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ハイレゾ対応スマホおすすめ13選!2019年人気モデルはコレだ!

2024.02.25

CDを超えるハイレゾ音源が浸透し、2019年現在でハイレゾ対応のスマホも多数出てきました。ではどのスマホがおすすめでしょうか?今回は2019年の今、ハイレゾ音楽が楽しめるおすすめスマートフォンについてご紹介するので、スマホ買い替えの際の材料にしてください。

  1. 【ハイレゾ対応スマホおすすめ13選!2019年人気モデルはコレだ!】ハイレゾ環境に必要なもの
  2. 【ハイレゾ対応スマホおすすめ13選!2019年人気モデルはコレだ!】ハイレゾスマホを選ぶ基準
  3. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】①ソニー(SONY) xperia XZ Premium SO-04J
  4. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】②ソニー(SONY) xperia XZ2
  5. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】③ソニー(SONY) xperia XZ1 SO-01K
  6. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】④シャープ(SHARP) AQUOS R SH-03J
  7. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】⑤サムスン(Samsung) Galaxy Note8
  8. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】⑥富士通 arrows NX F-01K
  9. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】⑦サムスン(Samsung) Galaxy S9
  10. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】⑧LG style L-03K
  11. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】⑨ファーウェイ(Huawei) 6.0インチ Mate 10 Pro
  12. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】⑩オンキヨー(ONKYO) GRANBEAT DP-CMX1
  13. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】⑪エイスース(ASUS) ZenFone 4 SIMフリー
  14. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】⑫シャープ(SHARP) AQUOS R compact SH-M06-W
  15. 【2019年人気モデル!ハイレゾ対応おすすめスマホ】⑬ZTE AXON7
  16. 【ハイレゾ対応スマホおすすめ13選!2019年人気モデルはコレだ!】まとめ
引用: https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/4358/99.jpg?d=201607282024
ハイレゾとは今まであったCDやmp3などの音源以上の音質が楽しめる規格で、人間の耳には聞こえない範囲の音まで対象となっており、ファイルの容量も既存の音源の数倍にもなっています。そんなハイレゾの音源は一般的な音楽ファイルを聞く環境だけでは、十分に聞くことができません。例えば普通のイヤホンですと、ハイレゾの音源が大幅にカットされ、結局普通の音質になってしまいます。
引用: https://ae01.alicdn.com/kf/HTB1XJaoLXXXXXaZXFXXq6xXFXXX8/Smilyou-mp3-mp4-1-8-fm-9.jpg_640x640.jpg
ハイレゾはスマートフォンでも楽しめますが、この規格自体が国内のものであるので、例えばiPhoneの場合、iPhone単体ではハイレゾの対応はしていません。iPhoneでハイレゾを楽しむ場合はハイレゾ対応のイヤホンだけでなく、iPhone用のDACアンプやiPhoneで動かせる専用のアプリが必要になります。
引用: http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1712/18/asa_docomoXZSO04J_01.jpg
しかし主に国内のスマートフォンですが、このハイレゾに対応しているスマートフォンが出てきており、その数も増えつつあります。それではハイレゾスマホを選ぶ際に、どのような点を基準とすればいいでしょうか。まずは内蔵されているDACアンプの性能を確認しましょう。
引用: https://www.rentio.jp/images/products/f64ef2432a851c26b71392ab7a54fae6d4108edd/large.jpg?1519195967
また、ハイレゾの音源は容量が非常に大きいので、スマートフォン本体やmicroSDの容量がどこまで対応しているかがも気をつけないと、ファイルがあまり入りません。そしてイヤホンについても、ハイレゾ対応のイヤホンが付属しているスマホもあるので、イヤホンの有無も判断材料の一つになるでしょう。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/wavefanc/imgs/b/6/b6f397ef-s.jpg
イヤホンに関してはイヤホンジャックが搭載されていない機種もあります。この場合はブルートゥースの無線接続の規格がついているかどうかも確認をしましょう。この後は、実際におすすめのハイレゾ対応のスマートフォンについてご紹介致します。ハイレゾ対応のスマートフォンはdocomo、au、ソフトバンクだけでなく、simフリーの会社の機種もあり、幅広く選択が可能です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71MX1bZeQoL._SY450_.jpg
引用: https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/10528/img01.jpg?d=201706232007
最初にご紹介するスマートフォンはソニー(SONY) xperia XZ Premium SO-04Jです。ソニー(SONY) xperia XZ Premium SO-04Jはdocomoが独占的に販売をしており、人気の機種となっております。高性能CPUを搭載し、内蔵ストレージも64GBと大きめで、microSDも254GBまで対応しているのも特徴です。また、最近になってsimフリー版も登場しております。
引用: https://it-syumilog.com/wp-content/uploads/2018/06/sony-xperia-xz2.jpg
続いてご紹介するハイレゾ対応のスマートフォンは、①と同じ会社、ソニー(SONY)のxperia XZ2です。xperia XZ2はdocomo、au、ソフトバンクで利用が可能な機種です。こちらはイヤホンジャックがない機種ですが、USB接続型のアダプタを使用すれば、有線接続も可能です。こちらも大容量のmicroSDに対応、防水機能で強度も高く、1台を長く使いたい方にはおすすめです。海外版でしたらsimフリー版も入手可能です。
引用: https://cas.nttdocomo.co.jp/flcache_data/product/catalogue/smart_phone/so01k/mv_03.png
続いてもxperiaシリーズのソニー(SONY) xperia XZ1 SO-01Kです。ソニー(SONY) xperia XZ1 SO-01Kはdocomo、au、ソフトバンクで利用が可能な機種です。アンプやCPUも高性能のものが搭載されており、「DSEE HX」という通常の音源をハイレゾ相当にしてくれる機能もあるので、ハイレゾありきでない方にもおすすめの一台です。
引用: https://cas.nttdocomo.co.jp/flcache_data/product/catalogue/smart_phone/sh03j/mv_03.png
続いてはシャープ(SHARP) AQUOS R SH-03Jです。シャープ(SHARP) AQUOS R SH-03Jはソフトバンクは販売がなく、docomoとauのみの機種です。ハイレゾ対応のスマートフォンの中でも価格が安いので、費用面を重視する方にはおすすめのスマートフォンです。IGZO液晶は電池の消費が少なく、音楽や動画を長時間楽しみたい方にもうってつけの機種と言えるでしょう。
引用: https://cas.nttdocomo.co.jp/flcache_data/product/catalogue/smart_phone/sc01k/mv_02.png
続いては韓国メーカーのサムスン(Samsung) Galaxy Note8です。サムスン(Samsung) Galaxy Note8はダイナミックスピーカーも2つあり、迫力あるサウンドが楽しめるだけでなく、ハイレゾ対応のイヤホンもついているので、別にイヤホンを買う必要がないのも実用的でおすすめのスマートフォンです。docomo、au、ソフトバンクで利用が可能な機種です。
引用: https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1095/023/01_l.jpg
続いては富士通 arrows NX F-01Kです。富士通 arrows NX F-01Kはコンクリートへ1.5mの高さから落とすテストもクリアした大変耐久性に優れたスマートフォンです。onkyoのHF Playerというアプリにも対応しているので、ソフトの面からも質の高いハイレゾ音源が楽しめる機種になっています。こちらはdocomoのみの機種で、au・ソフトバンク版はございませんので注意を。
引用: https://www.galaxymobile.jp/common/images/product_galaxy-s9.png
続いてはサムスン(Samsung) Galaxy S9 です。こちらはソフトバンクは販売がなく、docomoとauのみの機種です。こちらもハイレゾ対応のイヤホンが付属することや、ブルートゥースの接続も同時に2台できるので、音楽を共有して楽しみたいときにも使えるスマートフォンです。
引用: https://cas.nttdocomo.co.jp/flcache_data/product/catalogue/smart_phone/l03k/mv_01.png
続いてはLG style L-03Kです。こちらはdocomo専用の機種で、auとソフトバンクでは現状販売はしておりません。こちらはお得なdocomoの新料金プランにも対応している機種の中ではスペックも全体的に高く、かつハイレゾ音源にも対応しているというコストパフォーマンスの良い機種なので、ハイレゾ音源の機能が必要ない方にも非常におすすめのスマートフォンです。
引用: https://www.e-trend.co.jp/item_data/01/16/69/01166933/images/01166933_01.jpg
ここからはsimuフリー版のハイレゾ対応のスマートフォンのご紹介です。最初にご紹介するsimフリー版は、ファーウェイ(Huawei) 6.0インチ Mate 10 Proです。こちらの機種はハイレゾ対応の高性能な構成なだけでなく、画質のスペックも非常に高く、動画を楽しみたい方にもおすすめのスマートフォンです。
引用: https://image.yodobashi.com/product/100/000/001/003/436/148/100000001003436148_10204.jpg
続いてのsimフリー版ハイレゾ対応のスマートフォンは、オンキヨー(ONKYO) GRANBEAT DP-CMX1です。やはりオーディオメーカーとして著名なオンキヨーの製品なので、品質が非常に高く、内蔵ストレージだけでも128GB確保されているのも大きな特徴です。
引用: https://mobile.rakuten.co.jp/resource/common/img/product/zenfone4/img-device-00.png
続いては、エイスース(ASUS) ZenFone 4 SIMフリーです。独自開発した音質を自在に操れるオーディオウィザードという機能が特徴的で、音をカスタマイズできるのが特徴。そしてmicroSDは最大2TBのものまで対応しているので、容量を気にせずにハイレゾ音源や動画を入れられますよ。
引用: https://image.biccamera.com/img/00000004300304_A01.jpg?sr.dw=320&sr.dh=320&sr.jqh=60&sr.mat=1
続いてはシャープ(SHARP) AQUOS R compact SH-M06-Wです。こちらの機種は貴重なシャープのsimフリースマホで、持ち運びがしやすいサイズになっているのが特徴。2台目のスマートフォンやハイレゾ音楽プレーヤーとして使うのもありでしょう。
引用: https://www.kickmobiles.com/content/images/thumbs/0007532_zte-axon-7-mini-dual-sim-32gb-gray_420.jpeg
最後にご紹介するのは、ZTE AXON7です。ZTE AXON7はDACアンプの機能が優秀で、高級なプレーヤーにも使われているAK4490というDACチップが使用されております。ハイレゾ音源のファイルにも多数対応しており、大変使い勝手の良いハイレゾ対応スマートフォンです。
引用: https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/list/705/534/important_image.jpg
今回はdocomo、au、ソフトバンクだけでなく、simフリー版のハイレゾ対応スマートフォンをご紹介しました。これからもハイレゾ対応スマートフォンは増えてくると思いますが、是非この機能にも注目してスマートフォンを選んでみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://ascii.jp/elem/000/001/053/1053739/IMG_9199_400x300.jpg