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プーマのTシャツがかなり使える!2019最新メンズコーデ15選!

2024.02.25

春夏になると定番のtシャツコーデが増えてきますよね。そんなtシャツこーでの中でも、PUMA(プーマ)のtシャツコーデは人気があります。そこで今回は、メンズのPUMA(プーマ)のtシャツコーデを中心に紹介していきたいと思います。

  1. メンズのシャツコーデの基本
  2. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ①
  3. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ②
  4. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ③
  5. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ④
  6. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑤
  7. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑥
  8. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑦
  9. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑧
  10. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑨
  11. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑩
  12. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑪
  13. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑫
  14. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑬
  15. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑭
  16. 2019メンズのPUMA(プーマ)tシャツコーデ⑮
  17. まとめ
引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/KENTA7d44asd_TP_V4.jpg
シャツコーデの紹介をする前に、メインで使われる白シャツコーデで、押さえておきたいポイントを紹介していきたいと思います。

ビックシルエット

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ビックシルエットのシャツは、肩の落ちたゆったりとしたシルエットになり、リラックス感のあるコーデになります。丈が長すぎたり生地にハリのないシャツは、だらしなく見えてしまうので、避けた方がいいでしょう。

襟元と裾部分のレイヤードスタイル

引用: https://img1.kakaku.k-img.com/images/tasclapicv/450/000/000/1/1762/tasclapimage_1762_6_1.jpg?d=20180510165100
シャツコーデではシンプルになりがちですが、シャツのレイヤードスタイルをすることで個性を出すことができます。インナーのシャツを長めのものにして、外側に着用するTシャツは少しゆとりを持たせたサイジングにするとバランスが良くなります。カラーも2色でメリハリのあるカラーにすることで、爽やかに見せてくれます。

モノトーンコーデ

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こちらはシャツコーデの定番と言えば、モノトーンコーデではないでしょうか。白のシャツに黒のパンツを合わせて、足元も白や黒のスニーカーにするスタイルで、足元を黄色やオレンジなどの明るい色で、差し色にすることでメリハリをつけることもできます。
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真っ白なtシャツに黒のパンツだけのシンプルなモノトーンスタイルで、装飾にも黒のベルトに黒の時計だけと、余計な装飾は一切つけていないシンプルなコーデになっています。サイズ感もゆったりとしたサイズになっており、カラーを2色までに絞って足元の裾丈など、セオリー通りではありますが、洗練されたスタイルになっています。
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こちらは白シャツにネイビーのパンツを合わせたシンプルな定番コーデです。定番コーデではありますが、足元を定番のスニーカーで差し色にするのではなく、レタードデザインの白スニーカーで、デザイン性を強調することで、定番から一つ垢抜けたようなコーデになります。サイズ感もゆったりとしたサイズで、カジュアルに仕上がっています。
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白シャツと黒パンツを合わせて、黄色のスニーカーを差し色に使った定番コーデです。夏場などにはシンプルなコーデが増えてきますので、このように差し色を使ってオリジナルにしていくのがおすすめです。また、そのときの差し色には黄色やオレンジなどの明るい色が、好印象を与えてくれます。
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白のシャツにハーフパンツとサンダルという夏らしいコーデですが、夏らしいコーデではシンプルになりがちなところを、靴で差し色に使うのではなく、靴下をカラフルなものを選択して、差し色に使っていてシンプルな中でも抜けたコーデになっています。サイズ感もゆったりとして落ち着いたサイズになっています。
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白のプリントシャツとトップスにシルクシャツを選択し、パンツはデニムパンツと定番なカジュアルスタイルではありますが、足元をローファーにすることで、一気に大人カジュアルコーデに変わります。また、デニムをロールアップすることで足元を強調することができます。サイズ感もきっちりし過ぎずゆる過ぎず、ちょうどいいサイズ感に仕上がっています。
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真っ赤なシャツに黒のハーフパンツと、これまた真っ赤なスニーカーで、足元とシャツにインパクトを与えるコーデです。ランニングするときのスタイルですが、このコーデでランニングすればインパクトがありますね。サイズ感もランニングするにはちょうどよく、きっちりし過ぎずゆる過ぎずランニングしやすいサイズ感です。
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上下のアイテムのトーンを統一させたワントーンコーディネートで、足元やバックなどをインパクトあるデザインにすることで、服とのメリハリをつけています。パンツの丈も足元の靴のインパクトを出すためには、ちょうどいい丈の長さになっています。
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白のシャツに黒のワイドパンツを合わせたスタイルで、全体的にワイルドなコーデにはなっていますが、モノトーンコーデではなく、足元のスニーカーを可愛らしいピンクのスニーカーにすることで、上手く差し色としての機能を果たしています。
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白のワンポイントシャツに、黒のハーフパンツと白のスニーカーで、モノトーンに仕上げたスタイルになっています。夏の定番スタイルではありますが、夏らしく涼しげなスタイルになっています。時計やサングラスなどのアイテムも黒にすることで、派手な装飾にならず清潔感のあるカジュアルスタイルになっています。
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黒のシャツに黒の短パンで、アイテムであるバックまで黒に統一されていますが、足元には清潔感のある白の靴下にしたことで、子供っぽさの残るモノトーンコーデになっています。
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白のシャツにストライプのパンツを合わせて、大人カジュアルスタイルになっています。足元にはローファーでもいいのですが、あえて黒のスニーカーにすることで、ストリート感を出しています。また、サイズ感も若干ゆったりめにすることで、カジュアルなスタイルになっています。
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白のシャツに黒のパンツを合わせた王道の定番スタイルです。定番スタイルではありますが、足元をスニーカーにはせず、ローファーにしたことでカジュアルの中にも大人な雰囲気を混ぜたコーデになっています。また、白のシャツに明るいキャップを合わせることで、夏らしい爽やかなスタイルになっています。
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黒のシャツに黒のデニム、キャップも黒のキャップにして全身黒に染めたコーデですが、足元だけは白のスニーカーにしたことで、足元が強調されおしゃれなカジュアルスタイルになっています。また、シャツもワンポイントではなく背中全面プリントにすることで、他が黒ばかりなので協調することができ、背中のプリントと足元に目を奪われるおしゃれなコーデです。
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緑のプリントシャツに、ロールアップしたオーバーオールでワイルドかつ夏らしさを出しています。足元をレザーサンダルにすることで、カジュアル感もプラスされています。子供っぽさと大人の雰囲気を足したような、夏らしいスタイルです。
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ボーダーシャツのインナーに、襟つきのシャツを着こなすことで可愛らしさと大人の雰囲気が混ざっています。デニムに白のスニーカーも合わせることで、全体的にカジュアルなスタイルになっていながら、襟元にワンポイント入れることで、大人カジュアルなスタイルになっています。
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いかがでしたでしょうか。今回はPUMA(プーマ)のシャツを中心に、メンズのコーデを紹介してきました。夏になってくるとシャツとデニムといった、王道の定番コーデになりがちになってきますが、そこにワンポイント工夫をすることで、周りとは違うコーデにすることができます。今回紹介した記事を参考にしていただき、ぜひ新しいコーデに取り組んでいただければと思います。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://sc3.locondo.jp/contents/commodity/shop/SALP0482D/commodity/PU/PU630EM12752_1_l.jpg