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筋トレ用グローブおすすめ7選!選び方と効果を詳しく紹介!

2024.02.25

激しい筋トレをしていると感じる手の痛み。対策としては筋トレ用グローブを使うのが一番ですが、数多くの商品が販売されているので選び方がわからないという方も多いのでは?そこで自分にぴったりの筋トレ用グローブの選び方と、その効果についてご紹介していきます。

  1. 筋トレに痛みはつきもの?
  2. 筋トレ用グローブの効果とは?【手の痛み軽減】
  3. 筋トレ用グローブの効果とは?【ケガの予防】
  4. 筋トレ用グローブの効果とは?【手の皮膚を守る】
  5. 筋トレにおすすめのグローブ【ナイキ①・②】
  6. 筋トレにおすすめのグローブ【アンダーアーマー③・④】
  7. 筋トレにおすすめのグローブ【ボディーメーカー⑤】
  8. 筋トレにおすすめのグローブ【ゴールドジム⑥・⑦】
  9. 筋トレ用グローブの選び方【サイズ】
  10. 筋トレ用グローブの選び方【クッション性】
  11. 筋トレ用グローブの選び方【手入れのしやすさ】
  12. 《まとめ》筋トレ用グローブのすすめ
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重いダンベルやバーベルを持ち上げるウェイトトレーニングは、ジムでも定番のトレーニングになっていますね。上半身に強い負荷をかけることができるので、自宅でも取り組んでいる方も多いのでは?どうしてもハードなトレーニングを行うと、セットで味わうのが体の痛み。ですが筋肉ではない部分が痛くなってしまうのは、辛いですよね。
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ウェイトトレーニングの最中に、手が痛くなってしまう経験をした方も多いのでは?手に痛みを感じるのは、決して筋トレのやり方を間違えていたからではありません。それだけ頑張ってトレーニングをしていたという、努力の証拠でもあります。でもせっかくなら、痛みを感じることなくトレーニングをしたいですよね。
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筋トレ用グローブをつける一番の目的といっても過言ではないのが、手の痛みを軽減してくれる効果です。本来のウェイトトレーニングでは、握るものと手が直接触れ合います。そのため摩擦や爪の食い込みなどがダイレクトに手のひらに伝わってしまうのです。その状態が長く続くほど、痛みの程度も強くなり負担に感じるようになります。
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手のひらの負担を減らす筋トレ用グローブは、器具と手の間でクッションの役割をしてくれます。トレーニング序盤では効果を感じることが少ないかもしれませんが、今以上に力を出したい場面で効果を発揮します。最後に数回ウェイトを持ち上げることができるかどうか、それだけでトレーニングの成果は大きく変わるので、筋トレ用グローブの重要性が理解していただけると思います。
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ウェイトトレーニングで使う筋トレグッズは、重量のある金属でできているものがほとんどです。それを素手で握っていると、手の汗や皮脂ですべってしまうことが多々あります。そうなればトレーニングの質にも影響しますが、器具を落としたり手がすべって体が落下したりと、思わぬ事故に繋がる恐れもあります。足の上にバーベルを落としてしまったら、骨折するほど危ないのです。
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ケガを予防するには、正しく器具を使えるように対策をすることが理想です。筋トレ用グローブはすべり止め加工がされているものがほとんどなので、グリップの安定性を高める効果があります。手の汗や皮脂も吸収してくれるので、長時間のトレーニングも安全に行うことができます。ジムでは周囲の人に危害を加えないためにも、事故やケガには一番注意しなければいけませんね。
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素手でトレーニングを行っていると摩擦や強い負荷が原因で、手のひらにマメができたり皮膚がむけてしまうことがあります。この状態になってしまうと、手を使う作業では強い痛みを感じてしまいます。また痛みを我慢してトレーニングを続けていれば、症状は改善せず悪化するリスクだけが残ります。できればマメができたり皮膚がむけてしまう前に筋トレ用グローブを使い始めることをおすすめします。
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手のひらの皮膚が厚いから大丈夫!と考えている方もいるかもしれませんが、トレーニングでは汗で手の皮膚がふやけてしまうことが珍しくありません。その状態で手のひらに強い負荷をかけると、些細な衝撃でもマメの原因になります。手の皮膚は鍛えることができませんから、保護する効果のある筋トレ用グローブで守ってあげましょう。
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有名スポーツブランドのナイキから発売されているグローブは、シンプルなデザインでトレーニングウェアとの相性が抜群です。薄く厚みが出ないようになっているので、軽い力でもしっかり握ることができ、初心者も使いやすい設計です。通気性も優れているので、夏でも汗を気にすることなくトレーニングできます。

レディース用のグローブも

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筋トレ用グローブはレディース向けの商品が少ないのですが、ナイキは小さい手の女性にうれしいデザインとなっています。手の甲側がオープンになっているので、手の動きがスムーズになり負担が少ない設計です。デザインもナイキのロゴがアクセントになっていて、シンプルでありながらかわいらしいデザインが魅力的です。
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アンダーアーマーのロゴが映えるデザインの筋トレ用グローブは、手のひらに側にシリコンですべり止めをつけています。薄手の生地なのでグリップもしやすく、指の曲げ伸ばしも負担がありません。

女性用はスタイリッシュ

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アンダーアーマーのグローブには特殊プリントが施されており、それが熱や汗を逃がしいつも涼しい手元にしてくれます。女性用はコンパクトな設計でスタイリッシュな印象なので、筋トレ以外でも使いやすいデザインです。トレーニング中にグローブの存在を忘れるほど、快適な使い心地となっています。
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トレーニンググッズが人気のボディーメーカーのグローブは、二種類の生地を使い立体的な構造になっています。厚みがあるクッションも記事の切り替えがあることで、グリップに不便さを感じません。手の力をダイレクトに伝えることができるので、ハードなトレーニングでも大活躍です。
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リストラップ付きのグローブは多数あるのですが、どうしても手首の保護力が弱く感じられてしまいます。ですがボディーメーカーはリストラップを長くすることで、しっかりと手首を固定することができます。このグローブだけでハードなウェイトトレーニングにも十分耐えることができますね。
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ボディービルダーも通うゴールドジムはグッズ展開もしています。ベーシックなグローブは初心者から上級者まで幅広く使うことができ、年齢も問わず使いやすいデザインです。

プロ仕様の筋トレ用グローブ

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もっと本格的なグローブを探している方には、こちらのエルゴグリップをおすすめします。力を抜いた状態の手の形に合わせて設計されているので、何も手にはめていないような着け心地です。ワンランク上の筋トレ用グローブで、トレーニングの質が上がるかもしれませんね。
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グローブは筋トレ中に器具と手の摩擦を軽減するものですが、手にしっかりフィットしなければ十分な効果を得ることができません。サイズの選び方は手のひらの周囲を測定し、できるだけぴったりするものを選びましょう。多少の誤差をカバーするのであれば、マジックテープで装着できるものを選んでくださいね。
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グローブの厚みは商品によって大きな差があります。もちろん厚みがある方が手のひらに伝わる衝撃が少なくなるのですが、その分グリップに大きな力が必要になります。初心者の方はグリップが弱いので、選び方としては薄めのグローブがいいでしょう。力がついてきたら厚みのあるグローブに変えることをおすすめします。
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グローブには汗や皮脂がしみ込みやすいので、手入れは欠かせません。洗濯機で洗えるものもあれば、手洗いのみ可能なものもあります。レザー素材は水に弱いので、洗えないものもあるので注意が必要です。どのタイプが自分に合っているか、購入する前に確認しておきましょう。
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筋トレ用グローブの選び方と効果、そしておすすめの商品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?お気に入りのグローブをつけていれば、筋トレも楽しく取り組めますよね。みなさんも自分の手にふさわしいグローブを見つけて、筋トレに活用してください!