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指先を骨折した!種類や見分け方、おすすめの治療法をご紹介!

2018.08.17

指先を怪我した時、骨折の有無を自己判断できるでしょうか?手術が必要な骨折もあり、放置すれば悪化するため、すぐに治療が必要です。そんな時に役立つ、指先骨折の種類や見分け方を解説し、おすすめの治療方法をご紹介します。見分け方で判断して、一刻も早く全治させましょう。

  1. 指先の骨折の見分け方
  2. 指先の骨折の種類【骨折の程度】
  3. 指先の骨折の種類【骨折の仕方】
  4. 指先骨折時のおすすめ治療方法
  5. 指先の骨折時にできる応急処置の方法
  6. まとめ:指先が骨折したと思ったらすぐに病院で治療しましょう
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指先に強い衝撃を受けたとき、指が骨折したかもしれないと不安になることがあります。でも、本当に骨折しているのか、ただの打撲なのか、経験がなければ見分けが難しいですよね。まずは骨折しているかどうか、見分けるポイントを説明します。

見分け方①痛み

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骨折の見分け方で重要なのは、痛みです。もちろん、突き指や打撲でも痛みは生じますが、骨折していると激しい痛みが現われます。骨折の程度が軽い場合には、痛みが少ないこともあるので、他の見分け方も合わせて判断するようにしましょう。また、骨折の場合は、根本解決しな限り、放置すればいつまでも痛みが続くので、見分けることができます。

見分け方②腫れ

骨折すると、身体に炎症反応が起こるため、腫れが現われます。捻挫でも腫れが現われることがありますが、骨折のときよりも腫れが小さいのが特徴です。骨折の多くの場合では、痛みが出てから、5~10分程度で腫れが現われます。

見分け方③内出血

骨折で、腫れとともに現れるのが、内出血です。身体に炎症反応が起こり、組織周辺に血漿が集まることで腫れを起こし、その後、血漿の圧力によって毛細血管が破裂することで、内出血が起こります。骨折直後は、指を動かすことができますが、時間が経つにつれ、腫れや内出血が現れてきます。

見分け方④指の変形

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指の形や動かすことができないということでも、骨折を見分けることができます。指先の患部に、不自然なコブなどがあれば、指が変形している可能性があります。また、明らかに変な方向に指が向いていたり、変な方向に指が曲がるということも、骨折によって起こる症状です。完全に骨折していると、痛みや腫れで、指が動かせないのも見分けるポイントです。
指先の骨折には、幾つか種類があります。大きく分けて、骨折の程度と、骨折の仕方の2つに分けられます。先に骨折の程度から見た、骨折の種類を見ておきましょう。

種類①不完全骨折

骨折と言っても、衝撃を受けた大きさによって、程度は様々です。不完全骨折とは、折れるところまではいかないまでも、骨に亀裂が入っている状態です。骨にヒビが入ったというのは、不完全骨折のことですね。

種類②完全骨折

完全骨折は、その名のとおり、完全に骨が折れている状態です。不完全骨折とは違い、激しい痛みを伴うほか、変な方向に指が曲がったり、指の変形や腫れ・内出血が顕著に現れます。
骨折した指先の場所によって、診断名は変わってきますが、骨折の仕方から見た骨折の種類は、次の2つがあります。

種類①剥離骨折

剥離骨折というのは、簡単に言うと、元の場所から骨が剥がれてしまうことで起こる、骨折のことです。腱や靭帯などに骨は付着していますが、その付着部の骨が、強い力で引っ張られたことにより、剥がれてしまうことで起こります。

種類②粉砕骨折(複合骨折)

1つの骨が、複数箇所で折れている場合、複合骨折と呼ばれます。複数個所で折れていることに変わりはありませんが、特に細かく離断しているときには、粉砕骨折とされています。

おすすめ治療方法①X線撮影

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指先の骨折を全治させるためには、何よりも的確に診断する必要があります。専門医の診察を受け、骨折が疑われる部位のレントゲン写真を撮り、骨折の程度や骨折箇所の見極めが大切です。骨折しているかどうかを判断するためにも、画像を撮影することは、非常に重要なことですし、治療方法の決定にもつながります。

おすすめ治療方法②保護材の使用

骨折がわかれば、放置するわけにはいきませんし、全治するまで悪化しないように、指先を使用することはできませんので、指先を保護するために保護材を装着します。

おすすめ治療方法③固定材の使用

手術が必要ない軽いものであれば、更なる損傷を防ぐために、固定具を使って指の背面を固定します。骨折の程度により、軽度のものであれば、テーピングで固定して放置すれば全治することもあります。程度に応じて、固定具を使用したり、指から手首までの大きな添え木を使用して固定することもあります。

おすすめ治療方法④手術

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固定するだけでは全治が難しいと判断された場合は、手術が必要になります。そのまま放置しておけば、正しい形状で治癒しない可能性があれば、手術の適応になります。粉砕骨折などでは、全治させるために、手術が行われます。
骨折かもしれないと思ったときに、病院に行くまでの間に、自分でできる応急処置があります。打撲や突き指にも対応できますが、まずは患部を冷やすということです。放置すれば炎症が広がり、痛みや腫れがひどくなるので、氷などを使って冷やしましょう。また、骨折を疑ったときは、患部を固定することも大切です。そして、内出血があれば、出血がひどくならないように、指先を心臓より高い位置に置きましょう。
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いかがでしたか。指先の骨折の種類や見分け方、おすすめの治療法までご紹介しました。怪我をしたときは、一見しただけでは骨折かどうか見分けるのは難しいものです。だからこそ、骨折を疑った場合は、すぐに病院で適切な診断を受けるのがおすすめです。