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ヘアバンドの付け方・スポーツ編:ずれるを解消!【髪の長さ別】

2024.02.25

スポーツやヨガをしているとき、ヘアバンドの付け方が雑だと前髪がずれるものです。そうなるとスポーツに集中できないでしょう。今回は、ロングでもショートでもヘアバンドがずれることのないような、しっかりとした付け方をポニーテールやボブなど髪型別に紹介していきます。

  1. ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方は?
  2. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ロング①】オール
  3. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ロング②】前髪あり
  4. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ロング③】まとめ髪
  5. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ロング④】編み込み
  6. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ミディアム①】ツイン
  7. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ミディアム②】団子
  8. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ミディアム③】サイド
  9. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ボブ①】前髪アップ
  10. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ボブ②】センター
  11. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ボブ③】ポニー
  12. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ショート①】きっちり
  13. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ショート②】ゆるめ
  14. 【ヘアバンドがずれる!スポーツ用の付け方|ショート③】細めで
  15. 【まとめ】おしゃれでずれないヘアバンドの付け方を
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ヘアバンドをつけていると、すぐにずれてしまうものです。普通にしていれば、ずれないかもしれませんが、スポーツをしていると、髪型が乱れてしまい、邪魔になってしまいます。なんとかずれないような付け方はないものでしょうか。
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そこで今回は、スポーツをしているときのヘアバンドの付け方をご紹介します。女子がするスポーツというと様々なものがありますが、ジム通いやヨガなどがメインとなるでしょう。特にヨガをしているときに、髪型が乱れてしまうと、姿勢を保てなくなり、イライラしてしまうものです。
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ヨガなどのスポーツをする際には、それに集中するためにも、しっかり自分の髪型に合ったヘアバンドの付け方をしなければなりません。また、ヨガをしている最中とはいえ、人目があるため、おしゃれにまとめたいという思いもあるでしょう。
ロングやショート、ポニーテールなど、様々な髪型をしている女子がいるため、今回は髪型別に、どのような髪のまとめ方があるのか紹介していきたいと思います。ヨガなどのスポーツをしている女子は、しっかり覚えておきましょう。
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ヨガなどのスポーツをするときに、ロングの人は、前髪が邪魔になってしまうものです。そしてロングの人は前髪以外のサイドの毛も邪魔になってしまいます。そのため、前髪もサイドも全て後ろにまとめ、オールバックにすると良いです。
ヨガなどをやっていても、一番乱れないまとめ方がオールバックとなります。ヘアバンドで前髪を完全にあげて、他の毛は後ろでまとめるようにすれば、ヨガをしていても、髪の毛がたれてくることはありません。
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前髪を完全に上げるため、その時の顔にあまり自信がない人は、難しいかもしれませんが、特にこだわりがなければこのやり方でヘアバンドをつけましょう。ヨガにしっかりと集中できる、一番良いやり方ですので、おすすめです。
ロングの人の場合、このくらいしっかり行わなければ、髪の毛をしっかりまとめることはできません。ヨガであればそれほど髪型は崩れないかもしれませんが、マラソンやフットサルのような、激しく動き回るスポーツだと、オールバックにしてしっかり髪の毛をまとめる必要が出てきます。スポーツの激しさによって、まとめ方を決めてください。
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ヨガなどのスポーツであればそれほど激しいものではないため、前髪をつくるヘアバンドの付け方をしても良いでしょう。人によっては、ヨガであっても邪魔になることがありますが、気にならないという人もいます。
前髪はそのままの状態にしておくか、センターで分けるか、どちらかを選びましょう。あまりにも長い人は、ピンで横に留めておくと、前髪を残しつつ、ヘアバンドで髪の毛をまとめることができます。そしてその状態でヘアバンドをつけてください。
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ロングの人は前髪も長いことが多いですが、やはり邪魔なのはバックとサイドです。前髪を残すのは大丈夫ですが、ロングの髪型で、サイドとバッグをそのままにした状態でヨガをするのは難しいでしょう。そのため、サイドとバッグは後ろでまとめてください。
ロングの人はこうすることで、前髪を残しながら、うまく髪の毛をまとめられるようになります。試してみてください。
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スポーツをするときに、ロングの人はサイドとバックをまとめ髪にしますが、1つ結びにするだけでは味気ない感じがしてしまいます。そこでヘアバンドをしながらできる、おしゃれなまとめ髪を紹介していきましょう。
まずロングの人におすすめなのが、くるりんぱです。まとめ髪の定番ですので、多くの女子が自分で行うことができるでしょう。実際にやったことがある人も多いはずです。
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ロングの人がくるりんぱをした状態でヘアバンドをつければ、正面から見たときも、後ろから見たときも、おしゃれな髪型となり、かわいい状態でスポーツをすることができます。
また、ギブソンタックもおしゃれなまとめ髪となります。ヘアバンドはまとめた髪の下に通す形でつければ、うまくギブソンタックをしながら、ヘアバンドをつけることができるものです。ロングの人におすすめですので、試してみてください。
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ロングの人はサイドの髪の毛を編みこみにして、おしゃれな髪型を作るという手もあります。前髪をサイドに流しながら編み込みをすれば、うまく髪の毛全体をまとめることができます。ヘアバンドで上から固定するような形にすればずれることもないため、おすすめです。
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このような少し手の込んだ髪型をするときは、細いヘアバンドを使うと良いです。スポーツ用のヘアバンドなのですが、これをつければ、おしゃれなまとめ髪が隠れなくなります。ロングの人でも、細いヘアバンドとまとめ髪を利用すれば、ずれないまとめ方ができるため、試してみてください。
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ここからはミディアムの人の、ヘアバンドの付け方を紹介します。ミディアムの人も、ロングの人ほどではないですが、サイドとバックの髪の毛が邪魔になってしまいます。ただ、ロングの人よりも髪の毛の量が少ないため、バリエーションのあるまとめ髪をして、おしゃれにすることができるものです。
ミディアムの女子はヘアバンドで前髪を固定し、バックはツインテールにするとおしゃれです。ロングでツインテールにすると、髪の毛が邪魔になってしまいますが、ミディアムであれば、邪魔にはなりません。
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ツインテールにすれば、ガーリーな感じを演出することができ、かわいい状態でスポーツをすることができます。男性にアピールできる髪型ですので、出会いを期待している人は、ツインテールでかわいらしさを演出しましょう。
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ミディアムであればシンプルにポニーテールも良いです。ただ、ポニーテールだと当たり前過ぎて、普通の髪型となってしまいます。そこでポニーテールはやめて、お団子ヘアにすると良いです。
お団子ヘアにするときは、バックにお団子を作っても良いですし、トップに近い位置にしても良いです。どちらでも、それぞれにかわいい髪型となりますし、ずれないまとめ髪をすることができます。
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お団子ヘアをするときは、ヘアバンドは柔らかい印象を与えるものを選ぶと良いです。タオル生地に近いものを選ぶと、かわいいスタイルにすることができるため、そのようなものを選びましょう。
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ポニーテールだと普通の髪型になってしまうと思うかもしれませんが、工夫次第でそれはどうにでもなります。ポニーテールをバックではなく、サイドに持っていけば、おしゃれにできるのです。
ロングでポニーテールをサイドに持っていくと、邪魔になってしまいます。しかしミディアムであれば、サイドにポニーテールを持っていってもそれほど邪魔になりません。ポニーテールはシンプルでありながら、しっかりとしたまとめ髪ですので、ずれることもないでしょう。
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ポニーテールは誰でも簡単にできる髪型でありながら、男子が好きな髪型でもあるため、そういう意味でもおすすめです。リボンでポニーテールを作るというような工夫もできるため、やり方によっては、いくらでもおしゃれにできます。
ポニーテールをサイドに作るときは、ヘアバンドも少し斜めにしたほうが良いです。ポニーテールだけ斜めになっていて、ヘアバンドがまっすぐだとバランスが悪いため、ロゴが入っていたり、ワンポイントがあるヘアバンドは少しサイドにずらしましょう。
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ここからはボブの人の、ヘアバンドの付け方をご紹介します。ボブの人は、前髪をアップにする、シンプルなヘアバンドの付け方をするだけで、だいぶオシャレになるものです。これで髪型が崩れることもなく、スポーツに集中できるため、簡単にまとめることができます。
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ボブの場合、バックに関しては、短いため何もしなくても良いでしょう。ボブの長さであれば、特にまとめなくても邪魔になることはありません。前髪だけヘアバンドでアップにして、スポーツを楽しみましょう。
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ボブの人の場合、前髪をセンターパートにするとおしゃれな髪型にすることができます。ボブといっても様々な種類がありますが、前髪が長い人は、センターわけにすると良いです。ボブの前髪をセンターわけにして、ヘアバンドをつければ、前髪を少し出しながら、邪魔にならないまとめ髪をすることができます。
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前髪が邪魔だという場合、サイドにピンで留めるという手段もあります。どのようなボブをしているかによって、このようなアレンジを自分で考えるようにしましょう。
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ボブの人は、バックをポニーテールにしてもおしゃれです。ボブでポニーテールにすると、ちょこんとしたまとめ髪となりますが、それがおしゃれに見えます。
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かわいさも出すことができますし、バックが少し長めで邪魔だという人は、しっかりまとめることもできます。ボブの人は試してみましょう。
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ここからはショートの人の、ヘアバンドの付け方をご紹介します。ボブと同じような長さではありますが、ショートの人の場合、ヘアバンドできっちりまとめるというヘアバンドの付け方があります。
ショートの人の場合、ヘアバンドで前髪をしっかりアップにして、バックも同じようにするというやり方ができます。つまり、ヘアバンドの中に、バックの髪の毛もすっぽり入れてしまうのです。
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大きめのヘアバンドで、ショートの長さであれば、髪の毛全体をまとめることができるのです。しっかり髪の毛がまとまり、乱れることもないため、激しい運動をする人におすすめの方法となります。
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ショートの人の場合、ゆるめにヘアバンドでまとめると、かわいい髪型にすることができます。ヘアバンドをきつめのものではなく、スカーフの生地に近い、ゆるめのものにすると、ショートの髪の毛をゆるくまとめることができるものです。
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そもそもショートであれば、そこまでしっかりまとめなくても、髪の毛が邪魔になることがありません。そのため、ショートの髪の毛をかわいく見せることのみを考え、リボンのついたヘアバンドなどで、ガーリーにまとめると良いです。
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先にも紹介しましたが、ヘアバンドの中にはスポーツを行うようの、細めのものがあります。ショートの人の場合、この細いヘアバンドがよく似合うため、これを使って髪の毛をまとめるのも良いです。
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細いヘアバンドでショートの髪の毛をまとめれば、髪の毛が乱れることもないため、激しい運動をしても、邪魔になることがありません。太いヘアバンドよりも、まとわりつく感じが少なく、気持ちよく使えるため、ショートの人におすすめです。
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スポーツをするとヘアバンドはずれるものです。しかし付け方をしっかりしておけば、ずれることを防ぐことができます。また、女子ですから、おしゃれのことを考えれば、ずれなければ良いわけでもありません。乱れることもなく、おしゃれにできるヘアバンドの付け方をして、スポーツを楽しみましょう。

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