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インテリア・生活雑貨

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ジェルキャンドルとは?おしゃれに彩る材料から作り方まで一挙に紹介!

2024.02.25

お洒落に敏感な女子ならば、アンテナにピン!ときているジェルキャンドル。ラブリーでロマンティック、そしてホームメイドというウォーミングなハートが伝わるジェルキャンドルは、大事な女友達への贈り物に断然おススメ。ちょっと寂しい1人の時間も多彩に彩ってくれます。

  1. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:①オンリーワンのジェルキャンドル!
  2. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:②誰でもアーティストのジェルキャンドル!
  3. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【材料①】入れもののガラス瓶
  4. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【材料②】キャンドル本体のジェルワックス
  5. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【材料③】芯になるキャンドルウィック
  6. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【材料④】カラーをつけて楽しむために
  7. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【材料④】センスを発揮、モチーフアクセ!
  8. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【道具①】大まかな作業に必要なもの
  9. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【道具②】細かい作業に必要なもの
  10. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【作業ステップ①】ジェルワックスを溶かす
  11. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【作業ステップ②】製作用の温度に保つ
  12. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【作業ステップ③】キャンドル芯を固定
  13. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【作業ステップ④】容器に流し込んで完成!
  14. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【使用注意点①】美しいものには小さなトゲ!
  15. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【使用注意点②】時間の問題も大事!
  16. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【参考作品①】レインボーのイリュージョン!
  17. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【参考作品②】癒しのアクアリウムを部屋に
  18. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【参考作品③】シーズンを問わない作品例
  19. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【参考作品④】お祝い事に差し上げたい!
  20. おしゃれなジェルキャンドルにキラキラなデイリーを閉じ込めて!作り方と材料レクチャー!:【参考作品⑤】思い出を照らすのには最適!
  21. まとめ
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引用: https://www.pinterest.fr/
ジェルキャンドル、この言葉を聞いただけでは今一つ「?」が頭に浮かぶ人も、シースルーなキャンドルに様々なモチーフアクセサリーを閉じ込めたモノ自体を目にすれば、「ああ、これのこと!」と言葉と実体が一致するはず。お洒落や流行に日々敏感にアンテナを張っている人ならば、言うまでもなく間髪を入れずに「知ってる、知ってる!」と身を乗り出してこられるでしょう。
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引用: https://www.pinterest.fr/
ジェルというとリキッドなイメージがすぐ浮かび、言葉だけでは「あんな不安定なものでキャンドルが作れるの?」と疑いを抱かれるかもしれませんが、ジェルと言っても正しくはゼリー状、“ゼリーキャンドル”とも呼ばれるもの。洒落た雑貨屋さんで既に完成されたものを見かけると、「自分で作れるわけがない」と考えてしまうかもしれませんが、作り方は至極簡単、無限大にアイディアを形にすることができるのです!
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引用: https://www.pinterest.fr/
ソーダやシャンパンのように細かいバブルが閉じ込められたジェルキャンドル、その大きな特徴は“美しいものしか作れない!”という、まさに女ゴコロを大いにくすぐるメリットです。大事な思い出のひとかけら、自分の好きなイメージを、中に閉じ込めるモチーフアクセサリー次第でひとつのアーティーなオブジェに仕上げることが可能。
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引用: https://www.pinterest.fr/
火を灯してもいいですが、そのままデコレーションとしても十分に楽しめるので、大切な友人への心を込めた贈り物としても最適なのです。そのジェルキャンドル、どうやって作るの?のあなたの興味へ今回はお答えしていきましょう!
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引用: https://www.pinterest.fr/
まずはジェルキャンドルの型にしたり、そのまま入れものとして使用するためのガラス瓶を準備しましょう。大きさはお好みですが、初心者ならばジャムやパティスリーで買ったプリンが入っていたようなサイズのガラス瓶から始めるのがよいでしょう。
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引用: https://www.pinterest.fr/
点火した時の安全性も考えると、十分に厚みがある耐熱性のガラスを選ぶのがポイントです。コップで一押しなのが、1939年に初めて強化ガラスのゴブレットを製造したフランスのデュラレックス社のガラスコップ。日本でもお洒落なカフェやレストランで使用されていますが、フランスでも「落としても割れない」のうたい文句通り、デザイン性もさることながら、その丈夫さや使いやすさに定評があります。
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引用: http://cafict.com/ware/durarex-tipsy_glass/
全面強化ガラスで作られているので、普通のガラスに比べて軽く3倍の強度を持っており、衝撃に強いばかりか温度変化にも耐性を誇っていて130度までOKの頼もしいコップ。ジェルキャンドルを贈りものにしたあとで、熱で割れてしまわないかな・・・と気を揉む必要もありません。
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引用: http://cafict.com/ware/durarex-tipsy_glass/
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引用: https://www.pinterest.fr/
本体は“ジェルワックス”という、専用のシースルージェルを使って製作していきます。メーカーによっては“ゼリーワックス”、“アイスジェルキャンドル”という呼称で販売していることも。これは見た目も触った感じもまるでゼリーや寒天のように弾力のあるプニプニ感で大変快いもの。基本的にナチュラルな状態、つまり透明なままの塊で販売されています。
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引用: https://store.shopping.yahoo.co.jp/candle21/cleargel-1kg.html
これに熱を加えて溶かし、液状になったところにキャンドルの芯とモチーフアクセサリーを入れていくわけです。気になる成分ですが、約5%のジェラント(植物から化学的に引き出した樹脂) と95%のミネラルオイルでの構成なので、エコロジーで自然に優しいところもお洒落に敏感な女性が備えていたいポイントを満たしています。
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引用: https://www.pinterest.fr/
実際に火を灯す芯になる紐と、芯を固定するために容器の底に置く金具部分のことがキャンドルウィック。これを忘れてしまうとデコレーションオブジェにしかなりませんので、キャンドルとしても使いたい方は要注意!紐には柔らかいものと、単体でピンと立っていられるようなものとの2種があります。
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引用: https://www.pinterest.fr/
製作が初めてという方は、ジェルワックスを流し入れる作業のスムーズさや、芯の設置とモチーフアクセサリーのずれをオタオタと気にせずに作業できることを考えるとハードタイプにした方が賢明でしょう。職人気質を追求したいならば、ソフトタイプに蝋コーティングを自分で行なうハードタイプの手作りももちろん可能!
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引用: https://www.pinterest.fr/
キャンドルウィックを選ぶ際にひとつ注意したいのは、紐の材質によってはジェルキャンドルには使用不可なタイプがあるということ。“ジェルキャンドル用”ないし“全キャンドル用”と明記されているかをチェックしましょう。

①キャンドルカラー

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引用: https://www.yumegazai.com/Product/db-00638
ジェルワックスにカラーをつけるためにスタンダードなものがこれ。繊維状になったものや液体タイプのものなどがあります。色の濃淡は加える量によって好みで調節しましょう。1個のグラスの中でカラーヴァリエーションを組むのも華やかになります。

②カラーサンド(細かい砂)

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引用: https://item.rakuten.co.jp/wrapping/4948032101462/
砂絵に使う人工砂もジェルキャンドルのアーティスティック要素に一役買ってくれます。ひとつの風景を表現したい際に便利なアイテム。

①貝殻やミニガラス細工(そのまま入れられるもの)

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引用: https://www.pinterest.fr/
バブルの見えるゼリー状のキャンドル本体から、夏の涼しさをイメージされやすく、モチーフアクセサリーとして人気なのが貝殻。デート先の海岸で拾ったものなど思い出がこめやすいのも人気の理由です。ミニガラス細工のオブジェもストーリーを作れるのでいいアイディアでしょう。
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引用: https://www.pinterest.fr/

②ドライフラワーやドライフルーツ(容器を二重にするもの)

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引用: https://www.pinterest.fr/
大人の可愛さや落ち着き、シックさのあるジェルキャンドルにはドライフラワーやドライフルーツが最適。ただしこれらは可燃性なので、実際にキャンドルとして火を灯す部分とは触れないように、大小2個の容器を使用して作る必要があります。
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引用: https://www.pinterest.fr/

①ホットプレート

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引用: https://www.pinterest.fr/
ジェルキャンドル製作に一番重要なアイテム。温度調節が細かくできるものを選ぶと作業しやすくなりますよ。

②計量器

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引用: https://item.rakuten.co.jp/putit-mimore/10000481/
使いたい容器に応じて、ジェルワックスの分量を量るのに使用していきます。

③温度計

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引用: https://www.pinterest.fr/
ジェルワックスを溶かす時の温度と、製作に必要な一定温度は異なります。その注視のために必要です。

④ステンレス製の計量カップ

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引用: https://item.rakuten.co.jp/putit-mimore/10000481/
ジェルを溶かしたり、色付けしたりする作業はこのカップ内で行ないます。料理用のもので問題ありませんが、注ぎ口のついた専用ステンレスポットも販売されているので、こぼさずに作っていくのに便利ですよ。

①割りばし

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引用: https://www.pinterest.fr/
モチーフアクセサリーの位置を調整したりするのに使用。割らずにそのまま使います。

②柄が長いスプーン

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引用: https://www.pinterest.fr/
パフェを食べるのに使うようなロングタイプで、すくう部分がティースプーンほどのサイズなものが理想的です。ジェルを混ぜたり、カラーをつけた際に均等にしていくのに使用します。

③ピンセット

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引用: https://www.pinterest.fr/
持ち手が長めのものがやはり便利。ちょっとしたずれを直したい時や、半分固まった状態でモチーフを入れるケースなどの際のマストアイテムです。

④軍手や布巾

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引用: https://www.pinterest.fr/
熱したジェルワックスが入った器はかなりの高温になるため、素手ではやけどしてしまいます。厚手の軍手や布巾を必ずそばに置いておきましょう。
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引用: http://news.line.me/issue/oa-kurashi/1iv9vih9akqwg?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none&share_id=hVA74284501828
ホットプレートを180度から200度で温度を保ちます。この温度になったら、使う分量のジェルワックスが入ったステンレスカップや専用ポットを直にホットプレートの上に置いて、ジェルワックスを溶かしていきます。カップに水分がついていると、溶けた高温のジェルワックスがはぜて火傷を負ったり、火災の原因になるので、水気がないことをチェックしましょう。
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引用: http://red761.blog.fc2.com/blog-entry-205.html
ジェルワックスが溶けてきたら、長めの柄のスプーンで静かにかき混ぜて完全に溶かしていきます。溶け切ったらホットプレートの温度を120度ほどに下げ、ジェルワックスの温度は50度から80度の間の温度を保つようにします。ここで温度計が活躍するわけです。
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引用: https://www.kanebocos.net/20160803-6565
温度が下がってくるとジェルワックスがカップの側面から固まってきますので、それを感じたら少しホットプレートの温度を上げるなど、液状の状態をキープするように気をつけて下さい。カラーをつける場合は、この段階で材料投入の作業をします。
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引用: https://www.pinterest.fr/
芯が硬いタイプのものを選んだならば、金具部分をそのままジェルワックスのポットに浸し、製作に使うガラス容器の底にポンと置きます。固まるまで2分弱ほどとみておきましょう。芯が柔らかいタイプのものならば、ピンセットでつまんで全体を溶かしたジェルワックスのポットに浸し、芯から気泡が出てこなくなったら引き上げてつまんだまま固めます。
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引用: https://www.pinterest.fr/
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引用: http://news.line.me/issue/oa-kurashi/1iv9vih9akqwg?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none&share_id=hVA74284501828
ガラス瓶にジェルワックスを流しいれて固めていきます。オブジェを入れたいならば、流し込む前に仕込んでください。そして事前に固定した芯が中心からずれないよう、割らない割りばしに先を挟みこみ、その箸をグラスに橋渡ししておきます。それからゆっくりジェルワックスを流し込んで、自然に固まるのを待ち、芯を適当な長さにカットしたら完成です!
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点火したら目を離さないこと

火をつけてうっとり見惚れている分には問題ありませんが、急に人が訪ねてきたりといったその場を離れなければならない用事がでできたりしますよね。そのような用事が出たりして火を灯した部屋を離れる場合は、たとえ短時間でも必ず火を消しましょう。ましてや火を灯したまま寝てしまうようなことは絶対にダメ!
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引用: https://www.pinterest.fr/

キャンドルを灯す場所も注意

キャンドルの周りに燃えるものがあるような場所は避けましょう。意外に気が付きにくいですが、壁のすぐ横も危険。エアコンや窓からの風で燃え移る可能性がるカーテンの近く、安定性が悪いクッションなどの柔らかいものや、植木鉢を吊るようなハンギングの上では火を灯さないように。
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引用: https://www.pinterest.fr/
また、火を灯したキャンドルに水がかかってしまう可能性があるところも避けましょう。水によって火がついた芯がはぜ飛び、他のものに燃え移って火災を招く恐れがあるのです。狭い空間で火を灯す場合には、十分な換気も心掛けて。
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引用: https://www.pinterest.fr/

点火に時間がかかる

ジェルキャンドルは火を灯してから炎の大きさが安定するまでおよそ1時間ほどかかるもの。失敗ではないのでご安心を。じっくり長時間灯していく方が炎はキレイですし、焦らずに楽しみましょう。
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消費期限がある

キャンドルでつかいたい場合、消費期限は作ってから1年ほどといわれています。これを過ぎると品質が劣化して火をつけると危険な可能性が出てくるので、観賞用としてのみ楽しみましょう。またカップなどの容器に入っていないものは温度変化により変形することがあります。この場合も火を灯すキャンドルとしての使用は控えましょう。
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引用: https://www.tyha.info/tukuru
ジェルワックスを始めると挑戦したくなるのが、グラデーションもの。色分けしてジェルを作る手間を除けば、一つずつ固まってから入れるだけの簡単さ。彫りが凝ったグラスに入れれば、灯りのシルエットの陰影も美しくたなびきます。
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引用: https://www.aduis.fr/gel-a-bougie-crystal-transparent,-2500-ml-art606730.aspx
やっぱり外せないのが海にまつわるモチーフで一つの風景づくり。熱帯魚は美しいけれど世話が大変・・・というデメリットもこれで解消。灯りをともせば炎の揺らめきで、魚たちがゆらゆらと幻想を楽しませてくれますよ!小さなお子さんがいるところへ、子ども部屋のデコレーションとして贈るのも素敵ですね。
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引用: https://www.pinterest.fr/
ついシースルーとバブルに目を取られて、夏のモチーフアクセサリーを使用しがちですが、このように中に入れるドライフルーツやドライフラワーを選べば、季節感も自由自在です。季節に合ったカラーをジェル部分につければ、グッとその季節らしさが出ますよ。
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引用: https://www.pinterest.fr/
シャンパングラスに薄いイエローで色づけしたジェルワックスを入れるだけで、見事にシックで格調高い一作品に早変わり。お祝いのお呼ばれに本物のシャンパンを携えるのもいいですが、こんな遊び心がきいたものをあえて持っていくのも大人の茶目っ気で評価アップ!
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引用: https://www.pinterest.fr/
思い出といえば何と言っても写真。ジェルワックスの中に閉じ込めて、半永久的に残してはいかがでしょうか?アルバムをめくるよりも、大事な家族や友人、恋人との写真を、時によって火を灯し、温かい灯りで包みながら眺めるのは何よりのひと時になるでしょう。
夢のように幻想的で、ロマンスをそのまま形として残せるジェルキャンドル。炎のゆらめきに思いを託し、詰まるオブジェへの物思いにふけるのもよし、仲間との集まりに華を添えてみんなで盛り上がるのもよし、大人の楽しみ・ジェルキャンドルをあなたも今度の休日にひとつ、作ってみませんか?
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.alibaba.com/product-detail/Personalized-Transparent-Color-Floating-Candle-Gel_60464468555.html