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乾燥機で縮む洗濯物を減らすには?縮む理由と戻す方法をご紹介!

2018.06.16

雨の多い日本で必需品になりつつある衣類乾燥機。便利ですよね。でも乾燥機って大事な服が縮むことがあります。なぜ乾燥機を使うと服は縮むのでしょうか? 縮まない対策やもとに戻す方法はあるんでしょうか? 今回は乾燥機で縮んでしまう洗濯物について調べてみました。

  1. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】はじめに
  2. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】縮む服・縮まない服
  3. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】なぜ衣類は縮む?
  4. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】縮ませない対策は?
  5. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】ガス式乾燥機と電気乾燥機の違い
  6. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】縮んでしまった衣類を戻すには
  7. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】乾燥機を使わずに乾かそう!①サーキューレーター
  8. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】乾燥機を使わずに乾かそう!②便利グッズ
  9. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】乾燥機を使わずに乾かそう!③裏技
  10. 【乾燥機で洗濯物が縮む理由とは?その原因と対策】まとめ
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日本は雨が多いので、洗濯物って悩みの種ですよね。特に梅雨の時期や乾きの悪い冬は困ります。そんなとき便利なのが衣類乾燥機。特に一人暮らしで夜しか洗濯できないという方にとっては、いまやなくてはならない必需品かもしれません。一昔前まではコインランドリーに出かけるしかありませんでしたが、近年は各メーカーから様々なな機種も発売され、また乾燥機能付き洗濯機も珍しくなくなりました。
ただ一つ問題なのが、乾燥機を使うと衣類が縮むことです。なぜだかお気に入りの服に限って、乾燥機から出して着てみたら小さくなって着れなくなっていた、なんて経験のある方も多いでしょう。
なぜ乾燥機を使うと衣類は縮むんでしょうか? そもそも縮んだ服には一体何が起きたのでしょうか? 縮ませない方法や元に戻す方法はあるんでしょうか?
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乾燥器で衣類が縮むと言っても、すべての衣類が縮むわけではありません。縮む素材と縮みにくい素材があるのです。
綿、麻、シルク、毛、レーヨンなど天然素材の服は縮みやすいです。また、平織りよりも綾織り、織物よりはニットやポロシャツなど編地のもののほうが縮みやすいとされています。
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これらのものの中には乾燥機を使わなくても、普通に洗濯するだけで縮むものもあります。また、ニットは短時間であっても乾燥機は使わない方がいいです。シルクもやめておいたほうがいいでしょう。
一方でポリエステル系の化学繊維の服は熱に強く、水も吸いにくいので縮みにくいです。ただし同じ化繊でもナイロンやポリウレタン系は熱に弱いですね。熱に弱い素材は、そもそも乾燥機そのものがNGです。よくネームを確認しておいてください。
あと、縮む縮まない関係なく、本革製品、和服、ダウンは乾燥機にいれるのはやめておきましょう。
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そもそも、なぜ衣類は縮むのでしょうか。縮んでいる衣類には何が起きているのでしょう。
衣類が縮むとき、ふたつのことが考えられてます。
ひとつは編み目の隙間がなくなってる場合です。布の編み目が詰まるわけです。もうひとつは糸そのものが縮むということです。織るのにつかわれてる撚糸がスリムになったり、若干短くなったりすることで衣類は縮むと考えられます。
糸も布も通常は空気がなかに織り込まれています。それが濡れて、しかも急速に乾燥し、再び冷めていく過程で繊維が固くなり、それが原因で縮むのです。新聞紙を一度濡らして乾かすとゴワゴワになりますね。それと同じです。
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なぜ乾燥機を使うと衣類は縮むのか? その答えの一つは「乾燥の速さ」にあります。同じ素材でもゆっくり乾かせば縮まないのに、乾燥機を使うとなぜか知人でしまうことが多くあります。
そこで衣類を縮ませない対策としておすすめなのが、完全に乾く一歩手前で取り出す、という方法です。急速乾燥をわざとゆっくりにすることで、縮むのを防ぐことができます。
やり方は簡単で、衣類を生乾きの状態で取り出し、あとは普通に吊るして自然乾燥させるだけ。ちょっとだけ手間はかかりますが、最初から自然乾燥するよりもはるかに短時間で乾きますし、大事な服はこれで守れますので、おすすめです。
なお、生乾きのまま乾燥機を止めると、中から生乾き臭がすることがあります。使用後はしばらく乾燥機のフタを開けておくのがおすすめです。
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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71HC%2BquiqHL._SL1500_.jpg
ところで乾燥機にはガス式と電気式のふたつがあります。どちらが衣類にやさしいのでしょうか。
結論からいうと、単に衣類に優しいものを選びたいなら電気式のほうがおすすめです。なぜか? それはガス式と電気式ではパワーにかなりの差があるからです。
ガス式は炎の熱で乾かしますからパワフル。短時間で乾きます。それだけに衣類に与えるダメージも大きいのです。また、設置が難しく専用の工事が必要です。一方電気式はパワーが弱く、乾かすのに時間がかかります。それだけに衣類には優しいといえます。
ただし、光熱費はガス式が格段に安く、電気式はパワーが弱いのに割高です。どちらにしても、完全に乾ききる寸前、生乾きの状態で取り出せば、かなり縮むのは防げます。
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では、縮んでしまった衣類を元に戻す方法はあるんでしょうか? 
実は、髪を洗うときに使うコンディショナーを使うと、衣類を戻すことができます。ただし、コンディショナーなら何でもいいというわけではなく、「ジメチコン」または「シロキサン」という成分が入ってるものを選んでください。
やり方は簡単です。洗面器ぬるま湯をいれ、コンディショナーをたっぷり加えます。そこに縮んだ服を入れ、30分ほど浸けておきます。
最後にすすいで自然乾燥させれば完了。元に戻すことができます。間違って乾燥機で乾かさないでくださいね。
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以上が乾燥機で衣類が縮む原因と対策、および元に戻す方法でしたが、そもそも乾燥機を使わずに乾かすことができたらこんな七面倒くさいことはやらずに済みますよね。そこで、極力乾燥機を使わずに衣類を乾かす方法をいくつかご紹介していきます(外に干せない、部屋干し前提で説明します)。
まず、部屋に洗濯物を干すならサーキューレーターを使ってください。なければ扇風機でもいいです。風が当たっているのとないのとで洗濯物の乾き方に雲泥の差が出ます。
サーキューレーターの風は衣類に当たるようにし、首も振ります。タイマーもセットしておいてください。何もせずに乾かすよりも、断然早く乾くはずです。
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最近は部屋干しでも早く乾くようする便利グッズも多く出ています。例えばこれ、エアコンに取り付けるハンガーです。
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冬は暖房、夏は冷房か除湿にしておけば、部屋は快適になり、しかもエアコンの風が直接衣類にあたるので早く乾きます。
またこういうのもあります。速乾ハンガーです。
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衣類を利用す立体的に吊るすことで空気の通りがよくなり、普通のハンガーより早く乾きます。型崩れ防止にもいいですよ!
部屋干しで乾燥機を使わずに早く乾かすためには、こんな方法もあります。
洗濯機が最後のすすぎを終えて脱水するとき、乾いたバスタオルを1枚加えると、水分がそのタオルに移るので乾くのが早くなります。
また、最後のすすぎもお湯(40~50度くらい)でやれば、早く乾きます。大量のお湯を使いますが、乾燥機を使うよりは光熱費は低いはずです。
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いかがでしたか? 普段気を付けていても、なぜだかお気に入りの服に限って縮んじゃったりするんですよね。普段から服が縮む原因や対策を意識して、そういう悲劇はできるだけ防いでください。
また、縮んだときはコンディショナーですよ!