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耳でパチパチ鳴るのはなぜ?原因とおすすめ対処法をご紹介!

2018.08.16

耳でパチパチという炭酸が弾けるような音がする、という方。一体なぜそうした症状が出るのでしょうか。原因やその対処法について知りたいところでしょう。そこで今回は、耳でパチパチ音が鳴る場合の原因とそのおすすめ対処法について、詳しく紹介していきます。

  1. 耳でパチパチという音が…原因や対処法は?
  2. 【耳でパチパチ鳴る時の原因と対処法】滲出性中耳炎が原因の場合
  3. 【耳でパチパチ鳴る場合の原因と対処法】自律神経の乱れが原因の場合
  4. 【耳でパチパチ鳴る場合の原因と対処法】耳管狭窄症が原因の場合
  5. まとめ
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「耳の中で、炭酸が弾けるようなパチパチという音がする…」そんな症状があるという方。そうした奇妙な耳鳴りの背後には、さまざまな病気が隠れているかもしれません。そこで今回は、耳でパチパチと音が鳴る場合に考えられる原因と、おすすめの対処法についてご紹介していきます。
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なぜか耳で、パチパチという炭酸が弾けるような音がする場合、その原因は「滲出性中耳炎」である可能性があります。滲出性中耳炎は中耳カタル・耳管カタルなどとも呼ばれており、中耳に液体が溜まることで、耳鳴りや自分の声が響くなどの症状が起こるという病気です。
中耳には通常空気が詰まっていて、耳管という部分の開閉によって外との気圧差を調整できるようになっています。しかし、風邪などで耳管に炎症が起こると、それが中耳内部にも広がって分泌物が溜まり、急性中耳炎と呼ばれる状態を起こします。滲出性中耳炎はこの分泌物が水様性で、急性中耳炎のような耳が痛い感覚がほとんどないものを言います。

滲出性中耳炎の対処法

滲出性中耳炎は、急性中耳炎の治療が中途半端な時などに起こります。治療としては、中耳に溜まった分泌液の除去が必要になります。鼓膜から注射針を通して分泌液を抽出したり、鼓膜を切開して液体を排出させることもあります。
滲出性中耳炎は放置すると聴力の悪化などにもつながりますから、早い段階で診察を受け、しっかり治療しておくのがおすすめです。
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自律神経の乱れも、パチパチという炭酸が弾けるような耳鳴りの原因になります。自律神経とは、内臓や血管といった人間の意思ではコントロールできない器官を動かしている神経で、交感神経と副交感神経の2つに分かれます。
普段この2つの神経は、互いに役割を分担しつつ体の調子を保っていますが、何かの拍子に両者のバランスが崩れることが。このバランスの乱れが血流を悪化させ、耳鳴りなどの不調となって現れることがあるのです。

自律神経の乱れの対処法

自律神経の乱れはなぜ起こるかと言うと、ほとんどの場合ストレスが原因です。ですから大元のストレスを解消させることで、耳鳴りも治まる可能性が高くなっています。ストレス解消法は個人によってさまざまですが、おすすめなのは適度な運動。ストレッチやウォーキング、ヨガといった深い呼吸を伴う運動をすることで、自律神経の乱れを調整することができます。
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耳管とは前述のように、中耳内の気圧と外の気圧の差を調整する管のことです。この耳管が常時狭くなり、耳が詰まった感じ(耳閉感)や、耳が痛いなどの症状が出るのが「耳管狭窄症」と呼ばれる病気です。
耳管狭窄症の症状は、前述の耳閉感や耳が痛いなどの他に、「炭酸が弾けるような音がする」「自分の声が響く」などがあります。

耳管狭窄症の対処法

耳管狭窄症の治療は、鼻から入れたカテーテルで中耳に空気を注入する方法や、薬を使って耳管粘膜の炎症を抑える方法などがあります。耳管狭窄症は放置しても治ることもありますが、重症化して滲出性中耳炎などを起こす場合もあるため、早めに診察を受けるのがおすすめです。
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いかがでしたか?以上、耳がパチパチ鳴る場合の原因と、その対処法について紹介してきました。こうした耳鳴りの背景には、滲出性中耳炎や自律神経の乱れ、耳管狭窄症といった問題が隠れている可能性があります。放置すると難聴などをきたす場合もあるため、適切な対処をすることが大切です。
問題をこれ以上広げないためにも、パチパチした耳鳴りや耳閉感、耳が痛いなどの症状がある場合は、早めに病院を訪れて医師の判断を仰ぐようにしましょう。
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