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【ポリエステルの毛玉】防止策から、正しい毛玉の取り方、大公開!

2019.09.26

ポリエステルは乾きやすく丈夫ですが、毛玉ができやすいという欠点があります。お気に入りのカーディガンやTシャツに毛玉ができてしまったら悲しいですよね。そこで今回は、ポリエステル素材に出来てしまった毛玉の取り方と、防止策をご紹介します。

この記事に登場する専門家

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elife専属ライター

カフェイン中毒女子大生

カフェ巡り好き。コーヒーなしでは生きていけない…。大人しく見えて、実はゴシップ好き。

  1. ポリエステルってどんな素材?
  2. 毛玉はどうしてできてしまうの?
  3. 毛玉ができやすい素材は?
  4. 【ポリエステルの毛玉の取り方】ブラシでとかす
  5. 【ポリエステルの毛玉の取り方】毛玉取り器でとる
  6. 【ポリエステルの毛玉の取り方】スポンジでとる
  7. 【ポリエステルの毛玉の取り方】カミソリでとる
  8. 【ポリエステルの毛玉の取り方】はさみでとる
  9. 【ポリエステルの毛玉の防止策】ブラシを使う
  10. 【ポリエステルの毛玉の防止策】生地を休ませる
  11. 【ポリエステルの毛玉の防止策】自宅で洗濯しない
  12. 【ポリエステルの毛玉の防止策】人混みに着ていかない
  13. 【ポリエステルの毛玉の防止策】上着はゆとりのあるものにする
  14. まとめ : 【ポリエステルの毛玉】防止策から、正しい毛玉の取り方、大公開!
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ポリエステルは、YシャツやTシャツ、カーディガンなどに使われているとても身近な素材です。日本国内で生産されている合成繊維のおよそ半分はポリエステルだそうです。 ポリエステルは、耐久性が強い、シワになりにくい、すぐに乾くなど、とても便利な素材です。ですが、そんなポリエステルにも欠点があります。それは、静電気が起きやすく、毛玉ができやすいことです。

せっかくのお気に入りの洋服も、毛玉のせいで着れなくなってしまったら悲しいですよね。そこで今回は、毛玉の防止策と、できてしまった毛玉の取り方をまとめてみました。

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可愛い洋服を着ていても、毛玉がついているだけでなんだか清潔感がない印象になってしまいますよね。身だしなみを整える上で、毛玉の処理はとても大切です。では、毛玉はどうして出来てしまうのでしょうか?

毛玉ができてしまうのは、摩擦により繊維が絡まってしまうからです。繊維が摩擦によって浮かび上がり毛羽立ち、その毛羽立ちがまとまることで毛玉となってしまいます。脇の下や袖口、腰回りやももの内側に毛玉ができやすいのは、摩擦されがちな部分だからです。

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ニットなどによく使われるウールや、カシミヤ、アクリルなどは、ポリエステルと同じく毛玉ができやすい素材です。また、これらの天然の繊維と、合成繊維を混ぜて作られた混紡品も、毛玉ができやすい素材です。

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ちなみに、毛玉ができにくい素材は綿100%や麻、シルクなどです。 長く大事にしたい洋服は、なるべくこれらの素材のものを選ぶと良いかもしれません。

では、できてしまった毛玉はどうやってとれば良いのでしょうか。ポリエステルの毛玉の取り方をまとめました。

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できてしまった毛玉がまだ小さい場合は、衣類用のブラシを使用しましょう。馬の毛で出来た衣類用のブラシを用意して、生地の流れにそって撫でるように優しくブラッシングします。それでも取れない場合は、豚の毛で出来た少し硬めのブラシを用意して、先ほどと同じようにブラッシングします。

ブラシでとかすこの方法が、1番生地に優しい毛玉の取り方です。毛玉ももともとは洋服の生地から出来ているので、取ってしまうと少なからず洋服にダメージを与えてしまいます。定期的なお手入れをして、このブラシの段階で毛玉をなくすようにしましょう。

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ブラシでとかす方法の次におすすめなのが、毛玉とり器を使う方法です。毛玉を取る専用の機械なので、比較的ダメージなく取ることが出来ます。平らな所にまっすぐ洋服を広げて、優しく撫でるように動かします。ここで注意したいのが、決して強く洋服に押さえつけないことです。優しく撫でるだけでは取れない毛玉もありますが、ここで強く押し付けてしまうと生地に穴が空いてしまう可能性があります。 また、毛足が短いTシャツなどには、カッターの高さを調節して、生地に穴をあけてしまわないように注意しましょう。

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食器洗い用の台所スポンジで取る方法があります。使い方は、スポンジの固い面で洋服を優しく撫でるようになぞります。他の方法と比べて広範囲の毛玉を取りやすいですが、強い力で押し付けてしまうとかえってけだまができる原因になってしまいます。スポンジを使う際は、様子を見ながら行うようにしましょう。

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毛玉取り器やスポンジ同様、平らなところに広げ、生地の流れにそって優しくなぞります。使用するかみそりは、T字かみそりが使いやすいようです。注意点は、かみそりで取る方法は、デコボコした生地には不向きだということです。デコボコがあると、盛り上がったところの記事を切ってしまい穴をあけてしまいます。カーディガンやコートよりも、Tシャツやワイシャツなどの毛足の短い洋服に使用するようにしましょう。

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はさみで取る方法は、小さい範囲や狭い範囲にできてしまった毛玉を取り除くのに有効です。毛玉を1つずつ、生地を切ってしまわないように注意しながら切り取ります。はさみを使うと、袖口やボタン周りの毛玉もしっかり取ることができます。ですが、誤って生地自体をざっくり切ってしまいやすい方法ですので、注意して行うようにしましょう。

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ここまでは、できてしまった毛玉の取り方を見てきました。ですが、本当は毛玉は取るよりも、防止することが大切です。毛玉は、もともとは洋服の生地そのものです。つまり毛玉を切ってしまうことは、洋服の生地を切り取っていることと同じです。なんども毛玉を取っていると、洋服の寿命を縮めてしまうことに繋がります。ですから、毛玉を作らない防止策が大切なのです!

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毛玉を防止する方法の1つが、ブラシを使用する方法です。毛玉ができやすい洋服は、着用後に必ず洋服用のブラシをかけるようにしましょう。着用後に繊維を整えてあげることで毛羽立ちが収まり、毛玉ができにくくなります。 このとき、やさしく一定方向にブラッシングする必要があります。さまざまな方向にブラシをかけたり、強い力でブラシをかけてしまうと、繊維が絡まってしまい毛玉を作ってしまう原因となります。必ず撫でるように優しくブラッシングするようにしましょう。

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連続して同じ洋服を着用すると、毛玉ができやすいです。お気に入りの洋服は特に頻繁に着たくなってしまいますが、生地をしっかり休めるようにしましょう。

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毛玉ができやすい洋服は、必ずクリーニングにだすようにしましょう。どうしても自宅で洗濯しなければならないときは、洋服を裏返して洗濯機に入れるようにしましょう。裏返しにすることで、毛玉ができてしまったとしても目立ちません。また、洗濯するときはちょうど良いサイズの洗濯ネットに入れる必要があります。洗濯ネットのサイズが大きいと、洗濯ネットの中で、洋服と洗濯ネットが擦れて毛羽立ってしまいます。

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洗濯機にかけるときは「ドライコース」や「手洗いコース」を洗濯し、おしゃれ着用の洗剤を選ぶようにしましょう。手洗いする場合は、なるべく短時間で素早く洗うようにしましょう。

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毛玉というとカーディガンやコートを想像しがちですが、実はTシャツやポロシャツにも毛玉はできてしまいます。気軽に着られるTシャツやポロシャツは、特に雑に洗濯してしまいがちなため、毛玉もよくできてしまいます。Tシャツやポロシャツも、可能な限り洗濯ネットに入れて洗ったり、手洗いしてあげることで毛玉を防止できます。

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毛玉ができやすい洋服は、なるべく人混みのあるところへ着ていかないようにしましょう。摩擦は、自分の動きだけでなく、他人の洋服や体などと触れることでも起きてしまいます。満員電車やお祭りなど、体が触れてしまうような極端な人混みのある所には、毛玉のできやすい洋服は着ていかないことが懸命です。

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小さいサイズの洋服の上に、さらに小さい上着を重ねると、生地同士が擦れて毛玉ができやすいです。毛玉ができやすい洋服の上に上着を重ねるときは、なるべくゆとりのあるサイズの上着を選ぶようにしましょう。

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ポリエステル素材にできてしまった毛玉の取り方と、防止策をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?お気に入りのカーディガンやTシャツに毛玉ができてしまったら悲しいですよね。 1番大切なのは、毛玉を作らないようにすることです。日常的に毛玉を防止することで、お気に入りの洋服を長持ちさせることができます。 毛玉を取らないといけない場合には、優しく撫でるように行うことが基本です。 毛玉のない素敵な洋服ですごしたいですね。