②:容量不足

コピーしたい容量を調べて収まる新品ディスクを買ったのに再生出来なかったという事はありませんか?実はパソコンで自分で焼いた自作のDVDの計算容量と、DVDでの計算式は異なっています。それにフォーマットの領域を含めると内容量が足りずに再生不可となってしまうのです。対策としては圧縮してくれるDVDコピーソフトを使用する事です。フリーダウンロードができる「MacX DVD Ripper Pro」が人気みたいです!

DVDプレーヤーで再生できない原因③:ファイナライズ

自分で焼いた自作のDVDを作る時に失敗しやすいのがこの部分です。データ記録位置情報を記憶しているのでファイナライズをしていないと録画した機器での再生しかできないようになっています。最近ではお任せ機能により自動で設定してくれる物もありますが、設定されていないようならばディスク設定でファイナライズを実行する設定に切り替えることで見られるようになります。

DVDプレーヤーで再生できない原因④:機械に対応していない

持っているDVDプレーヤーでは購入したディスクが対応していない時もあります。自作する前に再生機器に対応している種類を知る必要があります。また、同じDVD-Rでも一層式・二層式という内容量の違いがあり対応していない場合もあるので要注意です!

DVDプレーヤーで再生できない原因⑤:リージョンコード

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リージョンコードの設定が変わっていない場合もあります。日本のDVDプレーヤーで見ることができるのはリージョンフリー、またはリージョン2のみになります。リージョンコードには変更回数が制限されているので気をつけてください。

DVDプレーヤーで再生できない原因⑥:正しく焼けていない

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結婚式の映像や子供の成長など自分が撮影したもので、DVD以外に焼くときはオーサリングツール・DVDに焼くときはリッピングツールを使用してください。PCの中でそのまま中身をドラッグしてもDVDプレーヤーで再生することはできません。自分で焼いた自作のDVDを作る時にはISO形式に変換してから行うことで正しく焼くことができ、再生可能になります。

DVDプレーヤーで再生できない原因⑦:バージョンアップ

何をしてもダメな場合はお使いのオーサリングソフトのバージョンを変更してみてください。不具合が多いバージョンもあってDVDプレーヤーでは再生できないこともあるみたいなのでバージョンを変更するだけで見られるようになったという事例もあります。

大切な思い出を残すために!正しいディスクの保存方法

DVDが再生できない原因の中には傷やホコリなど外部からの物もあります。経年劣化での寿命はありますが、正しい保存方法を理解することで大切な思い出を長く残せます。

保存方法のpoint①:保存場所

ディスクは直射日光にも弱いです。紫外線などで化学変化しやすい素材で作られているので、透けるケースなどで収納した後日当たりの良い場所に置いておくと焼けてしまい故障の原因に。必ず日が当たらない棚の中などに収納するようにしてください。

保存方法のpoint③:高温多湿は避ける

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ディスクはデリケートなので高温多湿な場所はNGです!高温多湿の場所に長時間保管すると基盤が劣化して水分が浸透し、反射膜が錆びる可能性があるので水滴などで湿度が変わりやすい窓際などに置くのは避けた方がいいと思います。

保存方法のpoint②:傷を付けない

DVDディスクは傷が付きやすく劣化を早める原因となります。めんどくさいかもしれませんが、1枚1枚ケースや100均に売ってあるようなDVD用ポケットに収納する事をおすすめします。特に小さなお子さんが居る場合は遊んでしまうので手の届かない場所に置いておくと安全です。

最後に

先ほども説明しましたが、自分で焼いた自作のDVDには必ず寿命が来ます。保存方法で数年の違いは出るものの、一生大丈夫という事ではないので大切な思い出は定期的に他のメディアへのデータ移行をおすすめします。ずっと残しておきたい結婚式の映像や子供の成長など撮り直しがきかない物は特に意識してみてください。

レンタルした映画がDVDプレーヤーで再生不可!原因は?

次はレンタルしたDVDが再生できない時の原因や対処方法などを紹介していきます。どうしても無理な時はレンタル屋さんに行って交換して貰うことになるかと思いますが、できる限りの対処法を試してみましょう。

レンタルDVDが再生できない原因①:傷・指紋

一番最初に原因として考えられるのはディスクについた傷や指紋によってできる油分が邪魔をしているためです。メガネ拭きのような優しい素材で裏面を放射線状に拭き取ってみてください。柔らかそうに見えるティッシュですが、逆に傷付けてしまう恐れがあるので避けてください。

多くの人が手にするレンタルDVDなので傷や汚れが付いたままDVDプレーヤーに入れてしまうこともあるかと思います。それは故障の原因にもなりやすく、家のプレーヤーさえもダメにしてしまうかもしれないのでレンズクリーナーを持って置くことをお勧めします!読み込みエラーとなった場合はもちろんですが、汚れから機械を守ります。

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レンタルDVDが再生できない原因②:機械との相性

韓国や中国の作品で多いみたいですが、DVDプレーヤーとレンタルしたDVDとの相性が悪い時もあります。プレーヤーのピックアップレンズの劣化で読み込みができない事があるので、数枚やっても再生できない場合はDVDプレーヤーの修理か買い替えをおすすめします。

レンタルDVDが再生できない原因③:ディスクの選び間違え

間違えてブルーレイディスクをレンタルしていませんか?通常のプレーヤーではブルーレイディスクの再生はできないので確認してみてください。ブルーレイディスク対応なのに見れないという場合には、最新の規格に追いついていないかもしれません。最新バージョンへのアップデートをお勧めします。

レンタルDVDが再生できない原因④:コピーカード

ディズニー映画やAV作品には強力なコピーガードが付いています。コピーガードが原因で見れない場合にはソフトを使って解除作業を行えば見る事ができます。ただし、コピーガードを解除したものを複製したり販売すると違法になるので絶対止めてください。あくまでも再生する為だけの対処方法になります。

まとめ

DVDが再生出来ない時の原因や対処法・DVDを長持ちさせるコツなどについて紹介してきましたが、どうでしたか?自作の物だとフリーソフトなども多く出回っていて随分と作りやすくなっています。もし過去に難しくて辞めてしまった経験がある方は参考にして再度挑戦してみてください。