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ぶら下がり社員の特徴まとめ!おすすめ脱出法と対応方法をご紹介!

2024.02.25

ぶら下がり社員をご存知ですか?近年では、40代以上に多いとされているぶら下がり社員。彼らは組織にどのような影響与えているのかも気になります。ここでは、ぶら下がり社員の特徴やぶら下がり社員を生み出す要因、おすすめの脱出方法と対応方法について解説していきます。

  1. ぶら下がり社員とは?
  2. ぶら下がり社員の特徴
  3. ぶら下がり社員の特徴①与えられた仕事は従順にこなす
  4. ぶら下がり社員の特徴②プライベートを優先
  5. ぶら下がり社員の特徴③期待以上の仕事をしようとしない
  6. ぶら下がり社員の特徴④自己評価は低い
  7. ぶら下がり社員を生み出す要因
  8. ぶら下がり社員を生み出す要因①3つのあきらめ
  9. ぶら下がり社員を生み出す要因②人間関係
  10. ぶら下がり社員を生み出す要因③同じ仕事をするだけの環境
  11. ぶら下がり社員による組織への影響
  12. ぶら下がり社員による組織への影響①管理職が生まれない
  13. ぶら下がり社員による組織への影響②やる気のなさが感染る
  14. ぶら下がり社員による組織への影響③組織の成長を阻む
  15. おすすめ脱出法と対応方法
  16. ぶら下がり社員は努力次第で変われる!
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皆さんは「ぶら下がり社員」と言うものをご存知でしょうか?ぶら下がり社員とは簡単に説明すると、仕事や組織へのコミットが少なく、組織側から見て問題社員の類型のことを言います。社内で昇進をしようとはせず、自らが責任を負うようなことを嫌います。では、ぶら下がり社員は具体的にどのような特徴を持っているのでしょうか?次の項で詳しく解説していきます。
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ぶら下がり社員には、大きく分けて4つの特徴があります。あなたの会社にもこのような社員がいますか?
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ぶら下がり社員の特徴でまず1つ目に上げられるのが、一見しっかりと仕事をこなすと言うところです。与えられた仕事は順調にこなそうとするため、単純に「仕事ができない人」「能力のない人」ではないようです。そのため、周りからは真面目に仕事をこなす人と思われているケースも多くあります。
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ぶら下がり社員は、仕事の時間よりもプライベートの時間を優先しています。そのため、プライベートの時間を確保しようとするので、残業などで仕事場に残ることを嫌います。「どれだけ頑張っても給料は上がらない」、「仕事は生きていくために仕方がなくやっている」。そのような意識を持っているため、お給料をもらうための最低限の仕事しかしないのですね。
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ぶら下がり社員の特徴で最も厄介なのが、期待以上の仕事をしようとしないところですね。ぶら下がり社員は、今の自分を取り巻く環境に満足しており、大きな変化は好みません。今の状況を維持することを1番に考えているため、スキルアップなど面倒だと思う事は自分から進んでやらないのです。
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そのためこのような性格上、与えられた仕事はこなすけれど、それ以上の事はしないのですね。もちろん転職をするという考えもありません。仕事に対して無気力で、会社に依存しているため、組織がどうしてもマネジメントしづらいと言う厄介なものでもあります。
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ぶら下がり社員は、これまでの仕事上で経験してきた悪いことを引きずっているため、自分に対する評価も低い傾向にあります。これまでの努力報われなかった、自分の希望が叶わなかった。このようなことが続くと、頑張っても無駄だとモチベーションが下がる一方です。そのため、結果的に自分はどれだけ頑張ってもダメなんだという考えに至ってしまったのですね。
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ぶら下がり社員を生み出す要因は様々です。3つに分けて解説していきましょう。
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ぶら下がり社員になってしまうのは、そもそもどのような原因があるのでしょうか?その最たるものは、様々なものに対する「あきらめ」の気持ちです。自分や会社、社会に対してネガティブな感情を抱いている可能性が高いです。
ある程度歳を重ねている人であれば、「自分に対するあきらめの気持ち」も多いでしょう。例えば、今の会社で努力すること自体が自分にとってどのようなメリットがあるのか?今の自分ではどれだけ頑張ったとしても、それが報われる事は無いなど、自分に対するあきらめの気持ちが根本にあるため、仕事に対する情熱も失われているのです。
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さらに、これまで働いてきた「会社に対するあきらめの気持ち」もあります。これまでの自分の経験を良い方向に生かせず、悪い結果だけを信じてしまい、この会社で頑張っても無駄だという思考回路に至ってしまうのです。頑張るだけ無駄だというあきらめの気持ちですね。
そして、これまでの諦め以上に1番根本的にあるのが「自分の人生もしくは社会に対するあきらめ」です。「いくら頑張って働いても、ほとんど国に持っていかれる」、「どんだけ頑張ったところで、年金が上がるわけではない」、「いくら頑張っても報われないなら今の状況を続けている方がマシ」。そのような考えに至ってしまうのです。
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近年ではチャットやメールなどの文章でのコミニュケーションが増えたため、会話をする機会が減っています。そのため相手の気持ちを察することが難しくなり、相手の本音がわからない冷めた人間関係になってしまうのです。冷めた人間関係自体がぶら下がり社員を生み出す原因ともなっているのですね。
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かつてはぶら下がり社員でも、入社時は仕事に対して熱意を持っていたはずです。しかし、だんだん仕事に慣れてきて、ステップアップの機会にも恵まれず、昇給等もない同じ仕事をただしているだけの日々が続きます。そのような環境は、やがて社員がやる気を失ってしまい、ぶら下がり社員を生み出す要因となるでしょう。
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ぶら下がり社員がいることにより、組織にはどのような影響があるのでしょうか?
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会社の中では長く居て、中堅のポジションにいるのにもかかわらず、管理職になれないのがぶら下がり社員の特徴でもあります。そもそも上に上がろうと言う気持ちもないため、管理職が生まれないのです。そのような状態では、新人が入っても指導するものがいないため、組織を活性化させるのが難しくなってしまいます。
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自分よりも上の立場のはずの社員が、やる気のない働き方をしていて、自分よりも高収入を得ている。そのような状態では、下の人は「やる気がなくても給料もらえるんだ」というように間違った方向に捉えてしまいます。そうなると、どんどん下の人にもやる気のなさが感染っていくでしょう。
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やる気のないぶら下がり社員が増えていくことにより、頑張っている社員の仕事の負荷が増します。そうなると、不平不満が出てきて、頑張っている社員はストレスからモチベーションも下がっていくでしょう。このような組織内の歪みが、活気のない職場を作ってしまうのです。
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ぶら下がり社員を生み出す要因や、特徴などをご紹介してきましたが、そのような状況で果たして有効な脱出方法や対応方法はあるのでしょうか?ここでは、脱出するための考えの変え方や組織側の対応方法などを詳しく見ていきましょう。

【ぶら下がり社員】おすすめ脱出法⑴自発的な行動を意識する

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ぶら下がり社員は、あきらめの気持ちから現状を変えることを嫌っています。そのため、自分から行動をして何かを達成しようという気持ちがありません。ぶら下がり社員を脱出するためには、まず根本的にそのような考えを変える必要があるのです。
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まずは、仕事の中で自分が得意なものや関心が持てるものを探し、自発的に行動するように意識しましょう。この習慣がつけば、あなたの仕事に対する意欲や、周りの評価も変わってくるかもしれません。自ら変えようとする姿勢をまず見せる必要があるのです。

【ぶら下がり社員】おすすめ脱出法⑵広い視野を持つ

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ぶら下がり社員になってしまう人は、そもそも視野が狭くなっている人が多いです。何事も、これまでの失敗した経験をもとにダメだと決めつけてしまい、やる前から諦めてしまうのです。こんな状況を脱出するためには、広い視野を持って物事を捉えるようにしましょう。物事に対して様々な捉え方をすることができ、前向きに行動できるようになります。

【ぶら下がり社員】おすすめ脱出法⑶何事もきっかけが大事

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自発的に行動する、広い視野を持つ。そう言われても何から始めたらいいのか漠然と分からないものですよね。そんな時は、これまで行っていなかった場に身を置いてみて、違う人と交流を持つのも1つの方法です。今までの自分に漠然と不安を抱えているならば、異なる部署や交流の場所に自ら行き、他の人の仕事に対する考え方や日々の過ごし方を聞いてみるのも良いでしょう。
このような1つのきっかけにより、「こんな考え方もあるのだ」と思い知らされることもあるかもしれません。自分の殻に閉じこもらず、様々な人と触れ合い、良いところはとことん吸収するのが1番の方法です。

【組織】おすすめ対応方法⑴活気のある職場づくり

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組織としては、ぶら下がり社員よりも新しく入った優秀な社員を伸ばしたいという考えがあるでしょう。しかし、ぶら下がり社員を放置したままでは、新しい社員に負担がかかるばかりで、結果的にぶら下がり社員が増える恐れもあります。
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上司にやる気のないぶら下がり社員がいるだけで、やる気のある社員にまで悪影響が及び、結果的には転職してしまうことも…。そのような状況を打破するためには、やはりぶら下がり社員のやる気を引き出すように取り組むのが良いです。先輩社員のやる気を出し、活気に満ち溢れた職場を作ることが大事です。

【組織】おすすめ対応方法⑵ミッションを課す

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今の仕事にやりがいを感じず、ただ生きるためにだけに仕事を続けているのがぶら下がり社員です。その社員にどのように対応すればいいのか、困っている組織も多いことでしょう。ただし、そんな状況を乗り越えるのは組織側ではなく、本人しかいないのです。それを自覚させるには、本人の働く意欲を引き出す事が大事です。
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そのような意味でも、ぶら下がり社員が自ら行動を起こせるように、ミッションを課すのがおすすめです。目標を与え、それを達成するために自発的に動くという方向に持っていくのです。目標の実現に向けて結果を出していく。このような経験をすることで、本人のやる気につながります。

【組織】おすすめ対応方法⑶コミュニケーションが取れるように工夫する

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ぶら下がり社員は、新しいことを始めることを好まないため、組織や新しい人とのコミニュケーションを自ら取ろうとはしません。このようにつながりがなくなると、ぶら下がり社員は疎外感を感じ、仕事への意欲も失われていきます。
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他人同士ですから、言葉にしたり文字にしたりしなければ、相手と意思疎通を図ることはできません。組織側からコミニケーションをしっかりと取ることで相手の考えも分かり、より仕事も与えやすくなるのです。

【組織】おすすめ対応方法⑷教育環境の見直し

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ぶら下がり社員への対応方法としてもう一つ重要なのが、現在の教育環境の見直しです。仕事で成果を上げていくためには、教育は必要不可欠。しかし、教育に余裕がない組織はぶら下がり社員を増やす原因となってしまいます。
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ぶら下がり社員のやる気を引き出すために、まずは上司である教育者がしっかりと彼らに向き合うことが大事です。そして誰でもできるような簡単な仕事だけでなく、社員が全力で挑まなければやり遂げられないような、難易度の高い仕事も任せてみましょう。ただしそれは、仕事を任せて放置ではなく、ある程度サポートをしながら行うのがポイントです。
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ぶら下がり社員の特徴や、ぶら下がり社員を生み出す要因、おすすめの脱出方法や組織側の対応方法などを詳しく解説してきました。現状を脱出するためには、まずはぶら下がり社員本人が考え方や環境を少しずつ変えて、変わる努力をすること。もちろん組織側のサポートも必要です。活気のある職場を作るためには、双方の努力が必要なのですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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