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DIY・ハウツー

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diy用の作業台おすすめ7選!自作の簡単な作り方や使い方も紹介!【2019最新版】

2024.02.25

diy用の作業台はコーナンなどのホームセンターにも売られています。どんな使い方をするのかで、折り畳みや高さを考えた選定をするのがおすすめ。万力を使う人は高さはもちろん、折り畳みを選ぶのかも慎重に。diyの作業台を自作で作る場合の簡単な作り方も紹介します。

  1. diyは幅広い年代に人気!興味がある人は一度チャレンジしてみよう!
  2. diyをする時に作業台は必須!どんなものを選ぶのがいいの?
  3. diyをする時の作業台の選び方①:折り畳みできるかどうか
  4. diyをする時の作業台の選び方②:作業しやすい高さなのかどうか
  5. diyをする時の作業台の選び方③:diyできるスペースがあるホームセンターに行ってみる
  6. 折り畳み?高さはどう?diy用の作業台おすすめを紹介!
  7. 折り畳み?高さはどう?diy用の作業台おすすめを紹介①:マイデスク ワイド100cmタイプ ナチュラル木目 HDA-1045NM
  8. 折り畳み?高さはどう?diy用の作業台おすすめを紹介②:ワークベンチ 木工作業台 天板幅約1367mm 天板奥行約500mm 耐荷重約100kg DIY バイス2基 木製作業台
  9. 折り畳み?高さはどう?diy用の作業台おすすめを紹介③:GREATTOOL ワークベンチバイス GTWB-300
  10. 折り畳み?高さはどう?diy用の作業台おすすめを紹介④:BOSCH(ボッシュ) ワークベンチ PWB600
  11. 折り畳み?高さはどう?diy用の作業台おすすめを紹介⑤:ガレージ用ワークベンチ ライト付き 木製スチールツール作業テーブル ホームワークショップ
  12. 折り畳み?高さはどう?diy用の作業台おすすめを紹介⑥:E-Value ツールワゴン ETR103R
  13. 折り畳み?高さはどう?diy用の作業台おすすめを紹介⑦:コーナンオリジナル 万能作業台 LFX-50-076
  14. 本格的なdiyを楽しみたい!自作で作業台を作る作り方を紹介!
  15. 本格的なdiy/高さも気にした自作で作業台を作る作り方①:材料を切っていく
  16. 本格的なdiy/高さも気にした自作で作業台を作る作り方②:ドリルとボンドで組み立てていく
  17. 本格的なdiy/高さも気にした自作で作業台を作る作り方③:オプションを付けて完成
  18. 番外編/折り畳みの作業台にこだわりたい人におすすめの商品を紹介!
  19. 番外編/折り畳みの作業台にこだわりたい人におすすめ①:ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) ワークメイト WM225
  20. 番外編/折り畳みの作業台にこだわりたい人におすすめ②:ワークテーブル ワークベンチ 折りたたみ 黒 工作台 作業台 作業台幅約1000mm 作業台奥行約600mm 作業台耐荷重約80kg DIY
  21. 番外編/折り畳みの作業台にこだわりたい人におすすめ③:山善(YAMAZEN) 折りたたみ式パイン材テーブル(幅78 奥行50) ナチュラル MJT-7850H(NA)
  22. 万力を使ったdiyをするのかなどの使い方で選ぶ作業台も違ってくる
diyは近年、幅広い世代から注目されています。メディアでもdiy自体が取り上げられることも多くなり、芸能人がトライする姿も見る機会が多くなりました。自分もチャレンジしてみようという気持ちから、難易度は様々ですがdiyに積極的に取り組む人が増えています。
賃貸物件でもdiy可能な物件も少しずつ増えてきました。この機会に、自分専用の作業台をコーナンなどのホームセンターで買ったり自作したりしてみましょう。今回は、作業台のおすすめ商品や選び方、自作での作り方を中心に紹介していきます。
工具を使って本格的にdiyにチャレンジしてみたいと思ったら、まずは作業台を準備しましょう。作業台は自作で作ってもいいですし、コーナンなどのホームセンターで購入してもいいです。万力などの固定する工具を使う予定が初めからある人は、それも考えながら選びましょう。
また、自分がdiyを始めたとして作業台をどんな風に使うのか使い方も考えておくと作業台も選びやすくなります。ただ作業をするだけのスペースとして購入するのか、移動できた方がいいのかによって使い方も選び方も違います。何となくデザインで決めるよりかは、できるだけ実用性も考えて選ぶのが一番です。
diyをする時の作業台の選び方の1つに、折り畳みができるかどうかというポイントがあります。初めからスペースがしっかり確保できる環境であれば、折り畳み機能はそこまで重視する必要はありません。できるだけ、省スペースの中で有効的に場所を活用したいという場合は別です。
折り畳みできる作業台とそうでない作業台の違いがイマイチ分からないという人は、現物を見るのが一番です。コーナンなどのホームセンターに行って商品を目で見るのが一番です。折り畳みする使い方をすると初めから決めている場合は、絶対に外せないポイントになります。
自分自身がdiyをする時に作業しやすい高さなのかどうかも作業台を選ぶポイントになります。高すぎると作業がしにくく肩こりもしやすいです。また、低くても腰を痛めやすく前かがみになるのであまりおすすめできません。使い方に問題があれば、楽しい作業もマイナスの感情がプラスされてしまいます。
作業台によっては、高さを調節できる商品もあります。自作で作業台を作る場合は、かなり技術がある人でないと高さの調節機能を付けるのは難しいでしょう。自分にぴったりの高さの作業台を使い方を考えながら選ぶのが一番です。
最近は、diyできるスペースが確保されているお店がコーナンなども含めてホームセンターでは一部存在します。ちょっと木材を切ったり加工したりする程度の作業であれば、十分こなしやすいということで話題です。また、自分で買うと高額な工具も揃っていることが多いので試しに使ってみたい時にも便利です。
もちろん、万力が用意されているところもあります。とにかくdiy初心者で作業台も使ったことが無いという人は、一度行ってみるといいでしょう。家の近くにコーナンなどのホームセンターがあっても必ずしも、diyスペースが設けられているとは限りません。事前にチェックしてから行くようにしましょう。
ここからは、diy用の作業台のおすすめ商品を紹介していきます。実は、インターネット上でもdiy用の作業台はたくさん販売されています。コーナンなどのホームセンターに行って、展示されている作業台を触ったり見たりするのもおすすめです。
下見感覚でチェックして必要であれば、ネットで買うというスタイルも最近は増えています。今回は、インターネット上で購入できるdiy用の作業台に絞っておすすめ商品を紹介していきます。口コミも合わせて紹介するので、チェックしておくといいでしょう。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61BbK8avK7L._SL1500_.jpg
diyも楽しみたいけど、普段はパソコンや読書をする時に活用したい場合はこちらがおすすめです。サイズもいくつか用意されているので、気になる人はチェックしましょう。シンプルなデザインが好きという人にはおすすめの作業台です。高さは70cmです。折り畳みはできません。
組み立ては簡単でした。今までのL字型に設置していたパソコンデスクの短辺用にぴったりのサイズだったので購入しました。良い商品ですが、同時に買った他社のデスクの天板と比べて色合いが少し赤っぽいのが残念です。もう少しナチュラルな明るい白木色だったら最高でした。

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41OZy-JFTlL.jpg
本格的なdiy用の作業台を探している人におすすめなのがこちらです。工具置き場もあって、引き出し付きの優れものです。また、万力などの工具を使う時に便利な固定する部分も2つあるので万力を使う予定の人にもおすすめです。
ワークベンチ 木工作業台 天板幅約1367mm 天板奥行約500mm 耐荷重約100kg DIY バイス2基 木製作業台 工作台 作業台 日曜大工 ガレージ 引き出し 収納 棚 万能作業台 工作作業台 バイス 万力 ワークテーブル テーブル デスク 机 workbenchs02
価格 ¥ 23,080
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61XHd73mk-L._SL1000_.jpg
こちらは万力などの固定して使う工具を使う人にもおすすめの作業台です。4つ固定できる部分があるので、極端に表現すれば最大で4つの万力を使うことができるということです。届いてから自分で組み立てて使うというスタイルですが、見た目もおしゃれで折り畳みもできるのでおすすめです。
DIY好きの方は是非買ってほしい作業台です。 自分で作業台を作ろうかと考えていた矢先にAmazonでこちらの商品を発見。 安いし評価も高かったので材料費と自分の工賃考えたらかなりのお得感がある商品でした。 組み上げも電動ドライバーさえ有れば簡単に組み上げ完了です。 ハンドルを回せば作業台のの幅を自在に変更できますし、万力がわりにもなります。よく考えられた商品です。 折りたたんだ際に作業台が少し邪魔なので収納性に関しては若干難ありですが構造上仕方ないのでマイナスポイントにはしませんでした。 他の方のレビュー読むとレンチが付属していなかったと有りましたがきちんと付属されておりました。

GREATTOOL アングルベンチバイス GTWB-500
価格 ¥ 3,367
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/5197govopKL.jpg
安定度が高く作業がしやすい作業台を探している人におすすめなのがこちらです。防水性もあるので、外でdiyの作業をするという人も安心です。耐荷重200Kgの作業台なので、万力などの重い工具も安心して使えます。
前々から気になってはいましたが価格が高いので買わずにいました。 ですが木工DIYで地べたで切ったりインパクトを使ったりと膝や腰の負担が大きく、作業もはかどらないので購入することにしました。 最後までブラックアンドデッカーのものと迷いましたが、折りたたんだときの薄さと、台の広さでこちらに決定。164センチの身長の私にこのワークベンチの高さがどうか最後まで気になりましたが、実際使ってみるとまったく気にならないどころか作業の姿勢が楽でした。ちょっとしたものを切るときはレバーをクルクル回して固定して使えてすっごく便利だし。 買ってよかった~

BOSCH(ボッシュ) ワークベンチ PWB600
価格 ¥ 15,297
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/418Ra1Jfy2L.jpg
こちらはガレージ用の作業台です。見た目もがっちりしているので、長期的に使用できる作業台を探しているという人にはおすすめです。パーティクルボード製で表面は出来上がっているので、表面が傷つきやすい作業をしてもそこまで心配する必要はありません。
ガレージ用ワークベンチ ライト付き 木製スチールツール作業テーブル ホームワークショップ
価格 ¥ 24,135
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91x5fyFdQXL._SL1500_.jpg
移動できる作業台を探している人におすすめなのがこちらです。見た目も可愛らしく、工具も綺麗に収納できます。本格的な作業をするには別の作業台が必要です。ちょっとしたdiyの作業をするという場合にはおすすめです。万力などを使う時は別の作業台を使いましょう。
E-Value ツールワゴン ETR103R
価格 ¥ 8,678
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41qQukIglIL.jpg
コーナンのオリジナル商品としておすすめなのがこちらです。工具収納ツールラックも付いているので、使い勝手も抜群です。値段も高くないので、diy初心者の人にもおすすめのコーナンの商品です。どうせなら、ホームセンターで有名なコーナンの商品を使いたいという人にもおすすめです。
コーナンオリジナル 万能作業台 LFX-50-076
価格 ¥ 2,678
ここからは、簡単に自作で作業台を作る場合の作り方について紹介します。材料はコーナンなどのホームセンターでほとんど手に入ります。作業台は買うと高いし、diy入門ということで自作で作りたいという人は是非チェックしてみましょう。オリジナル性を加えてももちろんOKです。
万力などの重たい固定器具を使う予定の人は、ある程度の重さに耐えることができる板を選ぶようにしましょう。自作だから初心者でも簡単に作れるというわけではありません。簡単と思うかどうかには個人差があるのも忘れないようにしましょう。どんな使い方をするのかも決めておきましょう。
こちらの動画を参考に紹介していきます。初心者の人にも気軽にチャレンジしやすい作業台なのでおすすめです。少し小さめの作業台が出来上がります。
まずは作業台の柱となる木材を切っていきます。コーナンなどのホームセンターですぐに手に入ります。丸ノコなどで切っていくといいです。スケールで長さを測りながら正確に切っていきましょう。天板も切って角はやすりで削りましょう。
木工用のボンドとドリルを使って組み立てていきます。フレームを作っていきますが、細い柱なので丁寧に組み立てていきましょう。手伝ってくれる人がいる場合は手伝ってもらいましょう。ドリルやボンドはコーナンなどのホームセンターでも簡単に手に入ります。
移動式の場合はキャスターを底に付けると便利です。天板も組み立てていけば一気に作業台に近づきます。
ドライバー入れを側面に付けましょう。また、ニッパーを収納するスペースも丸棒を使って上手く丁寧に取り付けていきましょう。他にもこれがあると便利というものは、どんどん自分で作ってみるといいです。これで作業台は完成です。必要なものはコーナンなどのホームセンターで大抵揃うので安心です。
ここからは、作業台は折り畳みで使い方を統一したいという人におすすめの商品を紹介します。初めから作業台の使い方が明確になっている人は、こちらもチェックしましょう。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/510Z3R32XYL.jpg
こちらの作業台は見た目はもちろんおしゃれで置き場所にも困らないデザインです。その上、折り畳みもできて高さ調節も2段階まで可能です。ちなみに204kgまでの重さに耐えることができるので、工具を使う時も安心です。万力を後から買い足したいという人も安心です。
作業台で最も評価が高かったため、本商品に 決めました。 バイスが緩むとの評価も見当たりましたが、全く問題なく使用できます。 また、バイスの中央には溝も掘られているため、パイプも固定することが可能です。 木部表面はよくあるプリントではなく、竹の合板の上から、クリア塗装が施されており、キズも付きにくくなっています。 評価どおりの品質で、今や木工をはじめとするDIY全般に欠かせないものとなりました(^^)

ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) ワークメイト WM225
価格 ¥ 5,509
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41It1lzupwL.jpg
ガレージなどに置いて、使う時だけ出して作業台を使うという使い方がしたい人におすすめなのがこちらです。作業がしやすいように、作業台にはスケールの目盛りや分度器の目盛りが印字されていて便利です。
ワークテーブル ワークベンチ 折りたたみ 黒 工作台 作業台 作業台幅約1000mm 作業台奥行約600mm 作業台耐荷重約80kg DIY 日曜大工 万能作業台 木工作業台 ガレージ テーブル コンパクト 折り畳み デスク 机 作業机 収納 ブラック worktablewt07bk
価格 ¥ 10,980
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61-Sp1qIywL._SL1500_.jpg
折り畳み式である程度見た目がナチュラルな作業台を探しているという人におすすめなのがこちらです。椅子に座って作業することができる高さなので、無理な姿勢で長時間作業を進める心配もありません。
皆さんのレビューを見て、当たりが来るのか、ハズレが来るのか、非常にドキドキしてました。 結果、多少表面や横に汚れや目立つ木目があるものの、ちゃんと組み立てられたので当たりだと思います。 ただ、固定の金具が時々緩んでくるので、いつガタッと倒れないか心配です。 この現象が買ってすぐには分からなかったのでそのまま使っていますが、このまま無事に使い続けられることを祈るばかりです。

山善(YAMAZEN) 折りたたみ式パイン材テーブル(幅78 奥行50) ナチュラル MJT-7850H(NA)
価格 ¥ 5,936
どんな作業台の使い方をするかで選ぶべき作業台は違います。また、自作して作業台を作る作り方の場合はアレンジ性もある程度出した作り方をすると愛着も湧きます。ベーシックな作り方をマスターしてから、応用レベルの作り方にチャレンジするのがおすすめです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/26/269749035d0deefea343148495da3ca2_t.jpeg