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UVライトのレジン用おすすめ8選【2019】!ネイル用ハンディタイプも!

2024.02.25

透明感のあるレジンクラフト、レジンネイルにUVライトは欠かせないアイテムとなってます。より簡単により美しいレジン作品を作るために、2019年一押しのレジン用UVライトを厳選してお届けします!100均などでも売っているハンディタイプもご紹介しますよ!

  1. 2019年おすすめのレジン用UVライトとは
  2. レジン用のUVライトは必須アイテム
  3. レジン用のUVライトの使い方
  4. 効率のいいUVレジン用ライトの選び方①ワット数を確認する
  5. 効率のいいUVレジン用ライトの選び方②タイマー機能が付いたもの
  6. 効率のいいUVレジン用ライトの選び方③光源が長持ちするもの
  7. 2019年おすすめのレジン用UVライト①UVライトスーパープロフェッショナル36W
  8. 2019年おすすめのレジン用UVライト②LEDネイルドライヤー UVライト Foloda
  9. 2019年おすすめのレジン用UVライト③ジェルネイル用UVライト ペン型LEDライト
  10. 2019年おすすめのレジン用UVライト④クリスタルランプ 9W スウィングタイプ
  11. 2019年おすすめのレジン用UVライト⑤VACNITE UV LEDネイルドライヤー 24W
  12. 2019年おすすめのレジン用UVライト⑥UVレジン用 ジェルネイル硬化用
  13. 2019年おすすめのレジン用UVライト⑦KABB ジェルネイルLEDライト
  14. 2019年おすすめのレジン用UVライト⑧100均のシークレットペン
  15. UVライトを上手に使いこなしワンランク上のレジンを楽しもう!
UVライトは紫外線光の事です。詳しくは紫外線A派、肌を黒くする紫外線ですがワット数が低い為日焼けを感じるほどではありません。レジンを硬化させるのに役立ちレジンクラフトには欠かせないアイテムです。
とは言え、ジェルネイルを頻繁に楽しみたい!紫外線が気になる!という人はLEDライトを使用したものがおすすめです。また指先だけあいたUVライト用の日焼け対策手袋もあるのでこちらもおすすめです。

UVライトの相場

現在レジン用UVライトは様々な種類があり値段もピンキリですが、一般的な相場としては2,000円から6,000円程といえるでしょう。アクセサリーを作る為、ネイル用などタイプも多いので一概に安いからダメ、高いから良いとは言えないですね。
中には100均のレジンや100均のUVライトでコストを抑え、作品を制作している人もいるようです。インスタなどで多く紹介されているのでコストを抑えたい人は参考にしてもいいですね。

UVレジンの特徴

UVレジンはUVライトで固まる樹脂の事。UVライトを当てる事で固まるので薄い形ならすぐ硬化出来ますが、厚みのあるものは数層に分けるなど時間と手間が必要になり、UVライトを選ぶ際も強いワット数が必要になります。

UVレジンは取り扱いに注意

UVライトで固まるレジンですが、実は直接触るのはNG。更にUVライトで硬化をしている際に有機ガスが出るといわれています。部屋の寒気を忘れずに行いましょう。100均で購入出来るレジンは特に臭いが気になるという意見が多いですね。
そもそもUVライトはレジンを硬化させるのに必須アイテムなのでしょうか?お金をかけずに太陽光での自然乾燥は出来ないのでしょうか?

レジン用のUVライトは代用可能?

薄いレジンなら何とか太陽光でも固まるようです。しかし時間がかかる上にズレや汚れが生じやすいといったリスクもあり、おすすめは出来ません。コストを抑えたい時は100均で取り扱っているUVライトを試してみてはどうでしょうか。
実際にUVライトを使用する際に気を付けたい事、上手に仕上げるコツを伝授します!

レジンネイルを楽しむ方法

UVライトを使用する際は親指意外にジェルを塗って硬化させ、その後親指にジェルを塗って硬化させましょう。親指は角度によって硬化しにくいので1本だけでの硬化がおすすめです。
ハンディタイプのUVライトはピンポイントで照射出来るので、ジェルネイル修正時などに効果的に使用できますね。また使用の際の換気を忘れずに、ライトをのぞき込むなど直視するのは避けましょう。

レジンクラフトを楽しむ方法

UV照射の時間はUVライト機械によって違います。購入の際は説明書に従って使用しましょう。また厚みのあるものは数回に分けてレジンをつけて、硬化させます。注意点はネイル同様換気を行う事、光を直視しない事です。
ワット数は高いほど効果にかかる時間が短くなります。レジン作品を時短で作りたい場合や、ジェルネイル作成など短時間で済ませたい場合はワット数の高いものを選ぶといいでしょう。
30秒や60秒などタイマー機能が付いているものをおすすめします。ハンディタイプなら忘れる事はありませんが、レジンの作品を作っていると意外と使用時間を過ぎてしまうものです。
長時間使用するとレジンが劣化してしまうので、ちょうどいい硬化状態で自動に止まるタイマー付きのものを選ぶようにしましょう。
UVライトに使用されている光源は消耗品です。使い切った場合、替えの蛍光灯ライトが必要になります。出来るだけ長く使用できるものを選ぶようにしましょう。またUVライトのほとんどが「弊社専用UVランプのみ使用可能」となっています。
購入の際は、替えのUVランプのみを販売しているか否かを確認してから購入するようにしましょう。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41kP%2BD5VRYL.jpg
1,500円程で購入出来るUVライトです。タイマーがついて36W、ネイル用のジェルもUVレジンにも使用可能なので幅広くUVライトを使用できますね。また下の反射板が取り外し出来、いつでも清潔に使用できます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RZ5xzdyjL._SL1200_.jpg
UVライトとLEDを搭載しています。ジェルもレジンも素早く硬化できるのが魅力です。45秒と60秒の2段階タイマー機能付き、USBケーブルがついてモバイルバッテリーを使用できます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61PFtsIzunL._SL1002_.jpg
アルカリ電池使用、長さ9.5cmのハンディLEDライトです。ネイルの修正や旅行時の持ち運び用に重宝します。硬化時間は約60秒とコンパクトなのにパワフルに働きます。ハンディジェルネイル用のライトになります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61DLGRQeQBL._SL1500_.jpg
ヘッド部分を自由に動かすことが出来るので、作ったレジンを移動させずに硬化出来ます。ズレやにじみに悩まされている!という人におすすめのUVライトです。ワット数は9W、レジンクラフトにおすすめのライトです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61G4VkZtaqL._SL1500_.jpg
UVライト、LEDライトの二重光源でレジンやジェル、UV接着など幅広く使用可能です。ワット数は24W、ランプ光源の寿命が50000時間と長いのもおすすめポイントです。30秒と60秒のタイマーがついています。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61ZphsTPTML._SL1500_.jpg
持ち運び可能なハンディタイプのUVライトです。レジンやジェルネイルに使用可能。UVライトの光源は消耗品なのでLEDライトのような超寿命タイプは経済的にも嬉しいですね。ハンディタイプはピンポイントで調節できるのも特徴です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71kBKCu52oL._SL1500_.jpg
ワット数50WというハイパワーのUVライトです。UVライトとLEDライトのダブル光源でジェルネイルとレジンの対応しています。下部のトレイ部分は取り外しが出来て清潔に使用できます。人感センサー付きでオンオフ操作がいらず便利です。
最後は裏技的なシークレットペンの紹介です。100均で有名なダイソーやセリアなどに売っているシークレットペンはUVライトが使用されています。その為ジェルネイルのピンポイント硬化や小さなサイズのレジン硬化におすすめです。
100均のペンは文具コーナーで取り扱われています。本来の用途は透明なインクを浮かび上がらせる玩具ですね。100均商品なので替えの光源はありません。
レジンやジェルネイル用のUVライトはハンディタイプやコンパクトタイプ、LEDタイプなど実に様々にラインナップされています。コストを抑えて作品を作りたい人は100均の商品で工夫をするのもいいですね。自分の用途にあったUVライトを見つけワンランク上の作品を作りましょう。