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ジーンズに合うシャツの色は?シャツ×ジーンズのコーデおすすめ30選!

2024.02.25

古くからジーンズに合わせるトップスと言えば、シャツが中心でした。そのためジーンズにシャツを合わせるコーデは、世界中の人々によって試行錯誤が繰り返されてきています。定番コーデを含めた30パターンで、ジーンズに合うシャツの色や形を一気にご紹介します。

  1. 【メンズ】スリムジーンズにホワイトシャツを合わせる爽やかコーデ
  2. 【レディース】濃いめの紺色ジーンズに白のシャツを着こなす爽やかコーデ
  3. 【メンズ】細かなチェックのシャツにテーパードジーンズを合わせるコーデ
  4. 【メンズ】デニムシャツと黒のスリムジーンズで痩身コーデ
  5. 【レディース】薄めのスリムジーンズに白のシャツでふんわりコーデ
  6. 【メンズ】赤色の柄物シャツに黒のスキニージーンズでスリムコーデ
  7. 【レディース】ネイビーのダンガリーシャツにホワイトジーンズを合わせるコーデ
  8. 【メンズ】バーバリーチェックのシャツで決めるジーンズコーデ
  9. 【レディース】丈の短いチェックのシャツにジーンズを合わせるコーデ
  10. 【メンズ】濃紺色のシャツにテーパードジーンズで出来る男コーデ
  11. 【レディース】ラフに結んだネクタイが生えるシャツ&フレアージーンズコーデ
  12. 【メンズ】デニムシャツに黒のスキニージーンズでデニムonデニムコーデ
  13. 【レディース】ネクタイ風リボンが生える白シャツ&ジーンズコーデ
  14. 【メンズ】デニムシャツに濃いめのルーズジーンズを合わせるネクタイコーデ
  15. 【レディース】色違いのデニムを重ね合わせるデニムonデニムコーデ
  16. 【メンズ】ダメージジーンズにラフなグレーのシャツで決めるワイルドコーデ
  17. 【レディース】黒シャツ×濃紺スキニージーンズで決めるスリムコーデ
  18. 【メンズ】黒のスキニージーンズで黄色のシャツを目立たせるコーデ
  19. 【レディース】花柄シャツにテーパードジーンズで休日コーデ
  20. 【メンズ】メキシカンシャツにレギュラージーンズで南国コーデ
  21. 【レディース】インドネシア風シャツにバギージーンズで南国コーデ
  22. 【メンズ】縦縞の黒色シャツにテーパードジーンズを合わせるコーデ
  23. 【レディース】デニムシャツにフレアージーンズを合わせる足長コーデ
  24. 【メンズ】ギンガムチェック柄シャツと黒のジーンズを合わせるコーデ
  25. 【レディース】レギュラージーンズに白のエレガントシャツを合わせるコーデ
  26. 【メンズ】ピンクのシャツが鮮やかな黒のスリムジーンズコーデ
  27. 【レディース】首元をスカーフで飾るシャツ&スキニージーンズコーデ
  28. 【メンズ】エメラルドグリーンの爽やかシャツにスキニージーンズのコーデ
  29. 【レディース】柄ドットシャツにフレアージーンズを合わせる爽やかコーデ
  30. 【メンズ】デニム風シャツとスキニージーンズの青色コーデ
  31. まとめ
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スキニージーンズよりも少し落ち着きのあるスリムジーンズに白のシャツを合わせることで、スタイリッシュな中にも穏やかさが感じられるリラックスしたコーデが完成します。シャツとスニーカーの色を合わせることで、全体のバランスが良くなっています。
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レディースでも、白のシャツにジーンズを合わせるコーデは定番中の定番です。ネイビーと白の組み合わせには、見る人を安心させる効果があり、相手からの信頼を得やすいコーデであることもポイントが高いです。
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細かなチェック柄のシャツを中心に仕上げたコーデは、裾に向かって細くなるテーパードジーンズの特徴を上手く活かしています。テーパードジーンズは重心が上にくるため、トップスに視線を向ける効果があります。インナーとスニーカーの色を揃えることも忘れていません。
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このコーデのポイントは素材感が似ているハットと靴なので、シャツとジーンズは控えめに深い紺色のシャツと黒のスリムジーンズでまとめています。主役ではないもののシャツとジーンズが全体を引き立てる役割を担っています。
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淡い色調で全体をまとめたコーデからは、爽やかさしか感じられません。スリムジーンズには大きくダメージ加工がされておりクセのあるものですが、ダメージ部分の白が全体と馴染んで上手くコーデされています。
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赤色の柄物のシャツを目立たせるべく、下半身を黒のスキニージーンズと黒の革靴でまとめています。インナーのシャツはあえて白を合わせることによって、重くなり過ぎないように配慮がされています。とても力強いコーデです。
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デニム素材の上下を合わせるコーデは、このところの流行りです。濃淡さまざまな色があるデニム生地の中から、どのような組み合わせにするかを考えるのがコーデのポイントです。白のジーンズと黒の革靴でしっかりと下半身を固めることによって、トップスにも安定感が出ています。
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とてもシンプルなレギュラージーンズに対して、個性的なアイテムが周りを固めているコーデです。バーバリー柄のシャツは鮮やかで主張が激しく、またツートンカラーの革靴も個性的です。レギュラージーンズを上手く使って、これらのアイテムを活かしているコーデです。
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シャツの丈がウエストまでのものであれば特に見どころのないコーデですが、ほんの少しの差によって上手くまとまったコーデになっています。このタイプのチェック柄のシャツは、まさにジーンズに合わせるために出来ているようなアイテムですから、組み合わせとしては定番のものです。
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テーパードジーンズによって重心が上を向いており、深い紺色のシャツが落ち着きを与えているコーデです。清潔感があるメンズらしいコーデです。
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ジーンズにネクタイを合わせるスタイルは、メンズでは市民権を得ていますが、レディースであってもネクタイを活かすことが出来ます。一般的にメンズのものであるネクタイだからこそ、レディースでは違和感を感じさせコーデに深みを与えます。ネクタイに意外性を求める時には、オーソドックスな柄のモノを選ぶのがポイントです。
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ジーンズにデニム生地のシャツを合わせるコーデが、世界的に大流行しています。デニムの色味を揃えたり、全く別のものを合わせるなどコーデの腕の見せ所です。ダメージのある黒のスキニージーンズは、どのようなトップスにも合わせやすいので無難なコーデのひとつと言えるでしょう。
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品のある白のシャツに、ブーツカットのジーンズを合わせたスタイルです。コーデのポイントは何と言ってもネクタイ風に締められている黒のリボンです。このコーデでは、本物のネクタイを付けることも十分に可能ですが、あえてリボンで代用することによって女性らしいかわいらしさを演出しています。
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上下をデニム生地で揃えたスタイルは、ネクタイを結んでフォーマルな印象のトップスに仕上げつつ、ややカジュアルな靴で外すことを試みています。
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デニムにデニムを合わせるスタイルとしては、かなり究極形に近いコーデです。シャツとジーンズという2色だけに限定することなく、シャツにも複数の色のデニムが入っています。
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厚さのない薄手のシャツと、ダメージが強めのスリムジーンズのコーデは、休日の装いとして綺麗にまとまっています。とてもリラックスしている状態を演出していますので、周囲の人々にも安心感を与えることが出来ます。
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全身を黒で統一したコーデは、体を細く見せる効果が絶大です。シャツのボタンを上まで閉じればフォーマルに、ボタンを2つほど解放した状態ではカジュアルに、簡単にイメージを変えることができるのも特徴のコーデです。
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せっかく全身を黒でまとめたら、どこかにワンポイントカラーを入れたくなるものです。このコーデでは注目が集まるカラーを黄色として、思い切ってシャツに取り入れています。シャツは表面積が大きいアイテムですので、とても目立ちます。
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リラックスした休日を過ごしている様子が、コーデ全体から伝わってきます。花柄のシャツが黒ベースで引き締まって見えるものなので、ジーンズはテーパードによって広がりを出しています。シャツとジーンズで上手に役割分担が出来ているコーデです。
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肩から脇腹にかけてメキシカンデザインが施された特徴のあるシャツに対して、ジーンズはレギュラーストレートです。シャツとスニーカーの色を揃えることを忘れず、丁寧にコーデされています。
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こちらはインドネシア風のシャツに、バギージーンズを合わせたコーデです。シャツとジーンズの形状を揃えることによって、バランスを整えています。布が大きく垂れさがったようなバギージーンズは、コーデに柔らかさを出しています。
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細めのジーンズに縦縞ストライプのシャツを合わせることによって身体を細く見せる効果があります。また、全体的にモノトーンでまとめることよって、さらに痩せて見えます。シャツのボタンの留め方を工夫することで、インナーをのぞかせているのもポイント。このコーデにはネクタイも良く似合います。
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膝よりも少し上から裾に向かって広がっていくフレアージーンズの特徴を上手く活かした足長コーデです。ウエストと膝の位置が実際よりも上にあるように見せかけることで、足を長く見せています。ラフでナチュラルなように見えてしっかり考え抜かれたコーデです。
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ちょっと風変わりなシャツのデザインを目立たせるには、やはり黒のスリムやスキニージーンズが大活躍します。目立たせたいアイテム以外をモノトーンでまとめ、ポイントカラーとして目につく箇所をシャツに集中させています。シャツをシンプルなものにして、派手なネクタイをポイントに置くやり方もあります。
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シャツとジーンズの色味はいたってシンプルなコーデですが、幅広の袖が特徴的なシャツを上手く活用したコーデです。デニム地に白を合わせることで爽快感を出すことができる組み合わせは、万能のカラーコーデです。
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メンズにおいて合わせることが困難な色のひとつがピンクです。ここでもやはり細身のジーンズが活躍していて、ピンクを違和感なくコーデに馴染ませています。シャツがシンプルすぎて違和感を感じる場合には、ジーンズと同系色かグレー系のネクタイを合わせてみると、しっくりハマることが多いです。
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首元にスカーフを巻くだけでシンプルなシャツが様変わりする好例です。スカーフを含めたトップスが華やかなコーデにまとまっていますので、濃い色のスキニージーンズが引き立て役に回っています。サングラスやポーチなどのテイストを揃えることで、全体に一体感が生まれています。
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エメラルドグリーンのようなコーデが難しい色のシャツには、黒のスキニージーンズで上手くコーデできることは、ここまで何度も繰り返し説明させていただきました。しかし、グリーンと青が親戚の関係に当たる色ですので、ネイビーのジーンズでも十分にマッチします。濃い色のジーンズであれば引き立て役として十分に活躍します。
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かわいらしいドット柄のベージュシャツには、濃いカラーのフレアージーンズが良く似合っています。上半身のかわいらしさと、ジーンズの力強さを組み合わせたコーデは、チグハグになってしまう危険性もありますが、シャツの袖をまくるなどの工夫によって全体を馴染ませることが出来ます。
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全身に様々な青を使ったコーデです。スキニージーンズには鮮やかな青、シャツにはかすれ気味の青、そしてスニーカーやニット帽にも別の青が用いられています。単色で攻めるコーデは、一歩間違うとアニメのキャラクターのような仕上がりになってしまいますが、濃さや彩度の異なるものを組み合わせることで全体のバランスが保たれます。
メンズとレディースを合わせて30パターンのコーデを一挙にご紹介させていただきました。大流行中のスキニージーンズを活用したものだけでなく、ストレートやバギーなどの以前から人気だったタイプのジーンズを使ったコーデも織り交ぜましたので、是非ご参考にしていただければと思います。シャツとジーンズの協力関係を考えられれば、お洒落レベルがアップします。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BgWl4VDhLlX/?hl=ja&tagged=jeansshirt