Hkadc5bdekkiix0x1qiy

生活家電

CATEGORY | 生活家電

空気清浄機のカビ対策!カビの原因・影響・掃除方法を一気にご紹介!

2018.06.18

家で空気清浄機を使っていますか。空気清浄機は、部屋の空気中にあるほこりやちりを取り除いてくれる優れた機械です。しかし、一方でカビが生えやすい機械でもあります。今回は、そんな空気清浄機のカビの原因やカビによる影響、カビの防止・対策法を紹介します。

  1. 空気清浄機のカビの原因ーフィルターの汚れ
  2. 空気清浄機のカビの原因ー加湿運転用の水やタンク
  3. カビが繁殖する条件
  4. 空気清浄機のカビが人体に与える悪影響ー咳
  5. 空気清浄機のカビが人体に与える悪影響ー喉
  6. 空気清浄機のカビが人体に与える悪影響ーひどくなれば・・・
  7. 空気清浄機にカビが生えないようにするための対策や防止法ーフィルターの掃除
  8. 空気清浄機にカビが生えないようにするための対策や防止法ー加湿機能の水
  9. 人体にも悪影響を与えるカビを掃除する方法ークエン酸
  10. 空気清浄機に生えるカビの対策・防止をしっかり行って健康的な生活を!
引用: https://d1d7kfcb5oumx0.cloudfront.net/articles/images/5b1d9fef17df2459e97885e0/thumb_0.jpg
カビが生えやすい場所として一番初めにあげられるのがフィルターです。空気清浄機のフィルターは、部屋の中の空気中に含まれる目に見えないゴミやチリ、花粉などといった人体に取って悪影響のある細かなものを取り除いてくれます。フィルターには、汚れを捕まえるだけで、汚れを分解する働きはありません。なので、掃除をしないで放置しておくとフィルターに汚れが溜まり、かえって人体に悪影響を与えてしまいます。さらに、フィルターの中に、カビの胞子も含まれていることがあり、汚れが溜まったままだとすぐにカビが増殖してしまいます。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/tkfire85/imgs/c/1/c180a03f.jpg
引用: http://webmemo.biz/wp-content/uploads/2016/03/slproImg_201603161513470.jpg
加湿運転用の水やタンクなどは、特にカビなどの菌が繁殖しやすい場所で、掃除をしなかった場合、すぐにカビが増殖して手が付けれなくなってしまいます。カビは、湿度が高ければ高いほど増殖しやすく、タンクは、空気清浄機の底面にあることが多いので温かい空気が溜まりやすくカビが生えやすいです。カビは、水には生えないと思われることがありますが、お風呂や洗面所の排水溝のヌメヌメもカビの一種といわれているので水にも生えてしまいます。
引用: http://img.kakaku.com/images/article/kaden/11aircleaner/img37_b.jpg
引用: https://lidea-assets.s3.amazonaws.com/uploads/block_page_image/file/7088/02_c_l.png
カビが繁殖する条件は3つあり、「温度」、「栄養」、「水分」です。温度は、10℃~40℃が繁殖しやすい温度だと言われており、温度が40℃まで高くなるにつれてカビが増殖しやすくなっていきます。空気清浄機は私たちが快適と感じる温度でしようするので、カビにとっても快適な温度になり、繁殖しやすい環境になります。
引用: http://lifefrom45.net/wp-content/uploads/5f822fff5930acef95b8d81773191200.jpg
栄養は、ゴミやチリなどが有れば繁殖することができます。さらに、空気清浄機内の塗料も栄養にすることができると言われているので空気清浄機内に少しの汚れやほこりがあると、カビは繁殖できると考えておきましょう。
引用: http://kenkoukazoku.info/wp-content/uploads/2015/06/0807_SA_0003D1.jpg
カビは、湿度が60パーセント以上になると繁殖できるようになります。湿度が高くなればなるほど繁殖力が高まり、湿度が100パーセントでも繁殖することができます。空気清浄機の中のタンクは、湿度が高くなりやすいのでカビが繁殖しやすいポイントと言えます。
引用: http://nakajimaclinic.net/images/prolonged-cough_image01.jpg
家の中に入るとなぜか咳が出る人はいませんか?それは、空気清浄機にカビが生えており、それがカビを巻き散らかせていることが考えられます。本来、カビは、真菌と呼ばれる微生物で、身の回りにたくさん存在しています。数が少なければ人体に悪影響を与えませんが、増えすぎるとさまざまな症状を引き起こしてしまいます。
症状の中で最も多いのが、カビ感染やカビアレルギーによる咳です。カビ感染症は、症状からよく風邪と間違われやすいですが、風邪とは違い、高熱になることはありません。
引用: https://mindembody.com/wp-content/uploads/2015/10/a7592da56b17be5eefac78431c0827f0-e1460019716172-300x255.jpg
カビは、咳と同じように喉にも悪影響を与えてしまいます。喉の痛みは、風邪の初期症状として見られことが多いので、その原因が空気清浄機に溜まったカビであることはなかなか気づきにくいです。喉の痛みがある場合は、カビの菌を体外に排出するだけでも喉の痛みは多少抑えられるので、もし喉の痛みを感じたら風邪の時同様にまずはうがいをしましょう。
引用: https://kenko-pita.com/wp-content/uploads/2017/08/pixta_30294237_M-1080x720.jpg
カビの影響で夏型過敏症肺炎と呼ばれる病気になることがあります。夏型過敏症肺炎は、タンを伴う咳や発熱など風邪に似た症状から始まります。さらに、夏型過敏症肺炎は、トリコスポロンと呼ばれるカビを吸引することで発症し、6時間から8時間経つと咳や発熱、呼吸困難がおこるとされています。この症状を甘く見ていると入院やステロイドと言った薬を使って治療しなければならないようになります。
引用: https://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/0a/84/5a/e2/caption.jpg
カビを防止する方法で一番大切なことは、掃除をすることです。空気清浄機のフィルターは、大きく3つに分かれており、「プレフィルター」、「脱臭フィルター」、「集塵フィルター」と分けることができます。それぞれに適切な掃除法があり、きちんとすることでカビの防止・対策になります。

プレフィルター

引用: http://3.bp.blogspot.com/-2FK6bLKXAVE/VrHtk4ZwAoI/AAAAAAAADI0/1_aJxUk3XH4/s1600/653-5.jpg
プレフィルターは、2週間に1回掃除するのが一般的とされています。ただし、ペットを飼っていたり、タバコを吸う人がいる場合など空気が汚れやすい場合は、もっと短い期間で掃除する必要があります。定期的に汚れが溜まっていないかを確認することが大切です。汚れが溜まっている場合は、掃除機で溜まったちりやほこりを吸い取ったり、水洗いをするようにしましょう。

脱臭フィルター

引用: http://osouji-house.net/wp-content/uploads/2016/10/IMG_20161026_140927-e1477534556738.jpg
脱臭フィルターは、掃除機でお手入れするのが基本になります。臭いが溜まりやすい場所になるので、霧吹きで表面に水を振りかけ、日陰で干すことで臭いを取ることが可能です。しかし、この時注意することは、しっかりと1日かけて乾燥させることです。水分が残っているとカビの繁殖の原因となりかえって汚れやすくなってしまいます。

集塵フィルター

引用: https://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/513/248/26.jpg
集塵フィルターは、掃除することができません。なので、機種ごとに定められた期間ごとに取り換える必要があります。機種ごとに定められた期間は、一般的な指標で決められており、部屋の空気が汚れやすい場合は、早めに交換する必要があります。このフィルターは、色あせてきても性能は変わらないので、見た目で交換時期を知ることは難しいです。なので、早め早めの交換が大切です。
引用: http://hamayu.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/03/02/2013_03_02b.jpg
加湿機能部で注意することは水です。水は、カビが繁殖する要因の1つとなり最も重要な部分です。なので、お手入れをきちんとしなければなりません。

水タンク

引用: http://img.kakaku.com/images/article/kaden/11aircleaner/img36_b.jpg
加湿に使うタンクは、給水のたびに洗うことが大切です。タンクに入っている水を捨て、新しい水を入れてキャップを占め、上下に振りることで洗浄することができます。これを毎回するだけで、カビの防止や対策になります。

加湿フィルター

引用: http://air-cleaner.saloon.jp/images/KC-Z45/kcz45_03.jpg
加湿フィルターは、月に1度掃除するのが理想とされています。掃除の方法は、台所用の中性洗剤を入れた40℃以下のお湯に30分~60分つけおきします。こうすることで自然に汚れが落ち、最後に水洗いをするだけでピカピカになります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71-V31LLcLL._SY679_.jpg
タンクに溜まった汚れが台所用洗剤だけで落ちないときはクエン酸を使うことをおすすめします。タンクに溜まった汚れは、水垢であることが多いです。水垢は、アルカリ性であるので酸性のクエン酸を使い、汚れを中和しきれいにすることができます。

手順

①クエン酸水をつくる。濃度の目安は水1Lあたりクエン酸6mgほどです。 容器にフィルターがつかるくらいの量のクエン酸水を作ります。
②取り外したフィルターをクエン酸水に2時間ほど漬ける。
③2時間ほど置いたら、汚れを水で流して乾いたタオルで水分を拭き取ります。水分が残っているとカビの原因となるのでしっかりと拭き取ります。
④水分を取るために外に干す。
引用: http://www.yazuya.com/items/collagen/img2/yazuya_l5_02.jpg
いかがでしたでしょうか。空気清浄機は、あまり掃除しなくてもよいイメージがありますが、実は、一番きれいにしておかなければならない重要な場所なのです。決まった期間に掃除をすることでカビを十分に防止・対策することができます。自宅に空気清浄機がある方は、この機会に掃除をしてみてください。
Cqiuvzbcjnnk08ufyp4z
引用: https://d17uhz2kob7es4.cloudfront.net/images/pictures/images/000/003/435/_DSC8870-thumb_480.jpg?1501229621
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://askul.c.yimg.jp/lpm/img/irisplaza/273174_3L.jpg