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インテリア・生活雑貨

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安くておしゃれ!アロマランプの人気商品BEST10!!!

2024.02.25

ゆったりとした気持ちにさせてくれるアロマランプ。ネットを見ていると、いろいろな種類があって目移りしてしまいますよね。この記事ではそんなアロマランプのについてまとめていますので、ぜひアロマランプ探しの参考にしてくださいね。

  1. アロマランプって何?ディフューザーなどとは違うの?
  2. アロマランプの種類!使いやすいものを選ぼう!①コード式
  3. アロマランプの種類!使いやすいものを選ぼう!②コンセント式
  4. アロマランプの種類!使いやすいものを選ぼう!③電池式
  5. アロマランプはどのくらいの部屋の広さで使えるの?
  6. アロマランプの使い方!お皿にアロマを垂らすだけ!
  7. おしゃれなアロマランプ!どんな形があるの?素材は?
  8. アロマランプの扱いは気をつけて!ここに注意しよう!
  9. シンプルなのにおしゃれなBRUNO ノスタルアロマランプ!
  10. ノスタルジックで素敵!アンティークなアロマランプ Flamme
  11. ころんと可愛いサイコロ型!キシマ クービコ アロマランプ
  12. すっきり感はNO.1!ニールズヤード アロマソケット
  13. ガラスがおしゃれ!センスが光るアブリル アロマランプ
  14. ステンドグラスのようなイシグロ モザイクアロマライト!
  15. デザインひとひねり!ちょっと懐かしいルネ アロマランプ
  16. 蔦のエンボスが素敵!生活の木 アロマランプL アイビー
  17. ポットの模様が選べる!イシグロ セラミックアロマライト
  18. 今にも溶けそう!氷のようなアロマランプ「ヴェルダ」
  19. もし電球が切れてしまったら?市販のものじゃダメかも!
  20. 【まとめ】アロマランプをおしゃれに活用しよう!
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アロマランプは、くくりとしてはアロマポットと似ています。アロマポットはキャンドルの火で皿にのせたオイルを気化させていくつくりのものですが、アロマランプの場合はキャンドルの代わりに電球を使っています。電球なら火事になる心配がなく安全なため、広く親しまれています。
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また、アロマポットはキャンドルを使用するため、長く使っていたり使う頻度が高かったりすると思っていたより高くついてしまうことがあります。アロマランプは電気代とオイル代だけで使えるため、経済的には一番お得です。
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ディフューザーは加湿器のようなつくりをしており、霧状にした水にアロマの成分を含ませて空気中に散布します。付属のタンクに水を入れなければいけない手間はありますが、香りの拡散力が強くアロマ愛好家の中では人気な器具です。
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コード式は、電気ケトルや卓上ライトなどのようにコードが長くあるタイプのものです。コンセントの位置を気にしなくてよいので部屋の好きな場所に置けることがメリットで、枕元にもってきたり服のそばで使ったりすることもできます。
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デメリットは設置してもコードが邪魔になりやすいことや、収納時にもかさばってしまうことです。アロマランプを常時使う人はあまりいないので、出し入れに手間がかかるのは大きなデメリットです。
ずっと出しておくタイプのかただったり、コードが邪魔にならない場所に置く予定のかたにおすすめです。ほか、机に置くなど場所を移動させたい場合にはとてもよい種類です。
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コンセント式は、コンセントに直接差す形のアロマランプです。コンセントから直接電気を得ているので、コードの断線や電池切れなどの心配はありません。また、取り外しが楽で不必要なときはすぐにしまうことができます。
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コンセントがない場所へは移動できないことや、コンセントを占領してしまうのは悪い点ですが、邪魔になりにくい場所においておけるのはよい点だと思います。ほかの種類に比べてお求めやすいところでも人気があります。
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電池式の場合、コンセントの位置やコードの煩わしさがありません。屋外でも使える点はとても魅力ですし、機種によってはお風呂でも使えるものがあります。車に持ち込んで好きな香りにしながら運転するなど、楽しみ方は無限大です。
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電池式の難点は、いつの間にか電池切れしていることがある点です。電池はコンセントからとれる電気と違って限りがありますから、必要な時に電池がなくて使えないということもありえます。
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アロマランプは一般家庭用のもので10畳までくらいを目安に作られています。上記で紹介したアロマランプの種類によって、最適な部屋の広さが異なります。
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小さいサイズのものはコンセント式のものが多いです。200グラムもないものから、350ml缶ほどのものまであります。コンセント式のものはコンセントに自重をいるのであまり大きいものはありません。およそ2畳~5畳程度の小さな部屋や、トイレ、手洗い場、玄関などのスポットに人気です。
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少し大きいくらいのサイズのものは、コード式のものが増えてきます。コード式のものはコンパクトながら効果はしっかりしていて、8畳ほどに使えます。ワンルームならだいたい使える計算になります。
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大きなサイズのものは10畳でも使えるもので、こちらはほぼコード式です。リビング、野外などで使えます。まるで間接照明のようなビジュアルで、存在感のあるライトが素敵なアロマランプです。
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アロマランプは、上部にオイルを入れるための皿があります。好みの香りのオイルを数滴たらしてスイッチを入れると、数時間ほどでライトの熱でアロマが部屋に広がります。ブレンドした香りを楽しみたい場合はあらかじめ混ぜておきましょう。
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オイルの量の目安は、6畳の場合で3~6滴ほど。なみなみと入れてはいけませんが、部屋の形や気流、エアコンの有無でも最適な量は異なってきますし、自分の体調によっても香りの感じ方が変わってきますので、お好みで調整してください。
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ちなみにアロマはリラックスするために使うといったイメージがありますが、レモンユーカリやシトロネラ、ゼラニウム、レモングラス、ラベンダーなどは虫の嫌がるアロマです。
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夏にはこれらを焚くことで虫よけになりますし、ペパーミントやオレンジスイート、ラベンダー、マンダリン、ティーツリーなどは消臭効果のあるアロマですので、玄関やトイレ、寝具の清潔保持などにも転用ができます。生活にも上手に取り入れられれば、アロマランプを使う方法以外でもアロマの効果を得られますよ。
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アロマランプは多種多様なデザインがあります。シンプルな球状、ドーム状のものから、彫りや透かしが入ったもの、円柱状のもの、壺のような形だったり、アンティークなランプの形だったりと、目移りしてしまうくらいにたくさんありますので、ぜひ自分に合っている装飾のものを見つけてくださいね。
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素材は、陶器やガラス、プラスチックなどでできているものが多いです。装飾には金属が使われていることもあります。デザイン性の高いアロマランプは割れもののことが多いので扱いには注意しましょう。プラスチック製のものはお風呂などで使用されることを考慮されているものもあり、持ち運びに適した素材です。
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アロマランプを置く部屋の内装によっても合う合わないがありますが、ガラス製はライトの明かりが鋭く照明の代わりにもなるほどのものがあります。陶器製のものは柔らかく温かみのある明かりなので、和室に置く使い方も人気です。
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アロマランプの扱いでは、「身体に異常を感じたらすぐに使用をやめる」「お子様・ペットに注意」「衝撃に注意」「水を使わない」この4つは最低限知っておきたいです。電化製品全般の注意ですが「電源をオンにしたまま電球を換えない」ことや、「香りをきつくしすぎない」ことも気をつけましょう。

身体に異常を感じたらすぐに使用をやめる

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こちらは、アロマの香りが体調に悪影響な場合があるためです。元々匂いが合わなかったり、その日の体調によっても香りに頭痛や吐き気、刺激を感じることがありますので、異常を感じた場合はアロマランプを消して換気をしてください。

お子様・ペットに注意

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こちらは、コンセント式に多い事故でやけどがあるためです。火を使わないとはいえ、電気を長時間流しているとアロマランプ本体が熱をもってしまいます。
コンセントは低い位置にあることが多いため、幼いお子様やペットなどが誤って触れてしまうことがあります。使わないときはアロマランプをコンセントから外しておきましょう。

衝撃に注意

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こちらは、アロマランプの素材が割れもののことが多いためです。陶器もガラスも、当たり前ですが壁や床に当てると簡単に欠けたり割れたりします。欠けた状態のアロマランプを使用し続けるのは危険ですので、持ち運ぶ場合などは気をつけましょう。

水を使わない

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こちらは、アロマランプが電化製品だからです。水を使う構造になっていないため、確認しないで使うと思わぬ事故のきっかけになる場合があります。アロマオイルを希釈して使いたい場合は、説明書を読むかメーカーに問い合わせてからにしましょう。

電源をオンにしたまま電球を換えない

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通電している電球を交換するのはとても危ないことです。電球が熱を持っていた場合はやけどをすることもあります。使い終わって少し時間がたってもまだ電球は熱いことがありますので、締め具合が気になってもむやみに触れないようにしましょう。

香りをきつくしすぎない

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嗅覚は鈍りやすいです。香りに鼻が慣れると、どんなに香りを強くしてもその香りを認識できなくなるときがあります。匂いを感じづらくなったら、換気をしたり別の部屋に行ってみるなどして、嗅覚をリセットしてください。
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オイルをたらす皿がないタイプのアロマランプで、電球を覆っているガラスのカバーの上部にあるくぼみにオイルをたらして使います。
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掃除が大変なアロマランプが多いなか、この商品はカバーを水洗いしたりそのままふき取ったりもできるため手間がかからないと人気です。香りはじんわり広がるので、わかりづらいと感じる人もいます。カラーバリエーションもあり、ピンクゴールドが人気のようです。楽天で5,400円(税込)で販売されています。
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ノスタルジックな雰囲気がおしゃれなアロマランプです。本の横においてありますが、読書灯には不向きかも知れません。調光機能付きのものは人気な傾向がありますが、こちらもライトの明るさ調節ができるため夜の使用でも問題ありません。。Amazonで6,480円(税込)で販売されています。
オイルをたらす中央部分は取り外しが可能で、掃除がしやすくなっています。カラーバリエーションはアイボリー、ゴールド、ブルーグリーンの3種類です。6000円以上するためちょっと高級ですが、雰囲気を楽しみたいかたにはおすすめです。
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ユニセックスなデザインのアロマランプです。味のあるガラスが重厚感と高級感を演出しています。アンバーとクリアの2色展開がされていますが、どちらもガラスの厚みのせいかライトの鋭さが薄れふんわりと優しい光になるようです。女性らしいアロマランプをお求めのかたに人気です。
キシマのアロマランプはガラス製が多いですが、なかでもこのデザインはシンプルながらおしゃれです。アロマを揮発させるための熱は十分あるとのレビューが多く、少し濃いめのアロマを楽しみたいかたにはとても合っているのではないでしょうか。
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すっきりとしたシルエットのアロマランプです。コンセント式で陶器製なので、清潔感はばっちり。ライトも修身の妨げにならないほんのりとした明るさで人気です。20畳あるリビングでも香りがゆきとどいたというレビューがあるため、拡散力は高そうです。
シンプルで男女ともに使えるのも人気の理由で、コンセントに差しておくのが気にならなければ邪魔にもならないサイズです。Amazonで2,484円(税込)で販売されています。
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高級感のある香水の瓶のようなデザインがおしゃれなアロマランプです。光が反射するため、ロマンチックなライトになります。プレゼントにしたり、客間の照明にしたり、発想次第で使い方が広がりそうです。
カラーバリエーションは3色ですが、どの色も人気です。部屋のイメージや好みで選ぶ人ももちろん多いですが、みんな綺麗で結局全部買ってしまったというかたもいらっしゃいます。楽天で5,184円(税込)と少しお高めですが、満足度の高い商品です。
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イシグロはランプ系のインテリア用品を扱うメーカーです。アロマランプもインテリアを意識したデザインなのでとってもおしゃれ。コンセント式ながら抜群の存在感で、アロマを焚かないときはフットライトとしても機能します。ライトをつけたときと消した時の印象が大きく違うので楽しめますよ。
小さめサイズでお値段もお手頃なので、カラフルでおしゃれなアロマランプが欲しいというかたは買ってみてもよいかもしれません。Amazonで1,944円(税込)で販売されています。
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珍しい形のアロマランプです。試験管をモチーフに作られており、ガラスシェードとオイルをたらす皿は取り外しをすることができます。いくつも並べて飾ると、おしゃれなインテリアにもなると人気です。電球は一番下についておりオイル皿との距離は遠いですが、しっかり熱することができます。
おしゃれですが楽天で4,536円(税込)とそこまで高級ではなく、手軽に個性的なアロマランプを使いたいかたにぴったりです。
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特殊な電球を使わなくてよいお手軽さから人気なのがこちら。25wのポピュラーな電球で機能します。ライトには調光機能がついているため、アロマの濃さも調節できます。生活の木はアロマテラピーやハーブの専門店で、シンプルなデザインのアロマランプを多く生産しています。
陶器製ですが、ごてごてしたものはついておらず洗練された印象のデザインです。暖色のライトがV字に広がる構造をしており、おしゃれで幻想的です。Amazonで3,100(税込)で販売されています。
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この商品は、掃除のしやすいセラミック製ということで人気です。ポットが丸洗いできるため、衛生的で手間がかかりません。2000円を切る安さも魅力で、サイズも手ごろと評判です。星型のホールの空いているライトをつけると、床に星が散らばるように光が漏れてとてもおしゃれです。
デザインは、星・ハート・花・葉っぱの4種類があり、部屋の雰囲気や既存のインテリアに合わせられることがありがたいです。7~8畳なら問題なく使えるようです。Amazonでは1,998円(税込)で販売されています。
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こちらは芸術作品のようなアロマランプで、ガラスの透明感が氷のようでおしゃれです。ライトの色は暖色系で寒い印象を与えることはなく、土台の部分も上品なクロムメッキなので、モダンな部屋や男性の部屋にも合いそうです。大人っぽいクールなイメージで、1ランク上の紳士になれそうですね。
楽天で5,400円(税込)で販売されており、神秘的な雰囲気で人気の商品です。
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アロマランプに使われている電球はワット数が特殊なことが多く、市販されていない電球のことも多くあります。親切なお店だと交換用や予備の電球を同梱してくれることがありますが、それを失くしてしまったりそもそも入っていないこともよくあるので、メーカーに問い合わせをするのが一番確実です。
無理に違う電球をつけると大変危険ですので、使っている電球の仕様を把握したうえで電気屋さんに行くのがおすすめです。
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いかがでしたでしょうか。アロマランプはたくさんおしゃれなデザインのものがありました。自分の好みにぴったり合うようなデザインで、欲しい機能性も兼ね備えたようなアロマランプに出会えるといいですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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