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オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ20選!モテるメンズはジャケット?カーディガン?

2024.02.25

暑くなってくると、クールビズもいよいよ本格化。夏のオフィスカジュアルのコーディネートに頭を悩ませている人も多いでしょう。そこで今回は、夏向けのオフィスカジュアルメンズコーデを20パターンご紹介します。ぜひ、服選びの参考にしてみてください。

  1. オフィスカジュアルの夏向けメンズコーデが知りたい!
  2. レディース受けのよい夏向けメンズコーデとは?
  3. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ①【麻ジャケット×チノパン】
  4. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ②【ジャケット×ポロシャツ】
  5. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ③【ジャケット×デニムシャツ】
  6. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ④【ジャケット×ジーンズ】
  7. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑤【デニムジャケット×白シャツ】
  8. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑥【ブラックのカーディガン×ホワイトジーンズ】
  9. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑦【ブラックのカーディガン×サックスのシャツ】
  10. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑧【グレーのカーディガン×ジーンズ】
  11. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑨【チャコールカーディガン×ベージュパンツ】
  12. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑩【ブルーのカーディガン×ホワイトパンツ】
  13. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑪【ホワイトポロシャツ×グレースラックス】
  14. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑫【グレーのポロシャツ×ベージュチノパン】
  15. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑬【ネイビーのポロシャツ×ホワイトジーンズ】
  16. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑭【ネイビーのポロシャツ×グレースラックス】
  17. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑮【ホワイトポロシャツ×ネイビースラックス】
  18. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑯【ピンクの半そでシャツ×ベージュスラックス】
  19. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑰【七分袖チェックシャツ×チェックコットンパンツ】
  20. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑱【グレージャケット×ネイビーカットソー】
  21. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑲【ホワイトのチェックシャツ×ベージュチノパン】
  22. オフィスカジュアル夏向けメンズコーデ⑳【長袖ポロシャツ×ホワイトチノパン】
  23. まとめ
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夏も本番となり、オフィスカジュアルのコーディネートもクールビズ仕様にシフトしてきます。涼しさももちろんですが、周囲への清潔感や爽やかさの気遣いも欠かせません。さらに男性としては、女性に向けたおしゃれアピールも大事なポイントでしょう。
そこで今回は、夏向けのオフィスカジュアルに悩んでいる人のために、20種類のコーディネートをご紹介します。レディースにモテるジャケットやカーディガンのコーデもたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてください。
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夏場は服装もシンプルになることから、返ってコーディネートのセンスが問われます。下手なコーディネートだと、レディースからの評価も得られません。では、レディース受けの良い夏向けコーデとはどのようなものなのでしょうか?

半袖ワイシャツはNG

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半袖ワイシャツはおじさんぽく見られることから、女性にはあまり評判が良くありません。そこへさらにネクタイをプラスすると、ますますおじさんぽくなってしまいます。
それよりもここは、ポロシャツや七分袖のシャツにした方がぐっと若々しく見えます。また長袖のシャツを腕まくりするのも、ワイルドでレディースには好評のようです。

黒のパンツは避ける

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黒のパンツは夏場は暑苦しくなってしまうので、なるべく避けた方が良いでしょう。それよりグレーやベージュといった色の方が無難です。また白のパンツは爽やかさがアップし、レディースに向けて強いアピールができます。

靴とベルトは同色に

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クールビズでも、スーツの場合と同じく靴とベルトは同じ色でそろえるのが鉄則です。全体的に明るめの色の場合は、黒を使うと引き締まって上品な雰囲気になります。黒だと重すぎる時は、ブラウンやネイビーを合わせるとよいでしょう。

インナーは見せないように

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シャツの首元からインナーが見えているのは、女性としてはがっかりするポイントの一つ。やはりおじさん臭く見られてしまいがちです。ネクタイなしのオフィスカジュアルでは、Tシャツは見えないようにVネックのものを選びましょう。

サイズに気をつける

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夏のオフィスカジュアルはノーネクタイでジャケットなしという場合が多いので、特に服のサイズが重要です。体に合わないサイズだと、どうしてもだらしなく見えてしまいます。ポイントはなるべく体にピッタリしており、動きにくくないくらいのサイズが適当でしょう。

何よりも清潔感が大事

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女性に受けるクールビズ最大のポイントは、何といっても「清潔感」です。シャツの襟元が崩れていると、それだけでだらしなく見えてしまいます。しっかりアイロンをかけたワイシャツや、襟が浮かないボタンダウンシャツを着るのも良いでしょう。
引用: https://biz.menz-style.com/printimage.php?id=cd21459_1&w=495
それではここから、夏向けのオフィスカジュアルメンズコーデをご紹介していきます。気に入ったスタイルを参考にして見て下さい。
まずはメンズオフィスカジュアルの定番、ジャケパンスタイルのコーディネートです。ジャケットは麻の素材で、パンツはベージュのチノパンという組み合わせ。全体的に落ち着いたトーンで、大人の雰囲気を醸し出しています。足元にスニーカーを合わせても、ラフ過ぎず上品な印象でまとまっています。
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こちらはジャケットにポロシャツを合わせたスタイル。ポロシャツはクールビズで定番のアイテムですが、ジャケットと合わせても上品で軽快な印象を与えられます。ネイビーのジャケットに白のポロシャツという組み合わせが、夏らしくとても爽やかな雰囲気です。
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グレーのジャケットに白のパンツ、ブルーのデニムシャツというコーディネート。オフィスカジュアルが浸透した職場なら、デニムシャツでも問題はありません。涼し気な淡い色合いの中に青や黒のアイテムを組み合わせることで、引き締まったクールな印象を醸しだせます。
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こちらはネイビーのテーラードジャケットに、同じくネイビーのジーンズを合わせたコーディネートです。紺はオフィスカジュアルにおいても落ち着いた印象を与えられますが、ボトムスがジーンズでもやはりほどよい品の良さを醸し出しています。麻のワイシャツを合わせると、一層涼し気な印象です。
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こちらはデニムジャケットに白シャツ、ベージュのパンツというスタイル。薄手のデニムジャケットに白いシャツという組み合わせが、とても爽やかで夏らしい雰囲気を出しています。デニム素材でもカジュアルすぎず、適度に大人っぽいコーディネートとなっています。
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一方こちらは、黒のカーディガンにホワイトジーンズを合わせたオフィスカジュアルコーディネートです。ストライプのシャツを合わせることで、とても爽やかで夏らしい印象が強まります。さらに黒のシューズを合わせれば、全体がシャープにまとまり大人っぽい雰囲気を作れます。
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こちらもやはり、ブラックのカーディガンを使った夏向けのコーディネートです。シャツは爽やかなサックスブルーで、クールビズにはぴったりのコーディネート。パンツは折り目のあるベージュのスラックスで、オフィスカジュアルでも砕けすぎずほどよい清潔感を醸し出せます。
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こちらは大分カジュアルなコーディネートですが、グレーのショールカラーカーディガンにジーンズを合わせたスタイルになります。さらに白Tシャツに白のスニーカーを用いることで、夏らしく爽やかでスポーティーな印象に。オフィスカジュアルでも、かなり自由度の高い職場向けのスタイルです。
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チャコールのカシミヤカーディガンに白のブロードシャツ、ベージュのパンツを組み合わせたスタイル。すっきりおちついた印象で、私服通勤にも使えるコーディネートです。
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インクブルーのカーディガンと、ホワイトパンツを組み合わせたコーディネート。シャツはカーディガンに合わせた淡いネイビーで、爽やかで涼し気な色の取り合わせ。オフィスのレディースの印象もぐっと上がります。
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普段はポロシャツNGという会社でも、クールビズの期間は認められることも多くなっています。爽やかでスポーティーな印象のポロシャツは、オフィスカジュアルにもよく合います。
こちらは白のポロシャツに、グレーのスラックスを合わせたコーディネート。ポロシャツの裾は外に出したカジュアル寄りのスタイルで、若々しく軽快な印象を与えられます。
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チャコールグレーのポロシャツに、ベージュのチノパンを合わせたスタイルです。ポロシャツにチノパン、さらに足元はスニーカーという、かなりカジュアルなコーディネート。スポーティーかつおしゃれな印象で、レディース受けも良い組み合わせとなっています。
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こちらもポロシャツを使ったコーディネートで、トップスはネイビーのポロシャツに、ボトムスは白のジーンズという組み合わせ。カジュアルかつ品のあるスタイルで、大人の爽やかさを演出できます。私服としても、レディースには好印象のコーディネートでしょう。
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こちらはネイビーのポロシャツにグレーのチェックパンツを合わせた夏向けのコーディネートです。ほどよく落ち着いており、カジュアルすぎない品の良さが漂っています。
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続いてのオフィスカジュアル夏向けコーデは、ホワイトポロシャツにネイビーのスラックスを合わせたスタイルです。王道の色合わせですが、クリーンで清潔感のある印象となっています。梅雨の時期でも爽やかさが漂い、レディースにも人気の高そうなスタイルとなっています。
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淡いパステルピンクの半袖シャツに、ベージュのスラックスを合わせたスタイル。柔らかく爽やかな印象ですが、ブラックのボタンやシューズが全体を引き締めています。カジュアルすぎずほどよく品があり、レディースにも受けの良さそうなコーディネートです。
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こちらは七分袖のホワイトチェックシャツに、千鳥格子のチェックコットンパンツを合わせたコーディネート。どちらもチェックながら、パンツは千鳥格子、シャツは目の大きいウインドウペン柄にすることで、バランスの取れた品の良い印象となっています。
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こちらはインナーにネイビーのカットソー、アウターにグレーのカットジャケットを合わせたスタイルです。ボトムスはホワイトのチノパンで、全体的に爽やかな印象にまとまっています。TシャツOKの職場なら、こうしたコーディネートも試して見たいところでしょう。
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一方こちらのコーディネートは、私服通勤スタイルのオフィスカジュアルです。私服OKな職場であれば規定に縛られることもありませんが、やはり最低限の清潔感は保ちたいところ。ホワイトのシャツとベージュのチノパンという定番のスタイルで、適度な上品さも表せています。
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最後にご紹介するのは、長袖のネイビーポロシャツに白のチノパンを合わせたスタイルです。シンプルな組み合わせですが、爽やかな色使いで素材も夏らしく、季節感に富んだコーディネートとなっています。また腕まくりによって男らしさも演出でき、レディースにもアピールしやすいスタイルでしょう。
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いかがでしたか?以上、夏のオフィスカジュアル用メンズコーデを20パターンご紹介しました。夏場は何かと身なりが乱れがちですが、どんな時でも清潔感はしっかり保ちたいところ。全体の色使いやサイズに至るまで、カジュアル寄りでもクリーンな印象を出すようこころがけるのが大切です。
暑くても清潔感を絶やさないことで、女性からの印象も格段に上がるでしょう。ご紹介したコーディネートを参考に、夏のオフィスカジュアルを爽やかに乗り切って下さい。
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