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コーヒー豆を直接食べるとこんな効果が?驚きのメリットと注意まとめ!

2019.08.28

皆さんは「コーヒー豆を直接食べる」という経験はありますか?こう言われると驚かれる方もいるかと思いますが、コーヒー豆を直接食べることである効果が得られることがわかりました。ここではその効果・効能とメリット、これだけは注意していただきたい害などをまとめました!

この記事に登場する専門家

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elife専属ライター

カフェイン中毒女子大生

カフェ巡り好き。コーヒーなしでは生きていけない…。大人しく見えて、実はゴシップ好き。

  1. コーヒー豆の由来
  2. コーヒー豆の成分とは?
  3. コーヒー豆を食べると栄養がある!?
  4. コーヒー豆の性質と特徴
  5. コーヒー豆を食べるメリットは?
  6. コーヒー豆をそのまま食べるときの注意点?
  7. 良いコーヒー豆の選び方?
  8. コーヒー豆の正しい保存方法?
  9. コーヒー豆を使ったお菓子
  10. ~*まとめ*~

まずは、コーヒー豆のことを知ってみましょう!「へーそうなんだ!」と思うことが きっとたくさんあるのではないでしょうか?

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コーヒー豆発祥の地はエチオピア

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最初に栽培された「コーヒーノキ」はエチオピア高原のアラビカ種で、最初は食用とされ煮たりして使われていました。一部の地域では薬としても使われていたそうです。【眠気覚ましの効用がある】として修道者たちに広めたなど様々な言い伝えがあります。 日本には18世紀に、長崎の出島にオランダ人が持ち込んだのが始まりだと言われています。

【 コーヒー豆は植物の種子! 】

コーヒー豆は「豆」ではなくて、アカネ科の植物の「コーヒーノキの種子」であるということをご存知でしょうか?日本では、国内での栽培はほとんど行われていないので(一部、小笠原諸島??などで栽培)あまり馴染みはないのですが、苗木から2~3念かけて成長してジャスミンの様なかおりのする白い花を咲かせます。 花自体は、開花から2~3日でしぼんでしまいますが、その後に楕円形の実をつけます。この実は完熟することで、さくらんぼのように赤くなることから「コーヒーチェリー」と呼ばれています。その実の中に、向かい合わせで入っている2粒の種子がコーヒー豆です!(まれに片方だけが大きく育った「ピーベリー」と呼ばれるものや、3粒の場合などもあります。)この種子を取り出して精製したものを「生豆」と呼び、焙煎されてようやく見慣れた茶色のコーヒー豆になるのです!

●コーヒーノキ(コーヒーの木)

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完熟すると、さくらんぼのように赤い実になることから「コーヒーチェリー」と呼ばれています!

コーヒー豆と主要な原産国

現在一番生産量が多いのがブラジル。世界の生産量全体のおよそ3割を占めています。 2位ベトナム、3位コロンビア、4位インドネシア、5位エチオピア(米国農務省の統計結果による)

コーヒー生豆の精選・処理

コーヒー豆は放置していると短時間で腐敗するので、種子を取り出す作業(精選)をして 長期の貯蔵や流通に耐えられるようにします!

【生豆の成分】

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全多糖類

50~55%

糖質には単糖類、少糖類、多糖類がある。多糖類:単糖類が多数結合したもの。おもにグルコース(ブドウ糖)と数個の単糖類でできている。 全体の約半分を占めていて、焙煎することにより3分の1程度に減少する

たんぱく質

11~13%

体をつくる大切な栄養素。炭水化物、脂質とならぶ3大栄養素の1つ

脂質

12~18%

3大栄養素の中でも最も高いエネルギーを得ることができる。水に溶けず、炭素・水素・酸素で 構成されている。 ホルモンや細胞膜、角膜を構成したり、皮下脂肪として臓器を保護したり、寒さから体を守ったりする働きがある

少糖類

6~8%

単糖類が少数結合したもの。オリゴ糖類

クロロゲン酸(ポリフェノール)

5.5~8%

抗酸化作用。脂質吸収阻害効果。健康や美容に良い栄養素

アロカロイド(カフェイン)

0.9~1.2%

眠気覚まし、利尿作用、興奮作用など

その他

脂肪族酸・遊離アミノ酸・トリゴリネン・無機成分など

【焙煎後の成分】

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腐食酸

16~17%

生豆には全く含まれていなかった腐食酸。コーヒー特有の色はこの腐食酸によるもの

●焙煎後の成分は全体的に含有量が減少しています。腐食酸以外は含まれる成分は同じ。

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コーヒー豆は、アカネ科の常緑樹が原料で色々な栄養成分が含まれています!

●アロカロイド(カフェイン)●

コーヒー豆に含まれるカフェインで「アロカロイド」という成分。 植物の窒素を含む塩基性の有機化合物。眠気覚まし・利尿作用・興奮作用など。

●クロロゲン酸(ポリフェノール)●

ポリフェノールの一種である。5~10%ほど含まれていて、コーヒーの香りや味はこのクロロゲン酸によるものだと言われています。抗酸化作用や※糖質吸収阻害効果(糖尿病の予防・改善)

クロロゲン酸の代表的な効果は脂肪吸収阻害効果です。正確には糖質を分解する酵素の一つの働きを阻害し、最終的に血中に流れることとなるグルコース(ブドウ糖)への分解を阻害します。 血中のグルコース濃度が高まった状態が持続すると、血管壁や血液が接するすべての組織に含まれるタンパク質・脂質がグルコースと結びついてしまう「糖化反応」を起こします。糖化反応が起きたタンパク質・脂質は使い物にならなくなってしまいます。 血中グルコースを減らす機能が衰え糖化反応が起き放題になった状態が糖尿病なのですが、クロロゲン酸はグルコース濃度の上昇を抑制するため、糖尿病の予防・改善どちらにも役に立ちます。

●食物繊維●

腸の働きを助けて便通を良くする効果があり、脂肪や炭水化物の消化も助けてくれるので 肥満になるのを防ぐ、という効果もあります。 たんぱく質と同様、コーヒー豆の状態では含まれているがコーヒーを抽出した状態では 含まれていないのが食物繊維です。(抽出すると食物繊維は消えてしまうようです)

●たんぱく質●

髪やつめを正常に活動させるために必要な栄養素で、摂取することで体内の細胞を活性化させます。 コーヒー豆の状態では含まれているが、コーヒーを抽出した状態では含まれてません。 そのまま食べる事で豆特有の植物性たんぱく質を摂取することができます。

●トリゴリネン●

ごく最近わかってきた成分で、脳の老化やアルツハイマー型の認知症に対して効果があることが判明しています。神経細胞の再生、成長などに対する作用が期待されており、薬としての効果にも期待されています。しかし、この成分は熱に弱く、焙煎を深煎りにしてしまうともともと含有量が少ない成分が、ほとんどなくなってしまうようです。さらにドリップなどで熱を通して抽出した場合、コーヒーにはほとんど残らずにニコチン酸(※ナイアシン)という成分に変化します。

※ナイアシンとは、水溶性ビタミンB群の1つでニコチン酸とニコチンアミド酸の総称で、熱に強く、糖質・脂質・たんぱく質の代謝に必要不可欠な栄養素です。

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現在、全世界で栽培されているコーヒー豆の種類は、およそ200種類を超えると言われています。各栽培地の気候・風土に適した方法で生産されていて、味や香り・形にも違いが出てきます。コーヒー豆それぞれの個性を生かして、品種改良をされて今のような様々な種類になりました。コク・酸味・苦味の割合がそれぞれの豆で違ってくるのが特徴です。

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= 口臭予防 =

コーヒー豆には殺菌効果があるので、噛むだけではなく舐めるだけでも口臭予防の効果があると言われています。

= 抗酸化作用 =

コーヒー豆にはポリフェノール(クロロゲン酸)が豊富に含まれているので、 そのまま食べる事で、体内の酸化を防ぐ抗酸化作用が期待できると言われています。 細胞が若ければ、病気や加齢を防止してくれる可能性も。

= 眠気防止 =

コーヒーを飲むと眠気が吹き飛ぶ効果(覚醒効果)が、コーヒー豆を食べることでも得られます。集中したいときに食べると元気が出て仕事や勉強がはかどります。 しかし抽出したコーヒーと違って、覚醒効果の成分もとても多く含まれているので食べ過ぎには注意が必要です。

= 生活習慣病予防 =

コーヒー豆には抽出したコーヒーの時にはない成分が含まれていて、その成分はがん予防などの生活習慣病予防に効果が期待できると言われています。「カフェストール」という抗発がん性成分やクロロゲン酸の抗酸化作用など。

= ダイエット効果 =

カフェインには、脂肪分解酵素の働きを活発にする効果があり、クロロゲン酸には、脂肪を分解・燃焼を促進し、脂肪の蓄積を抑える効果があります。この2つの成分の効能によってダイエットにかなり有効だと言われています。

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コーヒー豆のカフェインは、抽出したコーヒーよりも多く含まれていて適量であれば体にプラスとなるのですが過剰摂取はマイナスの影響を及ぼし、害になってしまうので十分注意が必要になります。妊婦の方や小さなお子様などは、カフェインによる悪影響を受けやすいのでできるだけ控えるようにしましょう! 、

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コーヒー豆を食べる時のカフェインの過剰摂取による害!?

● カフェインの過剰摂取による症状 ● Ⅰ.夜眠れなくなる Ⅱ.トイレが近くなる Ⅲ.落ち着きがなくなる Ⅳ.胃腸の調子が悪くなる Ⅴ.頭がよくまわらなくなる Ⅵ.動悸・不整脈 など

コーヒー豆を食べると本当に悪玉コレステロールを増加させる!?

コレステロールには※【悪玉コレステロール】(LDLコレステロール)と【善玉コレステロール】(HDLコレステロール)があり、善玉コレステロールには余分なコレステロールを代謝する働きがあるのですが、2つのバランスが崩れ悪玉コレステロールが増えすぎると動脈硬化が進みやすくなります!血管を若く保つ為には、2つのバランスを整えることが必要です。●コーヒーには善玉コレステロールを増やす働きがあることがわかってきました。

コーヒー豆を食べると農薬の危険性がある!?

気をつけたほうが良いのが、農薬を使用して作られたコーヒー豆の場合、残留農薬が体に害を及ぼす可能性があるということです。コーヒー豆を買うときは、できれば無農薬(オーガニック)のものを選ぶようにしましょう。

コーヒー豆を食べる時のクロロゲン酸の副作用!?

クロロゲン酸は有用な効果も多いですが、たくさん摂ればよいというものでもなく、これ自体にも副作用があるので適量に抑える必要があります。副作用としては、クロロゲン酸の大量摂取により便秘が誘発されることがわかっています。ただし抽出したコーヒーにはそれほど含まれていないということなので、コーヒー豆を食べる際とサプリメントなどは、適量を守り害にならないよう注意が必要になります。

【 悪玉コレステロールは全てが悪いものではない! 】

●悪玉コレステロールも体にとって欠かせない成分の1つ。本当に体に害を及ぼすのは活性酸素と結合してできる「酸化LDLコレステロール」と言われるものです。●コーヒーには活性酸素を除去する効果があるので、悪玉コレステロールを「酸化LDLコレステロール」に変化させるのを防止することができます。

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良いコーヒー豆の選び方です。ぜひ参考にされてみてください! ↑↑↑

コーヒー豆の鮮度を保つため、保存方法はとても大事です! Ⅰ.できるだけ空気にさらさない Ⅱ.湿気をさける Ⅲ.熱をさける Ⅳ.光をさける

こちらは、常温保存と冷凍保存の比較を実際に行ったものです! ↑↑↑

「コーヒー豆の正しい保存方法?」というと色々な説がありますが、例えば上の動画では「湿気をさける」という所で冷蔵庫保存はしないほうが良いとされています。でも下の動画の結果を見てみると、2週間以内で使い切るのなら保存状態をきちんとしたうえでだと常温保存でも美味しく頂けそうですが、冷凍保存のほうが1ヶ月も美味しさが長持ちするのであれば、断然その方法が一番良いのではないかと思います。「劣化しにくく鮮度が保たれている」ということになりますので。冷凍保存での注意点ですが、買った時の袋が紙のような素材だと特に湿気を吸う恐れもあるので、光や湿気を通しにくいアルミの袋などに小分けに入れて、空気が入らないようにしっかり止め、冷蔵庫の匂いが移るのがやはり気になりますので、その小分けにしたものを密閉容器に入れての保存が自分的にはおすすめです!でも色々試してみて、「これが一番美味しい!」と思う自分なりの方法を見つけるのもいいですね。

ロイズ(ROYCE')コーヒービーンズチョコレート 34g 5袋入り 税込940円

引用: https://www.royce.com/images/goods/4045_3.jpg

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コーヒー豆を直接食べるとこんな効果が!?驚きの注意とメリットまとめ

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コーヒー豆にはおもにポリフェノールやカフェインなど色々な栄養素が含まれていて、それぞれに体に良いとされる効果・効能があるが、過剰摂取には気をつけて適量を心がけましょう! 残留農薬の危険性もあるので害が気になる方は、なるべく無農薬(オーガニック)のものを選ぶようにするとよいでしょう。

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皆さんもコーヒー豆を食べる時は「美味しく質の良いものを適量に」を心がけながら、効果・効能を摂りいれましょう!!

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