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冬の果物ランキング!野菜や果物の旬な時季を知りデザートなどに!

2024.02.25

冬の果物といえばなんでしょうか。いちご?みかん?今ではいろいろな果物や野菜がどんな季節でも食べられるようになりましたが、やはり旬のものを食べたいですよね!そこで今回は、冬の果物や野菜がどんなものがあるのかランキング形式でご紹介いたします。

  1. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング10位
  2. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング9位
  3. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング8位
  4. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング7位
  5. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング6位
  6. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング5位
  7. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング4位
  8. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング3位
  9. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング2位
  10. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング1位
  11. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の野菜ランキング5位
  12. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング4位
  13. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング3位
  14. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング2位
  15. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物ランキング1位
  16. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物デザートレシピ①
  17. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】冬の果物デザートレシ②
  18. 【冬の果物TOP10&野菜TOP5ランキング!旬の果物や野菜をデザートに!】まとめ

シークワーサー

引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/2f/2feacc9e993b50f32a8a851aa0efede0_t.jpeg
青果のシークワーサーの旬はなら8~9月ですが、熟したものの旬は12~1月です。 青果は「青切り」と呼ばれていて、レモンのようなさわやかな酸味をもちますが、冬の熟したものは糖度が高くて甘酸っぱい味わいです。
みなさんご存知の通り、沖縄を代表する果物です!
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31KRZQD69HL.jpg
シークワーサーのジュースもおすすめです。

はっさく

引用: https://flower.yodoyabashift.com/images/hassaku4_L.jpg
はっさくの旬は2~3月の冬真っただ中。旬の時期よりも少し早い12月頃から収穫が始まります。収穫後は酸味が強すぎるため1~2か月ほど貯蔵され、酸味が落ち着いたころに出荷されます。
生産量は和歌山県が7割近くを占めています。
引用: https://www.oisix.com/gift/image/sc1-beni-hassaku-cont01_pc.jpg
こちらは「紅はっさく」という品種。普通の「はっさく」より皮が紅いはっさくで、プリップリの果肉。甘くてジューシーな果汁がじゅわっとでてきます。
とてもみずみずしくて美味しそうです!

引用: http://www.seikanohotta.jp/fruit/cms_images/27_main.jpg
9~12月の秋から冬にかけて旬を迎える柿。柿は日本料理でもフレンチでも素材として使われる、料理との相性が抜群の果物です。色合いもとても美しく、デザートにももちろん○。四角い形がの高知県の「次郎柿」やうずまき状の紋で糖度がわかる「太秋柿」などがおすすめです。
引用: https://www.satofull.jp/upload/save_image/08101104_598bbf3c83330.jpg
マンゴーのような切り方をしても可愛いです!

レモン

引用: https://pro.foto.ne.jp/free/img/images_big/kud0004-003.jpg
輸入ものが多く出回っているレモンは、年間を通していつでも一定量流通しているため、旬をあまり感じることができませんが、国産のレモンの旬は12月~1月です。
引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/Photoelly020_TP_V.jpg
国内での主な産地は広島や愛媛です。10月くらいから収穫が始まりますが、このときのレモンはまだ青い状態のグリーンレモンです。12月ころから黄色いレモンの収穫が始まります。

オレンジ

引用: https://food.foto.ne.jp/free/img/images_big/fd401247.jpg
オレンジは、和名をあまだいだいといいます。オレンジ類はスイートオレンジ、サワーオレンジ、マンダリンオレンジの3つに大別されます。ふつうオレンジというとスイートオレンジであるネーブルオレンジかバレンシアオレンジのことを指します。
引用: https://www.happy-kichizokun.jp/blog/media-031/wp-content/uploads/2018/01/484bf7f60bf95a009ca6d1d5d2801b0b-768x546.jpg
オレンジの旬は輸入物のバレンシアオレンジが4月~10月ですが、国産のオレンジは11月~3月です。国産のオレンジはほどんどがネーブルオレンジで、バレンシアオレンジのほうがやや酸味が強いです。

デコポン

引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/97/97704c61e0fbb3e34c16075ac19ffcfd_t.jpeg
デコポンの旬は2月~4月と冬から春にかけてです。ハウス栽培されたデコポンは12月から流通しますが、露地栽培もののほうが糖度がとても高いので美味しいです。
デコポンはポンカンの品種改良されたもので、頭の部分に「デコ(凸)」ができるのでそのような名前がつけられました。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/90/90cafb737430ed21b639fa83bab36a21_t.jpeg
もともとの品種名は「不知火(しらぬい)」といい、「デコポン」という名前は登録商標です。糖度などの品質をすべてクリアしたものだけが「デコポン」の名前を名乗ることができるのです。

りんご

引用: https://food.foto.ne.jp/free/img/images_big/fd400992.jpg
りんごの旬は、10月~12月と初冬にかけてです。収穫した後も冷蔵によって3カ月以上も貯蔵が可能なので、流通する時期はかなり幅があります。
りんごもたくさん品種がありますので、品種によっては春ころまで旬のものもあります。
お店から購入してから、冬の間は常温で保存できます。なるだけ低温で温度の変化があまりないところに保管するようにしましょう。
引用: https://food.foto.ne.jp/free/img/images_big/fd401039.jpg
また、りんごはエチレンガスを発生して他の果物まで熟成を早めてしまいますので気をつけましょう。
りんごがお尻まで色づいて、枝が太いものが美味しいりんごです。

キウイ

引用: https://pro.foto.ne.jp/free/img/images_big/kud0022-009.jpg
キウイの旬はニュージーランド産は春から初夏にかけてですが、国産品の場合は冬から春にかけての時期です。
冬に収穫された国産品は糖度がとても高く美味しいです。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/73/73a85851d5eb6946c0e07b71e5f42d3e_t.jpeg
収穫の後にすぐに出荷されることはあまりなく、1カ月ほど追熟させてから流通します。
頭の部分とおしりの部分を押してみてすこし柔らかいものが食べ頃です。

みかん

引用: https://food.foto.ne.jp/free/img/images_big/fd401268.jpg
みかんの旬は11月~1月です。早生は9月くらいから流通しています。
みかんはハウス栽培が盛んに行われているので、いつでも手には入りますが、やはり、冬はこたつにみかんです!
引用: https://publicdomainq.net/images/201609/21s/publicdomainq-0000852xol.jpg
買ったみかんは風通しの良い直射日光の当たらないところに保管しておきましょう。箱買いした場合は、下の方のものを出して風通しのよいところに出しておいておくといいでしょう。
早生のものはあまり日持ちがしにくいので、気をつけましょう。

いちご

引用: http://photo-chips.com/db/file/IMG_1149(2).jpg
老若男女、みんな大好きないちごの旬は11月~5月。いちごは美味しいだけではなく、ビタミンCが多く含まれている果物で、ふつうの大きさのもの5~6粒で1日のビタミンCの摂取量(100mg)を摂ることができます。
引用: http://japanism.info/images/strawberry-jam-free-photo1-thumbnail.jpg
現在はいちごの品種もとても多く出回っていて、「女峰」「とよのか」以外にも「とちおとめ」や「あまおう」「紅ほっぺ」などが人気になっています。

山芋

引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/ce/ce40cfb4d1a609a95be2bed49f675678_t.jpeg
山芋の旬は基本的には11月~1月です。雪解け後の春に収穫されるものは「春掘り」と呼ばれます。 山芋の一種である長芋は、生産量のおよそ9割が、北海道と青森です。
引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/4f/4f3bf278fa9840af24b10448c0e93e35_t.jpeg
保存する時には、湿気を保つために新聞紙で包んで日の当たらない冷暗所に置きましょう。 一度冷凍してからすりおろすと、かゆみ成分を抑えることができます。酢水に浸けても同じ効果が得られます。

ブロッコリー

引用: https://food.foto.ne.jp/free/img/images_big/fd400074.jpg
ブロッコリーの旬は11~3月と冬の間です。ブロッコリーはつぼみの集まりを食べている「鼻野菜」と呼ばれるものの一種です。
ブロッコリーは鮮度が落ちやすくて、腐りやすくあまり保存はできません。
引用: https://publicdomainq.net/images/201706/28s/publicdomainq-0010556sym.jpg
一方、黄色みがかっているものは古くなってきています。紫がかっているものは、日光をきちんと受けているもので特に美味しいブロッコリーです。

ごぼう

ごぼうの旬は11~2月の冬の間ですが、香り重視の「新ごぼう」は4月~5月に流通されます。
引用: http://forest17.com/e54/e54m_0304.jpg
世界でもごぼうを食べるのは、日本と台湾だけといわれています。
ごぼうは食物繊維が豊富に含まれていて、腸内の有害物質を排出してくれます。さらに、血糖やコレステロールの値も下げてくれる効果があります。
引用: https://tshop.r10s.jp/syokusai-shop/cabinet/item/mainimg4/104237.jpg?downsize=280:*
皮はむかないで、タワシを使ってこすり落とすようにしましょう。そうすると栄養分が失わないで、きれにすることができます。
また、アク抜きするために酢水に浸けておくようにする人もいますが、この方法は風味や栄養成分まで逃げてしまいます。色は黒っぽくなってしまいますが、それを気にしなければアク抜きはしない方が栄養がそのまま摂れていいです。

ほうれん草

引用: http://forest17.com/f58/f58m_2236.jpg
ほうれん草の旬は11月~2月と冬の間で、霜が被ると甘味が増します。
栄養豊富な野菜として知られているほうれん草ですが、鉄分、ミネラル、カロテン、ビタミンC、葉酸などが多く含まれています。
引用: http://forest17.com/f58/f58m_2253.jpg
葉先が乾かないように、湿らせた新聞紙でくるんで保存するようにしましょう。

だいこん

大根の旬は11~2月の冬の間です。最も多く流通しているのは「青首大根」という種類です。品種改良が進んで1年を通じて店に並んでいますが、やはり旬である冬のだいこんが、甘みがあってとてもみずみずしく美味しいです。
引用: http://forest17.com/e54/e54m_9689.jpg
春夏に流通するだいこんは辛味が強いですが、そちらのほうが好きだという人もいます。 同じ一本の中でも葉に近い頭のほうほど甘く、下のお尻にいくほど辛みが強くなります。
引用: http://www.tmyun.com/mid/yun_13022.jpg
葉付きで買った場合は、葉が根のほうの水分を奪ってしまうので、葉は切ってから保存します。 だいこんは消化を助けて、胃腸を整えてくれるので、食べ過ぎや胃もたれに大根おろしを食べるといいでしょう。

濃厚いちごのソース

引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/ELF89_oishisounaicigo_TP_V1.jpg
【材料】
A いちご(冷凍) 200g
A ラズベリー(冷凍) 80g
A グラニュー糖 100g
B レモン汁 大さじ1
【作り方】
1 Aいちご (冷凍)200gとラズベリー(冷凍) 80g、グラニュー糖 100gをすべて鍋に入れて中火にかけましょう。
2 グラニュー糖が溶けはじめたら、木べらでいちごとラズベリーを潰しながら火にかけましょう。
3 グツグツ煮立ったらBのレモン汁を大さじ1加えて、弱火で5分火にかけます。
4 火を止めて冷やしたら完成です。
ヨーグルトやバニラアイス、トーストなどにかけて食べてもいいですし、炭酸水で割っていちごソーダにしてもおいしいです!

みかんマフィン

引用: https://i.pinimg.com/564x/a5/8d/f9/a58df98ddf9f7b8d3b1a913e0bfaf560.jpg
【材料】
みかん 1個
みかん汁(みかん2個) 50cc
ホットケーキミックス 150g
卵 1個
マーガリン 50g
砂糖 30g
シュガーパウダー 適量
【作り方】
1 みかん1個は飾り用のために輪切りにして、外側の皮だけむいておきます。みかん2個は皮をむいて、絞りましょう。
2 ボールに溶かしたマーガリンと砂糖を入れて混ぜ、さらに卵を加えてよく混ぜましょう。混ざったら、さらにホットケーキミックスを入れてからよく混ぜます。
3 2にみかん汁を入れてよく混ぜ合わせましょう。
4 紙カップに3を流し入れて、上に輪切りにしておいた飾り用みかんをのせます。180度に予熱しておいたオーブンで40分弱焼きましょう。
ホットケーキミックスで作るのでとても簡単なみかんマフィンです。みかん汁を加えているのでとても爽やか風味。 スライスしたみかんが乗っていてとてもおしゃれです!
引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/ichigo0I9A7669_TP_V.jpg
冬の果物や野菜のランキングとおすすめレシピをご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか。
果物も野菜も、旬のものをいただくのが一番おいしく、そして体にもいいです。
引用: http://gahag.net/img/201512/17s/gahag-0037202477-1.jpg
こちらの記事を参考に、冬のレシピを考えてみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/Photoelly061_TP_V.jpg